蔵王山（SOTA山岳ID JA/YM-004）

2024年06月09日(日) [日帰り]

• GPS: 05:36
• 距離: 8.3km
• 登り: 501m
• 下り: 502m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:42
• 休憩: 1:55
• 合計: 5:37

8:53 スタート地点
8:55 8:55 大黒天登山口
9:45 9:46 刈田岳避難小屋
9:52 9:52 刈田岳
10:27 10:27 馬の背
10:36 10:37 馬の背分岐
10:46 12:16 蔵王山
12:28 12:29 馬の背分岐
12:40 12:40 馬の背
13:00 13:03 蔵王山頂レストハウス
13:03 13:21 蔵王刈田山頂バス停
13:36 13:36 蔵王山頂レストハウス
13:41 13:41 刈田岳
13:46 13:46 刈田岳避難小屋
14:29 14:30 大黒天登山口
14:30 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険な箇所は見当たらず

写真

6/9 9:13

大黒天駐車場からスタート

6/9 9:14

蔵王火山100万年の活動史の案内

6/9 9:16

登山口から進んで振り向くと駐車している車が整列していました。おー美しい、これぞ日本のマナーか

6/9 9:17

案内板でルートを確認。熊さん出ないでね

6/9 9:18

登山口から見えた最初のピークは刈田岳の手前でした

6/9 9:23

木道も階段も整備されています。さすが日本百名山

6/9 9:27

ツマトリソウか？

6/9 9:29

ハクサンチドリか？

6/9 9:30

左手が苅田岳の山頂か？

6/9 9:36

馬の背か？ワクワクしてきた

6/9 9:39

イワカガミ

6/9 9:39

遠くに避難小屋石室が見えて来たので山頂の稜線と思われる

6/9 9:40

ミネズオウか？

6/9 10:01

タネを放出する直前か

6/9 10:03

苅田岳避難小屋を通過

6/9 10:08

苅田岳の道標。奥に行くと御釜が見えた

6/9 10:08

なんと残雪でスキーを楽しんでいる人発見

6/9 10:09

御釜と左手のピーク付近が蔵王山山頂と思われる

6/9 10:10

苅田岳山頂

6/9 10:13

蔵王山頂レストハウスは帰りに寄る予定で通過

6/9 10:15

展望台から御釜を見たらもう少し近くに寄れる道があり、予定の登山道から少しはずれて行く事にした

6/9 10:18

御釜。右手が宮城県側でそちらから雲が流れてきた

6/9 10:39

御釜の正面付近

6/9 10:42

登山道に合流して振り返ると馬の背と遠方に苅田岳が見える

6/9 10:47

柱が等間隔で立っていた

6/9 10:55

馬の背分岐から山頂へもうひと登り

6/9 11:03

山頂手前はなだらかで奥社の建物が見えてきた

6/9 11:08

蔵王山山頂に到着。山頂もなだらかで広い

6/9 12:17

アマチュア無線の運用風景

6/9 12:34

足元を見ると花の季節前のコマクサと思われる葉が見られた。注意しないと！！

6/9 12:54

帰りにもう一度御釜を写す

6/9 13:03

帰りにもう一度御釜を写す

6/9 13:24

蔵王山頂レストハウスの2Fでコーヒーブレイク。山頂方面を写す

6/9 14:26

イワカガミ（苅田岳〜大黒天の間）

6/9 14:33

イルカ？　シャチ？（苅田岳〜大黒天の間）

6/9 14:39

大黒天の駐車場が見えてきた。無事に下山でめでたしめでたし

撮影機器：

Nikon 1 V3 ニコン