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Yamareco

記録ID: 6916687
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

頭巾山(若丹国境尾根) 森林浴と若狭湾の眺め‼

2024年06月12日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:05
距離
13.2km
登り
916m
下り
912m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
0:49
合計
6:04
8:04
83
9:27
9:36
76
10:52
11:01
22
11:23
11:29
29
P835
11:58
12:23
50
13:13
13:13
55
14:08
頭巾山登山口
天候 晴れ 時々 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
スタート & ゴール 地点: 
京都府 南丹市美山町福居 登山道案内板が立つ空地に駐車させていただきました。

京都市街からなら、国道162号線で一直線。途中、「周山」や「安掛」の道の駅を通り、「福居」の分岐点から上記のスタート地点へ。
コース状況/
危険箇所等
登山道は明瞭で歩き易く、よく保全されている印象を受けました。
危険箇所は、特に見当たりません。
道標やテープによる道案内も行なわれており、安心して歩けました。
その他周辺情報 公衆トイレはコース内には有りません。
アプローチ中ならば、以下が利用可能です。

●南丹市営バス「鶴ヶ岡」バス停待合所
 (もしくは、そのお隣に有る「ムラの駅 たなせん」さん)

●道の駅「美山 ふれあい広場」 https://miyamanavi.com/sightseeing/fureaihiroba
本日は、美山町「福居」へやって来ました。
集落の奥に「頭巾山登山道案内地図」が立つ空き地が有り、そこへ駐車させていただきます。
2024年06月12日 08:00撮影 by  SC-53C, samsung
1
6/12 8:00
本日は、美山町「福居」へやって来ました。
集落の奥に「頭巾山登山道案内地図」が立つ空き地が有り、そこへ駐車させていただきます。
ちょっとかすれてしまった案内地図。
此処からは、「横尾ルート」と「山森谷ルート」が有るようですが、本日はヤマレコ山行計画にも有る「横尾ルート」にて...
2024年06月12日 08:01撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 8:01
ちょっとかすれてしまった案内地図。
此処からは、「横尾ルート」と「山森谷ルート」が有るようですが、本日はヤマレコ山行計画にも有る「横尾ルート」にて...
傍らを流れる「山森川」を遡り、右奥に覗く尾根へ取付く形ですね...
2024年06月12日 08:02撮影 by  SC-53C, samsung
6/12 8:02
傍らを流れる「山森川」を遡り、右奥に覗く尾根へ取付く形ですね...
取付き点を示す道標が...
林道はさらに続きますが、此処で右折します。
2024年06月12日 08:13撮影 by  SC-53C, samsung
6/12 8:13
取付き点を示す道標が...
林道はさらに続きますが、此処で右折します。
仏様に手を合せて...
2024年06月12日 08:14撮影 by  SC-53C, samsung
6/12 8:14
仏様に手を合せて...
登山道入口へ...
2024年06月12日 08:14撮影 by  SC-53C, samsung
6/12 8:14
登山道入口へ...
小さな沢へ入り、直ぐに右側の斜面へ上ります
2024年06月12日 08:18撮影 by  SC-53C, samsung
6/12 8:18
小さな沢へ入り、直ぐに右側の斜面へ上ります
つづら折れの良い道です。
細かくターンしながら、高度を上げて行きます。
2024年06月12日 08:21撮影 by  SC-53C, samsung
6/12 8:21
つづら折れの良い道です。
細かくターンしながら、高度を上げて行きます。
テープは結構しっかり続いています
2024年06月12日 08:28撮影 by  SC-53C, samsung
6/12 8:28
テープは結構しっかり続いています
行先に陽の当たる尾根線が迫り...
2024年06月12日 08:34撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 8:34
行先に陽の当たる尾根線が迫り...
「ヒノキ」の植林を抜けて尾根上へ...
2024年06月12日 08:37撮影 by  SC-53C, samsung
6/12 8:37
「ヒノキ」の植林を抜けて尾根上へ...
「P502」
標識等は見当たらないので、尾根道を進みます。
2024年06月12日 08:40撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 8:40
「P502」
標識等は見当たらないので、尾根道を進みます。
美味しそうに見えますね...
食べませんけど...
2024年06月12日 08:54撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 8:54
美味しそうに見えますね...
食べませんけど...
自然林の尾根道が心地良し
2024年06月12日 09:01撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 9:01
自然林の尾根道が心地良し
ちらっと覗く「頭巾山」の山頂
2024年06月12日 09:07撮影 by  SC-53C, samsung
2
6/12 9:07
ちらっと覗く「頭巾山」の山頂
「P645」
緑のトンネルのようです。
2024年06月12日 09:09撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 9:09
「P645」
緑のトンネルのようです。
下って行く分岐道が有ったので振り返ると、道標が立ってました。
この「林道」とは、「山森谷ルート」のことのようですね... あまり歩かれていない筈ですが、良さそうな道でした。
2024年06月12日 09:14撮影 by  SC-53C, samsung
6/12 9:14
下って行く分岐道が有ったので振り返ると、道標が立ってました。
この「林道」とは、「山森谷ルート」のことのようですね... あまり歩かれていない筈ですが、良さそうな道でした。
引き続き尾根道を進みます
2024年06月12日 09:15撮影 by  SC-53C, samsung
6/12 9:15
引き続き尾根道を進みます
「イワカガミ」ロード
2024年06月12日 09:18撮影 by  SC-53C, samsung
6/12 9:18
「イワカガミ」ロード
「ギンリョウソウ」
あちこちに見かけます🎵
2024年06月12日 09:24撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 9:24
「ギンリョウソウ」
あちこちに見かけます🎵
最後は緩やかに上って、「横尾峠」に到着。
地形的には、「峠」と言うより「頂」に近いかも...
2024年06月12日 09:29撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 9:29
最後は緩やかに上って、「横尾峠」に到着。
地形的には、「峠」と言うより「頂」に近いかも...
2体のお地蔵さま。
積雪が多くても、岩屋なら安心ですね...
2024年06月12日 09:28撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 9:28
2体のお地蔵さま。
積雪が多くても、岩屋なら安心ですね...
稜線を右方へ僅かに進めば、「P 718」が有ります。折角なのでピストンしましたが...
ピークはもう少し開けた場所でしたが、スズメバチの巣が有るのか、威嚇を受けて足早に撤退 😅
2024年06月12日 09:30撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 9:30
稜線を右方へ僅かに進めば、「P 718」が有ります。折角なのでピストンしましたが...
ピークはもう少し開けた場所でしたが、スズメバチの巣が有るのか、威嚇を受けて足早に撤退 😅
「横尾峠」へ戻り、「頭巾山」方面の「若丹国境尾根」へ...
2024年06月12日 09:36撮影 by  SC-53C, samsung
6/12 9:36
「横尾峠」へ戻り、「頭巾山」方面の「若丹国境尾根」へ...
まずは送電鉄塔の下を通過
2024年06月12日 09:40撮影 by  SC-53C, samsung
6/12 9:40
まずは送電鉄塔の下を通過
自然林の稜線へ入って行きます
2024年06月12日 09:43撮影 by  SC-53C, samsung
6/12 9:43
自然林の稜線へ入って行きます
広くなだらかな斜面。
お好きなルートで歩けますね...
2024年06月12日 09:52撮影 by  SC-53C, samsung
6/12 9:52
広くなだらかな斜面。
お好きなルートで歩けますね...
「P783 」は稜線から若干離れているので、ちょっと見に行って来ますかね?
2024年06月12日 09:58撮影 by  SC-53C, samsung
6/12 9:58
「P783 」は稜線から若干離れているので、ちょっと見に行って来ますかね?
テープに「P783 」と記されている以外は、何も見当たりませんでした
2024年06月12日 10:01撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 10:01
テープに「P783 」と記されている以外は、何も見当たりませんでした
引き続き、稜線を行きます
2024年06月12日 10:11撮影 by  SC-53C, samsung
6/12 10:11
引き続き、稜線を行きます
株立ちした「カエデ」。
この辺り、紅葉の時期は凄いことになるかも...
2024年06月12日 10:16撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 10:16
株立ちした「カエデ」。
この辺り、紅葉の時期は凄いことになるかも...
視界が開け、「頭巾山」の山頂部が現れます
2024年06月12日 10:20撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 10:20
視界が開け、「頭巾山」の山頂部が現れます
右方には「若狭湾」も遠望出来ます。
「若狭富士」とも呼ばれる「青葉山」は、此処から見ると双耳峰ですね...
2024年06月12日 10:21撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 10:21
右方には「若狭湾」も遠望出来ます。
「若狭富士」とも呼ばれる「青葉山」は、此処から見ると双耳峰ですね...
「P783」付近を通過。
「コナラ」も立派なのが立ってます🎵
2024年06月12日 10:25撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 10:25
「P783」付近を通過。
「コナラ」も立派なのが立ってます🎵
どうやらこれが最後の上りか...
2024年06月12日 10:36撮影 by  SC-53C, samsung
6/12 10:36
どうやらこれが最後の上りか...
山頂直下の急斜面を詰めると、祠が見えてきます
2024年06月12日 10:46撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 10:46
山頂直下の急斜面を詰めると、祠が見えてきます
何と、こんな所に「手水鉢」が有るではないか 😮
「山森村」領主が安永二年に奉上したらしい...
2024年06月12日 10:47撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 10:47
何と、こんな所に「手水鉢」が有るではないか 😮
「山森村」領主が安永二年に奉上したらしい...
「御神燈」まで有る...😮
山頂を神として崇め奉ってきたようですね...
2024年06月12日 10:48撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 10:48
「御神燈」まで有る...😮
山頂を神として崇め奉ってきたようですね...
「頭巾山」山頂。
立派な祠とケルンが並んでいました。
2024年06月12日 10:48撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 10:48
「頭巾山」山頂。
立派な祠とケルンが並んでいました。
祠の背後に二等三角点を発見。
点名: 納田終村
2024年06月12日 10:53撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 10:53
祠の背後に二等三角点を発見。
点名: 納田終村
山頂は大きく開けており、特に北方と東方の展望が絶景です
2024年06月12日 10:52撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 10:52
山頂は大きく開けており、特に北方と東方の展望が絶景です
北方には「若狭湾」と沿岸の山並みが広がっています
2024年06月12日 10:57撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 10:57
北方には「若狭湾」と沿岸の山並みが広がっています
「小浜」方面を望むと、「久須夜ヶ岳」は海に浮かぶ島のよう...
2024年06月12日 10:54撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 10:54
「小浜」方面を望むと、「久須夜ヶ岳」は海に浮かぶ島のよう...
東方は、本日歩いて来た「若丹国境尾根」。
まだ梅雨入り前ですが、夏のような空です...
2024年06月12日 10:58撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 10:58
東方は、本日歩いて来た「若丹国境尾根」。
まだ梅雨入り前ですが、夏のような空です...
まだ時間が有るので、まだ見ぬモノを探して、南方の「P835」までピストンすることに... 
頂上のヨコに残る廃屋の傍らから急降下します。
2024年06月12日 11:00撮影 by  SC-53C, samsung
6/12 11:00
まだ時間が有るので、まだ見ぬモノを探して、南方の「P835」までピストンすることに... 
頂上のヨコに残る廃屋の傍らから急降下します。
此処にもテープは続いていました
2024年06月12日 11:04撮影 by  SC-53C, samsung
6/12 11:04
此処にもテープは続いていました
アップダウンはかなりですが、歩くのに困難は有りません
2024年06月12日 11:11撮影 by  SC-53C, samsung
6/12 11:11
アップダウンはかなりですが、歩くのに困難は有りません
「P835」へ到着。
「山森区」や「洞峠」方面の道標も付いてるぐらいなので、この尾根も普通に歩かれているようですね...
2024年06月12日 11:29撮影 by  SC-53C, samsung
6/12 11:29
「P835」へ到着。
「山森区」や「洞峠」方面の道標も付いてるぐらいなので、この尾根も普通に歩かれているようですね...
プレート発見!
(ピンぼけでした😅)
2024年06月12日 11:23撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 11:23
プレート発見!
(ピンぼけでした😅)
立木に囲まれ、全く展望無し...
納得して引き返します。
2024年06月12日 11:29撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 11:29
立木に囲まれ、全く展望無し...
納得して引き返します。
ぶらぶら歩いてたら、枝ぶりが凄い「ブナ」に出会いました
2024年06月12日 11:32撮影 by  SC-53C, samsung
2
6/12 11:32
ぶらぶら歩いてたら、枝ぶりが凄い「ブナ」に出会いました
首が痛くなるほど高いのも...
2024年06月12日 11:44撮影 by  SC-53C, samsung
1
6/12 11:44
首が痛くなるほど高いのも...
山頂へ戻って来ました
2024年06月12日 12:17撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 12:17
山頂へ戻って来ました
景色を独り占めしながら、軽く腹ごしらえ
2024年06月12日 12:18撮影 by  SC-53C, samsung
2
6/12 12:18
景色を独り占めしながら、軽く腹ごしらえ
「青葉山」は近いうちに行きたいなぁ〜
2024年06月12日 12:19撮影 by  SC-53C, samsung
2
6/12 12:19
「青葉山」は近いうちに行きたいなぁ〜
本日歩いて来た「若丹国境尾根」。
さて、そろそろ引き返しますかね...
2024年06月12日 12:21撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 12:21
本日歩いて来た「若丹国境尾根」。
さて、そろそろ引き返しますかね...
「国境尾根」上に、「ヤマツツジ」が残っているのを発見。
もう最後かなぁ〜
2024年06月12日 12:53撮影 by  SC-53C, samsung
6/12 12:53
「国境尾根」上に、「ヤマツツジ」が残っているのを発見。
もう最後かなぁ〜
「横尾峠」からの下り。
上りでは感じませんでしたが、フカフカの落葉が長く続き、クッションになって随分助かりました。
2024年06月12日 13:18撮影 by  SC-53C, samsung
6/12 13:18
「横尾峠」からの下り。
上りでは感じませんでしたが、フカフカの落葉が長く続き、クッションになって随分助かりました。
これは食べられるんじゃないの?🤤
やっぱり止めておこう...😢
2024年06月12日 13:56撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 13:56
これは食べられるんじゃないの?🤤
やっぱり止めておこう...😢
つづら折れも下って、一気に登山道入口まで戻って来ました。
小沢も簡単に渡って...
2024年06月12日 14:02撮影 by  SC-53C, samsung
6/12 14:02
つづら折れも下って、一気に登山道入口まで戻って来ました。
小沢も簡単に渡って...
先に見えている林道へ...
2024年06月12日 14:03撮影 by  SC-53C, samsung
6/12 14:03
先に見えている林道へ...
川沿いに駐車地へ戻り、レコを終了します。
本日もお付き合いありがとうございました。
2024年06月12日 14:08撮影 by  SC-53C, samsung
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6/12 14:08
川沿いに駐車地へ戻り、レコを終了します。
本日もお付き合いありがとうございました。

装備

個人装備
スパッツ グローブ 日よけ帽子 サングラス フェースカバー 防虫剤 熊鈴 雨具 ヘッドランプ 食料 飲料 地図 モバイルバッテリー スマホ

感想

 タフなコースかと勝手に思い込んでましたが、全くの勘違いでした。山頂が信仰の対象となって来たためだと思いますが、道が大変歩き易く、見通しも結構良いです。どちらかと言えば、ゆっくり歩いて、森林浴や日本海等の景観を楽しむのに向いているコースではないかと思います。 

 コース周辺の植生は、地元の「京都北山」とは少々異なっていました。標高は変わらないのですが、日本海からの季節風にさらされ、積雪が多いからかもしれませんね? 植林が多い「京都北山」ばっかり歩いていると、このような自然林の稜線がとても快適で、価値あるものに思えます。

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コメント

 綾部の上林から林道を通って登山口から登りました。
下山後林道を下っている際タイヤがパンク。補助タイヤに交換後上林のSSでパンク修理をお願いしたところ、タイヤが切れてて修理不能との事。結局後日4本共交換しました。林道の荒路はコリゴリ。
次回は此方から登ります。
2024/6/22 15:42
いいねいいね
1
k-ijiriさん
コメントありがとうございます。
それはそれはショックですね... まぁ自然相手なので色々な目に遭いますが、めげずに励んでいただきたいです。
私は先日、一瞬のスキに渓流にメガネを流してしまい、しばらく落ち込みました...😅
2024/6/22 16:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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