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Yamareco

記録ID: 6922218
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

尾瀬1 春の名残り 大清水から尾瀬沼

2024年06月12日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:53
距離
7.6km
登り
574m
下り
103m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:14
休憩
1:39
合計
4:53
9:11
69
10:20
10:31
19
10:50
10:51
16
11:07
11:07
43
11:50
12:04
15
12:19
12:20
26
12:46
12:47
4
14:04
 3年前から尾瀬でもう一度トガクシショウマを見たいと思い計画を立ててきたが 時季がどうしても合わなかった。今年に賭けて4月に計画を立てたが 何と5月末には咲いているというレコを拝見し 間に合うだろうか心配しながらの出発だった(トガクシショウマは尾瀬2に記録)
 大清水から尾瀬に入ることにしたのは 咲き誇るクリンソウが見たかったのと尾瀬沼周辺ならまだ春の花が残っているのではと期待したから…
  
天候 晴れ 時々曇り 汗ばむ陽気
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
宿泊先の戸倉駐車場7:40着
戸倉バス停8:43発−大清水8:55(沼田駅発の路線バス)620円
コース状況/
危険箇所等
大清水からの旧道(一部通行止め)は少々泥濘もあるが 新道から先は階段や木道がしっかりしているので問題なし
その他周辺情報 大清水から一ノ瀬 乗合バス・乗合タクシーは 6月15日(土)から運行だそう
赤城高原SAの展望台で 朝食(前日夜に車中泊)
2024年06月12日 05:17撮影 by  A003SH, SHARP
2
6/12 5:17
赤城高原SAの展望台で 朝食(前日夜に車中泊)
ムシトリナデシ(尾瀬戸倉の駐車場)茎の黒い部分が粘着
2024年06月12日 07:43撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 7:43
ムシトリナデシ(尾瀬戸倉の駐車場)茎の黒い部分が粘着
キリ なかなか近くでは見られない
2024年06月12日 07:44撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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6/12 7:44
キリ なかなか近くでは見られない
ニッコウキスゲ 今回唯一見られた
2024年06月12日 07:56撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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6/12 7:56
ニッコウキスゲ 今回唯一見られた
アヤメ ヒオウギ−ではない?
2024年06月12日 07:57撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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6/12 7:57
アヤメ ヒオウギ−ではない?
コウリンタンポポ 定着予防外来種らしい
2024年06月12日 07:58撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 7:58
コウリンタンポポ 定着予防外来種らしい
オドリコソウ 淡紅紫色がいい
2024年06月12日 07:58撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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6/12 7:58
オドリコソウ 淡紅紫色がいい
ノコギリソウ?(昨年はセイヨウ−としたが…)
2024年06月12日 08:00撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 8:00
ノコギリソウ?(昨年はセイヨウ−としたが…)
ドイツトウヒ メル〇〇で実が売っていた
2024年06月12日 08:10撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 8:10
ドイツトウヒ メル〇〇で実が売っていた
戸倉バス停 大清水行のバス待ち(乗客は4人だった)
2024年06月12日 08:20撮影 by  A003SH, SHARP
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6/12 8:20
戸倉バス停 大清水行のバス待ち(乗客は4人だった)
大清水のゲート横から出発(シャトルバスは走っていないので気にならないが 熊がちょっと気になる)
2024年06月12日 09:11撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 9:11
大清水のゲート横から出発(シャトルバスは走っていないので気にならないが 熊がちょっと気になる)
ズダヤクシュ 見にくいが雄蕊が出ている
2024年06月12日 09:14撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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6/12 9:14
ズダヤクシュ 見にくいが雄蕊が出ている
旧道の奥鬼怒林道へ(左がバス道の新道)
2024年06月12日 09:14撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 9:14
旧道の奥鬼怒林道へ(左がバス道の新道)
オククルマムグラ 茎に小さな棘がある
2024年06月12日 09:15撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 9:15
オククルマムグラ 茎に小さな棘がある
オオヤマフスマ これは両性花(雄蕊花糸に毛がある)
2024年06月12日 09:16撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 9:16
オオヤマフスマ これは両性花(雄蕊花糸に毛がある)
マムシグサ 数はまだ少ない
2024年06月12日 09:17撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 9:17
マムシグサ 数はまだ少ない
ラショウモンカズラ 終盤なので他では見なかった
2024年06月12日 09:19撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 9:19
ラショウモンカズラ 終盤なので他では見なかった
ヒメヘビイチゴ 果実は赤く熟さず
2024年06月12日 09:21撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 9:21
ヒメヘビイチゴ 果実は赤く熟さず
クリンソウ 盛りは過ぎているが 道の両脇を飾っていた
2024年06月12日 09:27撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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6/12 9:27
クリンソウ 盛りは過ぎているが 道の両脇を飾っていた
3・4段目が開花している
2024年06月12日 09:28撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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6/12 9:28
3・4段目が開花している
ニョイスミレ 有茎種なので背が高くなる
2024年06月12日 09:55撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 9:55
ニョイスミレ 有茎種なので背が高くなる
葉の形がちょっと違うようだ
2024年06月12日 10:03撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
6/12 10:03
葉の形がちょっと違うようだ
大江湿原のムラサキコマノツメ ニョイスミレ(ツボスミレ)の紫色品種 白いツボスミレに混じっている…これも葉が違うようだ
2024年06月12日 13:15撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
6/12 13:15
大江湿原のムラサキコマノツメ ニョイスミレ(ツボスミレ)の紫色品種 白いツボスミレに混じっている…これも葉が違うようだ
ヤマクワガタ?(茎に開出毛が多いので )
2024年06月12日 10:50撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 10:50
ヤマクワガタ?(茎に開出毛が多いので )
新道に上がって
タニウツギ 明るいピンク色だ
2024年06月12日 10:00撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 10:00
新道に上がって
タニウツギ 明るいピンク色だ
タニギキョウ 新道の側溝脇に多くあった
2024年06月12日 10:01撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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6/12 10:01
タニギキョウ 新道の側溝脇に多くあった
ミヤマハコベ 花弁が萼片より長い
2024年06月12日 10:04撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 10:04
ミヤマハコベ 花弁が萼片より長い
フデリンドウ 咲いていなかった
2024年06月12日 10:10撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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6/12 10:10
フデリンドウ 咲いていなかった
オオバタネツケバナ? まだ複葉は出ていないのか
2024年06月12日 10:16撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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6/12 10:16
オオバタネツケバナ? まだ複葉は出ていないのか
カンスゲ 先端に雄小穂 下に雌小穂
2024年06月12日 10:16撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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6/12 10:16
カンスゲ 先端に雄小穂 下に雌小穂
コマガタケスグリ 実は子どものおやつだった
2024年06月12日 10:21撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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6/12 10:21
コマガタケスグリ 実は子どものおやつだった
登山口から沢沿いを上がって行く
2024年06月12日 10:39撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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6/12 10:39
登山口から沢沿いを上がって行く
ギンリョウソウ 多くは後頭部覗かせるくらいだった
2024年06月12日 10:45撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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6/12 10:45
ギンリョウソウ 多くは後頭部覗かせるくらいだった
ササバギンラン(尾瀬で初めて見たので焦ってピンボケ?)
2024年06月12日 11:02撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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6/12 11:02
ササバギンラン(尾瀬で初めて見たので焦ってピンボケ?)
エニシダ 土留め用に植えたのものか
2024年06月12日 11:11撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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6/12 11:11
エニシダ 土留め用に植えたのものか
トウゴクサイシン?(フタバアオイと思ったが 萼片や愕裂片が違うようだ。ウスバサイシンとも違うようだ)
2024年06月12日 11:27撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 11:27
トウゴクサイシン?(フタバアオイと思ったが 萼片や愕裂片が違うようだ。ウスバサイシンとも違うようだ)
マイヅルソウ 鶴の羽(葉)は互生だ
2024年06月12日 11:38撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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6/12 11:38
マイヅルソウ 鶴の羽(葉)は互生だ
ムラサキヤシオツツジ 枝先に花が2輪以上咲く
2024年06月12日 11:44撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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6/12 11:44
ムラサキヤシオツツジ 枝先に花が2輪以上咲く
三平峠 本日の最高地点
2024年06月12日 11:50撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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6/12 11:50
三平峠 本日の最高地点
コミヤマカタバミ(もっと濃いピンク色も見たかった)ここからちらほらと出てきた
2024年06月12日 12:05撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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6/12 12:05
コミヤマカタバミ(もっと濃いピンク色も見たかった)ここからちらほらと出てきた
ウワミズザクラ 至る所で花盛りだった
2024年06月12日 12:08撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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6/12 12:08
ウワミズザクラ 至る所で花盛りだった
三平下から尾瀬沼畔 大江湿原
ノウゴイチゴ 花弁の数が7〜8枚
2024年06月12日 12:21撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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6/12 12:21
三平下から尾瀬沼畔 大江湿原
ノウゴイチゴ 花弁の数が7〜8枚
サンリンソウ 下の葉に葉柄が見える
2024年06月12日 12:23撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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6/12 12:23
サンリンソウ 下の葉に葉柄が見える
沢沿いには群生している所が多かった
2024年06月12日 13:53撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 13:53
沢沿いには群生している所が多かった
ミズバショウ 白い苞が花をしっかり包み込んでいるものが多かった
2024年06月12日 12:27撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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6/12 12:27
ミズバショウ 白い苞が花をしっかり包み込んでいるものが多かった
タテヤマリンドウ お天気がいいので皆咲いていた?
2024年06月12日 12:28撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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6/12 12:28
タテヤマリンドウ お天気がいいので皆咲いていた?
薄紫色の葯が見えている
2024年06月12日 12:29撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 12:29
薄紫色の葯が見えている
ワタスゲ 綿毛の始め
2024年06月12日 12:29撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 12:29
ワタスゲ 綿毛の始め
イワカガミ 咲き始めが多かった
2024年06月12日 12:30撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 12:30
イワカガミ 咲き始めが多かった
燧ケ岳 今年は上がる予定はありません
2024年06月12日 12:30撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
6/12 12:30
燧ケ岳 今年は上がる予定はありません
ナツトウダイ 腺体がやや四角く角張った三日月形で両端の角状の付属体が小さいので 山地型やヒメ−と呼ぶ説も 
2024年06月12日 12:45撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 12:45
ナツトウダイ 腺体がやや四角く角張った三日月形で両端の角状の付属体が小さいので 山地型やヒメ−と呼ぶ説も 
ハクサンチドリ これから咲くものが多かった
2024年06月12日 13:12撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 13:12
ハクサンチドリ これから咲くものが多かった
ミツガシワ 盛りに咲いていた
2024年06月12日 13:16撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 13:16
ミツガシワ 盛りに咲いていた
ツルキンバイ? ベンチ前の木道脇に
2024年06月12日 13:36撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 13:36
ツルキンバイ? ベンチ前の木道脇に
シナノキンバイ 湿原で見たのは初めてかも
2024年06月12日 13:36撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 13:36
シナノキンバイ 湿原で見たのは初めてかも
大江湿原 尾瀬の中では季節の遅い湿原
2024年06月12日 13:41撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 13:41
大江湿原 尾瀬の中では季節の遅い湿原
ミツバオウレン 至る所で見かけたが 終盤のようだ
2024年06月12日 13:48撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 13:48
ミツバオウレン 至る所で見かけたが 終盤のようだ
リュウキンカ 尾瀬を代表する花
2024年06月12日 13:51撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 13:51
リュウキンカ 尾瀬を代表する花
エンレイソウ 実になっていた
2024年06月12日 13:55撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 13:55
エンレイソウ 実になっていた
オオダイコンソウ 先始めだ
2024年06月12日 14:54撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 14:54
オオダイコンソウ 先始めだ
オオバタチツボスミレ 距は短く花と同じ色(オオタチツボスミレは距が白)
2024年06月12日 13:13撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 13:13
オオバタチツボスミレ 距は短く花と同じ色(オオタチツボスミレは距が白)
エゾムラサキ ムラサキ科 ワスレナグサ属
2024年06月12日 14:54撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
6/12 14:54
エゾムラサキ ムラサキ科 ワスレナグサ属
高さ50儖幣紂’悗旅發気砲咾辰り
2024年06月12日 14:55撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 14:55
高さ50儖幣紂’悗旅發気砲咾辰り
シロバナノヘビイチゴ ノウゴイチゴに似るが花弁数が違う
2024年06月12日 14:59撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 14:59
シロバナノヘビイチゴ ノウゴイチゴに似るが花弁数が違う
ツマトリソウ 湿原でなく 葉先も丸くない
2024年06月12日 14:59撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
6/12 14:59
ツマトリソウ 湿原でなく 葉先も丸くない
シラネアオイ 日本にしか自生しない珍しい花(白花も見てみたい)
2024年06月12日 15:00撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
6/12 15:00
シラネアオイ 日本にしか自生しない珍しい花(白花も見てみたい)
お世話になった長蔵小屋
2024年06月12日 13:56撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
6/12 13:56
お世話になった長蔵小屋

感想

 1日目 時間通りにバスは大清水に到着。トイレを済ませて出発準備をして歩き出す(シャトルバスはまだ運行していないので 人は少なかった?)旧道を進んでいくとヒメヘビイチゴが林道沿いに咲いて たまにニョイスミレの小さな花やオオヤマフスマの白い花が顔を覗かせている。林道から湿地へ上がると直ぐにクリンソウの道になるが 後はほとんど変化がなく 笹藪の道を緩くあがっていくばかり。2區覆鵑妊丱稿擦凌憩擦惱个董〕枦たりを避けながら一ノ瀬へ(最後の旧道は閉鎖中)
 小休止後 沢沿いの山道へ上がって行く。10年以上前にはかなりきつい上りだったが 木道や階段が整備されてだいぶ歩きやすくなった山道で岩清水に到着。のどを潤した後 九十九折れを上がって行くと 韓国語の会話が頻繁に聞こえてくるようになって マナーのよろしくない一団が下って行った(宿の夜や朝にも外で大声で話す声が聞こえていた)展望が開ける所から先は 緩く木道を上がってシラビソ林の中の三平峠に到着。小休止後 乾いて全然滑らない木道を気分良く下って行くと ミツバオウレンや咲き始めたコミヤマカタバミの花が時々見られるようになった。三平下の尾瀬沼山荘からは沼畔歩きで 湿原の花が初めて見られるのが嬉しい。元気なミズバショウ(やはり真っ白な苞が素敵だと思う)黄色が目立つリュウキンカ 満点の星に見えなくもないタテヤマリンドウは もう初夏の装いだろうか。
 宿泊する小屋に荷物を預けて 大江湿原を見に行く。オオバタチツボスミレやミツガシワ サンリンソウなど多く目にしたが 小屋の周囲ではシラネアオイ 初見のエゾムラサキが見られて 一日の締めとして最高だった
 小屋に戻ってまったりして 入浴後にビールを飲みながらの一人反省会後 夕食は単独で北海道からいらしたお二人と 山行のお話をして楽しい一時を過ごした。感謝
 21時前には就寝し 明日に備えてゆっくりと体を休めることができた

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体力レベル
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