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Yamareco

記録ID: 6927369
全員に公開
沢登り
奥多摩・高尾

滝登りが楽しい鷹ノ巣谷から鷹ノ巣山〜藪岩下りが大変な日陰指尾根で大沢

2024年06月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:41
距離
15.4km
登り
1,433m
下り
1,655m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
1:00
合計
6:41
8:39
4
8:43
8:43
9
8:52
9:01
4
沢装備に変更
9:05
9:06
54
10:00
10:06
0
大滝
10:06
10:16
68
食事休憩
11:24
11:34
27
山装備に変更
12:01
12:01
26
12:27
12:40
10
12:50
12:51
11
13:02
13:02
4
13:06
13:07
5
13:12
13:12
17
13:29
13:29
7
13:36
13:43
88
15:11
15:13
7
15:20
路肩
天候 朝方晴、段々雲が増えて昼前から曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
車を大沢バス停の600m程手前の路肩に止め、大沢バス停〜東日原までバスで移動。
コース状況/
危険箇所等
東日原から鷹ノ巣山に登る登山道は数年前から台風による土砂崩れで通行止めになっていますが、鷹ノ巣谷に入渓するまでの道と、沢を上り詰めて登山道に合流してから鷹ノ巣山までの区間は特に支障なく歩けます。
鷹ノ巣谷は沢登なので沢登経験の無い一般登山者は歩かない方が良いでしょう。沢登のガイドブックでは初級の1級になっていますが、大滝を登らない限りロープは不要です。ロープ無しでも登れる小滝が連続して滝登りが楽しめます。ただ苔むして滑るので注意が必要です。

狩倉山から日陰指尾根で大沢バス停に下るルートは登山地図に載っていないバリルートです。踏み跡はほぼ有りませんが藪が無いので歩けます。テープが所々に有りますが、他のバリルートとの分岐も有るのでGPSへのルートの登録は必須です。藪岩が三ヶ所程有って少し大変なので、地図検索でちょっと見た感じでは大体の人が登りに使っている様です。今回の様に下りで使う場合、念のためにチェーンスパイクを持って行く事をお勧めします。浮石にも注意が必要です。一度触った大きな石が落ちました。ヘルメット着用もお勧めします。
鷹ノ巣谷の入渓地点です。
2024年06月14日 08:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 8:53
鷹ノ巣谷の入渓地点です。
直ぐに小滝です。今年の初沢登で、思っていたより苔むして滑るので、ラバー底のパドリングシューズでは無く、フェルト底の沢靴にすれば良かったと後悔しました。
2024年06月14日 09:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 9:02
直ぐに小滝です。今年の初沢登で、思っていたより苔むして滑るので、ラバー底のパドリングシューズでは無く、フェルト底の沢靴にすれば良かったと後悔しました。
次々に小滝が現れます。久しぶりに履くパドリングシューズの感覚を思い出す為に沢の中を歩きます。
2024年06月14日 09:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 9:03
次々に小滝が現れます。久しぶりに履くパドリングシューズの感覚を思い出す為に沢の中を歩きます。
幸いにも滑っても大した怪我にならない小滝なので、良い練習になりました。
2024年06月14日 09:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 9:04
幸いにも滑っても大した怪我にならない小滝なので、良い練習になりました。
登れる小滝が続いて段々と慣れてきました。
2024年06月14日 09:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 9:16
登れる小滝が続いて段々と慣れてきました。
本当に苔むしていますね。
2024年06月14日 09:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 9:18
本当に苔むしていますね。
滝の直ぐ右の岩を登った様な。少し滑ったけど小さい滝なのでOK。
2024年06月14日 09:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 9:20
滝の直ぐ右の岩を登った様な。少し滑ったけど小さい滝なのでOK。
その先も直ぐにより大きな滝です。ここは滝の直ぐ左かな。
2024年06月14日 09:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 9:22
その先も直ぐにより大きな滝です。ここは滝の直ぐ左かな。
登り切ってから来仕方を振り返って。
2024年06月14日 09:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 9:23
登り切ってから来仕方を振り返って。
でも直ぐにまた次の滝が連続します。写真の時間を見ると本当に次から次へと小滝が連続しますね〜。
2024年06月14日 09:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 9:25
でも直ぐにまた次の滝が連続します。写真の時間を見ると本当に次から次へと小滝が連続しますね〜。
先ほどの写真の2段の小滝の先です。
2024年06月14日 09:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 9:30
先ほどの写真の2段の小滝の先です。
これは支沢の滝なので登りません。
2024年06月14日 09:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 9:35
これは支沢の滝なので登りません。
倒木を乗り越えます。
2024年06月14日 09:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 9:39
倒木を乗り越えます。
来仕方を振り返って。
2024年06月14日 09:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 9:39
来仕方を振り返って。
濡れていかにも滑りそうな岩ですね。ここも右側から登ったかな?
2024年06月14日 09:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 9:40
濡れていかにも滑りそうな岩ですね。ここも右側から登ったかな?
登った後で滝の落ち口から振り返って。
2024年06月14日 09:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 9:43
登った後で滝の落ち口から振り返って。
こちらも支沢の滝。
2024年06月14日 09:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 9:44
こちらも支沢の滝。
こちらが本流の二段滝。右側から登ったかな?
2024年06月14日 09:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 9:46
こちらが本流の二段滝。右側から登ったかな?
上の滝です。
2024年06月14日 09:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 9:47
上の滝です。
来仕方を振り返って。
2024年06月14日 09:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 9:47
来仕方を振り返って。
2段の滝の直ぐ上も小滝が続きます。
2024年06月14日 09:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 9:48
2段の滝の直ぐ上も小滝が続きます。
スリングが有ったので使わせてもらいました。
2024年06月14日 09:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 9:49
スリングが有ったので使わせてもらいました。
その横はこの滝です。
2024年06月14日 09:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 9:50
その横はこの滝です。
前方に大滝が見えてきました。
2024年06月14日 09:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 9:58
前方に大滝が見えてきました。
大滝です。計画書より1本後のバスになり、東日原スタートが2時間遅れでしたが、1時間36分遅れと少し取り戻しました。
2024年06月14日 10:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 10:00
大滝です。計画書より1本後のバスになり、東日原スタートが2時間遅れでしたが、1時間36分遅れと少し取り戻しました。
大滝で食事休憩の予定でしたが、良い場所が無くって滝上で取る事にして休まずに登ります。流石に大滝は登れないので、画面の右端の写っていない所を登って、滝の落ち口にトラバースしました。
2024年06月14日 10:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 10:01
大滝で食事休憩の予定でしたが、良い場所が無くって滝上で取る事にして休まずに登ります。流石に大滝は登れないので、画面の右端の写っていない所を登って、滝の落ち口にトラバースしました。
滝上の落ち口です。ここで食事休憩にします。
2024年06月14日 10:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 10:07
滝上の落ち口です。ここで食事休憩にします。
来仕方を振り返って。ここを回り込んで来ました。高巻きした方がより安全そうでしたが、このルートだと滝の落ち口とほぼ同じ高さなので早く着けました。
2024年06月14日 10:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 10:07
来仕方を振り返って。ここを回り込んで来ました。高巻きした方がより安全そうでしたが、このルートだと滝の落ち口とほぼ同じ高さなので早く着けました。
こちらが大滝の上流です。最初の食事休憩にします。
2024年06月14日 10:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 10:07
こちらが大滝の上流です。最初の食事休憩にします。
2024年06月14日 10:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 10:07
2024年06月14日 10:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 10:15
まだまだ小滝が続きます。
2024年06月14日 10:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 10:21
まだまだ小滝が続きます。
2024年06月14日 10:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 10:23
2024年06月14日 10:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 10:24
水流は中々減りませんね。
2024年06月14日 10:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 10:27
水流は中々減りませんね。
右岸に畑の様な跡が有りました。こんな所までどうやって来ていたのでしょうか?
2024年06月14日 10:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 10:29
右岸に畑の様な跡が有りました。こんな所までどうやって来ていたのでしょうか?
ちょっと水量が減って来ましたね。
2024年06月14日 10:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 10:33
ちょっと水量が減って来ましたね。
また二段の滝です。基本的に登れる滝なのが嬉しいです。
2024年06月14日 10:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 10:41
また二段の滝です。基本的に登れる滝なのが嬉しいです。
2024年06月14日 10:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 10:44
2024年06月14日 11:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 11:00
来仕方を振り返って。そろそろ終わりが近そうです。
2024年06月14日 11:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 11:00
来仕方を振り返って。そろそろ終わりが近そうです。
と思ったらまた小滝ですね。
2024年06月14日 11:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 11:06
と思ったらまた小滝ですね。
それを越えると直ぐ次の小滝です。
2024年06月14日 11:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 11:08
それを越えると直ぐ次の小滝です。
意外に続きます。
2024年06月14日 11:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 11:19
意外に続きます。
水流が途絶えて山装備に変更してかなり登った先で小さな水流を見つけました。
2024年06月14日 11:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 11:51
水流が途絶えて山装備に変更してかなり登った先で小さな水流を見つけました。
登山道の尾根までもう少しの所です。こんな所にちょっとだけ水流が有るのが驚きでした。
2024年06月14日 11:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 11:51
登山道の尾根までもう少しの所です。こんな所にちょっとだけ水流が有るのが驚きでした。
鷹ノ巣山に到着。去年の10月1日にshigetoshiさん、totoriさんと3人で来て以来です。
2024年06月14日 12:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 12:28
鷹ノ巣山に到着。去年の10月1日にshigetoshiさん、totoriさんと3人で来て以来です。
晴れの予報でしたが曇っていますね。。。ここで初めて登山者に会いました。小さな羽虫が一杯いて食事休憩が大変でした。蛭用の虫よけスプレーをして若干良くなった程度です。
2024年06月14日 12:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 12:28
晴れの予報でしたが曇っていますね。。。ここで初めて登山者に会いました。小さな羽虫が一杯いて食事休憩が大変でした。蛭用の虫よけスプレーをして若干良くなった程度です。
狩倉山に到着。ここから日陰指尾根での下山ルートが後半のバリルートです。
2024年06月14日 13:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 13:36
狩倉山に到着。ここから日陰指尾根での下山ルートが後半のバリルートです。
出だしは踏み跡が有りませんが藪が無いので歩き易かったです。所々に赤テープが有り、たまに歩く人がいるバリルートなのだと分かります。
2024年06月14日 13:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 13:45
出だしは踏み跡が有りませんが藪が無いので歩き易かったです。所々に赤テープが有り、たまに歩く人がいるバリルートなのだと分かります。
最初の藪岩を下っている所です。
2024年06月14日 13:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 13:55
最初の藪岩を下っている所です。
藪岩を下るとまた踏み跡は有りませんが歩き易い道になります。
2024年06月14日 14:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 14:00
藪岩を下るとまた踏み跡は有りませんが歩き易い道になります。
二番目の藪岩です。ここは登らず左に下るのですが、登ってみます。
2024年06月14日 14:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 14:06
二番目の藪岩です。ここは登らず左に下るのですが、登ってみます。
展望を期待して登ったのですが生憎の曇り空で今一。
2024年06月14日 14:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 14:06
展望を期待して登ったのですが生憎の曇り空で今一。
この様により展望所なのですが、晴れて青空だともっと綺麗でしょうね。
2024年06月14日 14:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 14:07
この様により展望所なのですが、晴れて青空だともっと綺麗でしょうね。
藪岩尾根の探索はここで切り上げて少し戻ってルートに戻ります。
2024年06月14日 14:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 14:07
藪岩尾根の探索はここで切り上げて少し戻ってルートに戻ります。
三番目の藪岩を下った所で来仕方を振り返って。ほぼ尾根沿いに下って来ましたが、登りに使った人はここは右か左に巻いている様です。
2024年06月14日 14:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 14:22
三番目の藪岩を下った所で来仕方を振り返って。ほぼ尾根沿いに下って来ましたが、登りに使った人はここは右か左に巻いている様です。
この先も暫くは急傾斜です。
2024年06月14日 14:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 14:23
この先も暫くは急傾斜です。
2024年06月14日 14:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 14:31
ここが最後の藪岩です。かなり大変だったので、初めてチェーンスパイクを着けました。
2024年06月14日 14:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 14:35
ここが最後の藪岩です。かなり大変だったので、初めてチェーンスパイクを着けました。
道に合流してから来仕方を振り返って。ここを下って来ました。
2024年06月14日 15:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 15:03
道に合流してから来仕方を振り返って。ここを下って来ました。
川沿いに登っているこの道はどこまで続くのでしょうか?
2024年06月14日 15:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 15:03
川沿いに登っているこの道はどこまで続くのでしょうか?
下に舗装道路が見えます。
2024年06月14日 15:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 15:03
下に舗装道路が見えます。
これは地図に載っている道路ですね。
2024年06月14日 15:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 15:03
これは地図に載っている道路ですね。
対岸にバス道路が見えてきました。
2024年06月14日 15:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 15:11
対岸にバス道路が見えてきました。
2024年06月14日 15:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 15:12
ズームで。
2024年06月14日 15:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/14 15:12
ズームで。

装備

個人装備
パドリングシューズ ヘルメット 沢スパッツ 手袋 タオル チェーンスパイク ヘッドライト GPS ガイドブックのコピー トレランシューズ ペットボトル1リットルx2個 惣菜パンと菓子パン合計6個 塩飴
備考 水は1ℓ程、パンは1つ残り。パンは4つでも足りた位。

感想

水曜日の時点で土日の天気は曇り、金曜日は晴天だったので真夏日予報だったので、近場の奥多摩で久しぶりの沢登をする事にしました。去年計画して延びた水根沢で登り、バリルートで日原に下って鷹ノ巣谷で登り返して水根に戻る周回ルートです。しかし木曜日に天気予報が変わって15時頃から曇り場所により雷雨になりました。そこで急遽鷹ノ巣谷だけに変更し、下山を未踏の日陰指尾根にしました。

鷹ノ巣谷はkurosukeさんのレコを、日陰指尾根はtakaoneさんのレコを参考にさせてもらいました。kurosukeさん、takaoneさん、ありがとうございます。

鷹ノ巣谷は沢登のガイドブックにも載っていたので、そのページをコピーして持って行きましたが、結局一度もザックから出す事無く、現況を見て自分で判断して登れました。日陰指尾根も極力尾根沿いに下って、藪岩で下れなくなったら現況を見て判断して下れましたが、どちらも適度に緊張する所が所々に有って楽しめました。

このルートは距離が短く、車が無くても電車とバスで行けるので、日帰りで歩いた人もそれなりにいるだろうと思っていたのですが、実際に歩いてみると僕が初めての可能性も数%は有りそうです。天気予報より悪くなって、10時位から曇ってきたのが残念でしたが、中々コンパクトなのに面白いルートだったと思います。

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訪問者数:68人

コメント

風太郎さま
 「日陰指尾根」……懐かし〜い。
 奥多摩の地図にある「●●尾根」を片っ端から登りました。「ヤケト尾根」「奥甚助尾根」「七ツ石尾根」は、私的には珍しく複数回登っています。
 亜高山帯である「岩茸オキ尾根」、「権右衛門尾根」は奥多摩のほかの尾根とは全く印象が違いました。苔むす尾根といった印象です。
 小川谷の上段歩道、下段歩道も良かったです。カロー谷のカロー大滝も良かったです。
 奥多摩の水道水源林巡視路は趣があって素敵ですよね。
 奥多摩は私の東京時代のホームグランドです。ありがとうございます。
2024/6/17 2:42
Novさん、こんにちは。

奥多摩がホームグラウンドだとは聞いていましたが、バリルートも積極的に歩いていたのですね。僕のヤマレコの知り合いでは、shigetoshiさんがやっぱり奥多摩がホームグラウンドでバリルートも積極的に歩いているので、Novさんとは話が合いそうです。
僕は丹沢がホームグラウンドで、奥多摩はまだまだ歩いていないバリルートが有りますが、比較的近いので日帰りでこれからも歩く事が多いと思います。Novさんがコメントしている尾根も、まだ歩いていない所が有るので歩きたいと思います。これから夏の期間だと低山の奥多摩は沢登とセットになりますけどね。。。
2024/6/17 12:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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