【甲州道中】西を目指せ‼︎山を目指せ‼︎日本橋～日野宿

2024年06月15日(土) [日帰り]

• GPS: 08:06
• 距離: 41.5km
• 登り: 92m
• 下り: 20m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:59
• 休憩: 0:05
• 合計: 8:04

8:30 日本橋
8:43 8:43 東京駅
9:10 9:10 江戸城桜田門
9:15 9:15 附属水準点(附属点）丁
9:20 9:20 三宅坂
9:36 9:38 四ツ谷駅
9:57 9:58 新宿御苑 大木戸門
10:00 10:00 新宿御苑前
10:11 10:12 新宿駅（南口）
10:32 10:33 初台駅
14:44 14:45 高安寺
16:03 16:05 立日橋
16:36 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

往路

↓
東京駅 0813

復路

日野駅 1647(だったかな⁇)
↓

コース状況／危険箇所等

フルアスファルト

皇居周りはランナー多い、調布辺りまでチャリ多い注意

写真

6/15 8:30

おはざす‼︎夜勤明け‼︎
眠いけど、眠るわけにはいかないし、晴れのち曇り予報なので街歩きに来ました‼︎
再び日本橋です‼︎東京市道路元標からスタート‼︎埋め込まれてる元標はまた今度‼︎笑
甲府市まで131キロメートル‼︎

6/15 8:30

家康により整備された当時は二本の丸太橋で二本橋だったとのこと。
洒落てるね。

6/15 8:31

数年後には空ばかりの写真が撮れるのかな⁇

6/15 8:31

ここも空が広がるのだろうか

6/15 8:33

日本橋交差点、ここを右折

6/15 8:36

【呉服橋交差点】
昔の人たちへ、現在の江戸の姿です。

6/15 8:39

【東京駅日本橋口】
新幹線改札にはたくさん人がいた。

6/15 8:39

打って変わってこちらはガラガラ。
丸の内北口を目指す。
東京駅は洗練されてて迷いにくいね。
新宿駅とは大違い笑(新宿駅で大迷子の経験あり笑)

6/15 8:45

やっぱ赤煉瓦駅舎かっけぇな。
美しいわ。
丸の内口では修学旅行の女子中学生⁇が、すごいだ、やばいだはしゃいでた☺️

6/15 8:50

江戸城お濠(和田倉濠)と和田倉門跡

6/15 8:50

【元宮城和田倉門守衛所跡】
現在ではウェディングフォトなんかでよく使われてるみたい。

6/15 8:52

行幸通り　江戸城側

6/15 8:53

行幸通り　東京駅側

6/15 8:58

馬場先門跡の説明板と、富士見櫓

6/15 9:00

帝国劇場

6/15 9:02

日比谷濠

6/15 9:09

警視庁本部庁舎

6/15 9:10

桜田門

6/15 9:12

【桜田濠と皇居】
緑が豊かだなぁ
皇居の中は周りより2度くらい涼しそう。

6/15 9:13

【国会議事堂】
もはや日本の政治の中心と呼んでいいのか不明な建物である、個人的には。

6/15 9:20

三宅坂

6/15 9:21

三宅坂から皇居を振り返る。
アジサイが綺麗だ。好きな花ではないけど。

6/15 9:22

江戸城跡碑

6/15 9:24

半蔵門の土手、高いねぇー

6/15 9:25

【半蔵門】
名前の由来の件は服部半蔵の説を推したい。
徳川の将軍を甲府へ速やかに避難させるための門でそのまま甲州街道に直結している。
ということは、実質、甲州街道の起点はここなのかな。

6/15 9:25

パトとか護送車とか停まってて物々しい雰囲気だった
普段からこんなに厳重なのかな。
御所に直結してるからいつでも厳重か。

6/15 9:31

【善国寺坂】
坂の上に善国寺という寺院があった事が由来らしい。
寛政10年(1798)の大火で焼失して、その後は牛込神楽坂に移転したようだ。

6/15 9:38

江戸城四谷見附跡の石垣

少し手前にあった四谷門跡の枡形でちょっとだけ道に迷った←

6/15 9:39

江戸城外堀跡

6/15 9:51

ドコモタワー

6/15 9:53

【四谷大木戸跡】
西側の江戸の出入り口。
寛政4年(1792)まで木戸があったらしいが、取り外れた後も『大木戸』と呼ばれていたらしい。
この先が『内藤新宿』。甲州街道最初の宿場だ。
最初の内藤新宿の宿場町としての機能は20年にも満たなかったようだが。(1699〜1718)
その後、明和9年(1772)に再開したとのこと。

6/15 9:57

新宿御苑

6/15 10:06

【青梅街道追分】
現・新宿三丁目交差点。
青梅街道と甲州街道との分岐点。
甲府で再び甲州街道と合流する。
ロマンだなぁ。

6/15 10:11

山手線一周ウォークをやって以来の新宿駅。
可能な限り近づきたくない街。

6/15 10:12

マジ汚ねぇ…
駅前でコレってことは裏入ったらもっと汚いんだよね…引くわ…

6/15 10:29

東京都庁ビルが見えた

6/15 11:08

先に見えてる歩道橋を渡る。
旧甲州街道も玉川上水を跨ぐ為に似たような動きをしてる。(厳密にはもっと先だが。)

この少し前で【セブンイレブン渋谷笹塚2丁目店】にて補給した。

しかしまだ日本橋から13kmしか進んでないのか…。走れるところは頑張って走ってるんだけど、あまりにも暑いし、夜勤明けの眠さで呼吸も整わないし、かなりきついや……
日野までのつもりだったけど、行ける気がしなくなってきた。

6/15 11:15

【明大前駅】
京王井の頭線を越える。

6/15 11:15

めーでーめー

6/15 11:33

【宗源寺】
都会の中にこういう場所が残ってるのはすごく嬉しく思う。
首都高のせいで空が広くは見えないけど。
この寺の隣に下高井戸宿の本陣が置かれていたらしい。

6/15 11:37

【甲州道中一里塚跡】
日本橋から数えて四里目の一里塚。
この看板の正面、首都高の真下に塚があったと書かれてる。

6/15 11:47

【上高井戸一丁目交差点】
ここに上高井戸本陣が置かれていた。

6/15 11:49

旧道は左の道へ。
右の道(国道20号)は昔の地図を見ると、畑に突っ込んで行く感じである笑

6/15 11:51

日本橋から四里を示す石板。

6/15 11:51

ここの目の前にあった。【長泉寺】

6/15 11:52

たくさんの石仏も置かれていた。

6/15 11:54

いかにも古そうなお宅があったが、昭和の中期くらいのものだろうか。

6/15 11:59

【せたがや百景の石柱】
公園の片隅に建っていた。
この公園でトイレも兼ねて少し休憩することにする。

6/15 12:02

本当に暑いし、眠いし、ツラい。
汗が止まらなすぎる。
日陰で涼んではいるが、涼しくない。
暑熱順化進んじゃうなー。

6/15 12:20

【新一里塚】
江戸時代には、坂道や難所を長い距離として見積もった為に差があった。明治時代の新政府によりコレが正された。
『内藤新宿より三里　品川県』
『明治三庚午八月　武蔵国多摩郡給田村』

6/15 12:24

大川橋で仙川を渡る

6/15 12:29

【昌翁寺】
めちゃ立派な山門が目に留まり立ち止まってしまった。

6/15 12:30

【仙川一里塚跡】
セブンイレブン調布仙川店のところ。
日本橋から五里。

土地の人は今でもこのあたりを塚と呼んでおり…とあるのだが、本当に⁇という感じ笑

6/15 12:34

旧道は右へ入る。
すぐ先で再度新道と合流する。

6/15 12:35

【瀧坂の薬師如来坐像】
瀧坂は昔はもっと急勾配だったそう。
雨が降ると滝のように坂を水が流れていくことから【瀧坂】と呼ばれているようだ。

6/15 12:37

甲州街道沿いには『保存樹木』がたくさんある

6/15 12:54

馬橋(まばし)で野川を越える

6/15 12:55

水が綺麗かどうか見ていたら、水面を蛇ちゃんが泳いでた。アオダイショウかな。

6/15 12:58

【旧甲州街道入口交差点】
旧道は左奥へ。
ここも新道は昔の地図では畑に突っ込んで行く感じである笑
旧道はこの辺りから国領宿(布田五宿)に入ると思われる。

6/15 13:03

庚申塔
文字などは読めなかった

6/15 13:07

調布不動尊常性寺

6/15 13:12

【連慶寺】
なぜか吸い込まれるように入ってきてしまった笑

左にあるのは旧山門の赤門の一部らしい。
説明板には書いてなかったが、多分道路拡幅工事の際に門が壊されることになったのだろうと思う。

6/15 13:19

【小島一里塚跡】
日本橋から六里。ここにも樹齢二百年のエノキの木が植えられていたらしいのだが、昭和40年頃に伐られたらしい。

6/15 13:30

【源正寺】
本堂が建て替えられたばかりのようで、とても綺麗だった。

6/15 13:30

源正寺前に六地蔵

6/15 13:30

供養塔も。

6/15 13:34

【西光寺】
近藤勇とゆかりのあるお寺だそう。
奥に立派な仁王門が見えた。

6/15 13:35

近藤勇像

6/15 13:37

なんか立派なお宅っぽいなと思って撮っておいて後で調べてみたら、『近藤勇率いる甲陽鎮撫隊と共に甲府へ向かう途中に、上石原村の名主だった中村勘六邸にてもてなしを受けた』とある。
その中村家がここらしい。

6/15 13:39

生垣がいい味出してる。
旧街道の区画は生垣にしなきゃいけない法律とかにすればよかったのに…笑

6/15 13:41

味の素スタジアムが見えた。
デカっ笑

6/15 13:44

【飛田給の薬師堂】
こぢんまりと佇んでいるが、しっかりと歴史がありそう。

6/15 13:45

【セブンイレブン調布飛田給1丁目店】
あまりの暑さと、あまりの疲労により休憩と補給をする。
今日2度目のコンビニ。

6/15 13:49

スムージーで体温が下がるように試みる。
美味しかったが、火照りが無くなる実感は無かった。
「府中宿で中断か⁇」という選択がチラつく。
今日はやけに救急車を見たけど、みんなきっと熱中症なんだ。
こんな日に下界で、アスファルトの場所で遊んでちゃダメだろ。しぬぞ。

6/15 14:01

【観音院】
こちらもこぢんまりとしているが歴史が深そうだ。

6/15 14:05

西武多摩川線沿いにあった庚申塔

6/15 14:09

観世音菩薩像

6/15 14:20

旧道は左の道へ。
ここも新道は昔の地図によれば畑へ突っ込んで行く感じ。
そりゃ昔は平均気温も今より低いだろうなと思うよな、ほとんど畑か森しかないもん。

6/15 14:22

東府中2号踏切にて京王電鉄京王線を横切る。
やっぱレールの幅が広くて違和感あるわぁー笑
1067軌間に見慣れすぎてるせいだろうな。

6/15 14:23

廃線跡のような京王競馬場線。
なんでこんなに放置されてる感あるの笑

6/15 14:26

武蔵國府八幡宮参道入口。
参道の途中に踏切があるのが見えた。
鳴ってたから競馬場線やっぱり廃線跡じゃなかったんだ←

6/15 14:27

ここら辺から甲州街道4つ目の宿場【府中宿】に入ったと思われる。
なんかキッッッツイけど、もう少し頑張ってみようかな。ここで頑張れば後が楽になるかもしれないし。

6/15 14:36

【ケヤキ並木馬場寄進の碑(有形文化財)】
馬場大門のケヤキ並木両側の歩道部分はかつて馬場であり、『馬場大門』の名称もこれに由来していると書かれている。

『従是一之鳥居迄五町余　左右慶長年中御寄附之馬場』と刻まれている。

いつから建てられているかは不明だが、江戸時代後期の地誌には図入りで紹介されていたらしい。
ロマンだわぁ。

6/15 14:37

【大國魂神社大鳥居】
ここも以前から気になってて行ってみたいけど、もう少し先になりそうだ。(また宿題増えた)

6/15 14:39

【府中宿高札場跡】
『川越府中道』の交点でもある。
武蔵府中郷土かるたによれば、「(か)街道まじわる高札場」とのこと。
交わる街道は川越府中道であり、鎌倉街道でもある。まぁ時代の違いか。

6/15 14:40

問屋場跡

6/15 14:42

番場(茂右衛門)宿跡
写真は撮ってないけど、ここのすぐ先に国鉄下河原線廃線跡(踏切跡)がある。

6/15 14:45

弁慶坂

6/15 14:46

【石橋供養塔】
かつて弁慶橋があった場所。

6/15 14:48

再び京王線と交差する。

6/15 14:53

東京都指定有形文化財内藤家住宅

6/15 15:01

【本宿村秋葉大権現常夜燈】
寛政四(1792)十一月

6/15 15:03

熊野神社
拝殿の裏に熊野神社古墳とやらがあるらしい

6/15 15:13

【旧本田家住宅】
改修工事中で姿は見えなかったが、骨組みだけチラッと見えた。
元の形と同じに復元するだけで修復という感じではないのかも⁇分からんけど。

6/15 15:15

常夜燈

6/15 15:17

【谷保天満宮】
境内涼しそう……
入ればよかったかな……

6/15 15:19

おぉついに山が見えてきた…
本当はもっと手前から見えてたけど。

6/15 15:20

【清水の茶屋跡】
谷保随一の湧水地で、夏の炎天下の甲州街道を行き交う旅人たちに蕎麦や素麺を提供していたらしい。
今もあればどれほど心強かったか。

6/15 15:26

【潤澤学舎跡】
学校にもこういう歴史があるんだよねぇ。

6/15 15:32

【矢川】
水が綺麗だ。

6/15 15:32

【五智如来像】
大日如来の別名と。
江戸時代に八王子から移住してきた人達によって祀られたのが始まりだと書かれている。

6/15 15:38

反対車線にも常夜燈のような石塔を発見した。
(元青柳村の常夜燈)

6/15 15:41

いつの間にか曇ってる。
暑さは和らいだけど、疲労感が半端ないし、Tシャツに塩ふいてる。
身体がもう動きたくないって言ってる。早く寝たい。

6/15 15:52

多摩川に向けて高度を下げる。

6/15 15:57

日野の渡しのモニュメント
かつてここが渡し場だった証。

6/15 15:58

今じゃモノレールが天空を通っているわ。

6/15 16:01

丹沢を見ながら休憩中。
本当動きたくない。
日野駅までも行けない気がしてる。

6/15 16:02

【立日橋】
『校閲ガール』の時と同じ構図‼︎
タッタばし！！

6/15 16:05

凄いよなぁモノレール通ってんだもんな
これが箱根ヶ崎まで繋がったらやっぱり便利だよな

6/15 16:07

奥多摩方面
天気あんまり良くないね

6/15 16:07

へぇ〜〜結構水綺麗なんだ。

しかし高くて怖い。

6/15 16:08

水が輝いてる。
奥に大岳山が見えてる。

6/15 16:19

有山家の蔵
旧日野銀行らしい。

6/15 16:19

昔の有山家の写真。

6/15 16:21

高幡不動尊道の石碑

6/15 16:22

【日野宿本陣】
都内に遺る唯一の本陣建築として、歴史的、建築史的価値が非常に高いとのことで、こちらも掘り下げるとなかなか興味深そうである。
またいつか再訪しようと思う。(宿題追加)

6/15 16:24

日野宿問屋場、高札場跡

6/15 16:28

JR日野駅が正面に見えるのだが、ひとまず甲州街道を進む。この交差点を左折が旧道。

6/15 16:30

この坂がキツいのなんのって…。

6/15 16:31

【坂下地蔵堂】
日野宿西側の守り神的な扱いだったようだ。

6/15 16:31

旧甲州街道はJR中央線線路により分断されている。この先は次回ですね。

6/15 16:36

【日野驛】
今日のゴールである。
とてつもなく疲れた。
ありがとうございました。
おやすみなさい。

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

感想

Yuma_JJ

江戸から甲州街道を歩いてみたいなーという、ただただ漠然としたものが始まりだったと思う。
調べていくうちに色々と分かってきて、『甲州街道を下諏訪宿まで歩く』という事もやりたいことのひとつではあったが、他にもやりたいことが出てきてしまった。
本当なら、実際に泊まりながら実行できたらよかったのだが、なかなか難しい。
結局いつもの街道歩きと同じく、擬似泊まり歩き(宿場で区切るやり方w)で歩こうと思う。
仕方ない、時間も金もないんだから。
そんな感じで、今回計画したのものは3種類あった。
1.今回実行した、『日本橋～日野宿』

2.一番最初に計画していた『日本橋～府中宿』

3.最後に予備として計画していた『日本橋～八王子宿』

調べによれば、江戸の旅人たちの一日の平均歩行距離は九里～十里(約35～39km)らしく、上の計画から見て尚且つ、江戸の旅人の平均と同じく歩けるとすれば、日本橋→日野宿が大体そのくらいである。
奇しくも道は一度そこで区切られているしちょうどいいのでは⁇と思い日野宿行きの計画を引っ張り出した。

出来ればもっと奥まで行けた方が後々楽になることは分かっていたが、日野宿まででも十分だろう。
途中、あまりの疲労で府中で辞めようかと考えたが、後のことを考えて日野まで身体に鞭を打って引きずった。
あわよくば八王子⁇笑
夜勤明けじゃまず無理だ笑
最後の方はもう全く走ってなかったし笑

今回歩いた道は、ご存知、【五街道】の一つなので、立派な寺社や邸宅などの面影などは見受けられたが、民間信仰の遺構などは川越街道などのような地方主要街道の方が多く残ってるのかなぁという印象を受けた。

炎天下の中にこんなところ歩くもんじゃないなーとは思いつつも、江戸の旅人たちも真夏のシーズンがやはり一番賑わったのだろうなと思うと甘ったれてられないですね←
まぁ昔は周囲は田んぼや畑、楢や杉の森林が多かったりしただろうから体感気温なんて全然違うだろうけど。
それでも履き物や衣服などは絶対に現代のが良いものだろうし歩きやすさは現代の方が格段に良くはなったのだろう。
現代の装備を江戸の旅人たちに使わせたら平均歩行距離は二里くらい延びたんじゃないの笑

下諏訪までは歩くかは分からないけど、甲州街道始まり始まり～。

コメント

こむそう

JJさん、街道歩きシリーズ新章開幕お疲れ様でしたー！
甲州街道となると、小仏とか笹子あたりが難所でしょうか？

遺構は都内を抜けて山間部や甲府、諏訪あたりの方がたくさん残ってそうなイメージがありますね！（とはいえ都内でもこんなに色々残ってるんだ、という驚きもありました！）

これから山間を縫っていく山々が見えてくるのアツいです！次回も楽しみにしています！