記録ID: 6947372
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ハイキング
中国山地東部
サンライズ出雲呑み鉄旅と朝日山
2024年06月20日(木) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:45
- 距離
- 11.5km
- 登り
- 390m
- 下り
- 383m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
整備されたコースです |
写真
感想
一応山行記録なのだが、写真を見てわかります様に目的はサンライズ出雲の乗車(笑)
かつては各方面に出ていた寝台列車も今や残すのはこのサンライズ出雲・瀬戸のみです。
寝台列車は昔は開放車両だったのですが、このサンライズはほぼ全室個室♪
と言う事で、個室で呑み鉄を楽しむ旅に出かけました。
サンライズに乗るなら横浜が便利なのですが、乗り鉄としては最初から乗りたいと思いわざわざ夜の9時半に東京駅へ。サンライズに乗り込むと通勤客がいるホームを眺めながら早速呑み鉄開始(笑)
個室で気兼ねなく呑み続け、熱海付近で寝落ちしてしまいました…
神戸付近で朝焼けで目が覚めますが、未だ朝6時前。終点の出雲市迄は未だ4時間以上もあり、その後も鉄旅を堪能しました。
さて、これで終わると山行記録にならないので、出雲市駅以降を書くとバタ電(一畑電鉄)に乗り朝日山へ。この時期に行く山では無いが折角此処まで来たのでサクッと登って来ました。
その後は米子に出て友人と久しぶりの再会しました。
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コメント
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先日話されていた、サンライズですね。切符がとれないというのに時代を感じました。私はもっぱら出張で瀬戸の方に乗っていて、個室内で立てる上段が好きでした。車両も古くなってきて、サンライズも次世代があるかないか?というのが心配されるところですが、山に行くのは夜行列車は便利なので、いろいろ復活して欲しいです。
一畑電鉄で行く山というのがなかなかコアな感じです。ローカル線で行く山旅いいですね。
おっしゃる通り、下段なので何度か頭ぶつけました(笑)
唯、サンライズ出雲は上段と下段とかの選択が出来そうな感じはしなかったので、あればそれ!って感じでした。
それにしても寝台列車復活すれば良いんですけどね。難しいそうですね。
バタ鉄は中井貴一のrailwayのイメージが強く残っていたのですが、すっかりモダンになっていましたのですがビックリ!しました。
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