大朝日岳

2024年06月21日(金) ~ 2024年06月22日(土)

• GPS: 17:43
• 距離: 34.2km
• 登り: 3,124m
• 下り: 3,188m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:21
• 休憩: 1:09
• 合計: 8:30

5:14 大江町朝日連峰古寺案内センター
5:19 5:21 古寺鉱泉跡
5:48 5:49 合体の樹
6:29 6:36 一服清水
6:38 6:40 ハナヌキ峰分岐
7:09 7:14 三沢清水
7:39 7:44 古寺山
8:09 8:10 小朝日岳巻道分岐（北側）
8:27 8:27 小朝日岳
8:46 8:53 小朝日岳巻道分岐（南側）
9:38 9:41 銀玉水
10:12 10:20 大朝日岳山頂避難小屋
10:36 10:48 大朝日岳
10:57 11:02 大朝日岳山頂避難小屋
11:14 11:14 金玉水
11:27 11:30 中岳
12:26 12:32 西朝日岳
13:26 13:26 竜門山
13:41 13:43 竜門山避難小屋
13:44 宿泊地

2日目

• 山行: 8:10
• 休憩: 1:03
• 合計: 9:13

4:15 宿泊地
4:32 4:32 竜門山
5:36 5:36 西朝日岳
6:32 6:37 中岳
6:45 6:45 金玉水
6:59 6:59 大朝日岳山頂避難小屋
7:14 7:52 大朝日岳
7:59 8:01 大朝日岳山頂避難小屋
8:24 8:27 銀玉水
9:11 9:18 小朝日岳巻道分岐（南側）
9:37 9:37 小朝日岳
10:47 10:51 鳥原山
11:54 11:55 田代清水
12:24 12:24 畑場峰
13:22 13:25 古寺鉱泉跡
13:28 13:28 大江町朝日連峰古寺案内センター
13:28 ゴール地点

天候

21日薄曇り、22日快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

古寺駐車場

コース状況／危険箇所等

〜古寺山　危険個所なし
〜小朝日岳　ルートで五番の急登
〜大朝日小屋　残雪ありますが、ステップ切ってあります
〜中岳　雪渓上のトラバース。唯一の危険個所
〜竜門小屋　なだらかな稜線歩き
小朝日岳〜鳥原山　ザㇾた下りあります。

写真

6/21 7:47

古寺山のヒメサユリと大朝日岳

6/21 7:52

6/21 8:03

6/21 8:04

シラネアオイ

6/21 8:23

良い香りのヒメサユリ。凄い量です

6/21 8:30

小朝日岳のヒメサユリ

6/21 9:01

6/21 9:38

銀玉水。味、量とも一番

6/21 10:14

大朝日小屋改修。

6/21 10:49

大朝日から中岳、奥に以東岳

6/21 11:16

中岳のチングルマ

6/21 11:40

ハクサンイチゲ？

6/21 11:50

西朝日への素晴らしい稜線

6/21 12:43

中岳付近のお花畑

6/21 13:08

西朝日から大朝日方面

6/21 19:01

寒江山に沈む夕日。

6/22 3:29

日の出前の朝焼け

6/22 4:17

素晴らしい日の出でした

6/22 4:18

以東岳

6/22 4:22

竜門山と日の出

6/22 4:40

西朝日への稜線

6/22 4:46

6/22 4:47

ウスユキソウ他のお花畑

6/22 4:48

6/22 5:02

大朝日への稜線

6/22 5:38

右奥が大朝日。形が美しい

6/22 6:26

奥に月山

6/22 7:07

昨日見えなかった飯豊山。手前は祝瓶山

6/22 7:37

頂上から以東岳方面

6/22 7:59

大朝日小屋の向こうに月山。ずっと見えなかった鳥海山も

6/22 8:36

小朝日のヒメサユリ。西朝日は、まだ蕾だけでした。

6/22 9:37

小朝日への登り大変です

6/22 10:29

奥が鳥原山。小朝日からの下りは急。

6/22 10:47

鳥原山から大朝日と小朝日

6/22 10:52

大きいが水芭蕉みたい

装備

個人装備

一服清水 銀玉水 劉門小屋　おいしい湧き水あり

感想

tsunegonjp

2日目の天気が心配で、日暮小屋からを直前に変更して、古寺から竜門小屋ピストンに。大朝日〜西朝日のなだらかな稜線歩きが素晴らしく、大正解でした。ロングコースですが、ほとんどの登山道が森林限界以上で、足元は花一杯で、正面には月山はじめとする山々を眺めながらの登山は他では味わえないものでした。