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Yamareco

記録ID: 6959257
全員に公開
沢登り
鳥海山

丁山地 杉倉沢遡行 湯ノ沢(五階ノ滝)下降

2024年06月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:18
距離
10.5km
登り
900m
下り
927m

コースタイム

日帰り
山行
6:23
休憩
0:55
合計
7:18
7:10
15
スタート地点
7:25
7:25
22
大火沢入渓
7:47
7:47
9
杉倉沢出合
7:56
8:00
13
2段15m滝
8:13
8:30
175
杉倉ノ滝70m
11:25
11:35
18
登山道合流
11:53
11:53
58
湯ノ沢下降
12:51
13:10
25
600m両門の滝40m 滝下
13:35
13:40
48
五階ノ滝 滝下
14:28
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
キャンプ場から林道を進み、大火沢に架かる橋の少し手前、林道が二又になってる空きスペースに駐車。
スペースは5台分くらい。
コース状況/
危険箇所等
小吉川水系 笹子川 丁川支流 大火沢 杉倉沢

体感2級(杉倉滝を巻くなら2級下) 水量少ない フェルトまずまず 魚影あり 雪渓なし

■アプローチ
林道二又の駐車地点から左の林道へ進む。この林道は大火沢の右岸に付けられた林道で、しばらく進むと右の眼下に大火沢の流れが見える。
林道を進み過ぎると沢から離れて行ってしまうので、頃合いを見て斜面を下り大火沢へ入渓。
歩き出しから入渓まで20分。

■大火沢 杉倉沢遡行
入渓地点は河原。410mの杉倉沢出合いまでは、穏やかな渓相の中に5mの滝が1個あるだけである。

左岸から出合う杉倉沢には5mの滝が架かり、容易に越えて行く。
ナメを少し行くと2段15m滝。
右壁に可能性はあるが、ここは左岸から巻き。
その先にこの沢最大の滝、2段70mの杉倉ノ滝が登場。

この日は水量が少なくやや迫力に欠けたが、それでも周囲の雰囲気を飲み込む存在感と威圧感を持つ素晴らしい滝である。
下段30mは中央から右に向かってフリーで登る。
上段40mは、下部が立っており悪いので、左岸を10m程巻き登り、あまり上に行く前にトラバースして滝に復帰。
立木に支点を取って上段の途中から登攀開始。
ハイステップ系の登りだが、水線右がホールドがあり快適に登れる。+くらい。
リスも所々にありハーケン2枚と灌木1ヶ所でランニング。
ロープスケールでちょうど30mの快適登攀であった。

杉倉ノ滝の上は、ナメ滝がこれまた50m程続き素晴らしい。上部は傾斜が立ってくるのでスリップ注意。

その後は難しい所はなく、源頭の雰囲気。
詰めは、1ヶ所分岐を見過ごしてしまい予定してたルートではなかったが、藪漕ぎ15分程で観音森北西側の少ピークに合流。登山道は少し藪っぽい。

■湯ノ沢(五階ノ滝)下降
観音森手前のコルから湯ノ沢目指して藪を下る。10分も下ると沢型を発見し、スムーズに下降に入る。
こちらもナメ床が多く、スリップに注意しながら順調に下ると、600m二俣に40mの大滝が両門の滝で現れた。
ここは両門の滝の中間を懸垂下降。
滝下に降り立って両門の滝を見上げると、中々お目にかかれない素晴らしい空間である。
そこからも釜を持った連瀑帯を巻き下ったり釜に飛び込んだりしながら下降。この辺りが五階ノ滝と呼ばれる連瀑帯だろう。滝下から見上げると、釜を持った小滝の連瀑がちょうど5本架かっていて見事な渓相だ。
後は難所はなく、本流の丁川に合流するが、丁川に合流する手前から右岸の踏み跡に上がり、そのまま踏み跡を辿ると林道に出る。
林道を30分程歩けば駐車地点となる。

*因みに、下降した五階ノ滝が架かる湯ノ沢だが、この「湯ノ沢」という名前は現地の丁岳登山口にある看板に表記されていた名称である。
滝ペディアでは、この沢を「水無沢」と記載されているが、今回は現地の看板に従って「湯ノ沢」とさせて頂いた。
スタートはここから
林道の分岐に車を停めて歩き出し
左から登って右を帰ってくる
2024年06月22日 07:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/22 7:05
スタートはここから
林道の分岐に車を停めて歩き出し
左から登って右を帰ってくる
適当なところで川に降り立つ
2024年06月22日 07:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/22 7:25
適当なところで川に降り立つ
mo)大火沢の最初の滝を登る鶏氏。
2024年06月22日 07:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/22 7:33
mo)大火沢の最初の滝を登る鶏氏。
左岸から杉倉沢が滝で出合う。
試しに登ったがヌメヌメです。
2024年06月22日 07:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/22 7:47
左岸から杉倉沢が滝で出合う。
試しに登ったがヌメヌメです。
杉倉沢は穏やかなナメ
2024年06月22日 07:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/22 7:55
杉倉沢は穏やかなナメ
二段滝は登れそうだが
2024年06月22日 07:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/22 7:56
二段滝は登れそうだが
mo)2段15m滝。右壁から突破を試みますが諦めて左岸巻き。小さく巻けます。
2024年06月22日 08:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/22 8:01
mo)2段15m滝。右壁から突破を試みますが諦めて左岸巻き。小さく巻けます。
大滝来ました。
2024年06月22日 08:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/22 8:13
大滝来ました。
かなりデカイ
2024年06月22日 08:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/22 8:16
かなりデカイ
mo)ハイライトの杉倉ノ滝70m登場です。下段30m、上段40mってとこでしょう。水量少ないのが残念。
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mo)ハイライトの杉倉ノ滝70m登場です。下段30m、上段40mってとこでしょう。水量少ないのが残念。
mo)中段から上段を見上げる。中段はナメスラブになっててスリップに注意。
2024年06月22日 08:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/22 8:23
mo)中段から上段を見上げる。中段はナメスラブになっててスリップに注意。
見るからにヌメヌメな色してます!
2024年06月22日 08:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/22 8:24
見るからにヌメヌメな色してます!
中段スラブだが結構な高度感
2024年06月22日 08:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/22 8:24
中段スラブだが結構な高度感
前を見てると大してこと無いが
2024年06月22日 08:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/22 8:25
前を見てると大してこと無いが
mo)高度感あり。
3
mo)高度感あり。
mo)これは中段。スリップしたら下までダイブ!
2024年06月22日 08:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/22 8:26
mo)これは中段。スリップしたら下までダイブ!
下を見るとかなりの高さ
2024年06月22日 08:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/22 8:27
下を見るとかなりの高さ
中間は左岸灌木帯の巻
2024年06月22日 08:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/22 8:59
中間は左岸灌木帯の巻
mo)上段40mの下部10mだけ巻いて滝へ復帰。ザイル出します。
フェルトは滑りもあまり気にならず快適登攀でした。
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mo)上段40mの下部10mだけ巻いて滝へ復帰。ザイル出します。
フェルトは滑りもあまり気にならず快適登攀でした。
途中から滝身に戻る人。
ヌメヌメを磨きながら果敢に真ん中に行こうとしてた。見てるだけで手に汗握ります。
2024年06月22日 09:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/22 9:24
途中から滝身に戻る人。
ヌメヌメを磨きながら果敢に真ん中に行こうとしてた。見てるだけで手に汗握ります。
さすがに後続は少し端を登ってきた。
2024年06月22日 09:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/22 9:42
さすがに後続は少し端を登ってきた。
その後はナメ
実はこの岩が乾いてても微妙に滑る
2024年06月22日 10:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/22 10:05
その後はナメ
実はこの岩が乾いてても微妙に滑る
mo)杉倉ノ滝の上はナメ滝。これが50mくらい続いてめちゃ気持ちいい。
2024年06月22日 10:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/22 10:05
mo)杉倉ノ滝の上はナメ滝。これが50mくらい続いてめちゃ気持ちいい。
mo)最上段は滑るので右に逃げる。
2024年06月22日 10:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/22 10:06
mo)最上段は滑るので右に逃げる。
この滝へ左岸のガリーから
2024年06月22日 10:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/22 10:08
この滝へ左岸のガリーから
源頭に来ました。
2024年06月22日 10:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/22 10:21
源頭に来ました。
多少の藪漕ぎで登山道に出た。
登山道は大分藪がち。
2024年06月22日 11:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/22 11:39
多少の藪漕ぎで登山道に出た。
登山道は大分藪がち。
mo)湯ノ沢の下降。上部はナメから小滝で順調に下る。
2024年06月22日 12:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/22 12:18
mo)湯ノ沢の下降。上部はナメから小滝で順調に下る。
mo)600m二俣に両門の滝出現!。しかもどちらも40m。真ん中の草付きを懸垂下降しました。
2024年06月22日 12:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/22 12:55
mo)600m二俣に両門の滝出現!。しかもどちらも40m。真ん中の草付きを懸垂下降しました。
mo)こちらは右俣の滝。ここも水量多い時に見たかったな。
2024年06月22日 12:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/22 12:51
mo)こちらは右俣の滝。ここも水量多い時に見たかったな。
mo)こちらは左俣の滝。多分登れます。
2024年06月22日 12:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/22 12:53
mo)こちらは左俣の滝。多分登れます。
滝と滝の間を懸垂。30mロープでは少し足りない高さ。(何とかなる)
2024年06月22日 12:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/22 12:53
滝と滝の間を懸垂。30mロープでは少し足りない高さ。(何とかなる)
左俣を懸垂途中で横から撮影
2024年06月22日 12:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/22 12:53
左俣を懸垂途中で横から撮影
mo)下を見るとさらに滝が続くようだ。私はここから右岸巻き下り。
2024年06月22日 12:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/22 12:56
mo)下を見るとさらに滝が続くようだ。私はここから右岸巻き下り。
そのあとも大きめの滝が続く。ここも一応ロープ出した。
2024年06月22日 13:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/22 13:19
そのあとも大きめの滝が続く。ここも一応ロープ出した。
五階ノ滝上部
灌木を掴みながら降りていく。
2024年06月22日 13:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/22 13:32
五階ノ滝上部
灌木を掴みながら降りていく。
mo)五階ノ滝を下降する。
2024年06月22日 13:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/22 13:23
mo)五階ノ滝を下降する。
mo)釜に飛び込みながら下降。
2024年06月22日 13:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/22 13:28
mo)釜に飛び込みながら下降。
五階ノ滝の撮影会場はこちらです。
モデルに「右に寄って。イヤ左だ左!」と構図に厳しい二人。
2024年06月22日 13:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/22 13:38
五階ノ滝の撮影会場はこちらです。
モデルに「右に寄って。イヤ左だ左!」と構図に厳しい二人。
mo)素晴らしい五階ノ滝。登るのはどうかなぁ。
2024年06月22日 13:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/22 13:39
mo)素晴らしい五階ノ滝。登るのはどうかなぁ。
滝の前にはレリーフが貼られてた。
2024年06月22日 13:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/22 13:39
滝の前にはレリーフが貼られてた。
五階ノ滝を過ぎたら間もなく(でもないが)下山完了。
登山口にあるコース概況図。
2024年06月22日 14:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/22 14:15
五階ノ滝を過ぎたら間もなく(でもないが)下山完了。
登山口にあるコース概況図。
mo)無事に周回完了。充実感高めの遡行下降でした。
2024年06月22日 14:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/22 14:28
mo)無事に周回完了。充実感高めの遡行下降でした。
mo)下山後は太平キャンプ場で宴会突入。釣り師マーニーが岩魚と山女魚をゲットしてくれていた!
この後、鳥海帰りのアニキも加わりいつもの呑んだくれ集団へ。
2024年06月22日 17:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/22 17:40
mo)下山後は太平キャンプ場で宴会突入。釣り師マーニーが岩魚と山女魚をゲットしてくれていた!
この後、鳥海帰りのアニキも加わりいつもの呑んだくれ集団へ。
mo)フラフラのタカシー、何回も炎にダイブしそうになる。
2024年06月22日 20:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/22 20:44
mo)フラフラのタカシー、何回も炎にダイブしそうになる。
翌朝のキャンプ地は雨降でした。
2024年06月23日 04:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/23 4:35
翌朝のキャンプ地は雨降でした。

感想

 初丁山地です。今をトキメクくまモンのメッカ秋田の山、しかも少し前まではタケノコシーズンだっただけに緊張感半端ありません。
 秋田のマイナーな山域だけに何となく鬱蒼とした森の雰囲気を想像していましたが、予想に反して開放感ある明るい渓相。適度な滝とナメの配置に大滝もあり飽きずに回ることが出来、心配していた熊との出合も無く後泊宴会ではヤマメの骨酒まで思う存分楽しんで梅雨入り前に最高の沢旅となりました。

この週末は予定が二転三転したが、結局またヒノトに来てしまった。

沢泊の予定も立てていたが、日曜日は雨っぽいので日帰りに変更。
下山したらキャンプ場で宴会しようとなり、出発前から頭の中はビールと肉の事しかなかった。

今回遡行した杉倉沢は、滝屋の記録では70mの大滝があるとの事なので、アブミも持って登る気満々でスタート。
行程が短いので、下降には地形図にも載っている五階ノ滝の湯ノ沢を下降する事にした。

杉倉ノ滝70mは素晴らしかった。
やはり水量が少なく迫力には欠けたが、それでもその存在感と威圧感は充分であり、これは水量が多い時はとんでもないだろうなと、想像するのは容易かった。

10m程の巻きはあったが、水量が少なかったおかげか滝身を直登出来たのは大きい収穫だった。
水が少ないんだからもっと大胆に登れた気もしないでもないが・・・。

そして下降に使った湯ノ沢がまた素晴らしかった。
40mの両門の滝が出た時は思わず声が上がり、1番に滝下まで懸垂した後はみんなが降りてくるまで2本の大滝を存分に眺め、写真に残した。
そこからの五階ノ滝と呼ばれる連瀑帯も、また素晴らしい。
五階ノ滝から上の両門の滝までがこの沢のハイライトであるが、ここを遡行した場合は一筋縄ではいかないだろう。
大滝を含め直登の可能性はあると思うが、中々シビアな登攀になると思う。

杉倉沢を詰めて登山道に出るまでは、下山後の宴会が楽しみ過ぎて帰りは登山道にしようかと一瞬思っていたが、予定通り湯ノ沢を下降して大正解だった。
杉倉滝の登攀、大ナメ滝、藪漕ぎ、両門の滝懸垂下降、五階ノ滝と、見所、遊び所は満載であり、グレード以上の満足度と楽しさがあった。


こんな最高な1日の後の宴会はそれはもう只々楽しくて、ただのダメオヤジの集団と化したのは、もはや言うまでもない。

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コメント

熊さんに出会わなかったかな🤔
2024/6/24 16:20
sakuramasu5さん
今回はたまたま熊さんには会いませんでしたが、居ることは間違いないです。
2024/6/24 16:45
直近3度の丁山地遡行、モーリーさん達をそこまで通わせる沢が私の地元にあるのが嬉しく久々にコメントさせて頂きました。
登山道しか歩かない(歩けない)我々一般ハイカーには味わえない楽しみが沢登にはあるのでしょうね。
これからもレコでバーチャル沢登り楽しませてください!
2024/6/24 21:57
ken1586さん
コメントありがとうございます😊
kenさんは秋田でしたね。丁は中々コアな山域で人もあまり入りませんが、だからこそ原始的な雰囲気が残り、とても魅力ある山域ですね。
熊の気配がビンビン伝わってくるのも、それもまた丁の魅力でしょう。
多分これからもまたお邪魔すると思います😁
ありがとうございました。
2024/6/25 7:18
お疲れ様でした。
短い遡行距離とは言え、この内容で2級ですか💦
個人的にはヌメリ沢が苦手なので、私にはハードルが高そうです😥
2024/6/24 23:27
団栗林 権蔵さん
今回も団栗さんと行った金引沢同様、滑りはありましたが、やっぱりこの流域はフェルト向きですね〜。
大滝登攀も、フェルトだとさほど気にならなかったです。ラバーは怖かったと思いますが😁
梅雨入っちゃいましたね☔
梅雨の晴れ間に期待しましょう!
2024/6/25 7:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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