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Yamareco

記録ID: 6973373
全員に公開
ハイキング
比良山系

雨後は小女郎尾根から蓬莱山

2024年06月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:19
距離
20.6km
登り
1,561m
下り
1,562m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
0:26
合計
6:19
7:39
44
8:23
8:26
96
10:02
10:03
22
10:25
10:25
4
10:29
10:29
6
10:50
10:57
8
11:05
11:07
23
11:30
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7
11:37
11:38
14
11:52
11:52
13
12:05
12:07
62
13:09
13:10
48
13:58
天候 朝は雨とガス。下山すると晴れるのあるあるでした(^^;)。
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
湖西線蓬莱駅から出発。荒川峠登山口へ下山後、比良駅へ。どちらもロードが長いのが難点ですね(^^;)。
コース状況/
危険箇所等
登山も下山も金曜日の大雨を考慮し、尾根を通ったのでコース上は困難はありませんでした。ただ、イン谷口への車道が崩落しているとの情報がありました。しばらくバスもなくなっているかもしれません。
蓬莱駅を出発します。雨は上がりましたが濃いガスで山は全く見えず(^^;)。予報では好転していくらしいので突っ込んでみます。
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蓬莱駅を出発します。雨は上がりましたが濃いガスで山は全く見えず(^^;)。予報では好転していくらしいので突っ込んでみます。
先週と同じでもつまらないので金毘羅道方面へ。ここ、確かスカイランのトラバース開始地点&エイドですね。ここから小女郎峠登山道へ移動できるはずです。私はこのまま進みます。ちなみに看板にはびわこバレイ、7月1日から5日まで休業とありました。
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先週と同じでもつまらないので金毘羅道方面へ。ここ、確かスカイランのトラバース開始地点&エイドですね。ここから小女郎峠登山道へ移動できるはずです。私はこのまま進みます。ちなみに看板にはびわこバレイ、7月1日から5日まで休業とありました。
ここから渡渉してみます。どうやら1コーナー登りすぎたようで梯子はありませんでしたが、渡渉は楽でした(^^)。渡った先から取りつきを探してちょっと下ることになりましたが、足元は悪くなかったです。
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ここから渡渉してみます。どうやら1コーナー登りすぎたようで梯子はありませんでしたが、渡渉は楽でした(^^)。渡った先から取りつきを探してちょっと下ることになりましたが、足元は悪くなかったです。
ケルン発見。この先に踏み跡が伸びてました。一度間違えてうろうろするも、直登すると踏み跡に合流。最下部が少し倒木などでわかりにくくなってしまったようです。
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ケルン発見。この先に踏み跡が伸びてました。一度間違えてうろうろするも、直登すると踏み跡に合流。最下部が少し倒木などでわかりにくくなってしまったようです。
踏み跡に合流するとその先はきれいな九十九折りになってます。歩きやすい道になってました。枝も払われていて、人の手が入っているのか意外とハイカーさんの足が入っているのか。辿って行きます。
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踏み跡に合流するとその先はきれいな九十九折りになってます。歩きやすい道になってました。枝も払われていて、人の手が入っているのか意外とハイカーさんの足が入っているのか。辿って行きます。
池が登場。昨日の雨にしては水量が変わっていないような(^^;)。ちなみに水中には5cmほどの細長い見たことがない生物がいました。機敏に動くナメクジのような生き物でしたが、何なのでしょうか?右にある尾根も行けそうでしたが、まっすぐ先に進んでみます。
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池が登場。昨日の雨にしては水量が変わっていないような(^^;)。ちなみに水中には5cmほどの細長い見たことがない生物がいました。機敏に動くナメクジのような生き物でしたが、何なのでしょうか?右にある尾根も行けそうでしたが、まっすぐ先に進んでみます。
おそらく小女郎峠の登山口から来たら合流すると思われる場所です。テープと倒木が目印になりますね。さっきの池のあたりは踏み跡が消えますが、進むとまた出てきます。静かないい雰囲気です。
おそらく小女郎峠の登山口から来たら合流すると思われる場所です。テープと倒木が目印になりますね。さっきの池のあたりは踏み跡が消えますが、進むとまた出てきます。静かないい雰囲気です。
その先の尾根筋はよく見る植林と自然林の境界でした。優しい稜線を進んで行きます。足元は踏まれているのと尾根筋の登りなので迷うことはありません。
その先の尾根筋はよく見る植林と自然林の境界でした。優しい稜線を進んで行きます。足元は踏まれているのと尾根筋の登りなので迷うことはありません。
木に矢印がありました。下り方向のみ(^^;)。この尾根は下りで使うほうが多いのでしょうか。確かに単調な登りですが、下りで使うと爽快に下って行けそうです。
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木に矢印がありました。下り方向のみ(^^;)。この尾根は下りで使うほうが多いのでしょうか。確かに単調な登りですが、下りで使うと爽快に下って行けそうです。
だいぶ腰が曲がってますね(^^;)。自然にこんなになることってあるんか。ちなみにこのルート、眺望は全くありません。
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だいぶ腰が曲がってますね(^^;)。自然にこんなになることってあるんか。ちなみにこのルート、眺望は全くありません。
ちょっと斜度が出てきたと思ったら岩場になりました。この先、少しでしたが岩場を歩けました(^^)。こうなると踏み跡が収束するのか、踏み跡は明瞭になりました。
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ちょっと斜度が出てきたと思ったら岩場になりました。この先、少しでしたが岩場を歩けました(^^)。こうなると踏み跡が収束するのか、踏み跡は明瞭になりました。
木が切れて空が出ました。ガスガスなので眺望はありませんが、解放感はアリ(^^)。さて、あとちょっとですね。
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木が切れて空が出ました。ガスガスなので眺望はありませんが、解放感はアリ(^^)。さて、あとちょっとですね。
ようやく登山道に合流しました。合流点にお地蔵様がいらっしゃる(^^)。もしや、お地蔵さまがいらっしゃるところに道ありという印なのでしょうか?なんか、気になる〜!
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ようやく登山道に合流しました。合流点にお地蔵様がいらっしゃる(^^)。もしや、お地蔵さまがいらっしゃるところに道ありという印なのでしょうか?なんか、気になる〜!
2週連続の蓬莱山に到着。ガスガスじゃあ(^^;)。では長い下山に向かわせていただきましょう。この天気でしたが、意外と人がいらっしゃいました。
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2週連続の蓬莱山に到着。ガスガスじゃあ(^^;)。では長い下山に向かわせていただきましょう。この天気でしたが、意外と人がいらっしゃいました。
金毘羅道の入り口に寄ってみました。プレートがねじ止めされている上にトラロープがあるということは通れないのでしょうか?下には特に規制はなかったようでしたが。
金毘羅道の入り口に寄ってみました。プレートがねじ止めされている上にトラロープがあるということは通れないのでしょうか?下には特に規制はなかったようでしたが。
バードキャッスルにはコーラが売られていたので補給(^^)。ありがとうございます。元気をもらって汁谷方面へ進みます。武奈ヶ岳方面も全く見えず。静かな空間に戻りました。
バードキャッスルにはコーラが売られていたので補給(^^)。ありがとうございます。元気をもらって汁谷方面へ進みます。武奈ヶ岳方面も全く見えず。静かな空間に戻りました。
その斜面からちょっとガスが切れて眺望をいただきました(^^)。本日の最初で最後の眺望でした。さて、下山先の荒川尾根に向かうべく、荒川峠に向かいます。
その斜面からちょっとガスが切れて眺望をいただきました(^^)。本日の最初で最後の眺望でした。さて、下山先の荒川尾根に向かうべく、荒川峠に向かいます。
葛川越の登り返し途中。蓬莱山、見えるようになりました(^^)。葛川越、いつ来てもしんどいです(^^;)。
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葛川越の登り返し途中。蓬莱山、見えるようになりました(^^)。葛川越、いつ来てもしんどいです(^^;)。
数か所ありましたコアジサイロード(^^)。今年は当たり年だそうです。シャクナゲは外れでしたけど。いい香りがするそうですが、私の馬鹿鼻ではよくわかりませんでした(^^;)。
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数か所ありましたコアジサイロード(^^)。今年は当たり年だそうです。シャクナゲは外れでしたけど。いい香りがするそうですが、私の馬鹿鼻ではよくわかりませんでした(^^;)。
荒川峠から荒川尾根を通り、写真の右側から着地。正面に伸びているのは荒川峠登山道です。最後のほうは荒れていましたが、道中は快適でした(^^)。さて、駅に向かいます。
荒川峠から荒川尾根を通り、写真の右側から着地。正面に伸びているのは荒川峠登山道です。最後のほうは荒れていましたが、道中は快適でした(^^)。さて、駅に向かいます。
下山したら晴れるのあるある(^^;)。木漏れ日の中を歩くのは気持ちいいですが、気が緩んだせいか暑さを感じます。道の濡れ具合からしてこの辺りは午前中も降ったのですかね。
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下山したら晴れるのあるある(^^;)。木漏れ日の中を歩くのは気持ちいいですが、気が緩んだせいか暑さを感じます。道の濡れ具合からしてこの辺りは午前中も降ったのですかね。
途中にあったアジサイ。フェンスの先につぼみが出てそのまま咲いたみたい。コアジサイもいいですが、普通のアジサイもやっぱきれいです(^^)。
途中にあったアジサイ。フェンスの先につぼみが出てそのまま咲いたみたい。コアジサイもいいですが、普通のアジサイもやっぱきれいです(^^)。
今日登った山系を振り返って。やっぱり雲が多い(^^;)。それでも安全に歩かせていただききょうもありがとうございました。梅雨の合間にいい一日を過ごせました(^^)。
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今日登った山系を振り返って。やっぱり雲が多い(^^;)。それでも安全に歩かせていただききょうもありがとうございました。梅雨の合間にいい一日を過ごせました(^^)。

感想

金曜日は大雨。沢筋は崩落もありそうなので尾根筋のルートを選ぶとして、さてどこに向かいましょうか。この前見た小女郎尾根を登ってみよう。じゃあ下山は荒川尾根かな。いいルートだ(^^)!初めてですが(^^;)。今回もkol-yosioka様のレコを参考にさせていただきました。ありがとうございます。

朝から晴れると思っていたものの、起きてみると雨(^^;)。テンション下がる〜。雨が上がったら家を出ました。まずは蓬莱駅を目指します。思ったより電車が混んでいて驚きました。

先週に続いて蓬莱駅で下車。目の前の山はガスで全く見えず。まあてんくらもAだし、このあとスカッと晴れてくることを期待しつつ出発。先週と同じ小女郎峠登山道もつまらないと思い、金毘羅峠登山道を進むことにしました。

しかし、ほぼ同じようなアプローチでした。まっすぐに登っていくロードに疲れます(^^;)。風もなく蒸し暑い。側溝の水流が暴れまくってます。かなり降ったんでしょうね。ひたすら無心に登っていくと、金毘羅神社に到着。なぜここに神社が?しかも金毘羅?なんか歴史があるんでしょうか。

この先に銘水の湧き出し口がありました。せっかくなので補給します。確かに冷たくて銘水でした(^^)。でも雨のあとなのでほぼ雨水なんじゃないかしら?まあありがとうございます。そのちょっと先がそろそろ渡渉ポイントのはずです。

ヘアピンカーブのあたりだと思っていたのですが、一つ進み過ぎたようです。梯子は見つかりませんでしたが、落差の無い渡渉ポイントだったので簡単に通過。対岸も簡単に登れました。対岸は石切り場と思しき岩がたくさん転がっていました。ここも人の生活感が残っています。

このまま進めるかと思いましたが、思い直してちょっと下流に移動。ついでに梯子を探すもわからず。そのときケルンが目に入りましたので、とりあえず取り付きは間違いないと確信。進む方向を定めます。なんとなく踏まれているように見える方に進んで行きます。

が、いきなり直登に。なんか違う感じがしたのでトラバース的に伸びている踏み跡に進むも、これが大間違い(^^;)。倒木の林に突っ込んでしまい、無理くりに抜けると結局さっきの直登場所へ戻りました。うん、これしかない。登っていくとまたケルンあり。ここからは九十九折りにしっかりとした踏み跡がありましたので、これを詰めていくことにします。

道はとても歩きやすいです。明瞭なうえに外斜もしておらず、おまけに足元の枝は誰かが切ってくれたのかと思うほど長さが整っています。快適に高度を上げていくと、道がまっすぐになったかと思えば尾根に到着。その先に池のようなものが現れました。

池の手前右側の尾根をそのまま登れそうな感じです。しかしせっかくなので小女郎峠道からの合流点も見ておきたいので、池の先にある尾根に進んでみることにしました。その前に池の観察を。浅い池ですが、昨日の雨でも水量が増えてなさそうなのが不思議。不思議と言えばなんか変な生き物がいました。池の底を機敏に這うように進む、ナメクジのような何とも奇妙な生物でした。これ、何なんでしょう(^^;)。

さて、池の奥に進んで行くと、またしても踏み跡が出現しました。意外と往来がありそうですね。小女郎峠道からの合流点と思しき場所にはテープと、人工的に置かれたのか木くずがありました。さて、無事尾根芯に辿り着いたので、このあとは稜線歩きと期待します(^^)。

広々した気持ちのいい稜線をしばらく歩きます。やがて自然林と植林の境界となる、よくある尾根筋になりました。痩せた場所もなく、足元は柔らかく、それでいて不明瞭でもない幸せな稜線ですが、振り返っても何の眺望もなく、景色にも変化がなさ過ぎて若干面白味に欠けるかも(^^;)。とある木に方向を示す矢印が下向きに書かれていました。登りより下りが楽しいのかもしれないですね。

やがてちょっと斜度が出てきたと思ったら、その先に岩場が出てきました。岩場と言っても岩歩きではなく岩の間を歩くだけですが、ようやく景色に変化が出てくると気持ちは上がります(^^)。足跡が収束するせいか、踏み跡はさらに明瞭になりました。その先で木が切れて、ようやく空が登場。もっとも、ガスガスなので青空ではありませんが、解放感あり!

草の中を歩くと登山道に合流。おお、お地蔵さまがいらっしゃる。もしかしてお地蔵さま、分岐点を教えてくれているんじゃないか?看板の裏に道ありのあるあるに次ぐ、お地蔵様あるあるかも。そういや、中ゆり分岐にもお地蔵様いらっしゃったような気が(^^)。そんなこんなで蓬莱山に向かいます。

蓬莱山、ガスガス(^^;)。なので山頂はすぐにあとにします。金毘羅道の入り口に寄ってみるか。テラスにも意外と多くの観光の方がいらっしゃいました。そのうちの一人、中国語ででかい声で電話をしていて雰囲気が台無し。せっかくの落ち着いた音楽も聞こえない。中腹まで下っても声が響いている。糸電話ででも話されているんでしょう。

金毘羅道はプレートまで付けて通行止めっぽい雰囲気でした。下では特に規制っぽいことは見受けられませんでしたがどうなのか。バードキャッスルまで降りると、自販機でコーラ販売中!あざーす!補給して元気をもらうと、打見山に登り返します。今日は荒川峠まで行く予定なので、下山とはいえ長くなりそうなのでありがたい(^^)。

さてさて、汁谷方面へ進む途中、一瞬雲が切れて下界が見えました。このあと晴れてくるのかな。意外と涼しくてこれはこれでいいような気がします。道中はコアジサイがいっぱい咲いていて、元気をもらえました(^^)。中ゆり分岐を越え、葛川越に着くともうこのまま下ってしまいたい気持ちになりますが、雨後故に尾根歩きを選択した昨日の自分に従って登り返すことに。葛川越、いつ来てもしんどーい(^^;)!

烏谷山まで来るとあとはもう下りのみ。荒川峠に着くと、ようやく下山らしい下山に。しばらくは道なりに進み、左に尾根筋のラインが見えてくるとそちらに乗っていきます。以前よりも季節柄か不明瞭な道でしたが、当分は尾根芯を通せばいいので適当に進んで行きます。気が付くと道は明瞭になり、比良らしい凹部を伴った道になりました。

最後のあたりは道の真ん中から木が立っていたりと進みにくくなりましたが、順調に進んで登山道に合流。なぜか下るにつれて葉っぱが濡れていて足が完全に濡れてしまいましたが、ロードの間に乾いてくれるかな。登山口に降り立つと晴れるのあるある。でも道が今だに濡れているので、やっぱり昨日は結構降ったんでしょうね。比良駅に到着すると無事下山。ありがとうございました!

まきのSymly様より登山道情報をいただきました。雨によってイン谷口に向かう道路の法面が崩落しているとのことで、現在車両の通行が不可能とのことです。バスも運行されなかったようです。当面の間、車で向かわれる方やバス利用予定の方は、事前に情報収集されることをお勧めします。ではでは!

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