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Yamareco

記録ID: 6979755
全員に公開
ハイキング
朝日・出羽三山

月山 花だより(姥沢)をっ!エゾイチゲ!😀

2024年06月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
blueblu その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:27
距離
6.8km
登り
776m
下り
422m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:49
休憩
0:29
合計
5:18
7:32
133
9:45
9:45
37
10:22
10:23
27
10:50
11:10
20
鍛冶月光(引き返し点)
11:30
11:30
8
11:38
11:39
17
11:56
11:56
23
12:19
12:26
24
天候 くもり。下山後に本降り。発雷はありませんでした。風がややあって,稜線上はたいへん涼しかったです(止まると寒いくらい)。曇りでも降らないうちは視程がよく,全方向よく見えました。
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場で協力金1台1日1000円です。リフトは夏山営業開始で下りも乗せてもらえます。片道800円。下りだけの場合は上駅乗り場で現金払い。
コース状況/
危険箇所等
・たいへんよく整備されています。
・コース序盤の雪渓は雄宝清水のところの一か所だけになっており,そこもあと数日で崩壊してなくなりそうでした。
・リフト分岐から牛首の先までと,牛首から金姥の手前まで,それに姥ヶ岳の下りで,数か所で雪渓を通ります。大きい雪渓でもまだガイドロープは張られておらず,ステップも不明瞭なところがありましたので,そのままの状況ならガスの際は進路にご注意です。公式には滑り止め着用が推奨です。今日の私は6本爪をつけたりつけなかったり。
その他周辺情報 ・エゾイチゲの花(萼片)の直径は,「1.5~2cm程度」とされています。今回4個体でざっと計測したところ,1.7cm,1.8cm,1.8cm,2.1cmでした。よく似たヒメイチゲは「1cmほど」とされており,先月姥ヶ岳でたくさんみたヒメイチゲはその通りに1cmほどでしたので,今回見たお花との違いは明瞭で,葉の形状と合わせ,見れたのはやっぱりエゾイチゲだったと認識しています。
・エゾイチゲの分布は「北海道と月山」で,本州ではここにしか咲いてません。この花が月山だけに残るまでの長ーい年月を想像してみます。
朝の移動中,大江から寒河江川の谷に降りるところで月山様。かっこいー。今日は昼から雨予報ですが朝はいいカンジです。わくわく。
2024年06月30日 06:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/30 6:05
朝の移動中,大江から寒河江川の谷に降りるところで月山様。かっこいー。今日は昼から雨予報ですが朝はいいカンジです。わくわく。
前日・前々日のmaruitiさん,montedioさんのレコで,お花の様子がよくわかりました。ありがとうございます。いろいろ楽しみに入山です。駐車場を出て姥沢を渡ります。このあたりは少々蒸し暑く感じて水しぶきがナイス。
2024年06月30日 07:40撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/30 7:40
前日・前々日のmaruitiさん,montedioさんのレコで,お花の様子がよくわかりました。ありがとうございます。いろいろ楽しみに入山です。駐車場を出て姥沢を渡ります。このあたりは少々蒸し暑く感じて水しぶきがナイス。
雄宝清水のところの雪渓は,今年はリフト不通が長いこともあってか,ハシゴをかけてガイドロープも張っていただきました。ありがたやです。雪渓じたい,もうすぐなくなりそうでした。
2024年06月30日 08:03撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/30 8:03
雄宝清水のところの雪渓は,今年はリフト不通が長いこともあってか,ハシゴをかけてガイドロープも張っていただきました。ありがたやです。雪渓じたい,もうすぐなくなりそうでした。
この水場はmaruitiさんのレコで月山のしずくと紹介されていた場所です。ありがとうございます。
2024年06月30日 08:18撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/30 8:18
この水場はmaruitiさんのレコで月山のしずくと紹介されていた場所です。ありがとうございます。
ちょっと登って振り返ると鳥原山〜西朝日の稜線が。かっこよ〜。
2024年06月30日 08:41撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/30 8:41
ちょっと登って振り返ると鳥原山〜西朝日の稜線が。かっこよ〜。
雪田地帯に入ってひろびろです。歩きはじめの蒸し暑さはすっかりなくなり,曇ってて暑くないので快適です。
2024年06月30日 09:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/30 9:22
雪田地帯に入ってひろびろです。歩きはじめの蒸し暑さはすっかりなくなり,曇ってて暑くないので快適です。
ふり返ると朝日連峰がどっかーん。うるうるしちゃいます。うっすら飯豊も朝日の峰のはざまに見えてました。
2024年06月30日 09:42撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/30 9:42
ふり返ると朝日連峰がどっかーん。うるうるしちゃいます。うっすら飯豊も朝日の峰のはざまに見えてました。
頭殿山の左肩に磐梯山→西大巓→西吾妻山と続くシルエット。左の暖日山への尾根も手前の山なみも,すんごい好きです。
2024年06月30日 09:42撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/30 9:42
頭殿山の左肩に磐梯山→西大巓→西吾妻山と続くシルエット。左の暖日山への尾根も手前の山なみも,すんごい好きです。
牛首から見あげると,鍛冶月光の雪はあれだけになりました。
2024年06月30日 10:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/30 10:30
牛首から見あげると,鍛冶月光の雪はあれだけになりました。
鳥海山スーパーかっこよ。目を凝らすとうっすら男鹿の本山が見えてます。
2024年06月30日 10:31撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/30 10:31
鳥海山スーパーかっこよ。目を凝らすとうっすら男鹿の本山が見えてます。
いい眺めです〜。動きたくなくなります。
2024年06月30日 10:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/30 10:43
いい眺めです〜。動きたくなくなります。
鍛治月光のまんなかあたり。雨降りの時間が近いのでここらで今日は引き返しです。チングルマは名残りの風情。
2024年06月30日 10:57撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/30 10:57
鍛治月光のまんなかあたり。雨降りの時間が近いのでここらで今日は引き返しです。チングルマは名残りの風情。
月山てこれだよね!🙌という眺め。
2024年06月30日 11:01撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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6/30 11:01
月山てこれだよね!🙌という眺め。
同じく引きで。大朝日のあたりはそろそろ降ってるようです。
2024年06月30日 11:02撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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6/30 11:02
同じく引きで。大朝日のあたりはそろそろ降ってるようです。
柴灯森の脇の雪田を通過中です。雨雲がすこしずつ近づいてきます。
2024年06月30日 11:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/30 11:34
柴灯森の脇の雪田を通過中です。雨雲がすこしずつ近づいてきます。
今日の姥様。ちゃっす🫡
2024年06月30日 11:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/30 11:54
今日の姥様。ちゃっす🫡
もうすぐ今日の歩きも終わりだなぁと振り返る月山様。
2024年06月30日 12:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/30 12:14
もうすぐ今日の歩きも終わりだなぁと振り返る月山様。
姥ヶ岳から男前の湯殿山を拝んで,
2024年06月30日 12:25撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/30 12:25
姥ヶ岳から男前の湯殿山を拝んで,
面白山〜蔵王の奥羽山脈も拝んで,下山です。
2024年06月30日 12:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/30 12:25
面白山〜蔵王の奥羽山脈も拝んで,下山です。
ジュニアの皆様?が国体級のスラロームをトレーニング中。かっこいー。このあとすぐに右向こうの雨がやってきて,小雨のなかをリフトで降りました。ありがとうございました。
2024年06月30日 12:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/30 12:31
ジュニアの皆様?が国体級のスラロームをトレーニング中。かっこいー。このあとすぐに右向こうの雨がやってきて,小雨のなかをリフトで降りました。ありがとうございました。
■今日の三大出会いその1■

をっ?! エゾイチゲだぁ〜
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■今日の三大出会いその1■

をっ?! エゾイチゲだぁ〜
姥沢側でエゾイチゲを見るのは数年来の念願でしたが,いままでは時期が合わず。ようやく見れて大感激。
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姥沢側でエゾイチゲを見るのは数年来の念願でしたが,いままでは時期が合わず。ようやく見れて大感激。
アップで。子房がまだ開いていないお花。うっとり。
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アップで。子房がまだ開いていないお花。うっとり。
子房が開いてきたお花。あれがコンペイトウ形の実になるんすね... 萼片の欠刻もなんかいいかんじ。
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子房が開いてきたお花。あれがコンペイトウ形の実になるんすね... 萼片の欠刻もなんかいいかんじ。
図鑑によっては「花柄に下向きの短毛がある」と書いてありますが,別の写真では下向きとは決まっていないようでした。毛があるのは写せました。
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図鑑によっては「花柄に下向きの短毛がある」と書いてありますが,別の写真では下向きとは決まっていないようでした。毛があるのは写せました。
萼片が細めの個体。
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萼片が細めの個体。
左の個体の左下に写っている(矢印)のが根生葉のようです。
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左の個体の左下に写っている(矢印)のが根生葉のようです。
■今日の三大出会いその2■

今日はもうひとつ良いこと。エゾノツガザクラを初めて見ました。これもいままでいつも空振りだったお花。
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■今日の三大出会いその2■

今日はもうひとつ良いこと。エゾノツガザクラを初めて見ました。これもいままでいつも空振りだったお花。
ぽつりぽつりと咲いてます。坂道の左側を探すのがよいと学習しました。月山のはアオノツガザクラとの交雑の影響で?赤色が薄い,のかな?🙄
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ぽつりぽつりと咲いてます。坂道の左側を探すのがよいと学習しました。月山のはアオノツガザクラとの交雑の影響で?赤色が薄い,のかな?🙄
かわゆす。
■今日の三大出会いその3■

さらにもうひとつ感激だったのはハクサンシャクナゲです。いつもどのお山でも,この花は盛期を過ぎた姿しか見てませんでした。
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■今日の三大出会いその3■

さらにもうひとつ感激だったのはハクサンシャクナゲです。いつもどのお山でも,この花は盛期を過ぎた姿しか見てませんでした。
今日はドンピシャです。
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今日はドンピシャです。
くるくるの輪舞。
5
くるくるの輪舞。
白と淡いピンクのいろいろな取り合わせが楽しいです。金色のドットもね〜
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白と淡いピンクのいろいろな取り合わせが楽しいです。金色のドットもね〜
色合いがえもいわれず。シャクナゲが生まれる瞬間を見れるとか,幸せです。
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色合いがえもいわれず。シャクナゲが生まれる瞬間を見れるとか,幸せです。
■ここからは再会の花々です■

ミツバオウレンと,
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■ここからは再会の花々です■

ミツバオウレンと,
ミツバノバイカオウレン。花(萼片)の形と茎の色が違います。
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ミツバノバイカオウレン。花(萼片)の形と茎の色が違います。
ヒナザクラは雪消えの地のあちこちでちらほら。
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ヒナザクラは雪消えの地のあちこちでちらほら。
ハクサンイチゲは妖艶だと思います。残り少な。
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ハクサンイチゲは妖艶だと思います。残り少な。
チングルマはほとんどの場所で終わってましたが雪消えのそばではまだ咲いてくれてました。
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チングルマはほとんどの場所で終わってましたが雪消えのそばではまだ咲いてくれてました。
ハクサンチドリは多いです。こちらは月山では普通に見られるウズラバハクサンチドリ。
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ハクサンチドリは多いです。こちらは月山では普通に見られるウズラバハクサンチドリ。
ぽつんと澄まし顔のニッコウキスゲ,品倉尾根を背景に。姥ヶ岳あたりはこれから咲きそろう感じでした。
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ぽつんと澄まし顔のニッコウキスゲ,品倉尾根を背景に。姥ヶ岳あたりはこれから咲きそろう感じでした。
ヨツバシオガマ あちこちで,華やかです。
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ヨツバシオガマ あちこちで,華やかです。
ミヤマウスユキソウはいかにも高山に来た,と思わせるお花です。低いところでは終わりかけでした。
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ミヤマウスユキソウはいかにも高山に来た,と思わせるお花です。低いところでは終わりかけでした。
ミヤマキンバイはほとんど終了。
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ミヤマキンバイはほとんど終了。
山頂近くなると増えるキバナノコマノツメ。
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山頂近くなると増えるキバナノコマノツメ。
ハクサンフウロはまだまだこれからです。フライングの一輪。
4
ハクサンフウロはまだまだこれからです。フライングの一輪。
カラマツソウもこれから。
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カラマツソウもこれから。
イワイチョウが出てくると,高いところに来たなぁと思います。
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イワイチョウが出てくると,高いところに来たなぁと思います。
ネバリノギランひょろひょろ。
6
ネバリノギランひょろひょろ。
今日見たミヤマリンドウはこれだけ。曇り空で開いてくれません。
3
今日見たミヤマリンドウはこれだけ。曇り空で開いてくれません。
コバイケイソウは今年は裏年のようでした。イキオイないです。
2
コバイケイソウは今年は裏年のようでした。イキオイないです。
やぁ!^_^✋と身を乗り出して顔を出すウサギギクとうしろで見守るミヤマウスユキソウたち。石の地衣類模様もかっこよく,お気に入りの一枚になりました\(^o^)/
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やぁ!^_^✋と身を乗り出して顔を出すウサギギクとうしろで見守るミヤマウスユキソウたち。石の地衣類模様もかっこよく,お気に入りの一枚になりました\(^o^)/
あちこちの視界をピンクに染めるイワカガミ。
6
あちこちの視界をピンクに染めるイワカガミ。
三種アソートで。
3
三種アソートで。
アオノツガザクラは花期が長いです。
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アオノツガザクラは花期が長いです。
マルバシモツケはまだこれから盛りのようです。
6
マルバシモツケはまだこれから盛りのようです。
咲いてるミネズオウは少なかったです。
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咲いてるミネズオウは少なかったです。
ぎり咲き残ってくれてたミネザクラ。しぶとい・・
3
ぎり咲き残ってくれてたミネザクラ。しぶとい・・
ひっそりコケモモが少しだけ。
6
ひっそりコケモモが少しだけ。
これから咲くところのアカモノ。力強いです。
6
これから咲くところのアカモノ。力強いです。
稜線の夏の後半を盛り上げてくれるクロヅル,花芽がすこし伸びてました。
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稜線の夏の後半を盛り上げてくれるクロヅル,花芽がすこし伸びてました。
ミヤマネズのミントグリーンの新芽が光ってます。
4
ミヤマネズのミントグリーンの新芽が光ってます。
■最後は樹林帯の花々■

まず迎えてくれるのはツボスミレと,
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■最後は樹林帯の花々■

まず迎えてくれるのはツボスミレと,
ズダヤクシュ。
それにむっくり起きてきた銀ちゃん。
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それにむっくり起きてきた銀ちゃん。
雄宝清水のリュウキンカはしぶとく咲いてくれてます。
4
雄宝清水のリュウキンカはしぶとく咲いてくれてます。
加わったのはオオバミゾホウズキ。こちらもそろそろ終わりのもよう。
4
加わったのはオオバミゾホウズキ。こちらもそろそろ終わりのもよう。
流水のただなかで伸びるフキユキノシタ,葉がしげってきてまもなく花茎がのびてきそう。
4
流水のただなかで伸びるフキユキノシタ,葉がしげってきてまもなく花茎がのびてきそう。
オニシモツケはそのまわりでつぼみを準備中です。
4
オニシモツケはそのまわりでつぼみを準備中です。
樹林帯の上部ではこれから咲くタニウツギ。
9
樹林帯の上部ではこれから咲くタニウツギ。
これは大きいのと茎の色で,オオバユキザサ(ヤマトユキザサ)のようです。あちこちで咲いてました。
4
これは大きいのと茎の色で,オオバユキザサ(ヤマトユキザサ)のようです。あちこちで咲いてました。
タチシオデのお花。
5
タチシオデのお花。
湿地では,タヌキラン(またはその高山型のヤマタヌキラン)のふさふさや,
4
湿地では,タヌキラン(またはその高山型のヤマタヌキラン)のふさふさや,
カワズスゲの撒きビシが華を添えます。
4
カワズスゲの撒きビシが華を添えます。
マイヅルソウはいたるところに。
5
マイヅルソウはいたるところに。
白花のクモマニガナ 月山には多いです。
5
白花のクモマニガナ 月山には多いです。
夏の主役ともいえそうな(数が多いので)ハクサンボウフウ。
5
夏の主役ともいえそうな(数が多いので)ハクサンボウフウ。
とっても小さいエゾノヨツバムグラはもう終わりそうでした。
5
とっても小さいエゾノヨツバムグラはもう終わりそうでした。
ハリブキはほぼ終了。
3
ハリブキはほぼ終了。
モミジカラマツはまだこれから咲きそう。
6
モミジカラマツはまだこれから咲きそう。
他の草の葉の間からちょこんと顔を出してうっすら影もおとすタニギキョウ。見れて嬉しい。
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他の草の葉の間からちょこんと顔を出してうっすら影もおとすタニギキョウ。見れて嬉しい。
色合いが独特なベニバナイチゴ。
6
色合いが独特なベニバナイチゴ。
ツマトリソウと
ウラジロヨウラクはたくさん咲いてました。
7
ウラジロヨウラクはたくさん咲いてました。
雨に打たれ始めたノウゴウイチゴ。また来年会えるかな。
11
雨に打たれ始めたノウゴウイチゴ。また来年会えるかな。

感想

見たいお花を探しにいって楽しめることの背後にあるもろもろに,感謝感謝です。

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