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Yamareco

記録ID: 6981612
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

金比羅山→南沢あじさい山→瀬音の湯

2024年06月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:19
距離
7.4km
登り
475m
下り
330m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:02
休憩
0:06
合計
3:08
8:06
45
8:51
8:57
126
11:02
11:03
4
11:07
11:07
7
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路) JR武蔵五日市駅より徒歩
復路) 瀬音の湯よりバス→武蔵五日市駅
コース状況/
危険箇所等
⚫︎ 金毘羅山から南沢あじさい山への道はかなり急勾配でしばらく下る。ずるずるどろどろで滑りそうだった。

⚫︎ 金毘羅山からあじさい山へ
 金毘羅山を過ぎて日の出山方向に少しいくと、舗装路に出られるところがあり、左向きに瀬音の湯、右方向に南沢あじさい山を経て武蔵五日市駅と表示された看板がある。

⚫︎ 金毘羅山から瀬音の湯へは、林道・星竹線を通る。広々とした整備された道で、舗装されてるところもあれば、砂利道のところもある。
 途中で看板をよく見てみると、「ここは林道、通れるのは林道関係者だけ」と書かれている(汗)
 あと、通りすがりの人に、このあたりで最近、クマの目撃情報がかなりあるので気をつけてくださいね~と言われる…(冷や汗)。
その他周辺情報 ⚫︎瀬音の湯 
 つるつる温泉に匹敵するほど、本当につるつる2なる泉質のお湯。
 無料の休憩スペースやカフェなども充実しており、のんびりできる。
 料金: 1000円
南沢あじさい山への行き方がよくわからないので、ひとまず山と高原地図を頼りに金毘羅山を目指す。住宅地を通り、登山口を通り、駅から50分くらいで金毘羅山到着
2024年06月30日 08:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/30 8:57
南沢あじさい山への行き方がよくわからないので、ひとまず山と高原地図を頼りに金毘羅山を目指す。住宅地を通り、登山口を通り、駅から50分くらいで金毘羅山到着
金毘羅山到着!
…というか、山頂らしきものはこの表示だけです。
これからどうやって南沢あじさい山へ行ったらいいのか。。
2024年06月30日 09:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/30 9:08
金毘羅山到着!
…というか、山頂らしきものはこの表示だけです。
これからどうやって南沢あじさい山へ行ったらいいのか。。
金毘羅山も通り過ぎて、日の出山方向にしばらく歩いてみると、舗装路に出られそうなところを発見!
出てみると、左方向に瀬音の湯、右方向に南沢あじさい山を経由し武蔵五日市駅へ、の看板が!
あったぁ〜!
看板が指す方向へ降りる、降りる、降りる…かなり急。滑りそう。
ちょっと行けばあるもんだと思っていたけど、「ちょっと」じゃない、かなりくだる。
もう金毘羅山に登り返す気も失せた頃に、あじさい山到着。
2024年06月30日 09:18撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/30 9:18
金毘羅山も通り過ぎて、日の出山方向にしばらく歩いてみると、舗装路に出られそうなところを発見!
出てみると、左方向に瀬音の湯、右方向に南沢あじさい山を経由し武蔵五日市駅へ、の看板が!
あったぁ〜!
看板が指す方向へ降りる、降りる、降りる…かなり急。滑りそう。
ちょっと行けばあるもんだと思っていたけど、「ちょっと」じゃない、かなりくだる。
もう金毘羅山に登り返す気も失せた頃に、あじさい山到着。
ものすごい数のあじさいが咲いていて圧巻です。
2024年06月30日 09:41撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/30 9:41
ものすごい数のあじさいが咲いていて圧巻です。
圧巻です!
2024年06月30日 09:44撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/30 9:44
圧巻です!
今日はもうこのまま武蔵五日市駅に帰ろうかとも思ったけど、もう一度、金毘羅山方面に登り返すことに。
下りの時はものすごく急勾配で、ドロドロで滑り落ちそうに見えていたけど、登ってみたらそこまででもなかった。
2024年06月30日 10:05撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/30 10:05
今日はもうこのまま武蔵五日市駅に帰ろうかとも思ったけど、もう一度、金毘羅山方面に登り返すことに。
下りの時はものすごく急勾配で、ドロドロで滑り落ちそうに見えていたけど、登ってみたらそこまででもなかった。
金毘羅山付近まで戻ってきて、これから瀬音の湯へ向かいます!
見晴らしの良い、歩きやすそうな林道を通って…と思っていたら、通りすがりの人から、このあたりはクマの目撃情報が多いので気をつけてと言われる。
う、うん…気をつけようがないけど、でもまぁ、がんばる(小声)。
2024年06月30日 10:13撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/30 10:13
金毘羅山付近まで戻ってきて、これから瀬音の湯へ向かいます!
見晴らしの良い、歩きやすそうな林道を通って…と思っていたら、通りすがりの人から、このあたりはクマの目撃情報が多いので気をつけてと言われる。
う、うん…気をつけようがないけど、でもまぁ、がんばる(小声)。
林道をガシガシ下る。クマに会わないうちに。。

この林道よりもっと上の登山道を通ることもできるんだけど…そっちの方がもっとクマに会いそうじゃない?
2024年06月30日 10:31撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/30 10:31
林道をガシガシ下る。クマに会わないうちに。。

この林道よりもっと上の登山道を通ることもできるんだけど…そっちの方がもっとクマに会いそうじゃない?
瀬音の湯に近づいてきた〜。
秋川渓谷沿いの十里木(じゅうりぎ)ランドでバーベキューをする人々
2024年06月30日 10:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/30 10:59
瀬音の湯に近づいてきた〜。
秋川渓谷沿いの十里木(じゅうりぎ)ランドでバーベキューをする人々
この橋を渡って瀬音の湯へ
2024年06月30日 11:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/30 11:05
この橋を渡って瀬音の湯へ
2024年06月30日 11:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/30 11:06
あともうひといき!
2024年06月30日 11:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/30 11:06
あともうひといき!
瀬音の湯周辺の森が美しいー!
2024年06月30日 11:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/30 11:06
瀬音の湯周辺の森が美しいー!
2024年06月30日 11:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/30 11:09
瀬音の湯の写真、撮ればよかった。
写真はここまで
2024年06月30日 11:10撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/30 11:10
瀬音の湯の写真、撮ればよかった。
写真はここまで

感想

南沢あじさい山がてら金毘羅山にハイキング!
…しかし、南沢あじさい山は登山地図に載ってないので、イマイチどの道を通っていくべきなのかがよくわからない。
ひとまず金毘羅山を目指そう、行ってみたらなんか表示が出てるかも?…と出発した。

しかし、金毘羅山についても一向にヒントがない。
今日はあじさい山にはたどりつけず、このまま下山するのかなぁ…と思っていたら、あじさいの群生とあじさい山の名が刻まれた真新しい看板を発見!

表示の方向にぐんぐん下るも、なかなかあじさい山は現れず、この後金毘羅山方面にまた登り返すことも瀬音の湯もあきらめた頃にやっと現れた。

来年もここに来るとしたら、先に金毘羅山ではなく、先にあじさい山にたどり着けるルートできたい。
一番簡単なのは、駅から出てるシャトルバスに乗ることかも。。

ログが途中停まってたみたいで、
軌跡がブツブツ切れてます。ごめんなさい。

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