記録ID: 6987669
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キャンプ等、その他
中国
金山 ヒルクラ🚴♀️ の夕べ 少し涼しい500m
2024年07月04日(木) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 01:04
- 距離
- 16.4km
- 登り
- 499m
- 下り
- 500m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:04
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 1:04
距離 16.4km
登り 499m
下り 500m
18:32
64分
スタート地点
19:36
ゴール地点
天候 | ☀ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自転車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
車道を走る。エースセンターから上は,鬱蒼とした山の道。 |
その他周辺情報 | 金山ロード,通称「ねこの方」には古刹金山寺,招き猫美術館あり。 |
写真
感想
午後は出張で早帰り。暑い一日だったが,夕方は晴れ間が広がり美しい空が広がった。本当に久しぶりに漕ぐ気になって,萎んだタイヤに空気を充填。ロードバイクで夕べの金山へ向かう。
久々のチャリ,漕ぎ出しはやはりペダルが重く,金山寺手前の最初の上りで早くも「売り切れた」感。それでもフロント34,リア32の設定に助けられて500m弱を上がりきる。思ったよりブヨの類いは少なかった。標高500mを吹き抜ける風は涼しく,上りでかいた汗が引いていくのが心地よい。
涼しい下りはあっという間。暫く漕いでいなかったけれど,金山ヒルクラ🚴♀️に遊んだ夕べでした。
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ついこの間、芥子山から眺めた「金山」に興味津々💚 ご紹介頂き有り難うございます🙏
話しはチョッと逸れますが、「旭川」って(地理院地図で🔎すると)。。源流は「神庭の滝」や「湯原湖」など経て「蒜山」にまで遡るんですね〜(*'▽')
「川」に興味が湧き、🔎してる内、「佐々木 久子」さんて方(1927ー2008)を思い出しました。。
昭和の雑誌『酒』の編集長であり、「カープを優勝させる会」の発足人です。 S50年にCARPがセ・「初優勝🎉」する前に「カープが優勝‼ 巨人が最下位‼」と言い続け、(旧)後楽園球場では罵声を浴びせ続けられたそう(*´з`)
誰が見ても「負け犬の遠吠え」みたいなコトがS50年に「実現」したんです\(^o^)/
佐々木さんが発足した「会」の前身は「七の会」と何かで読みました。。広島には「七つ」の「川」があったそうです。 地理院地図で確かめてみると、太田川(放水路)・天満川・旧太田川(本川)・元安川・京橋川・猿猴川・・・「んっ、一つ足りんじゃん」🤔
後の知識ですが、一番左の太田川(放水路)は、「山手川」&「福島川」を統合したモノらしいです。。「七つ」あったんじゃの👍
..んでもって、岡山市界隈を🔎してみると。。「児島湾」に旭川・百聞川・吉井川があり、「児島湖」に笹ヶ瀬川・倉敷川・(常山の麓)鴨川あるの〜 計「6」かと思いきや、児島湾の右端に「千町川」なる流れが( ゚Д゚)
よく見ると「水門湾」とありますが、「児島湾」一派でしょう(^^)
岡山の方が「七つ」あるじゃん😲。。とか、地図見ながら一杯やってます🍺(笑)
金山,ここ数年で上の方がだいぶうらぶれてしまいましたが,上がった回数だけでいえば自分にとってNo.1!山に向かう前,ヒルクラ🚴♀️にハマっていた時は毎週2回,ヘタすると4,5回通ってました😅。(苦しむため?に上がるというちょっとマゾっ気感が漂います。)
龍ノ口から北側に巨大アンテナをいただく山容がシンボリック。となりの本宮高倉山ともども近所の好きなとこです。
川の話は今まで注意して考えたことがなく,言われてみればなるほど!と思いました。旭川,吉井川は県北を源流にもち,笹ヶ瀬川,倉敷川は県南部,鴨川,千町川は流域は短い川です。百間川は旭川の氾濫を抑えるための放水路として人工的に作られたと聞きます。干拓で広げられた岡山平野は用水路がとても多く,上記の川を跨いで「どっちに流れてるの?」か分からないような川がいっぱいあります。
広島の街はデルタの上にできていて川と橋がほんと多いですね。岡山市にも中心部に相生橋があります。広島市のとは違って狭くてT字型でもありませんが。
カープがんばってますね〜。このまま夏を乗り切れるかな。
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