八丁山〜清八山〜本社ヶ丸〜鶴ヶ鳥屋山

2024年07月07日(日) [日帰り]

• GPS: 05:46
• 距離: 15.6km
• 登り: 778m
• 下り: 1,616m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:45
• 休憩: 1:01
• 合計: 5:46

10:35 天下茶屋
10:40 10:41 御坂隧道
10:49 10:50 御坂峠
11:12 藤野木八丁峠
11:16 11:19 八丁峠（プレート）
11:32 八丁山
11:35 八丁山分岐
11:50 11:55 清八山
11:57 清八峠
12:21 12:34 本社ヶ丸
12:45 石切山
12:59 13:03 新道分岐
13:16 13:18 角研山
13:31 13:36 ヤグラ
13:36 宝越
14:17 14:23 鶴ヶ鳥屋山
14:50 14:58 林道黒野田線
15:03 15:04 恩六二九石標
15:10 15:12 ・977
15:32 15:35 丸田沢渡渉点
15:48 鶴ヶ鳥屋山登山口
16:14 16:21 初狩駅
16:21 ゴール地点

天候

快晴、猛暑

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

■行き
06:16 池袋駅 - 06:25新宿駅06:30 - 07:08北野駅07:09 - 07:20高尾駅07:24 - 09:14 河口湖駅
09:50 河口湖駅 - 10:18 天下茶屋バス停
運賃：2331円+860円=3191円

■帰り
16:54 初狩駅 - 17:42高尾駅17:52 - 18:43新宿駅18:52 - 18:58 池袋駅
運賃：1346円

写真

7/7 9:07

行きの車内（富士山駅）から
これだけ暑くてもまだ雪が少しだけ残ってる。

7/7 10:35

天下茶屋

7/7 10:28

天下茶屋からの眺め
めちゃくちゃ暑いけど良い眺め。

7/7 10:49

御坂峠
稜線まで上がるとひんやりとした風が吹いてきて涼しい。

7/7 10:57

移動途中にあった展望ポイントからの眺め

7/7 11:16

鉄塔工事中
モノレールが敷かれてた。

7/7 11:17

八丁峠（鉄塔）からの眺め

7/7 11:32

八丁山
標識にあやうく気づかず通り過ぎるところだった。

7/7 11:49

清八山

7/7 11:50

清八山からの眺め

7/7 11:57

清八峠

7/7 12:03

本社ヶ丸の少し手前にある展望ポイントからの眺め

7/7 12:03

本社ヶ丸の少し手前にある展望ポイントからの眺め
八ヶ岳、南アルプス方面

7/7 12:32

本社ヶ丸

7/7 12:32

本社ヶ丸からの眺め

7/7 13:02

新道分岐（鉄塔）からの眺め
鉄塔の先はこのあと登る鶴ヶ鳥屋山。

7/7 13:17

角研山

7/7 13:16

ここから先、少し道が険しくなってくる。

7/7 13:34

宝越

7/7 14:18

鶴ヶ鳥屋山
ここからは一気に下っていく。ザレ場が多くて滑りやすい。

7/7 14:57

いったん林道に出る

7/7 14:59

林道からの眺め
正面は滝子山。
滝子山あたりをヘリが旋回してたけど何か事故があったかな？

7/7 15:14

日射しが強くなってきた。
このあたりは日陰になってくれる木が伐採されて苗木が植樹されたばかり。苗木が育ったらこの景色も見られなくなるので、今しか見られない光景。
地面はザレてて歩きにくいし焼かれるかと思った。

7/7 15:33

渡渉ポイント
踏み石さえ見極めれば大した事ない。

7/7 15:35

ここからは林道を下っていく。

7/7 15:48

鶴ヶ鳥屋山登山口

7/7 16:14

初狩駅
電車到着1分前だったから、諦めてコンビニ寄ってアイスを買う。

撮影機器：

Pixel 7a Google

装備

個人装備

登山靴 ザック(33L/6.5kg) 飲み物(2300ml) 水筒 行動食 地図 ココヘリ ヘッドライト レインウェア ザックカバー ファーストエイドキット 熊鈴 モバイルバッテリー トレッキングポール ドライレイヤー ベースレイヤー(3) ミドルレイヤー 帽子 タオル レジャーシート サングラス 日焼け止め ネッククーラー

感想

nagaoka8283

3週間ぶりの登山になるので比較的短い距離。暑いから低山過ぎず、かと言って高過ぎずな1500m級の山を選んだ。
本当は富士山に雪が積もってる頃に行くつもりだったけど、他に適当なコースが思いつかなかった。
このコースを踏破すると埼玉北部から続く赤線が河口湖駅まで繋がる。富士山山頂まであと少し！

暑かったからなのか、行きの電車から人が少ないように感じた。
行きの高尾駅（乗り換え）や河口湖駅、帰りの池袋駅もガランとした雰囲気だった。