蕎麦粒山・天目山

2024年07月20日(土) [日帰り]

• GPS: 06:52
• 距離: 17.7km
• 登り: 1,376m
• 下り: 1,390m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:27
• 休憩: 0:16
• 合計: 6:43

5:02 東日原バス停
6:31 6:32 滝入ノ峰
6:50 横篶山
7:30 7:33 一杯水避難小屋
7:36 7:37 一杯水
7:58 棒坑尾根分岐
8:05 8:08 棒杭ノ頭
8:26 8:27 仙元峠
8:44 蕎麦粒山
9:11 棒杭ノ頭
9:46 三ツドッケ南峰
9:55 10:01 天目山
10:21 10:22 一杯水避難小屋
10:46 横篶山
11:45 東日原バス停

天候

晴・曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東日原バス停手前の駐車場を利用しました
（500円・無人のため料金箱に投函します）

コース状況／危険箇所等

＜東日原バス停〜一杯水避難小屋（ヨコズス尾根）＞
ところどころ道が細いですが、明瞭です。

＜一杯水避難小屋〜蕎麦粒山＞
ピンクテープが尾根道に誘いますが、道がわかりにくいところがありました。
道は細いですが、巻き道を通った方がわかりやすいです。

写真

7/20 4:37

駐車場状況（4:40）
まだガラガラです

7/20 4:57

東日原バス停からスタート
トイレ（ウォシュレット付）あり

7/20 4:59

一旦、駐車場方面に戻って、左にUターン

7/20 5:01

ここを右折、車道ではなく手摺の内側を進みます

7/20 5:02

細い道を登っていきます

7/20 5:17

つづら折りの急登が続きます

7/20 5:46

少し傾斜が緩んだかな

7/20 6:04

日が差してきました

7/20 6:37

ところどころ、道が細いです

7/20 6:46

しんどい・・・

7/20 6:49

できるだけ登りたくないので、左に巻きます

7/20 7:27

一杯水避難小屋に到着（トイレあり）
ここを右に進みます

7/20 7:37

一杯水
ちょろちょろでした

7/20 7:41

あとでここを左折して天目山に向かうことになります

7/20 7:48

なだらかな尾根道は大好き

7/20 8:01

ピンクテープ誘われて登ってきましたが、道がわかりにくい

7/20 8:22

細いが巻き道の方がわかりやすい

7/20 8:29

仙元峠からの道と合流

7/20 8:33

オレンジテープにしたがって蕎麦粒山へ

7/20 8:39

ここを越えると

7/20 8:39

蕎麦粒山に到着

7/20 8:40

蕎麦粒山山頂標識

7/20 8:39

蕎麦粒山山頂からの眺め

7/20 8:51

戻って天目山に向かいます

7/20 9:09

右に登るとまたわかりにくい道になるので、左へ巻きます

7/20 9:15

ここで合流するのね

7/20 9:15

振り返って撮影
正面にピンクテープがありますが、直登せず右に巻く方がわかりやすいです

7/20 9:31

この分岐を右、天目山へ

7/20 9:35

この登りがきつい・・・

7/20 9:46

一旦息を整えて

7/20 9:52

また急登

7/20 9:55

天目山に到着

7/20 9:55

天目山山頂からの眺め��

7/20 9:56

天目山山頂からの眺め��

7/20 9:56

天目山山頂からの眺め��

7/20 10:00

下山します

7/20 10:07

ここを左にUターン

7/20 10:21

避難小屋に戻ってきました

7/20 10:23

ヨコズス尾根を下ります

7/20 10:34

ここはテープにしたがい右へ

7/20 11:14

タマゴダケを発見
本当にタマゴから生えているように見える

7/20 11:32

つづら折りの急坂を下っていきます

7/20 11:46

車道に下りてきました

7/20 11:49

東日原バス停に到着
お疲れさまでした

7/20 11:54

駐車場状況（12:00）
ガラガラでした

感想

yuki8322

天目山は以前からの課題でした。
蕎麦粒山は娘と別ルートで登ったことがあるので、赤線つなぎとして、蕎麦粒山経由で天目山に登る計画としました。
梅雨明けの気温上昇が心配でしたが、尾根で風が吹けば涼しいと感じられたので、思ったほど暑くなかったという印象です。麓に下りてきたときはかなり暑かったですが。
道は基本は明瞭ですが、全般的に細い道が多いです。そして、序盤のつづら折りと天目山への直登が急坂で、かなり消耗しました。
天気はイマイチ、夏場、急登あり、展望はそれなり、ということで、トレーニングに近い山行でしたが、また一つ課題を消化することでき、つぎの山行に弾みがつきそうです。