暑さで脱水、根子岳・四阿山周回

2024年07月27日(土) [日帰り]

• GPS: 07:38
• 距離: 14.4km
• 登り: 1,193m
• 下り: 1,187m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:59
• 休憩: 0:39
• 合計: 7:38

5:40 スタート地点
5:41 5:44 菅平牧場登山口
5:45 5:46 菅平牧場登山口
6:08 6:09 東屋
7:53 7:59 根子岳
8:08 8:09 鬼遊びの庭
8:31 8:32 大スキマ
9:51 四阿山・根子岳分岐
10:14 10:24 四阿山
10:39 10:40 四阿山・根子岳分岐
10:46 10:53 長池分岐
11:18 11:19 中四阿
11:58 12:04 小四阿
13:11 13:12 中四阿道登山口
13:17 菅平牧場登山口
13:18 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

菅平牧場第一駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

危険個所はありません

その他周辺情報

みづほ温泉_湯楽里館（https://tomi-kosya.com/yurari/）
大人510円　食事も可能

写真

7/27 5:20

第一駐車場に20台、第二駐車場に10台程停まっています。

7/27 5:25

登山口です。看板の左手から時計回りに周回します

7/27 5:27

ハクサンチドリ

7/27 5:29

オトギリソウ

7/27 5:30

ハクサンフウロ

7/27 5:30

階段を登っていく

7/27 5:32

ベニバナイチヤクソウ

7/27 5:33

ノアザミ

7/27 5:35

ヤマハハコ

7/27 5:46

シシウド

7/27 5:47

エーデルワイス

7/27 5:47

これもエーデルワイス？

7/27 5:51

展望台に着いた−

7/27 5:51

展望台から菅平牧場方面を眺める

7/27 5:54

イブキジャコウソウ1

7/27 5:56

白樺の森を進む

7/27 6:04

岩ゴロゴロになってきた

7/27 6:11

ノアザミ

7/27 6:49

菅平方面を眺める

7/27 7:05

白樺の林を抜けていく

7/27 7:08

根子岳頂上まで30分くらいかな

7/27 7:16

ヒメシャジン

7/27 7:25

頂上までもう少し...

7/27 7:26

タカネマツムシソウ

7/27 7:37

根子岳着いた−

7/27 7:41

根子岳頂上から東御市方面を眺める

7/27 7:43

イブキジャコウソウ2

7/27 7:46

この景色も良いなあ

7/27 7:57

下って登り返す予兆...

7/27 8:01

天気は良いなあ。緩やかに下る

7/27 8:03

四阿山

7/27 8:05

鬼遊びの庭

7/27 8:09

ニッコウキスゲが咲いていました。

7/27 8:11

結構下ります

7/27 8:23

登り返します。

7/27 8:25

根子岳方面を振り返る

7/27 8:33

岩ごろごろ

7/27 9:35

山頂と周回ルートとの分岐に到着しました。

7/27 9:37

クルマユリが咲いていました。

7/27 9:41

あれが四阿さんですね。人が登っているのが見えます。

7/27 9:46

山頂へ向かいます。

7/27 9:51

もう少しだ...

7/27 9:56

こちらは信州祠

7/27 9:57

途中の祠。

7/27 9:58

四阿山山頂に着きました。こちらには上州祠があります。
（写真撮り損ねた...）

7/27 10:10

東御市方面を眺める

7/27 10:23

分岐まで戻ってきました。下山します。

7/27 10:45

これから登り返す中四阿

7/27 10:47

根子岳方面

7/27 11:01

中四阿到着。上までは登らず

7/27 11:04

この辺は岩多かったです

7/27 11:04

ハクサンフウロ

7/27 11:07

暑い...。

7/27 11:37

笹の間を歩いていく

7/27 11:43

イブキトラノオ

7/27 12:56

一周してきました。疲れました...。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ

感想

ginta8080

登り始めは涼しかったが、途中暑く早く水が無くなって、四阿山からの下りは脱水気味でフラフラ歩いてしまった。水はいつも多く持っていくが、水分の重要性を再確認した。