赤岳

2024年07月29日(月) [日帰り]

• GPS: 07:38
• 距離: 21.5km
• 登り: 1,666m
• 下り: 1,651m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:57
• 休憩: 0:58
• 合計: 7:55

4:07 美濃戸口
4:18 4:18 河原奥の氷柱
4:48 4:48 やまのこ村
4:53 4:55 美濃戸山荘
5:47 5:51 中ノ行者小屋跡
6:40 7:09 行者小屋
7:55 7:55 地蔵の頭
7:59 7:59 赤岳天望荘
8:36 8:36 赤岳頂上山荘
8:47 8:47 赤岳
8:49 8:51 竜頭峰分岐
8:55 8:58 キレット分岐
9:06 9:06 文三郎尾根分岐
9:12 9:12 赤岳主稜チョックストーン
9:33 9:33 阿弥陀岳分岐
9:39 9:44 行者小屋
9:51 9:52 中山乗越
10:08 10:13 赤岳鉱泉
10:48 10:57 堰堤広場
11:24 11:26 美濃戸山荘
11:30 11:30 赤岳山荘
11:55 11:56 河原奥の氷柱
12:07 12:07 八ヶ岳山荘
12:07 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

ピンクのテープで登山道を示しています。
見逃さない様に注意。

写真

7/29 4:07

夜明け前に登山開始

7/29 4:47

林道を歩いてやまのこ村に到着。
駐車場は5割程度

7/29 4:50

きれいな川を渡ります

7/29 4:54

美濃戸山荘を通過

7/29 4:55

南沢から登ります

7/29 4:58

苔の森

7/29 5:51

ダケカンバと苔の森を登ります

7/29 6:19

美味しそう

7/29 6:42

行者小屋に到着

7/29 6:42

赤岳が見えます

7/29 6:56

ベンチ脇で動く小動物、ヤマネ？

7/29 7:10

地蔵尾根を進みます

7/29 7:39

急な登りの鎖、梯子に緊張

7/29 7:54

地蔵の頭、絶景が広がります

7/29 7:57

富士山がキレイ

7/29 7:58

赤岳山頂も見えます

7/29 8:42

赤岳に登頂

7/29 8:45

三角点にタッチ

7/29 8:52

文三郎尾根から下山、岩場の下り

7/29 9:02

岩の間からかわいい花

7/29 9:04

コマクサも咲いています

7/29 9:06

阿弥陀岳、次の機会に登ります

7/29 9:41

行者小屋まで下りて、振り返ると赤岳、ありがとう

7/29 9:51

中山乗越

7/29 10:10

赤岳鉱泉を通過

7/29 10:12

赤岳鉱泉から見える横岳

7/29 10:46

下山ルートは北沢

7/29 10:59

砂利の林道に出ます

7/29 11:25

美濃戸山荘を通過

7/29 12:06

無事下山

撮影機器：

Redmi Note 11 Pro 5G SIMフリー Xiaomi

感想

koji1961y

前日に八ヶ岳山荘の仮眠室に宿泊して、早朝に登山開始しました。
下界は猛暑だったようですが、快適な山行ができました。
行者小屋のベンチの脇で動く小動物を見つけました。もしかしてヤマネ？

コメント

キツネのずら君

koji1961yさん
こんにちは♪
久しぶりに、ヤマネさんみました
かわいいくって、コメントしてしまいました
頭から尾っぽにかけて黒い模様は
確かにヤマネさんですよ
手のひらより、小さく
夜行性の動物ですので、会えるなんて
ラッキーですね😄

koji1961y

キツネのずら君さん

コメントありがとうございます。
ヤマネは初めて見ました。
想像以上に小さくて可愛かったです。
ラッキーでした。

marinezumi

ヤマネの発見は貴重です。ぜひ環境省の「いきものログ」に報告しませんか？ ikilog.biodic.go.jp
いきものログは発見者自身が生息状況をマッピング出来るシチズンサイエンス(市民科学)の有効なツールで、目撃事例の集積で新たな生息状況が判明し保護保全につながります…
ご検討の方をどうぞよろしくお願いします<m(__)m>