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Yamareco

記録ID: 7082423
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

伊吹山 〜新幹線&直通バスで行くお気軽🌸ハイキング〜

2024年07月31日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:31
距離
4.0km
登り
269m
下り
267m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:01
休憩
0:30
合計
2:31
12:29
1
スタート地点
13:15
13:17
5
13:38
13:49
33
14:33
14:42
0
15:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
最寄り駅7:35(総武線・中野行)津田沼7:39/7:44(総武線快速・東京行)東京8:14/8:33(ひかり635号・新大阪行)米原10:47

米原駅東口11:15(湖国バス)スカイテラス伊吹山12:30

米原駅から伊吹山への直通バス(往復3,000円)
事前に電話(前日まで)かネット(2日前まで)で予約するのが原則です。
https://www.ohmitetudo.co.jp/bus/icoico/event/ibukiyamatozanbus2024/
コース状況/
危険箇所等
山頂周辺に登山道は3本あります。
このうち東登山道のみ下り専用で、他の2コースに比べると少し歩きづらいものの特に問題はありませんでした。
東海道新幹線で岐阜羽島を通過すると車窓右側に伊吹山の大きな山容が迫ってきますよね。今回初めて訪れます。
2024年07月31日 10:42撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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7/31 10:42
東海道新幹線で岐阜羽島を通過すると車窓右側に伊吹山の大きな山容が迫ってきますよね。今回初めて訪れます。
米原駅に初めて下り立ちました。駅の東口から直通バスが出ています。
2024年07月31日 10:56撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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7/31 10:56
米原駅に初めて下り立ちました。駅の東口から直通バスが出ています。
伊吹山ドライブウェイが完成して今年で60年の節目を迎えるそうです。
2024年07月31日 12:07撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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7/31 12:07
伊吹山ドライブウェイが完成して今年で60年の節目を迎えるそうです。
バスは定刻の10分近く前に着きました。
スカイテラス伊吹山(駐車場)からは琵琶湖方面がうっすらと眺められました。
2024年07月31日 12:24撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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7/31 12:24
バスは定刻の10分近く前に着きました。
スカイテラス伊吹山(駐車場)からは琵琶湖方面がうっすらと眺められました。
ではさっそく歩き始めましょう。西登山道を歩きます。
2024年07月31日 12:30撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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7/31 12:30
ではさっそく歩き始めましょう。西登山道を歩きます。
最初、トビだと思ったのですが、odaxさんのご指摘のようにイヌワシのようです。カメラに収められてラッキーでした。
ちなみに伊吹山はイヌワシの生息地として有名で多くのCMさんたちがバズーカ砲を道路沿いに並べてました。
2024年07月31日 12:48撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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7/31 12:48
最初、トビだと思ったのですが、odaxさんのご指摘のようにイヌワシのようです。カメラに収められてラッキーでした。
ちなみに伊吹山はイヌワシの生息地として有名で多くのCMさんたちがバズーカ砲を道路沿いに並べてました。
駐車場から少し登ったところです。
2024年07月31日 12:59撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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7/31 12:59
駐車場から少し登ったところです。
ここは涼しいけど、今日も下界は暑いのだろうなあ・・
2024年07月31日 13:01撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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7/31 13:01
ここは涼しいけど、今日も下界は暑いのだろうなあ・・
わぉ!シモツケソウの大群落だ!
2024年07月31日 13:01撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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7/31 13:01
わぉ!シモツケソウの大群落だ!
平らな広い山頂部周辺はカルスト台地となってます。
だから固有の植物が多いのかな。
2024年07月31日 13:15撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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7/31 13:15
平らな広い山頂部周辺はカルスト台地となってます。
だから固有の植物が多いのかな。
琵琶湖展望台に寄り道しました。秋の空気の澄んだ日なら素晴らしい展望が得られることでしょう。
2024年07月31日 13:17撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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7/31 13:17
琵琶湖展望台に寄り道しました。秋の空気の澄んだ日なら素晴らしい展望が得られることでしょう。
現在は通行禁止の表登山道を見下ろしました。
できればこちら側から登りたかったです。
2024年07月31日 13:20撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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7/31 13:20
現在は通行禁止の表登山道を見下ろしました。
できればこちら側から登りたかったです。
山頂周辺には小屋もありますね。
2024年07月31日 13:21撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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7/31 13:21
山頂周辺には小屋もありますね。
ここが山頂みたい。(三角点は別の場所)
2024年07月31日 13:32撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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7/31 13:32
ここが山頂みたい。(三角点は別の場所)
タケルちゃん、優しいお顔でした。
2024年07月31日 13:34撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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7/31 13:34
タケルちゃん、優しいお顔でした。
眼下を見下ろせば新幹線が走っています。新幹線からも見えるのだから当たり前か(笑)
2024年07月31日 13:44撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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7/31 13:44
眼下を見下ろせば新幹線が走っています。新幹線からも見えるのだから当たり前か(笑)
ここが三角点のようです。
2024年07月31日 13:49撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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7/31 13:49
ここが三角点のようです。
下山は東登山道にしました。
2024年07月31日 13:51撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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7/31 13:51
下山は東登山道にしました。
たしかにトレッキングシューズを履いてた方が歩きやすいです。
2024年07月31日 13:59撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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7/31 13:59
たしかにトレッキングシューズを履いてた方が歩きやすいです。
道幅も西登山道に比べれば狭くなります。
2024年07月31日 14:00撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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7/31 14:00
道幅も西登山道に比べれば狭くなります。
でも、気持ちの良いコースでした。
2024年07月31日 14:02撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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7/31 14:02
でも、気持ちの良いコースでした。
ホオジロさんがたくさんいましたよ。
2024年07月31日 14:03撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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7/31 14:03
ホオジロさんがたくさんいましたよ。
あれ、この子たちは?
2024年07月31日 14:08撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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7/31 14:08
あれ、この子たちは?
ニホンアナグマのようですね。珍しいです。
2024年07月31日 14:09撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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7/31 14:09
ニホンアナグマのようですね。珍しいです。
各登山道の入口には入山協力金(300円)を投入する箱が設置されています。ぜひご協力を!
2024年07月31日 14:55撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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7/31 14:55
各登山道の入口には入山協力金(300円)を投入する箱が設置されています。ぜひご協力を!
あっという間の伊吹山ハイキングでした。
帰りの車内では近江牛の駅弁をつまみにビールで乾杯!
2024年07月31日 17:21撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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7/31 17:21
あっという間の伊吹山ハイキングでした。
帰りの車内では近江牛の駅弁をつまみにビールで乾杯!
ここからは本日見かけたお花たちです。
これはキヌタソウですね。
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ここからは本日見かけたお花たちです。
これはキヌタソウですね。
ルリトラノオ
伊吹山の固有種です。たくさん咲いてました。
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ルリトラノオ
伊吹山の固有種です。たくさん咲いてました。
これほどのキオンの群落を見るのは初めてでした。
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これほどのキオンの群落を見るのは初めてでした。
クサフジ
クルババナ
ダイコンソウですかね
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ダイコンソウですかね
オトギリソウ
ヒメフウロ
ウマノアシガタ
ミヤマコアザミ
伊吹山の特産種です
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ミヤマコアザミ
伊吹山の特産種です
シモツケソウを中心としたお花畑
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シモツケソウを中心としたお花畑
圧巻でした
クルババナもいっぱい
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クルババナもいっぱい
ルリトラノオとシモツケソウの競演
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ルリトラノオとシモツケソウの競演
ワレモコウとシモツケソウの競演
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ワレモコウとシモツケソウの競演
ミヤマコアザミとシモツケソウの競演
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ミヤマコアザミとシモツケソウの競演
とにかくシモツケソウがスゴイことになってます
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とにかくシモツケソウがスゴイことになってます
ウツボグサ
メタカラコウ、シモツケソウ、ルリトラノオ・・
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メタカラコウ、シモツケソウ、ルリトラノオ・・
ルリトラノオがヤバきれい
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ルリトラノオがヤバきれい
イブキトラノオ
ちょっと分かりづらいけど、イブキフウロだと思います。少し遅かったかなあ?
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ちょっと分かりづらいけど、イブキフウロだと思います。少し遅かったかなあ?
ミヤマコアザミに特徴的なするどいトゲ
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ミヤマコアザミに特徴的なするどいトゲ
イブキジャコウソウは山頂周辺にいっぱい咲いてました
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イブキジャコウソウは山頂周辺にいっぱい咲いてました
キアゲハ
クサフジの群落
マルバタケブキ
マルバタケブキの群生
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マルバタケブキの群生
サラシナショウマはこれからたくさん咲き始める感じでした
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サラシナショウマはこれからたくさん咲き始める感じでした
イブキジャコウソウの蜜を吸いにきたヒョウモンチョウ
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イブキジャコウソウの蜜を吸いにきたヒョウモンチョウ
メタカラコウとシシウド
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メタカラコウとシシウド
シシウドの群生
コオニユリ
シモツケソウは今日の主役でした
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シモツケソウは今日の主役でした
クガイソウ
ルリトラノオとの違いは葉の付き方で見分けられます。
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クガイソウ
ルリトラノオとの違いは葉の付き方で見分けられます。
クサボタンはこれからですね
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クサボタンはこれからですね
キリンソウ
カワラナデシコ
コオニユリもいっぱい
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コオニユリもいっぱい
クガイソウのバックはアカソですね。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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クガイソウのバックはアカソですね。
最後までご覧いただきありがとうございました!

感想

nksanさんの伊吹山レコを拝見し、伊吹山が日帰りで行って来られることがわかったのでワタシも真似して行ってきました 😁

朝、いつも通りにふつうに起きて、最寄り駅を7時35分の電車でスタート。
東京駅から新幹線で米原駅まで向かい、駅前発の直通バスに乗り込み、着いたところは標高1,200m超のスカイテラス伊吹山。
帰りのバスの時刻は15時20分なので、3時間近くの自由時間が得られます。
これだけの時間があれば山頂周辺をぐるりと巡っても時間が余ります。
駐車場に戻ってから中央登山道で山頂付近までお代わりしてきました。

15時20分のバスに乗り、17時前の新幹線で帰路につき夜の8時には帰宅できました。
あんまり早いので奥さんが「ホントに行ってきたの?」と驚いてました 😁

それにしても伊吹山の山頂周辺のお花畑は素晴らしかったです。
いまの時期、シモツケソウが全盛期でお花畑全体がピンク色に染まった光景は圧巻でした。

伊吹山は早春から秋にかけてたくさんのお花たちが次々と咲き誇るようです。
表登山道の通行止めが解除になったら、今度は麓から真面目に歩いて山頂に立ってみたいものです。

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訪問者数:353人

コメント

gorozoさん、こんにちは
花の伊吹山、良かったですね
私の記録を参考にしていただき恐縮です
中部圏の山ですが、新幹線利用なら十分日帰り可能な山ですねbullettrain
お花も色々咲いて、いいタイミングだったのでは
山麓からの登山道が回復したら再訪ですか
ぜひ達成されるよう願っていますdash
2024/8/1 16:35
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2
nksanさん
こちらのレコにもコメントをいただき、ありがとうございます。
nksanさんのレコがなければ、伊吹山は表登山道が開通するまで行かないつもりでした。
手軽にあれだけのお花畑を鑑賞できて大満足でした。
残念だったのは、nksanさんがタイトル写真に掲載されていたイブキフウロが終盤だったことです。
フレッシュな個体を見てみたかったです。
でも、それ以外はとても満足しています。
来年は機会があれば少し時期をずらせて表登山道から登ってみたいです。
ありがとうございました!
2024/8/1 18:12
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1
gorozoさん、おはようございます
個人的に、静岡以西の山にはなかなか触手が伸びないのですが、なんと伊吹山も千葉から日帰り圏内なんですか!
gorozoさんは立山を1泊2日で登られ、今回は日帰りなので、僕も真似したくなります(僕は立山ツアーは、下山後にもう1泊しましたが)。

さて、「伊吹」という冠のついたお花🌸も多いですが、僕が一番気になったのはルリトラノオです。
41番や47番の写真はシモツケソウと共演していて、いいですね〜。素晴らしい。
ぜひとも生で見てみたいです。
今回も楽しい情報満載でありがとうございました。またよろしくお願いします
2024/8/2 7:11
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2
みやぽんさん おはようございます☀
ワタシも伊吹山の日帰りなんて最初は考えたことなかったのですが、nksanさんのレコを拝見して「行かれるじゃん」と閃いた次第でして・・・😁
立山も伊吹山も新幹線のおかげです。
料金は高くても、速いし体は疲れないし、使うときは使いたいですよね。

ルリトラノオは一見するとクガイソウと間違えやすいですが、葉の付き方が違うので比較的容易に見分けられます。
それと、今回は一株しか見られませんでしたがイブキフウロは必見のお花だと思います。
現在、表登山道が通行止めなので今回のコースしか選べませんが、通行が解除になったらぜひ歩いてみたいなと思いました。
コメントありがとうございました🙇
2024/8/2 7:58
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1
gorozoさん、初めまして。
鳥それ程詳しい訳じゃないけど、写真6まずトビじゃないと思いますよ。
小生見たことはありませんが、翼の下の白いところとかひょっとしてのイヌワシかもしれませんよ。
しかし、千葉から伊吹山日帰りとはすごいですね。
2024/8/17 23:27
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2
odaxさん はじめまして!
え、トビではない?
伊吹山がイヌワシの繁殖地だとは知ってましたが、まさか目の前を飛ぶとは思わず、てっきりいつものトビかと思いました😅
そうなら嬉しいですねー😁

伊吹山に千葉から日帰りできるのも新幹線のおかげです。
ホント便利ですよね〜
コメントどうもありがとうございました🙇

2024/8/18 8:17
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1
こんばんわ、はじめまして!

 伊吹山を下から見ている地元民です。5合目の売店付近やその上の避難小屋の付近、あの荒れようは衝撃でした。下からもある程度は見えるのですが、上から見たら絶句。
いつの日か自力登頂、自力下山を夢見てはいますが、なかなかに道は険しいようです。

10)伊吹山 〜 半身不随だった者の挑戦 / 2022年04月30日(土)
 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4218663.html
2024/8/19 20:25
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1
happyさん はじめまして
コメントありがとうございます。
happyさんの伊吹山レコ、拝見しました。
脳幹出血という大病になってからのリハビリ、大変なご苦労だったことと拝察いたします。
そして自力での伊吹山登頂おめでとうございました。
次回はプランAでの貫徹ですね。
他のレコを拝見してもすっかり回復されているようなので、きっと実現できることでしょう。
来年の登山道再開が待ち遠しいですね。
私も、機会があればぜひ麓から登ってみたいと強く思いました。
2024/8/19 21:39
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1
プロフィール画像
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技術レベル
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体力レベル
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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