スイスアルプス 花のトレッキング

2013年07月11日(木) ~ 2013年07月20日(土)

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト） 飛行機

写真

8/31 23:13

今回の「スイスアルプス 花のトレッキング」はエミレーツを利用したのでドバイを経由した。

8/31 23:16

ドバイは砂漠の中。
ドバイからチューリヒへ。

8/31 23:24

スイス一日目
宿泊地のミューレンは崖の上にある。
ロープウェイからシュタウプバッハ滝（落差300m）が見える。

8/31 23:18

ミューレンへはロープウェイと登山鉄道を乗り継いで行く。

8/30 18:17

ミューレンではホテル・アイガーで二泊の予定。

8/31 23:21

ホテルからはアイガー・メンヒ・ユングフラウが見える。

8/31 23:26

スイス二日目
今日はユングフラウのトレッキングだ。

8/30 18:18

登山鉄道はアイガー北壁をトンネルで貫いている。
列車は途中駅で止まり、アイガー北壁を間近に見ることが出来る。

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ユングフラウヨッホは雪の世界

9/1 5:52

ユングフラウヨッホから氷河を望む。

8/30 18:19

9/1 5:55

アイスパレス（氷の宮殿）

9/1 5:55

8/30 18:20

アイガーグレッチャー駅からクライネシャイデックへトレッキング

8/30 18:22

アイガー・メンヒ・ユングフラウを間近に見ながらの道だ。

9/1 5:59

両側は高山植物が咲き乱れている。

9/1 6:00

7/13 20:26

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7/13 20:27

7/13 20:27

7/13 20:27

7/13 21:26

9/1 6:05

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クライネシャイデックからアイガー北壁を見ながら登山電車でグリンデルワルトへ

9/1 6:09

グリンデルワルトは賑わっていた。
この後ミューレンへ戻るとうって変わって静かだった。

9/1 6:10

ミューレンの崖の上からパラシュートでダイビングする若者。

9/1 6:11

9/1 6:18

スイス三日目
ミューレンからケーブルでアルメントフーベルへ

9/1 6:12

アルメントフーベルから花の谷のトレッキングのスタート

7/14 16:21

ユングフラウやまわりの高峰を見ながらのトレッキングだ。

9/1 6:13

一面のお花畑を行く。

9/1 6:14

9/1 6:14

9/1 6:15

色々な花が現れ、その度に足が止まる。

9/1 6:16

山の上まで続く広大なお花畑だ。

7/14 16:38

9/1 6:17

9/1 6:18

アルプス三大名花の一つ「アルペンロゼ」

9/1 6:19

花を楽しんでいるうちにミューレンに戻ってきた。
村の向こうは断崖絶壁になっている。

9/1 6:20

午後からミューレンからツェルトマットへ。
鉄道を乗り継ぐ。

9/1 6:21

今回のツアーでは出来る限りスイス鉄道を利用した。

9/1 6:22

スイス鉄道は様々な観光仕様になっている。

9/1 6:23

ツェルマットでは三泊の予定だ。

9/1 6:24

ツェルマットで街ぶら。
ここは自動車は走れない。

7/15 13:10

夕暮れのマッターホルン

7/15 13:12

9/1 6:27

スイス四日目
ツアーのメインイベントとなるマッターホルンのヘルンリ小屋までのトレッキングの日だ。

9/1 6:26

古い建物の柱にはネズミ返しがある。

9/1 6:28

ゴンドラから

9/1 6:30

シュヴァルツでゴンドラを降り、マッターホルン・ヘルンリ小屋を目指す。

9/1 6:30

シュヴァルツ湖

9/1 6:31

7/15 16:27

今日のヘルンリ小屋までのトレッキングのコースが見えている。
マッターホルンの腰の両側から雪渓が迫っているが、その辺りにヘルンリ小屋がある。

9/1 6:31

9/1 6:32

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9/1 6:33

上に小屋が見えるがそれは避難小屋で、ヘルンリ小屋はまだまだ先だ。

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雪渓が現れはじめた。

9/1 6:39

9/1 6:41

7/15 17:24

休憩は楽しい

9/1 6:41

再出発の前に記念撮影

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9/1 6:43

岩場にさしかかった。
ステップが架けられているので問題なく通過できる。

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9/1 6:45

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7/15 17:45

岩場にはブリッジがかかっていた。

7/15 17:45

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7/15 17:49

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雪渓を横切る。

9/1 6:50

7/15 18:21

7/15 18:21

ヘルンリ小屋が近ずいてきた。

7/15 18:21

再び雪渓を横切る。

9/1 6:51

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9/1 6:53

最後の急登

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ヘルンリ小屋に到着。

9/1 6:56

頂上がのしかかるように間近に迫る。

9/1 6:56

ヘルンリ小屋の先には岩壁が立ちはだかり、そこからはクライミングになる。一般のトレッキングはここまでとなる。

9/1 10:13

ヘルンリ小屋の前は展望テラスになっている。

9/1 10:16

小屋からは上りと同じコースを下る。

9/1 10:18

日本のアルプスと同じような登山道を下る。

9/1 10:19

起点のシュヴァルツが小さく見える。

9/1 10:21

9/1 10:22

7/15 22:25

9/1 10:23

コースは整備されているので、下りは楽だ。

9/1 10:24

9/1 10:25

9/1 10:25

シュヴァルツ湖に戻ってきた。

7/15 23:26

ここで今日のトレッキングは終了。
ツェルマットへゴンドラで下る。

9/1 10:26

ツェルマットへ下りてきた。

9/1 10:29

ツェルマットからのマッターホルンの夕暮れ。

7/16 4:04

月とマッターホルン

7/16 4:09

7/16 4:12

9/1 10:31

スイス五日目
一番にゴルナーグラートへ。

9/1 10:31

ゴルナーグラートではモンテローザも見ることが出来る。

9/1 10:33

朝一番なので展望台は空いていた。

9/1 10:35

9/1 10:37

逆さマッターホルンで有名なリッフェル湖へトレッキング

9/1 10:41

リッフェル湖から少し下がったところにある湖。

9/1 10:41

リッフェルからリッフエルアルプまでは眺めの良いコースをゆるやかに下って行く。

9/1 10:42

昨日はマッターホルンにむかってのコースだったが、今日はマッターホルンを背に見ながらのコースだ。

9/1 10:44

リッフエルアルプ駅まで下った。
ここで電車には乗らず、次のトレッキングへむかう。

9/1 10:45

リッフエルアルプ駅からスネガへのスタート地点がリッフエルアルプ駅になっている。

9/1 10:46

アルペンロゼ

9/1 10:47

アルペンロゼの群生地を行く。

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9/1 10:48

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9/1 10:49

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9/1 10:50

9/1 10:52

グリュンゼーでランチタイム

9/1 10:53

9/1 10:54

エーデルワイスに出会えた。
このツアーで見たのはこれだけだった。
これでアルプス三大名花を見たことになる。

9/1 10:55

9/1 10:55

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脇道に入り、お花畑を行く。

9/1 10:59

9/1 11:00

9/1 11:01

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ライゼー

9/1 11:01

スネガへ下りてきた。

9/1 11:02

スネガからツェルマットへは地下ケーブルで下った。

9/1 11:04

スイス六日目
ツェルマットからシャモニーへ
途中ヴァロシンからル・トゥールのトレッキング

9/1 11:05

ヴァロシンからゴンドラでボゼットへ

9/1 11:06

青空の下、広々とした高原のトレッキングだ。

9/1 11:07

アルペンロゼの群生地を歩く

9/1 11:07

マウンテンバイクのコースにもなっているようだ。
緩やかなコースが続く。

9/1 11:08

9/1 11:10

9/1 11:14

ランチタイムはお花畑の中で。

9/1 11:11

9/1 11:13

9/1 11:17

中央の横に広がる黒い帯状のものがアルペンロゼの群生だ。

9/1 11:17

9/1 11:18

9/1 11:18

9/1 11:18

9/1 11:19

7/17 20:07

ゴールが見えてきた。

9/1 11:20

リフトでル・トゥールへ下りてきた。
ここからシャモニーへ移動。

9/1 11:21

シャモニーでは二泊の予定。

9/1 11:21

シャモニーの街は広いので、街ぶらは楽しかった。

9/2 9:23

早めにシャモニーに着いたのでル・ブレヴァンに行くことになった。

9/1 11:22

ゴンドラを二台乗り継ぎ一気に上る。

9/1 11:24

モンブランにはガスがかかる

9/1 11:25

二台目のゴンドラ。

9/1 11:25

9/1 11:26

岩壁すれすれに上っていく。

9/1 11:26

9/2 9:07

山頂駅から

9/2 9:09

山頂駅から
ここまでのトレッキングコースが見える

9/2 9:09

モンブランは雲の中

9/2 9:10

シャモニーが真下に見える

9/2 9:12

シャモニーへ下りてきた。
再び街ぶら。

9/2 9:21

スイス七日目
ホテルからのモンブラン

9/2 9:21

ドリュー針峰群

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エギュードミディの山上テラスはガスがかかる

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雪が降ってきた

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モンタンヴェールへトレッキング開始

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左下にシャモニーの街を見ながらのトレッキング

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アルペンロゼの群生が次々現れる。

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たどってきたトレイルを振り返った

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氷河へ下りて行く

9/2 9:46

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7/18 20:09

7/18 20:12

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モンタンベールの展望台に下山。

9/2 9:56

このツアーのこだわりの一つは「三大北壁を見る」だった。晴れていれば見えるところだったが。

9/2 9:56

ガスがかかって見えない。

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ドリューの針峰も見えるはずだったが

9/2 9:58

ガスがかかっている。

9/2 10:00

氷河の見学に

9/2 10:00

氷河にトンネルを掘って内部を見学出来るようになっている。

9/2 10:01

氷河内部

9/2 10:03

照明によって氷の壁の色が変わる。

9/2 10:03

9/2 10:03

9/2 10:04

氷河は2000年は、今いる地点の高さまであったそうだ。
地球温暖化をひしひしと感じる。

9/2 10:05

ホテルからの
モンブランの氷河のアップ

9/2 10:06

氷河の舌端

9/2 10:07

夕暮れのモンブラン。月が出た。

9/2 10:08

スイス八日目
朝焼けのモンブランのアップ

7/19 13:11

7/19 13:18

9/2 10:11

ドリュー針峰群

7/19 15:17

シャモニーをあとにジュネーブから帰国の途に。

撮影機器：

DSC-TX66 SONY

HDR-CX180 SONY