焼岳

2024年08月04日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,186m
• 下り: 1,000m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:50
• 休憩: 1:00
• 合計: 8:50

5:10 スタート地点
5:10 中の湯バス停
5:50 中の湯温泉
6:00 新中の湯登山口
7:30 広場
9:20 10:00 焼岳北峰
10:50 中尾峠
11:10 11:30 焼岳小屋
11:30 新中尾峠
11:50 長ハシゴ
13:10 上高地焼岳登山口
13:30 西穂高岳登山口
14:00 上高地バスターミナル

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

バス

行きは　新宿BT→平湯温泉BT→中の湯バス停　バス
帰りは　上高地BT→平湯温泉BT→新宿BT　バス

その他周辺情報

平湯温泉ひらゆの森

写真

8/4 4:16

平湯温泉に3:30ごろ到着　肌寒い

8/4 4:34

上高地行き始発バス5:00までのんびり準備

8/4 5:10

バスで中の湯まで　下車1名

8/4 5:16

旧道158号線へ

8/4 5:30

急カーブが続きます

8/4 5:37

道端にはソバナ

8/4 5:48

中の湯温泉

8/4 5:50

の横を通って

8/4 6:00

ようやく登山口に到着

8/4 6:01

8/4 6:07

自然に還りつつある車

8/4 6:30

8/4 7:32

ようやく景色が見えだして

8/4 7:38

広場に到着　快晴です

8/4 7:39

北峰の前衛

8/4 7:39

南峰

8/4 7:46

ヤマハココ

8/4 7:48

8/4 7:49

8/4 7:51

霞沢岳

8/4 7:55

の横に穂高連峰　この時間はまだガスが上がってきていません

8/4 7:57

8/4 8:02

北峰が見えてきました

8/4 7:59

北峰ズーム

8/4 8:07

奥は鉢盛山かな？

8/4 8:11

8/4 8:19

8/4 8:31

山裾に乗鞍岳も見えてきました

8/4 8:31

乗鞍岳ズーム　今日はこれが最後

8/4 8:32

ヤマハココが印象的です

8/4 8:45

南峰〜北峰

8/4 8:54

南峰

8/4 9:01

北峰

8/4 9:06

8/4 9:06

8/4 9:08

南峰

8/4 9:08

火口湖

8/4 9:08

8/4 9:10

8/4 9:14

北峰への取りつき

8/4 9:16

8/4 9:21

北峰山頂　穂高の峰々は半分雲隠れ

8/4 9:22

8/4 9:23

8/4 9:25

8/4 9:52

上高地

8/4 9:54

上高地ズーム　あそこまで下山します

8/4 9:54

霞沢岳

8/4 9:54

大正池ズーム

8/4 9:55

下山ルート　ものすごい急勾配です

8/4 9:59

8/4 10:02

いざ上高地へ下山

8/4 10:15

8/4 10:21

8/4 10:22

8/4 10:34

8/4 10:36

8/4 10:40

8/4 10:50

8/4 10:50

8/4 10:51

中尾峠

8/4 11:00

8/4 11:00

焼岳　荒々しいですね

8/4 11:08

焼岳小屋

8/4 11:27

バッジ600円　飲み物500円

8/4 11:44

鎖で下り

8/4 11:45

梯子で下り

8/4 11:47

三連の梯子もあり

8/4 12:09

8/4 12:21

8/4 13:14

車道に合流

8/4 13:27

西穂高への登山口

8/4 13:34

焼岳を振り返って　だいぶガスってきました

8/4 13:39

8/4 13:47

穂高連峰も一部は雲の中

撮影機器：

COOLPIX A900 NIKON

Pixel 3a Google

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

leopapa2

北アルプスの登竜門と言われる焼岳。いつか登りたいと思っているうちに噴火警戒レベル引き上げ→立ち入り規制の可能性もでてきたので、落ち着いているうちに登っておこうと、夜行バスでやってきました。登竜門にしてはかなりきつい傾斜で、特に下山に選んだ上高地ルートは、山頂部の急斜面を一気に駆け下る感じで、転ばないように慎重に下りました。山頂部は火口湖や火口壁など荒々しい火山の様相で、変化に富んだ景観が楽しめました。惜しむらくは、山頂に到着した時点で穂高・槍の半分以上が雲隠れしてしまっていたこと。もう少し早く到着できないとだめですね。