イワオヌプリ（硫黄山）・ニセコアンヌプリ

2024年08月07日(水) [日帰り]

• GPS: 06:58
• 距離: 11.4km
• 登り: 963m
• 下り: 966m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:17
• 休憩: 0:40
• 合計: 6:57

10:27 ニセコ町五色温泉インフォメーションセンター
10:38 イワオヌプリ登山口
11:01 11:02 イワオヌプリ分岐
12:42 12:43 イワオヌプリ（山頂標識）
12:51 12:52 イワオヌプリ
12:59 13:17 イワオヌプリ（山頂標識）
13:44 13:45 イワオヌプリ分岐
14:01 イワオヌプリ登山口
14:06 五色温泉園地お花畑駐車場
14:13 14:16 ニセコ町五色温泉インフォメーションセンター
14:18 14:19 ニセコ野営場
14:30 14:32 見返坂分岐
15:05 展望台
15:46 15:54 ニセコアンヌプリ
16:01 16:03 ニセコアンヌプリ南峰
16:13 16:15 ニセコアンヌプリ
16:43 展望台
17:06 見返坂分岐
17:18 ニセコ野営場
17:24 ニセコ町五色温泉インフォメーションセンター
17:24 ゴール地点

天候

くもり時々晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

五色温泉インフォメーションセンター駐車場（トイレあり）

その他周辺情報

下山後、ニセコ五色温泉旅館で日帰り入浴（大人800円）、大浴場（外に展望風呂）とからまつの湯の2つの露天風呂あり

写真

8/7 10:59

五色温泉登山口から見たイワオヌプリ（硫黄山）

8/7 11:25

イワオヌプリ火口

8/7 11:33

イワオヌプリお鉢巡りから見た大沼方面、左は小イワオヌプリ

8/7 12:29

イワオヌプリお鉢めぐりから見た大沼と硫黄鉱山跡（中央）、ワイスホルン（右）

8/7 12:32

硫黄鉱山跡〜ワイスホルン　気持ち良さような草原が続く

8/7 12:33

大沼〜硫黄鉱山跡〜ワイスホルン

8/7 12:35

硫黄鉱山跡　後ろはニトヌプリ

8/7 12:36

イワオヌプリお鉢めぐりから見た大沼、後は日本海、右奥に積丹半島が見える

8/7 12:36

イワオヌプリからワイスホルン（1045m）を望む

8/7 12:38

イワオヌプリお鉢巡り

8/7 12:51

イワオヌプリ山頂から、お鉢巡りを振り返る

8/7 12:51

イワオヌプリ山頂付近から雲間に姿を見せたワイスホルン（右手奥）

8/7 13:02

イワオヌプリから登山口の五色温泉が見える

8/7 13:06

イワオヌプリ山頂付近

8/7 13:18

イワオヌプリ火口とニトヌプリ（1080m・
.右）とチセヌプリ（1134m・左奥）

8/7 13:22

お鉢巡りから、五色温泉、ニセコ野営場を望む

8/7 13:24

火口原から見たイワオヌプリお鉢巡りの稜線

8/7 13:24

イワオヌプリお鉢巡りルート（稜線）を望む

8/7 13:26

イワオヌプリから一瞬見えたニセコアンヌプリ（1308m）

8/7 13:31

イワオヌプリ火口原

8/7 13:32

火口原からイワオヌプリお鉢巡り（稜線）を見る

8/7 13:37

小イワオヌプリ

8/7 13:37

チセヌプリ（左）、ニトヌプリ（中央）、小イワオヌプリ（右）

8/7 14:44

ニセコアンヌプリ中腹から見えたイワオヌプリ（中央は小イワオヌプリ、左はニトヌプリ、チセヌプリが続く）

8/7 14:57

ドクベニタケ？

8/7 16:06

南峰からニセコアンヌプリを望む

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 靴 サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 携帯 時計 タオル ストック

感想

naturetrek

　新日本海フェリーで前日昼12:00新潟発、早朝4:30小樽着。北海道遠征の初日は、天気がくもりがちだったので、近隣のニセコへ移動してみることにする。一昨年にも登ったニセコアンヌプリは山頂が雲に隠れていたので、イワオヌプリをめざす。イワオヌプリの山頂付近は、火口壁にいくつものピークがあり、お鉢巡りをゆっくりたどりながら、時々ガスが晴れて展望がきくのを待った。午後になるとガスが晴れる時間が多くなってきたので、ニセコアンヌプリに登る。結局、ニセコアンヌプリ山頂付近のガスが晴れたのはほんの一瞬で、期待していた羊蹄山の姿も厚い雲の中で全く見ることはできなかった。