観音峰・三ツ塚〜心地よい風が吹き快適だった

2024年08月08日(木) [日帰り]

• GPS: 05:42
• 距離: 8.8km
• 登り: 820m
• 下り: 812m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:59
• 休憩: 1:42
• 合計: 5:41

9:49 観音峰山登山口
10:08 10:09 第一展望台
10:37 10:43 観音平
10:46 10:57 観音の岩屋
11:13 11:21 観音峰展望台
11:58 11:59 観音峯山
12:29 13:19 三ツ塚
13:45 13:46 観音峯山
14:16 14:21 観音峰展望台
14:26 14:45 観音の岩屋
14:51 観音平
15:12 第一展望台
15:29 観音峰山登山口
15:30 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・観音峰登山口の無料駐車場を利用。

コース状況／危険箇所等

・観音峰駐車場に登山ポストと綺麗なトイレがあります。
・道標があり整備された歩きやすいコースです。

写真

6/20 18:03

【梅干し作り】
6月20日、青梅が黄色く熟してきたので漬け込みます。

7/28 8:17

土用干し初日、一日数回、梅を裏返します。赤しそ・梅酢も日に当てます。

8/1 10:14

初日・2日目は晴れたが3日目・4日目は曇りだったので、5日目に突入。いい感じに仕上がってきました。

8/2 7:32

梅は梅酢に戻し、赤しそはカリカリにしてゆかりのふりかけにします。今年の梅干しつくりは無事終了しました。

8/8 9:47

観音峰駐車場からスタートします。今日も頑張るぞ〜

8/8 9:59

今日の「観音の水」は、少な目でチョロチョロと出ていた。ひんやりタオルを濡らします。

8/8 10:34

定点観測、煉瓦造りの横穴をのぞき込む。

8/8 10:34

磁鉄鉱を採掘していた鉱山の入口かな？中は3mほど掘削されている。

8/8 11:04

観音峰展望台手前のプチ藪漕ぎが厄介。
�ヽ�の葉で腕が擦り切れそうになる
�▲▲競澆麟�がひざ下をチクリ
��アブの攻撃

8/8 11:07

観音峰展望台到着

8/8 11:08

稲村ヶ岳からバリゴヤの頭の稜線

8/8 11:09

トサカ尾山から迷ヶ岳に続くトサカ尾根、奥に弥山と頂仙岳。

8/8 11:11

ゆず酢ゼリーでエネルギーチャージ

8/8 11:13

稲村ヶ岳と大日山

8/8 11:13

バリゴヤの頭

8/8 11:14

ここから見ると「山」の字に見えない鉄山

8/8 11:14

天和山

8/8 11:14

金剛山〜水越峠〜葛城山

8/8 11:17

コオニユリ

8/8 11:17

アザミ

8/8 11:18

ヘクソカズラ

8/8 11:23

観音峰に向かいますが、またしてもプチ藪漕ぎ。日影がなく、風が通らないので蒸し暑い。

8/8 11:25

プチ藪漕ぎ道に咲いているコオニユリ

8/8 11:50

黒門に下る旧登山道への目印のヤカンは健在。今は通行禁止です。

8/8 11:59

観音峰到着

8/8 12:00

三角点タッチー

8/8 12:30

三ツ塚到着

8/8 12:33

稲村からバリゴヤの稜線を眺めながら昼食休憩🍙🍜☕

8/8 12:37

稲村ヶ岳と大日山

8/8 12:37

大日山、通称ゴリラのアップ。

8/8 12:37

バリゴヤの頭、観音峰展望台からと見え方が違う。

8/8 12:57

この時期欠かせない氷結🍊半シャリで美味しい〜

8/8 13:21

イケマ

8/8 14:17

展望台で景色を楽しむ

8/8 14:37

ヤマトウバナ

8/8 14:40

観音の岩屋

8/8 14:39

南北朝時代に、後村上天皇が吉野から天川に落ちのびたときこの岩屋に身を隠したと伝えられる。

8/8 14:42

チョックストーンのメタボチェッカー

8/8 14:44

オオヒナノウスツボ（Googleレンズ）

8/8 15:19

観音の水を立て続けに2杯飲みました。お疲れ様でした。

撮影機器：

α6400 ILCE-6400 ボディ SONY

感想

chib4

汗は出るけど風が吹いて心地よい。ただ観音峰展望台付近はプチ藪漕ぎ状態になっており少々厄介。伸びた萱の葉で腕が擦り切れそうになるは、ひざ下にはアザミの棘が待ち構えており、おまけにアブが攻撃してくる。観音峰に行くのも同じようなところを通り過ぎないと行けない。あとは快適に歩けました。三ツ塚で正面に見える稲村・バリゴヤや弥山を眺めながら昼食休憩、その後下山しました。