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Yamareco

記録ID: 7118721
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ハイキング
九州・沖縄

金峰山 (熊本)

2024年08月11日(日) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:33
距離
9.1km
登り
503m
下り
509m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:07
休憩
0:27
合計
2:34
距離 9.1km 登り 503m 下り 509m
8:09
52
スタート地点
9:01
9:22
49
10:43
ゴール地点
短い登山道ですが、ルート多数で地図やアプリ等で確認しないと間違いそうな気がしました。
天候 晴 猛暑
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
市内ホテルより市電🚃と路線バス🚌で峠の茶屋公園前下車
コース状況/
危険箇所等
さるすべりルートと北登山ルートを歩きましたが危険箇所は特になし
ルートが多く舗装路と交差したりわかりづらい感がややありました。
その他周辺情報 河内方面へ下れば♨?あり
峠の茶屋公園バス停すぐに記念館を兼ねた峠の茶屋と美味しいだご汁屋さんがありバス待ち時間も楽しめた。
路面電車とバス朝一番の便で出発
路面電車とバス朝一番の便で出発
最寄り停留所に到着
最寄り停留所に到着
登山口まで
アスファルト歩き
アスファルト歩き
途中の集落の田んぼからの金峰山
途中の集落の田んぼからの金峰山
道路歩きが長い(笑)
道路歩きが長い(笑)
登山口到着
こんな関連があったとは
登山口到着
こんな関連があったとは
ここから登山道です。
車ならここまでこれるみたい
ここから登山道です。
車ならここまでこれるみたい
登山道と並行して遊歩道もあり
登山道と並行して遊歩道もあり
猛暑日につき大汗
短いルートですがトレーニング効果はそこそこ。
猛暑日につき大汗
短いルートですがトレーニング効果はそこそこ。
回数見てビックリ‼️
市民に愛されてる山ですが…すごい
回数見てビックリ‼️
市民に愛されてる山ですが…すごい
頂上到着
参拝します
頂上西側の展望地より
熊本港は見えたが…
有明海越しにすぐそこの雲仙(普賢岳)は霞で残念(>_<)次回の楽しみにします
頂上西側の展望地より
熊本港は見えたが…
有明海越しにすぐそこの雲仙(普賢岳)は霞で残念(>_<)次回の楽しみにします
下山は北登山道から行く事に、前半は舗装路を歩く
下山は北登山道から行く事に、前半は舗装路を歩く
ここから登山道に
1
ここから登山道に
急斜面を下る
仁王像が見えた
無事、北登山口到着
無事、北登山口到着
南の里山見ながら出発地まで、もうひと頑張り‼️炎天下のアスファルト歩き
南の里山見ながら出発地まで、もうひと頑張り‼️炎天下のアスファルト歩き
竹林もイイ感じでした
竹林もイイ感じでした
バス停まで着いてひと安心
数本しかないバス時間にも間に合いふた安心(^^;)
バス停まで着いてひと安心
数本しかないバス時間にも間に合いふた安心(^^;)
バス待ち時間に、夏目漱石「草枕」ゆかりの峠の茶屋で一休み。中は資料館も兼ねており説明もしてもらえました^_^
バス待ち時間に、夏目漱石「草枕」ゆかりの峠の茶屋で一休み。中は資料館も兼ねており説明もしてもらえました^_^
〆は名物「だご汁」食べました。
美味しかった
〆は名物「だご汁」食べました。
美味しかった
帰りもバスと市電で
帰りもバスと市電で
復興途中の熊本城からの臨む
復興途中の熊本城からの臨む
金峰山
今回は良き故郷の山紀行となりました。
金峰山
今回は良き故郷の山紀行となりました。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル

感想

帰省したついでに子供の頃いつも眺めていた山へ登ってみました。市内から眺める金峰山は今でも変わらずカッコいい山でした(^^)

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訪問者数:85人

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