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Yamareco

記録ID: 7122685
全員に公開
沢登り
谷川・武尊

上州武尊山/川場谷本谷

2024年08月10日(土) ~ 2024年08月11日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
22:08
距離
15.1km
登り
1,367m
下り
1,211m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:01
休憩
0:00
合計
9:01
9:06
2
スタート地点
9:08
539
18:07
宿泊地
2日目
山行
8:43
休憩
0:24
合計
9:07
6:59
339
宿泊地
12:38
12:59
21
13:47
111
15:38
15:39
27
16:06
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
川場スキー場第4Pに車両デポ
桐の木平キャンプ場に乗合移動してスタート
コース状況/
危険箇所等
フェルトソール
30mロープ
10mお助けヒモ
ピトン数枚(使用せず)、カム#0.4と0.3(0.4使用)、ボールナッツセット(使用せず)

全体的にヌメるのでフェルトソールかなと
h)キャンプ場からスタート。
A)ワクワク
2024年08月10日 09:13撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 9:13
h)キャンプ場からスタート。
A)ワクワク
h)キャンプ場を進んでこの施設付近から入渓
2024年08月10日 09:25撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 9:25
h)キャンプ場を進んでこの施設付近から入渓
h)堰堤?超えて
2024年08月10日 09:27撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 9:27
h)堰堤?超えて
h)すぐに出てくる魚留ノ滝5m。左岸巻き
2024年08月10日 09:30撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 9:30
h)すぐに出てくる魚留ノ滝5m。左岸巻き
h)巻き中。簡単に巻けます。
2024年08月10日 09:33撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 9:33
h)巻き中。簡単に巻けます。
h)魚留ノ滝を越えると出てくる2mと瀞。
2024年08月10日 09:38撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 9:38
h)魚留ノ滝を越えると出てくる2mと瀞。
h)なかなか深そう
2024年08月10日 09:40撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 9:40
h)なかなか深そう
h)普通に水路上を歩けるのに敢えてへつってみたところ…
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h)普通に水路上を歩けるのに敢えてへつってみたところ…
h)早速ツルリドボン。ヌメってました。。。
A)hさんがドボンしたので残りのメンバーは高巻きでしたね。
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h)早速ツルリドボン。ヌメってました。。。
A)hさんがドボンしたので残りのメンバーは高巻きでしたね。
h)2条5m、右壁を巻き。さらに右から巻くことも可能
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h)2条5m、右壁を巻き。さらに右から巻くことも可能
h)巻き中
h)大きなナメ!
2024年08月10日 10:10撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 10:10
h)大きなナメ!
h)何かの施設発見。
行こう。ここもじき腐海に沈む。
2024年08月10日 10:49撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 10:49
h)何かの施設発見。
行こう。ここもじき腐海に沈む。
h)癒しの陽光にきらめく流れ。
2024年08月10日 10:51撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 10:51
h)癒しの陽光にきらめく流れ。
h)泳げ!と誰かに言われた気がして。
A)ドボンして濡れてたからですね。
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h)泳げ!と誰かに言われた気がして。
A)ドボンして濡れてたからですね。
h)深い釜をもつ小滝多めでした。
2024年08月10日 10:51撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 10:51
h)深い釜をもつ小滝多めでした。
h)落ちそうで落ちない岩。
A)バランスがめっちゃいいですね。
2024年08月10日 10:57撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 10:57
h)落ちそうで落ちない岩。
A)バランスがめっちゃいいですね。
h)野イチゴを収穫中のSue。
A)野イチゴ酸っぱかったですね。
2024年08月10日 10:59撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 10:59
h)野イチゴを収穫中のSue。
A)野イチゴ酸っぱかったですね。
h)この辺あたりからウナギの寝床かな
2024年08月10日 11:18撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 11:18
h)この辺あたりからウナギの寝床かな
h)ゴルジュ風になりました
2024年08月10日 11:19撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 11:19
h)ゴルジュ風になりました
h)なかなか良い雰囲気。
A)ここ綺麗でしたね。
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h)なかなか良い雰囲気。
A)ここ綺麗でしたね。
h)へつり中のbbbさん
2024年08月10日 11:45撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 11:45
h)へつり中のbbbさん
h)ここは岩の真ん中付近リッジを
2024年08月10日 12:25撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:25
h)ここは岩の真ん中付近リッジを
h)これはお釜が深そうだし巻いたかな
A)全体的にお釜が深かったですよね。
2024年08月10日 12:36撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:36
h)これはお釜が深そうだし巻いたかな
A)全体的にお釜が深かったですよね。
h)偵察中。悪そうなので巻きました
A)偵察ありがとうございました。
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h)偵察中。悪そうなので巻きました
A)偵察ありがとうございました。
h)ウナギの寝床と呼ばれるエリアを抜けた先には獅子の牢と呼ばれるエリアが
2024年08月10日 12:44撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:44
h)ウナギの寝床と呼ばれるエリアを抜けた先には獅子の牢と呼ばれるエリアが
h)あるんですがどのへんで切れ目なのかイマイチ分からずでした。
A)例の写真ってここかな?
2024年08月10日 12:49撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:49
h)あるんですがどのへんで切れ目なのかイマイチ分からずでした。
A)例の写真ってここかな?
h)ここも深い釜
h)Sueは大岩リッジを通してたかな。
2024年08月10日 13:41撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 13:41
h)Sueは大岩リッジを通してたかな。
h)ナメ小滝
2024年08月10日 14:41撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:41
h)ナメ小滝
h)ここだけラバーソールが欲しかった
2024年08月10日 14:47撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:47
h)ここだけラバーソールが欲しかった
h)分岐を右へ
2024年08月10日 15:00撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 15:00
h)分岐を右へ
h)いくつか小滝を超えた先、8m滝から始まる連瀑帯が始まります。
2024年08月10日 15:11撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 15:11
h)いくつか小滝を超えた先、8m滝から始まる連瀑帯が始まります。
h)8m滝をリードするh。水線左を右上気味に上がり、落ち口手前でシャワーしつつさらに右へ。
ヌメリ度は高いですが手足はあるので割と簡単。残置ハーケン2個あり。残置と途中に1箇所カムで中間支点取り。終了点は落ち口から5m位先にあった立木を利用。
A)リードで登ってありがとうございます。
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h)8m滝をリードするh。水線左を右上気味に上がり、落ち口手前でシャワーしつつさらに右へ。
ヌメリ度は高いですが手足はあるので割と簡単。残置ハーケン2個あり。残置と途中に1箇所カムで中間支点取り。終了点は落ち口から5m位先にあった立木を利用。
A)リードで登ってありがとうございます。
h)2番手Sue。
h)中間登攀中のbbbさん
A)この角度迫力満点
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h)中間登攀中のbbbさん
A)この角度迫力満点
h)ここも上部が悪いぽく、巻きとなりました。
h)連瀑帯始まりの8mよりもここから先の4m滝群の処理のほうがめんどかったです。
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h)ここも上部が悪いぽく、巻きとなりました。
h)連瀑帯始まりの8mよりもここから先の4m滝群の処理のほうがめんどかったです。
h)この2m5mは巻き
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h)この2m5mは巻き
h)ここの巻きが悪かった。Sueのトラバース&フィックス工作で突破。ありがとうございます。
A)ここは本日1番の難所でした。
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h)ここの巻きが悪かった。Sueのトラバース&フィックス工作で突破。ありがとうございます。
A)ここは本日1番の難所でした。
巻き終えて本流に戻ると、その先で出合に美しい15m滝をかける支流が合流します。
本流は、この滝の下を右へ行きます。
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巻き終えて本流に戻ると、その先で出合に美しい15m滝をかける支流が合流します。
本流は、この滝の下を右へ行きます。
h)これは右壁から登った
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h)これは右壁から登った
h)滝の処理でかなり時間が押しています。
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h)滝の処理でかなり時間が押しています。
h)右岸から鉱泉のでるこの4mは傾斜のゆるそうな左のルンゼ状を上がってみましたが…上は鉱泉成分と泥の堆積物でドロドロボロボロ。水線際に進路を変えてなんとか這い上がり、ロープを投げて貰って後続確保。ちょい怖かった。
A)ここも確保してもらいましたね。
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h)右岸から鉱泉のでるこの4mは傾斜のゆるそうな左のルンゼ状を上がってみましたが…上は鉱泉成分と泥の堆積物でドロドロボロボロ。水線際に進路を変えてなんとか這い上がり、ロープを投げて貰って後続確保。ちょい怖かった。
A)ここも確保してもらいましたね。
h)先行してビバーク地探し。2段3m滝手前に狭いけど5人が寝れる場所を見つけました。
ここをキャンプ地とする!
A)焚き火が暖かくて助かりました。
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h)先行してビバーク地探し。2段3m滝手前に狭いけど5人が寝れる場所を見つけました。
ここをキャンプ地とする!
A)焚き火が暖かくて助かりました。
h)じきに日が暮れちゃうし、みんな冷えてるので大急ぎで火を起こして、大急ぎで寝床を作って。
A)私も初めてのツェルト設置で苦労しました。
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h)じきに日が暮れちゃうし、みんな冷えてるので大急ぎで火を起こして、大急ぎで寝床を作って。
A)私も初めてのツェルト設置で苦労しました。
h)暗くなったけど焼肉!!!
A)焼肉、野菜、白飯、焼きそば、皆んな美味かった。
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h)暗くなったけど焼肉!!!
A)焼肉、野菜、白飯、焼きそば、皆んな美味かった。
h)翌朝。ちと寒いので火を起こしなおして朝ごはんと準備を。
A)夜は寒くて寝られなかったです。お湯を沸かしたスープ飲んだ時、身体の中から暖まりましたね。
2024年08月11日 06:30撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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8/11 6:30
h)翌朝。ちと寒いので火を起こしなおして朝ごはんと準備を。
A)夜は寒くて寝られなかったです。お湯を沸かしたスープ飲んだ時、身体の中から暖まりましたね。
h)この写真の手前の3:2と、続く1:1の2股は左へ
A)1:1勉強になりました。
2024年08月11日 07:18撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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8/11 7:18
h)この写真の手前の3:2と、続く1:1の2股は左へ
A)1:1勉強になりました。
h)多分2段5m。目立つ滝はこれでおしまい。
2024年08月11日 07:32撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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8/11 7:32
h)多分2段5m。目立つ滝はこれでおしまい。
h)あとは詰め
h)開拓されたルートというピンクテープを探しましたが、イマイチどれか分からず
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h)開拓されたルートというピンクテープを探しましたが、イマイチどれか分からず
h)ところどころにテープを見出しつつも、激藪漕ぎでした。
A)藪漕ぎが大変だったなー。
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h)ところどころにテープを見出しつつも、激藪漕ぎでした。
A)藪漕ぎが大変だったなー。
h)ヘロヘロになりつつ登山道へ出ました。
A)登山道に出られて一安心。
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h)ヘロヘロになりつつ登山道へ出ました。
A)登山道に出られて一安心。
h)あとは剣ヶ峰にのぼりかえして、長い登山道をひたすらに降りてゆきます
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h)あとは剣ヶ峰にのぼりかえして、長い登山道をひたすらに降りてゆきます
h)お疲れ様でした!
A)お疲れ様でした。
2024年08月11日 16:16撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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8/11 16:16
h)お疲れ様でした!
A)お疲れ様でした。

感想

※山行を手短に。2.5分動画もどうぞ!
Sue-chanのお誘いで上州武尊山は川場谷へ。
前半は癒しの美渓、中盤から連瀑帯、後半藪漕ぎなしっかり系でした。
特に8m滝から先の処理は相応に時間がかかるため、それまでの小滝やゴルジュ群を早く抜ける事がポイントかなと思いました。

ビバーク適地はイマイチ少ない印象、とはいえ下山もかなり長いので悩ましい。日帰りが良いかもですが、長時間行動になりそう。

主催のSue-chan、お誘いありがとうございました。良い経験が出来ました。またお肉の準備感謝でございます。ご同行のみなさんもありがとうございました。また宜しくお願いします!


昨年の尾瀬のヘイズル沢に引き続き、夏休みの沢泊山行は、今年は上州武尊山の南面を代表する薄根川水系の 川場谷 を遡行することにしました。
川場谷は、明るい渓相の中に美しいナメや青い釜をもつ小滝が連なり、評判通りの美渓でした。 “平滑” “ウナギの寝床” “獅子ノ牢” などと呼ばれる奇勝も楽しめる沢です。

ただ、全体的にヌメリがある沢で、予想以上に核心部の通過に時間を取られました。
また、雪の多い上越の沢で育った沢屋なら問題ありませんが、奥多摩や奥武蔵、丹沢、日光などの関東近郊の藪の少ない沢を沢登りだと思っている人には2時間の詰めの藪漕ぎはつらかったことでしょう。

沢登りは障害物リレーのようなもので、次々に現れる滝をいかに早く安全にチームで協力して突破するかです。 そのためにも個人の実力(体力、技術、精神力)の向上に努力しましょう!

Sueのレポートはこちら →
川場村 上州武尊山の美渓 薄根川川場谷で沢泊(前編)     Stream Climbing in Kawabadani, Kawaba, Gunma
https://hikingbird.exblog.jp/35831229/

川場村 上州武尊山の美渓 薄根川川場谷で沢泊(後編)     Stream Climbing in Kawabadani, Kawaba, Gunma
https://hikingbird.exblog.jp/35833962/

小川山の帰りにSueから教えてもらった川場谷、その時に「行きたい」アピールしたら一緒にいたKが覚えてて誘ってくれて(本人は残念ながら不参加だったけど)。去年から沢歩きを始めて今年3回目。沢泊は初めてでワクワクドキドキでした。hさんに2か所ロープを出してもらいシャワーを浴びながら登るの楽しかったです。1番の難所はSueがFIXを張ってくれたトラバースも何とか出来たけど内心ビビってました。野営の時、焚き火をしてもらったので暖を取ることが出来て感謝です。皆んなで食べた食事が美味しかったなー。
2日目は登山道に出るまでの藪漕ぎは大変で何度かhさんにサポートしてもらい助かりました。皆さんに支えられながら楽しい2日間でした。
また機会あったらよろしくお願いします。
ありがとうございました。

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