蝶ヶ岳

2024年08月17日(土) ~ 2024年08月18日(日)

• GPS: 10:57
• 距離: 23.1km
• 登り: 1,584m
• 下り: 2,056m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:24
• 休憩: 1:29
• 合計: 6:53

距離 6.7km 登り 1,426m 下り 25m

4:35 三股駐車場
4:52 4:52 三股登山口
5:17 5:28 ゴジラみたいな木
6:40 6:47 まめうち平
7:40 7:40 蝶沢
8:32 8:46 第二ベンチ
9:12 9:14 最終ベンチ
9:35 9:41 大滝山分岐
9:45 9:45 蝶ヶ岳
10:22 10:22 蝶ヶ池
10:25 10:27 蝶ヶ岳
10:29 11:17 蝶ヶ池
11:25 11:26 蝶ヶ岳
11:29 蝶ヶ池

2日目

• 山行: 5:30
• 休憩: 0:33
• 合計: 6:03

距離 16.4km 登り 158m 下り 2,031m

11:29 蝶ヶ池
4:17 4:18 瞑想の丘
4:44 4:44 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐
4:54 4:56 蝶ヶ岳三角点
5:03 5:28 蝶槍
5:36 5:36 蝶ヶ岳三角点
5:47 5:47 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐
6:16 6:16 瞑想の丘
6:17 6:18 蝶ヶ岳ヒュッテ
7:10 7:10 蝶ヶ岳
7:15 7:15 大滝山分岐
7:26 7:27 最終ベンチ
7:42 7:43 第二ベンチ
8:12 8:13 蝶沢
8:46 8:46 まめうち平
9:26 9:26 ゴジラみたいな木
9:49 9:49 三股登山口
10:00 10:04 三股駐車場
10:08 10:08 森の広場 駐車場
10:17 10:18 送電線巡視路入口(高瀬川線No.63)
10:22 須砂渡ゲート
10:22 ほりでーゆー四季の郷
10:23 ゴール地点

天候

17日　晴れ時々霧。午後より雨。
18日　晴れ。午後は不明

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三股駐車場に駐車。
8/16 21時到着で第一駐車場は８割程駐車状態

コース状況／危険箇所等

前日雨の影響で滑りやすい状態

その他周辺情報

携帯の電波はテント場では入ったり入らなかったり。
蝶ヶ岳ヒュッテの方へ行くとよく受信するようです。
（povoの場合）

登山後「ほりでーゆ」にて入浴。
大人700円。10時から入浴可。

写真

8/17 4:36

出発

8/17 5:19

水場はここしかない

8/17 5:25

こんな階段が延々と続くとは思わなかった。

8/17 5:28

ゴジラっていうか恐竜だよね。

8/17 6:40

8/17 6:47

まめうち平からすぐにベンチ。

8/17 6:49

ベンチから先、少しの間こような平和な道。

8/17 9:13

食べようと思ったけど、お腹壊すと困るので。

8/17 9:35

やっと階段地獄から解放か？

8/17 9:37

台風かと思ったが、そんなわけもなく。

8/17 9:44

蝶ヶ岳ヒュッテが見えたー！

8/17 10:11

8/17 10:19

8/17 10:19

8/17 10:24

山頂はテント場からすぐそこ。

8/17 11:16

オコジョキター！！

8/17 11:16

こんなに小さいとは知らなかった。
想像よりずーっと小さい。

8/17 11:16

8/17 11:16

8/17 15:21

お昼ごろからの雨が一時止み虹。

8/17 16:12

8/17 16:37

8/17 17:53

夕日。ガスガスであまり山々は見えず。

8/18 4:36

常念岳へ出発‥と意気込んで出発したものの。

8/18 4:38

8/18 4:45

穂高の山々

8/18 5:03

蝶槍

8/18 5:04

8/18 5:08

8/18 5:16

蝶槍から常念岳。

8/18 5:23

自分の体力と疲労度を考慮して、今回は蝶槍で引き返す。

8/18 6:14

8/18 8:12

山ビルですかね？

8/18 9:39

けっこう揺れます。

8/18 9:54

やばい顔してるw

8/18 10:01

撮影機器：

iPhone XR Apple

感想

オニムシ

三股駐車場から蝶ヶ岳、翌日常念岳へ登りピストンで三股駐車場。そんな計画でしたが、初日の蝶ヶ岳へ登ったときの筋肉疲労が思ったほど回復せず、自分は下山時に必ず膝が痛くなることも考慮して、今回は蝶槍でリタイアしました。
疲労で行動不能は避けたかった。

下山時に小学校低学年と小学校中学年くらいの男の子2人とすれ違いました。2人はなんとビーチサンダル。
親の姿は見えなかった。
低学年のほうが「この道登って行けば蝶ヶ岳ですか？」
と聞いてきたので、「2人で登ってるの？」と聞くと、親はいるとのことだった。
心配しつつだいぶ下山して行くと、夫婦と小さな娘３人とすれ違う。お母さんと娘はビーチサンダル。
間違い無い。と思い、お父さんについ「2人の男の子、ずいぶん先に行っちゃってますよ」と言うと、やはりご両親でした。　私の心配が伝わったなら良いのだが。