記録ID: 715595
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トレイルラン
志賀・草津・四阿山・浅間
根子岳周回〜ゆっくりとトレラン
2015年09月13日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 02:26
- 距離
- 12.8km
- 登り
- 879m
- 下り
- 880m
コースタイム
天候 | 曇り、のち少し晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所なし。 登山道の整備をしているらしい。至る所にブルドーザーの踏み跡と資材が置かれていた。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
防寒着
日よけ帽子
靴
飲料
GPS
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
昨日は所用があって長野まで行ってきたのですが、帰りに駅前の石井スポーツでトレラン用のシューズを購入。今日も午後に用事がありあまり時間がなかったのですが、どうしても履いてみたくなり、自宅から車で30分、根子岳の麓、ダボスゲレンデ下までやってきました。
こんな歳になってトレランなんて無謀かななんて思いながら新しいシューズに足を入れスタート。普通の登山靴みたいに重くなく、かといってランニングシューズのように足の裏に石の硬さも伝わらないし、靴底もしっかりしていて登山靴とランニングシューズのいいとこをとったような感じ。別の山を登る時、トレランみたいなことをやってみようと何度かランニングシューズを履いてみましたが、登りは何とかなるも下りはもう使い物にならず大変な思いをしました。でも専用のシューズは全然違う。もっと早く購入すればよかったとしみじみ思いました。
このコースは私のお気に入りで過去何度も登っているるのですが、今日は頂上まで1時間25分。普通に登れば2時間以上かかるコースですが、シューズのおかげかかなりの速さで登れました。トレランを専門的にやる人から見ればかなりゆっくりですがなかなか楽しめたひと時でした。
次回は何年か前に行ったことがある米子瀑布方面まで足を延ばしてみようかと思います。
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は、私の足にもあってまーす。(^^)d
なにがどう違うのかわからないんですが、快適です。(^o^)v
ka8chanさんもモントレですか。トレラン用シューズは初めてで他のメーカのと比較はできないのですが、実際に履いてみると本当に快適でびっくりしました。登山靴では走るなんてできないし、かといってロード用のランニングシューズでも山道には役に立ちません。この靴を履いて次はどこに行ってみようか今から楽しみです^^
トレラン用シューズの足慣らしにはちょうど良いコースでしたね!
やはり、普通のランニングシューズと比べると、
ソールの厚さやグリップが専用なんでしょうかねぇ?
asahi-1さん、コメントありがとうございます^^
そうですね、登山靴とランニングシューズのいいとこ取りのような感じですが、どちらかというと登山靴に近い感じがしました。
登山やランニングに比べ、トレランはわりと最近になって流行ってきたような気がしますが、(私見ですが)登山から入っていく人のほうが多いのでは、と思います。平らな舗装道路を走るのと山道を走るのとでは全然感覚が違います。山歩きがちゃんとできないとトレランはできないな、と改めて感じました。
んにゃっ (^.^)
ロードレースでは飽き足らず、トレランに入って来てる感じです。
登山するヒトって、そんなに走りたがらない。(^o^;)
だから、岩場とか、ガレた下りとかで、ヘタッピが多い。
クライマー系は、そういうトコで強みが出せます。
のかわり、高低差のない、延々と続く長い林道とかは、苦手ぇ~ (/--)/
ka8chanさんもロードレース結構やりましたか?
私の場合は、登山が先で、登山のトレーニングのためにと思って始めたランニングが高じて最近色々なロードレースに参加しています。そんな中、今年地元の太郎山でトレランの大会があって選手達が走るのを間近で見て面白そうだなと思ったのがきっかけで、自分でもトレランの真似事みたいのを時々やってみるようになりました。
登山とランニングの両方が同時に楽しめて一石二鳥みたいに見えますが、コースによるかもしれませんが、やはりロードを走る技術だけではトレランはできないなあと思いますね〜。
第1回太郎山登山競走が、私のトレラン・デビュー戦でした。
トレランの場合、初見だと、どうしても安全マージンが多くなります。
好きなだけ練習できる、地元民は有利なんですって。
来年は、おたがい、上位に食い込みましょーぜ。
おぉ〜そうなんですね!街中に貼ってあったポスターとか見ながら気になっていたので、当日スタート地点の大星神社に行ってスタートの様子を見たり、選手と一緒に四十八曲コースを登ったりしながら頂上の太郎山神社で選手の登ってくる様子も見ていました。その中にka8chanさんもいたのですね。すごいですね!
コースマップを見ると普段一般登山者は登らないような道がコースになっていたので気になって選手について行ってみると、結構荒れた急こう配でビックリ!太郎山は色々なコースから何回も登ったはずなのにこんなコースがあるなんて、と思いました。
登山口まで歩いても行ける山なんで確かに好きなだけ練習はできそうです。来年は挑戦してみようかな...
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