台風後の蛭ヶ岳の様子を見に

2024年09月02日(月) [日帰り]

• GPS: 08:37
• 距離: 17.0km
• 登り: 1,556m
• 下り: 1,556m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:17
• 休憩: 1:55
• 合計: 10:12

6:56 黍殻山登山口駐車場
7:10 7:20 八丁坂ルート入口
8:08 8:09 945m峰
9:35 八丁坂ノ頭
10:07 東海自然歩道 最高標高地点
10:11 姫次
10:26 原小屋平
10:41 地蔵平道標
10:52 10:58 地蔵平
11:23 ポッチノ頭
11:50 小御岳
12:07 蛭ヶ岳
12:08 13:43 蛭ヶ岳山荘
13:44 蛭ヶ岳
13:51 13:52 小御岳
14:04 ポッチノ頭
14:19 地蔵平
14:31 地蔵平道標
14:41 14:42 原小屋平
14:59 姫次
15:03 東海自然歩道 最高標高地点
15:27 八丁坂ノ頭
15:41 15:42 青根分岐
16:46 八丁坂ルート入口
17:08 黍殻山登山口駐車場

天候

久々に晴れた

アクセス

利用交通機関：

自家用車

上青根の黍殻山登山者駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

台風による登山道の痛みはみられなかった。唯一、登山口手前の林道区間に倒木があった。すぐ撤去されると思うが、徒歩での通過には問題はない。

その他周辺情報

黍殻山登山者駐車場までの釜立林道、平日は朝9時から夕方5時まで工事で通行止め。

写真

9/2 7:04

林道ゲートを通過してすぐに出てくる大倒木。徒歩で通過可能。

9/2 10:10

久々に晴れているが富士山は雲の中。

9/2 10:39

いつものドラゴン

9/2 11:42

奥多摩方面はしっかり見えている。

9/2 11:51

三姉妹のシロヤシオにも秋風が吹き始めた。

9/2 12:07

誰もいない真っ白な山頂

9/2 12:35

山荘の賄飯は青根うどんの鳥南蛮。青根産の小麦粉で作った極細麺のうどん。激うまでした。

9/2 16:30

釜立の渡渉点。いつもは涸れた沢が、今日は飛び石渡渉でした。

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 タオル ストック ビール1ケース

感想

ヤスさん

今日もビール1ケース担いで蛭ヶ岳登山道のパトロール。台風一過の快晴とはいかなかったが、久々の晴れ間が出て風もあり楽しく歩けた。しかし、先週痛めた足の小指から激痛が走り、ゆっくり無理せずに歩いた。