西穂高岳

2024年09月05日(木) [日帰り]

• GPS: 05:37
• 距離: 8.3km
• 登り: 943m
• 下り: 945m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:44
• 休憩: 1:14
• 合計: 5:58

9:02 西穂高口
9:21 9:22 旧ボッカ道分岐
9:51 9:57 西穂山荘
10:06 西穂丸山
10:47 10:53 西穂独標
11:11 11:12 ピラミッドピーク
11:23 11:30 チャンピオンピーク４峰
11:55 12:16 西穂高岳
12:35 12:37 チャンピオンピーク４峰
12:48 12:55 ピラミッドピーク
13:12 13:13 西穂独標
13:39 西穂丸山
13:48 14:10 西穂山荘
14:37 旧ボッカ道分岐
15:00 西穂高口

天候

晴れのちガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

コース状況／危険箇所等

丸山より先は岩稜地帯なので、落石に備えてヘルメット推奨です。
垂直に近い岩場も数箇所ありますが、長くても数メートルなので浮石に注意しながらゆっくり登れば大丈夫だと思います。

その他周辺情報

新穂高ロープウェイはリニューアル工事中のため、９／１９まで平日は営業時間が短縮されてます。日帰りの場合は注意が必要です。
１１／１１〜１１／１５は運休予定となってます。

写真

9/5 8:00

新穂高温泉の駐車場、午前7時には路駐がはみ出るくらい満車でした（今日平日だよね？）
なので車は鍋平に停めて第2ロープウェイから乗車します

9/5 8:01

9/5 8:06

あ、グライダー

9/5 8:07

ヒタヒタ忍び寄る秋

9/5 8:27

今日は荷物6kg無いだろうと思ってたら、9kgもあった。

9/5 9:05

9/5 9:07

槍様♡

9/5 9:11

9/5 9:25

9/5 9:26

西穂のギザギザ。どこまで登れるかな？

9/5 9:38

9/5 9:39

9/5 9:45

9/5 9:51

西穂山荘到着時点で既に10時。ランチ営業時間までに戻ってこれれば良いけど・・・

9/5 9:53

9/5 9:53

山荘の周りにトリカブトも咲いてた。

9/5 10:03

9/5 10:08

9/5 10:50

独標から更に奥へ。ここから先は初めて。

9/5 11:24

9/5 11:26

9/5 11:26

んー、タヌキ？

9/5 11:29

とっきんとっきん🗡️

9/5 11:29

ヤバそうなところは巻いてます。

9/5 11:33

9/5 11:54

9/5 11:55

来ました西穂高岳

9/5 11:55

絶景やん！（晴れてれば）

9/5 11:56

とりあえずポチッと。

9/5 11:56

9/5 11:58

今日のおやつ

9/5 12:02

岩歩きでヘロヘロなので、ドーピングします。

9/5 12:10

穂高連峰がドーン！（晴れてれば）

9/5 12:11

9/5 12:19

9/5 12:19

9/5 12:21

さて、DO SAFETYで降りましょか。

9/5 12:27

岳沢カール

9/5 12:27

あそこもキャンプに行ってみたい⛺️

9/5 12:46

オヤマノエンドウ、豆が実ってました。

9/5 12:49

9/5 13:06

独標は人気。

9/5 13:10

9/5 13:56

西穂ラーメン、なんとか間に合いました。

9/5 14:09

今日は西穂高まで行ったので記念にバッジも買いました

9/5 14:10

9/5 14:52

9/5 16:13

下山後は温泉へ。今日は深山荘に寄りました

9/5 16:15

とても開放感のある源泉掛け流しの露天風呂でした。

9/5 18:26

帰る途中、ひるがの高原SAでいつもの🍦

撮影機器：

OM SYSTEM Tough TG-7 OMデジタルソリューションズ

AQUOS sense8 SIMフリー シャープ

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

みねを

気がつけば9月。あっという間に雪の季節になっちゃいます。
「今年はもう少し難しいコースも登れるようレベルアップしたい」
でもいきなり剱岳とか無理なので、「山のグレーディングで難易度D、体力的には出来るだけ軽めのコース」で選んだ西穂高岳へ。

独標より先は狭くて急な岩場もありますが、休憩できるスポットもあるので、体感的には「八ヶ岳の赤岳〜横岳の1割増し程度」で歩けました。
さて、次はどこに行こうか。