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Yamareco

記録ID: 7199726
全員に公開
ハイキング
丹沢

犬越路からの檜洞丸

2024年09月05日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:06
距離
13.3km
登り
1,474m
下り
1,473m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
0:33
合計
6:06
8:48
8:49
73
10:02
10:13
50
11:03
43
11:46
8
11:54
28
12:22
12:31
8
13:16
13:18
32
13:50
13:55
29
14:24
14:29
6
14:35
西丹沢ビジターセンター
天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
西丹沢ビジターセンターからのスタート
2024年09月05日 08:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 8:28
西丹沢ビジターセンターからのスタート
用木沢出合
きょうはここから東海自然歩道に入る
ヤマレコが通行禁止とアナウンスしてきたけど
7月の下旬に通行止めは解除されている
2024年09月05日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 8:48
用木沢出合
きょうはここから東海自然歩道に入る
ヤマレコが通行禁止とアナウンスしてきたけど
7月の下旬に通行止めは解除されている
用木沢公園橋
綺麗になりました
2024年09月05日 08:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 8:52
用木沢公園橋
綺麗になりました
橋の塗り替えだけでなく
歩くところも綺麗に張り替えられています
2024年09月05日 08:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 8:53
橋の塗り替えだけでなく
歩くところも綺麗に張り替えられています
光の入り方がとてもいい感じの
用木沢
2024年09月05日 08:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/5 8:58
光の入り方がとてもいい感じの
用木沢
もと木道or橋
ふたたび堰のようになっている
2024年09月05日 09:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 9:03
もと木道or橋
ふたたび堰のようになっている
渓谷の景色を楽しみながら進む
2024年09月05日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/5 9:05
渓谷の景色を楽しみながら進む
いくつかあるうちの渡渉部分のひとつ
ミドルカットで防水の靴ならば
浸水することなく渡る͡ことができた
(ローカットでは恐らくむり)
2024年09月05日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/5 9:07
いくつかあるうちの渡渉部分のひとつ
ミドルカットで防水の靴ならば
浸水することなく渡る͡ことができた
(ローカットでは恐らくむり)
んー上の方はガスってきそう
2024年09月05日 09:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 9:12
んー上の方はガスってきそう
フォークリフトが渡れそうなこの橋をすぎると
道は険しくなるので気を引き締めていく
(逆ルートだとここでひと安心というポイント)
2024年09月05日 09:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 9:21
フォークリフトが渡れそうなこの橋をすぎると
道は険しくなるので気を引き締めていく
(逆ルートだとここでひと安心というポイント)
枯れ沢沿いあるいはなかを
右に左になかなかのガレ場だけど
注意しながら登る分には問題ない
(疲れた脚でここを下るのは確かにしんどいね)
2024年09月05日 09:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 9:31
枯れ沢沿いあるいはなかを
右に左になかなかのガレ場だけど
注意しながら登る分には問題ない
(疲れた脚でここを下るのは確かにしんどいね)
一時期はロープをつかみながら
ひやひやして通過したところも
2年くらい前だったかな再整備してあるので
かなりマシに通過できる
2024年09月05日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 9:43
一時期はロープをつかみながら
ひやひやして通過したところも
2年くらい前だったかな再整備してあるので
かなりマシに通過できる
犬越路避難小屋まであと200mの標識が
みえてきた
なかなか長い200mではあるけど
ここからだんだん登りやすくなってくる
2024年09月05日 09:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 9:53
犬越路避難小屋まであと200mの標識が
みえてきた
なかなか長い200mではあるけど
ここからだんだん登りやすくなってくる
犬越路に到着
2024年09月05日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/5 10:04
犬越路に到着
犬越路のベンチの日当たりがよすぎて
暑そうだったので
避難小屋を使わせていただく
ここでアミノバイタルゼリーをチャージ
2024年09月05日 10:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 10:10
犬越路のベンチの日当たりがよすぎて
暑そうだったので
避難小屋を使わせていただく
ここでアミノバイタルゼリーをチャージ
あれに見えるは小笄かな
あそこまであたりは手強いんだよね
2024年09月05日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 10:12
あれに見えるは小笄かな
あそこまであたりは手強いんだよね
犬越路に着く少しまえから
今日はやけにヘリが飛んでるなあと思ったら
津久井側から山北側へ岩みたいものをピストン輸送
主稜線を越えるときとりあえず一番低い犬越路の
ところを越えていくのが何度か観察できた
2024年09月05日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 10:15
犬越路に着く少しまえから
今日はやけにヘリが飛んでるなあと思ったら
津久井側から山北側へ岩みたいものをピストン輸送
主稜線を越えるときとりあえず一番低い犬越路の
ところを越えていくのが何度か観察できた
犬越路隧道へいくにはこの指導標のところ
左手に下りていく
2024年09月05日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 10:29
犬越路隧道へいくにはこの指導標のところ
左手に下りていく
ちなみに2月に犬越路隧道から登ってきた
ときはこんな感じ
2024年02月10日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/10 12:07
ちなみに2月に犬越路隧道から登ってきた
ときはこんな感じ
だんだん険しいルートになってくる
(登る分には問題ないけど)
2024年09月05日 10:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/5 10:54
だんだん険しいルートになってくる
(登る分には問題ないけど)
振り返って見下ろしてみると
疲れた脚でここを下るのは
確かにしんどいよなと思う
2024年09月05日 10:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 10:55
振り返って見下ろしてみると
疲れた脚でここを下るのは
確かにしんどいよなと思う
小笄手前の鎖場
写真だとわかりにくいけど鎖の右側が
大きくせり出している
2月に通ったとき雪に埋もれていて
このせり出しがわからず何だか進めない感じで苦労した
この時は鎖を雪から掘り出しなんとかルート探ってクリア
2024年09月05日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 10:59
小笄手前の鎖場
写真だとわかりにくいけど鎖の右側が
大きくせり出している
2月に通ったとき雪に埋もれていて
このせり出しがわからず何だか進めない感じで苦労した
この時は鎖を雪から掘り出しなんとかルート探ってクリア
ひとまず小笄
大笄の少し手前までは厳しいところは
続くのでまだ安心できないけど
2024年09月05日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 11:02
ひとまず小笄
大笄の少し手前までは厳しいところは
続くのでまだ安心できないけど
鎖場はもう2か所くらいあるけど
最初の小笄の手前のが一番やっかい
あとは比較的素直な感じ
(どこも乾いているのが前提として登る分には
鎖がなくてもいけると思うけど)
2024年09月05日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/5 11:09
鎖場はもう2か所くらいあるけど
最初の小笄の手前のが一番やっかい
あとは比較的素直な感じ
(どこも乾いているのが前提として登る分には
鎖がなくてもいけると思うけど)
犬越路を越えていくヘリが見えた
2024年09月05日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 11:20
犬越路を越えていくヘリが見えた
階段が出てくれば大笄は近いかな
2024年09月05日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 11:38
階段が出てくれば大笄は近いかな
大笄のピークあたり
2024年09月05日 11:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 11:44
大笄のピークあたり
大笄のピークをすぎると
ヤタ尾根への分岐はすぐ
2024年09月05日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 11:49
大笄のピークをすぎると
ヤタ尾根への分岐はすぐ
熊笹ノ峰あたり
ガスっていた影響なのか
笹がけっこう湿っている
2024年09月05日 11:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/5 11:53
熊笹ノ峰あたり
ガスっていた影響なのか
笹がけっこう湿っている
ちょっと油断があって
道を外して左足から1m弱下に落ちる
(画像あとで振り返って撮ったので
画像上は右側に落ちた)
右膝にひねったっぽい痛みを感ずるも
この時は歩きはじめて3分くらいで痛みはなくなる
2024年09月05日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 11:59
ちょっと油断があって
道を外して左足から1m弱下に落ちる
(画像あとで振り返って撮ったので
画像上は右側に落ちた)
右膝にひねったっぽい痛みを感ずるも
この時は歩きはじめて3分くらいで痛みはなくなる
さあもう一息頑張りまっしょい
2024年09月05日 12:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 12:09
さあもう一息頑張りまっしょい
大室山方向はガスっていて見えず
2024年09月05日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/5 12:18
大室山方向はガスっていて見えず
富士山も見えず
(玄倉のあたりからはバスのなかから
富士山は見えていたのだけどね)
2024年09月05日 12:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 12:20
富士山も見えず
(玄倉のあたりからはバスのなかから
富士山は見えていたのだけどね)
檜洞丸の山頂に到着
2024年09月05日 12:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/5 12:22
檜洞丸の山頂に到着
帰りのバスのタイミングを考え
きょうは青ヶ岳山荘まで下りずに
山頂のテーブルであらびきソーセージ(敷島製パン)
をかじり靴ひもを結びなおす
2024年09月05日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 12:26
帰りのバスのタイミングを考え
きょうは青ヶ岳山荘まで下りずに
山頂のテーブルであらびきソーセージ(敷島製パン)
をかじり靴ひもを結びなおす
下山はつつじ新道で
2024年09月05日 12:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 12:30
下山はつつじ新道で
同角ノ頭も見えない
2024年09月05日 12:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 12:32
同角ノ頭も見えない
晩夏のVロード
2024年09月05日 12:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 12:36
晩夏のVロード
テシロノ頭は見えた
2024年09月05日 12:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/5 12:38
テシロノ頭は見えた
頭をぶつけないように
(サングラスを壊さないように)
注意
2024年09月05日 12:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 12:42
頭をぶつけないように
(サングラスを壊さないように)
注意
降りたあと振り返ってみたら
丸太を叩いてぐらつきを解消してあるようにも
見えたけど注意するに越したことはない
2024年09月05日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 12:44
降りたあと振り返ってみたら
丸太を叩いてぐらつきを解消してあるようにも
見えたけど注意するに越したことはない
平日の昼すぎだと
さすがにこのテーブルに人はいない
2024年09月05日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 12:46
平日の昼すぎだと
さすがにこのテーブルに人はいない
展望園地
ベンチは暑いので
指導標の陰でひと休み
2024年09月05日 13:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 13:14
展望園地
ベンチは暑いので
指導標の陰でひと休み
ゴーラ沢
水量はけっこうある
ほんのちょっとだけ靴のなかに浸水
2024年09月05日 13:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/5 13:50
ゴーラ沢
水量はけっこうある
ほんのちょっとだけ靴のなかに浸水
東沢
水量は多め
渡りやすいように並べてあった石が
流されていた
ほんのちょっとだけ靴のなかに浸水
2024年09月05日 13:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 13:55
東沢
水量は多め
渡りやすいように並べてあった石が
流されていた
ほんのちょっとだけ靴のなかに浸水
白いヘアピンカーブを抜けて
2024年09月05日 14:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 14:16
白いヘアピンカーブを抜けて
つつじ新道入口
きょうはここでショートスパッツを脱ぐ
(そのほうがいいみたい)
トレッキングポールは東沢を渡ったあとにしまった
2024年09月05日 14:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 14:27
つつじ新道入口
きょうはここでショートスパッツを脱ぐ
(そのほうがいいみたい)
トレッキングポールは東沢を渡ったあとにしまった
西丹沢ビジターセンターに
戻ってきました
バスの発車時刻が近いのできょうのところは
あずきバーミルクミニサイズはあきらめる
2024年09月05日 14:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 14:35
西丹沢ビジターセンターに
戻ってきました
バスの発車時刻が近いのできょうのところは
あずきバーミルクミニサイズはあきらめる
(帰りのバスの車内より)
河内川にかかる新東名の橋
まだ繋がっていなかった
(繋がったらニュースになるかな)
2024年09月05日 15:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/5 15:19
(帰りのバスの車内より)
河内川にかかる新東名の橋
まだ繋がっていなかった
(繋がったらニュースになるかな)
バスが定時で走ってくれたので
秦野からいい塩梅でロマンスカーに
のることができた
2024年09月05日 16:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/5 16:09
バスが定時で走ってくれたので
秦野からいい塩梅でロマンスカーに
のることができた

感想

行きの用木沢、帰りのゴーラ沢・東沢ともに
水量は多いけどミドルカットの靴で渡れた。
前回から3週間あいてしまったので脚力が低下し
小笄の前後は大変だった。(予想はしていたけど)
熊笹ノ峰をすぎたあと右ひざを痛めたもよう。
タイム的にはでてないけど最後の方右足が出ない感じ。
新松田で乗り換えるとき再び痛みで足を引きずっていた。
腫れとか変色はないけど、右ひざの内側の出っぱったとこを
さわると痛い。最初はひねったかなとおもったけど
落ちたとき岩かなんかにぶつかったのかな。

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