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Yamareco

記録ID: 7210246
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

高柄山〜遭難寸前でなんとか下山

2024年09月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
13:55
距離
15.2km
登り
1,276m
下り
1,277m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:44
休憩
2:12
合計
13:56
7:34
22
スタート地点
7:56
7:59
36
8:35
8:36
30
9:06
9:28
61
10:29
10:40
140
15:07
15:57
32
16:29
16:30
254
20:44
21:28
2
21:30
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き 四方津駅下車
帰り 四方津駅乗車
コース状況/
危険箇所等
◆四方津駅〜千足峠 
車道、一般登山道で特に問題なし。
◆千足峠〜金山砂防堰堤 
バリエーションルートだがテープなどの目印多く経験者にはそれほど難しくはないが、倒木も多く落石もあるので初心者は要注意。
◆金山砂防堰堤〜金山地区
車道、集落で特に問題なし。
◆金山地区〜高柄山
一般登山道扱いになったようだが、倒木が多くかなり荒れている。急斜面の連続なので滑落注意。
◆高柄山〜杖突地区
踏み跡の薄いバリエーションルートでテープなどの目印も少なく迷いやすい。P467付近からは笹藪で視界が悪くなり地形が分かりづらく、北斜面なので雨の後はしばらく滑りやすくなっている。
◆杖突地区〜四方津駅
車道、一部は畑の作業道を歩いたが特に問題なし。
ひと月以上ぶりの山行は、また四方津駅に戻る周回バリエーションルート。
2024年09月07日 07:52撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 7:52
ひと月以上ぶりの山行は、また四方津駅に戻る周回バリエーションルート。
久しぶりに高柄山(たかつかやま)の山頂を迂回して目指す。
2024年09月07日 08:09撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 8:09
久しぶりに高柄山(たかつかやま)の山頂を迂回して目指す。
千足橋を渡る。
2024年09月07日 08:13撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 8:13
千足橋を渡る。
桂川の下流方向を撮る。
2024年09月07日 08:15撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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桂川の下流方向を撮る。
桂川の上流方向には扇山が見える。
2024年09月07日 08:15撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 8:15
桂川の上流方向には扇山が見える。
林道を終えて登山道へ。
2024年09月07日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 9:24
林道を終えて登山道へ。
滑滝前を徒渉する。沢沿いの道は涼しい。
2024年09月07日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 9:34
滑滝前を徒渉する。沢沿いの道は涼しい。
木漏れ日は美しいが、暑くなってきた。
2024年09月07日 09:43撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 9:43
木漏れ日は美しいが、暑くなってきた。
汗だらだらで急斜面をのろのろ登る。
2024年09月07日 10:03撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 10:03
汗だらだらで急斜面をのろのろ登る。
やっと千足峠に到着。体力が落ちたせいか、えらく長く感じた。
2024年09月07日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 10:32
やっと千足峠に到着。体力が落ちたせいか、えらく長く感じた。
小ピークはショートカットした。
2024年09月07日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 10:35
小ピークはショートカットした。
急斜面の下りは、以前に張ったトラロープが役に立った。
2024年09月07日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 10:35
急斜面の下りは、以前に張ったトラロープが役に立った。
地元の方と共同作業で立てた案内板は健在だ。
2024年09月07日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 10:41
地元の方と共同作業で立てた案内板は健在だ。
コロナ禍以前には何度かビバークした場所。
2024年09月07日 10:44撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 10:44
コロナ禍以前には何度かビバークした場所。
敷物に腰を降ろしてカップ麺を啜る。
2024年09月07日 11:25撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 11:25
敷物に腰を降ろしてカップ麺を啜る。
一人きりの山中で体力と気力を充填した。
2024年09月07日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 11:29
一人きりの山中で体力と気力を充填した。
見慣れたいつもの標識。要所要所にピンクテープを巻きながら下った。
2024年09月07日 12:03撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 12:03
見慣れたいつもの標識。要所要所にピンクテープを巻きながら下った。
振り返って撮影。
2024年09月07日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 12:12
振り返って撮影。
進行方向もあまり変わらない(笑)この後は小高柄まで写真を撮る余裕もなく倒木と格闘していた。
2024年09月07日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 12:13
進行方向もあまり変わらない(笑)この後は小高柄まで写真を撮る余裕もなく倒木と格闘していた。
小高柄(しょうたかつか)に到着。
2024年09月07日 15:34撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 15:34
小高柄(しょうたかつか)に到着。
ヤマレコアプリの音声は「オダカガラ」か「コダカガラ」とか言っていて、聞いた当初は何を言っているのかと思った(笑)
2024年09月07日 15:36撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 15:36
ヤマレコアプリの音声は「オダカガラ」か「コダカガラ」とか言っていて、聞いた当初は何を言っているのかと思った(笑)
ベンチの足元に咲いていたネジバナ。今日見た野花の中で一番綺麗だった。
2024年09月07日 15:40撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 15:40
ベンチの足元に咲いていたネジバナ。今日見た野花の中で一番綺麗だった。
ベンチに仰向けになり暫し休憩。
2024年09月07日 15:42撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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ベンチに仰向けになり暫し休憩。
左奥から蛭ヶ岳、檜洞丸、大室山。中間奥は入道丸、ムギチロ、厳道峠、鳥井立。中間前は阿夫利山、金波美峠、池ノ上。手前が金ピラ山、デン笠から大丸までの尾根。
2024年09月07日 15:43撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 15:43
左奥から蛭ヶ岳、檜洞丸、大室山。中間奥は入道丸、ムギチロ、厳道峠、鳥井立。中間前は阿夫利山、金波美峠、池ノ上。手前が金ピラ山、デン笠から大丸までの尾根。
以前に一度だけ泊まったことのある蛭ヶ岳山荘らしき建物が、辛うじて見える。
2024年09月07日 15:46撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 15:46
以前に一度だけ泊まったことのある蛭ヶ岳山荘らしき建物が、辛うじて見える。
高柄山にやっと到着。
2024年09月07日 16:26撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 16:26
高柄山にやっと到着。
山頂標識もいちおう撮っておく。ここで予定通りに杖突地区へのバリエーションルートを下ったので後々苦労する事になる。
2024年09月07日 16:27撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 16:27
山頂標識もいちおう撮っておく。ここで予定通りに杖突地区へのバリエーションルートを下ったので後々苦労する事になる。
P467に到着。暗くなる前にP467を通過できたので余裕で里に下りられると、この時は思っていた。
2024年09月07日 17:31撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 17:31
P467に到着。暗くなる前にP467を通過できたので余裕で里に下りられると、この時は思っていた。
P467付近からは笹藪で視界が悪くなり踏み跡も分かりづらい。暗くなりヘッドランプを装着して歩いたが、濡れた急斜面を数メートル滑り落ちて泥まみれになった。起き上がろうとしたら太股が代わる代わる痙攣した。とりあえず落ち着こうと水を取り出し、100mlぐらい残して飲んだ。現在位置を確認するためスマホのGPSを見ると矢印の方向が定まらない。実際の地形と表示されている現在地が明らかに違うのだけは分かった。こんな人里近くの浅い谷間でも受信できない場合があるようだ。沢を下れば里に降りるだろうと思い少し下ったが、これはマズイ行動だと思い出し川岸から尾根方向を目指す。
2024年09月07日 17:32撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 17:32
P467付近からは笹藪で視界が悪くなり踏み跡も分かりづらい。暗くなりヘッドランプを装着して歩いたが、濡れた急斜面を数メートル滑り落ちて泥まみれになった。起き上がろうとしたら太股が代わる代わる痙攣した。とりあえず落ち着こうと水を取り出し、100mlぐらい残して飲んだ。現在位置を確認するためスマホのGPSを見ると矢印の方向が定まらない。実際の地形と表示されている現在地が明らかに違うのだけは分かった。こんな人里近くの浅い谷間でも受信できない場合があるようだ。沢を下れば里に降りるだろうと思い少し下ったが、これはマズイ行動だと思い出し川岸から尾根方向を目指す。
川岸から少し上がった所に獣道があったので沢沿いに下った。途中にあった倒木を跨ぎ損ねて滑り落ちたが、すぐ下の窪みにはまって助かった。この状況が、疲労のため行動不能となり救助を要請するという事かと他人事のように冷静に思ったが、少し休んでから残り少ない体力を振り絞りなんとか這い上がった。それから数十メートルも歩くといきなり獣避けの低いフェンスが現れ、それを乗り越えると草っ原だったので、ザックを放り出して大の字に寝転がった。見渡す夜空には所々に星がぽんやり輝いていた。
2024年09月07日 19:30撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 19:30
川岸から少し上がった所に獣道があったので沢沿いに下った。途中にあった倒木を跨ぎ損ねて滑り落ちたが、すぐ下の窪みにはまって助かった。この状況が、疲労のため行動不能となり救助を要請するという事かと他人事のように冷静に思ったが、少し休んでから残り少ない体力を振り絞りなんとか這い上がった。それから数十メートルも歩くといきなり獣避けの低いフェンスが現れ、それを乗り越えると草っ原だったので、ザックを放り出して大の字に寝転がった。見渡す夜空には所々に星がぽんやり輝いていた。
四方津駅に向かい暫く歩いたのちに、薄暗い車道の脇で足を投げ出して再び休んだが、また代わる代わる太股が攣って難儀した。高校生ぐらいのカップルが後ろを通り過ぎたが、変なおっさんが夜道の道路脇で悶絶している様は、さぞや恐ろしかった事だろうと思う(笑)
2024年09月07日 20:35撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 20:35
四方津駅に向かい暫く歩いたのちに、薄暗い車道の脇で足を投げ出して再び休んだが、また代わる代わる太股が攣って難儀した。高校生ぐらいのカップルが後ろを通り過ぎたが、変なおっさんが夜道の道路脇で悶絶している様は、さぞや恐ろしかった事だろうと思う(笑)
駅近くの自販機でサイダーを買って一気飲みし、ようやっと駅に戻った。多機能トイレで着てる物を全部取り替え顔を洗ってから、何事もなかったような顔をして上り電車に乗った(笑)
2024年09月07日 20:48撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/7 20:48
駅近くの自販機でサイダーを買って一気飲みし、ようやっと駅に戻った。多機能トイレで着てる物を全部取り替え顔を洗ってから、何事もなかったような顔をして上り電車に乗った(笑)
撮影機器:

装備

個人装備
ハイキング装備 ビバーク用装備 虫除け用品 熊除け用品 十分な食糧 飲料2.75L 救急医療セット

感想

我ながら、何をやっているのかとツッコミどころ満載の阿呆の一日だった。レベル4の猛暑の低山を足の筋肉が落ちた状態で計画したのがそもそもの誤りで、それに加え、一度も歩いた事のないバリエーションルートを真っ暗な中で下りようとしたのは大間違いだった。せめて明るい時に一度は歩いて地形を把握しておかないと、真っ暗な道のない山中を歩くのはかなり難しいという事を身をもって知った。そして、GPSを頼りにし過ぎるのも危険だと悟った。

倒木を越えられなくて滑り落ちた時は、命の危機までは感じなかったが、いろいろ面倒な事になるかもしれないと思った。自宅に簡単な登山計画メモを置いてあり、「コンパス」で登山届けを出しているが、下山メールが届かなければ、家人が通報し捜索隊のお世話になるかもしれない。ビバーク用具は揃っているので一晩やり過ごす事はできるが、発見されてから警察署で事情聴取、調書作成とか考えると気が滅入る。それを避けるためにも、もうひと踏ん張りしなければというので力が湧いたというのも事実だが。しかし、民家から直線距離200mの所で救助されていたら格好が悪いのも甚だしい(笑)

ところで、普段の山行では温泉に寄る計画がない限り、着替え一式など持ってこないのだが、なぜかたまたま持ってきていたので大いに助かった。そして、これからは自分の体力と技量を熟慮して、ルート設定をしようと思う。何はともあれ、いろいろな事を学べたので、有意義な一日だったという事にしよう(笑)

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コメント

こんにちは
この地域には誰よりも精通しているあきやまさんぽさんでもこんなことがあるんですね。
ともかく何とか無事に下山できてなによりでしたが、ちょっとした油断やミスによって誰にでも起きうることだと改めて考えさせられました。
お互い気をつけて山歩きを続けましょう。 
2024/9/14 11:32
よろずやさんこんにちは。
コメントありがとうございます。

いやはやお恥ずかしいかぎりですが、まだ若いという勘違いと慢心と油断と運動不足によるものです。

山をなめて罰が当たったということですね。うちの嫁以外には迷惑をかけなかった事だけが救いです。里山とて遭難は簡単に起きると再認識してこれからの山行に生かそうと思います。
2024/9/14 12:15
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1
こんにちは。
ドキドキしながら記録を読ませてもらいました。
両太股がつるのは相当ツラい状態だったと思います。
ご無事で、何よりです。
2024/9/15 13:44
papyrasさんこんばんは。
コメントありがとうございます。

ここ最近では、こむら返りでは収まらず太股が攣ってしまうようになってきました。加齢と運動不足と水分とミネラル不足なんでしょうが、いつなるのか分からないから困ったものです。

痙攣がきた時は、この世の終わりみたいな激痛で大声で叫びそうになります。さすって落ち着くのを待つ間にまた攣ったりして一人で悶絶しています(笑)

当人にとっては地獄の中ですが、端からみたらヤバい奴ですからね(笑)

皆さんもご注意下さい。
2024/9/15 19:14
いいねいいね
1
akiyamasanpoさん
ご無沙汰しています。
akiyamasanpoさんが秋山で遭難(その域に入っていると思うので敢えて記載)とは、山の怖さですね。
脚の痙攣は熱中症の症状の一つではないでしょうか。過信は禁物、山歩きを始めた頃に相模湖畔で釣船屋さんに助けてもらったこと、過信は禁物であることを思い出しました。
とにかく無事に帰られて何よりです。
hamburg
2024/9/16 9:27
hamburgさんこんにちは。コメントありがとうございます。
相変わらず毎週歩き回っているようで、その元気さには脱帽です。

こちらは、仕事と用事と通院との合間を見つけては、たまに山歩きに出かけますが、足の筋肉ができていないのでよろよろしてます。

それでも三十代の時の気持ちで動くので危ないなとは自覚しているのですが。無理をしないを実践できるようにしなければと思っています。
ご心配ありがとうございます。
2024/9/16 14:11
こんばんは。

無事、ご帰還なによりです。
秋山周辺整備も感謝です。

筋肉の攣りには、ツムラの漢方、68番がオススメです。
「ツムラ 68」で検索するとヒットします。

自分も、山歩きで筋肉痛や、足が攣るなんて事は無いと豪語してきましたが、

加齢ですかね、68番をはじめ、いくつか保険のための薬とサプリ、行動食をウエストポーチで持ち歩くようになりました。
2024/9/17 21:20
Pulsar1971さんこんばんは。
コメントありがとうございます。

自分も、太股が攣るなんて事があるのかと10年以上前は思っていましたが、今は普通に攣るようになってしまいました。

加齢に加え運動不足が重なると、かなりの頻度で激痛に襲われるようになってしまいました。

薬には頼りたくないと若い頃は思っていましたが、還暦になったんだからもう頼ってもいいかと思うようになりました。おすすめの漢方薬試してみます。情報ありがとうございます。
2024/9/18 0:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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