雨飾山（とテント泊練習）

2024年09月07日(土) [日帰り]

• GPS: 05:25
• 距離: 8.1km
• 登り: 988m
• 下り: 1,003m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:58
• 休憩: 0:27
• 合計: 5:25

6:15 スタート地点
6:16 雨飾山登山口
7:03 7:09 ブナ平
7:30 1500台地
7:38 7:39 荒菅沢
8:47 8:48 笹平
8:52 薬師尾根分岐
9:16 9:29 雨飾山
9:44 薬師尾根分岐
9:48 笹平
10:31 荒菅沢
10:41 10:42 1500台地
11:04 11:08 ブナ平
11:39 11:40 雨飾山登山口
11:40 ゴール地点

天候

晴・曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

雨飾高原キャンプ場の駐車場を利用しました（無料）
6:15時点で半分強埋まっていました

コース状況／危険箇所等

危険個所はありませんでした

その他周辺情報

下山後、雨飾高原キャンプ場でテント泊しました（1,540円/人・金額は時期によって変動）

写真

9/7 6:15

雨飾高原キャンプ場駐車場状況
6:15時点で半分強埋まっていました

9/7 6:17

ここからスタート

9/7 6:18

まずは草木のトンネルのような道を下っていきます

9/7 6:25

分岐は右へ（左も行けそうですが道が悪かったので引き返しました）

9/7 6:31

2/11標識

9/7 6:31

ここから登りです

9/7 6:45

3/11標識

9/7 6:56

なだらかになったかな

9/7 6:57

すぐに急登が始まります

9/7 7:04

ブナ平で一休み

9/7 7:31

携帯トイレブース

9/7 7:32

ここから下りです

9/7 7:33

荒々しい

9/7 7:34

6/11標識

9/7 7:39

沢に出ました

9/7 7:45

ここからは登りっぱなしです

9/7 7:45

梯子地獄

9/7 7:54

7/11標識

9/7 8:02

テンションがあがります

9/7 8:21

8/11標識

9/7 8:23

テンションがあがります��

9/7 8:23

まだまだ先は長い

9/7 8:27

遠くに駐車場が見えました

9/7 8:31

急な岩場を登っていきます

9/7 8:42

9/11標識

9/7 8:47

やっと登り切った

9/7 8:47

雨飾山を視界に捉える

9/7 8:52

しばらくはなだらかなアップダウン

9/7 8:59

山頂に人がいるのがわかるようになりました

9/7 9:14

女神の横顔を拝むことができました

9/7 9:17

山頂に到着

9/7 9:18

山頂標識

9/7 9:18

ガスで隠れてしまいました

9/7 9:26

もう一つの山頂

9/7 9:26

ほぼガスです

9/7 9:29

もう一つの山頂に行ってみましたが

9/7 9:29

真っ白です

9/7 9:29

下山します

9/7 9:31

見納め

9/7 9:42

行きに見逃した10/11標識

9/7 9:49

笹平に戻ってきました

9/7 9:50

グイグイ下ります

9/7 10:33

沢まで下りた後の登り返しがきつい

9/7 10:42

携帯トイレブースを通過

9/7 10:58

ブナ平で再び休憩

9/7 11:29

下りてきました

9/7 11:40

駐車場に戻ってきました
お疲れさまでした

9/7 13:06

おまけ：登山者用テント場状況

感想

yuki8322

前回、ババ平の下見に行ったので、今度はテント泊の再練習ができる山を探したところ、候補にしていた雨飾山の登山口にキャンプ場があることを発見しました。
ということで、雨飾山に登り（日帰り装備）、下山後に雨飾高原キャンプ場でテント泊してきました。

雨飾山は急登と聞いていましたが、噂どおりでした。登り始めたらほとんど登りっぱなしで、つらい登りが続きました。疲労困憊で、テント泊をやめて帰宅してしまおうかと思ったくらいでした。
山頂はガスがかかってしまいましたが、有名な女神の横顔は拝むことができました。
天気の良い日に山頂からの絶景を見たいですが、またあの登りがあると思うと躊躇しますね。

雨飾高原キャンプ場は、キャンパー向けの施設（要予約）ですが、予約不要の登山者用サイトもあります。
ババ平のように水場とトイレしかない山中のテント場に近い状態で過ごそうと思いましたが、誘惑には勝てず、ビールを購入しキャンプ用のチェアーに座って飲んでしまいました。
テント場での過ごし方も課題ですね。何もしないというのも、あまり長時間だとつらいです。
いずれにしても、初回のテント泊練習は完了したので、次回は状況を変えて試してみることにします。