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Yamareco

記録ID: 7242798
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

残暑の六甲谷巡り:西山谷(千丈谷)→紅葉谷→白石谷→黒岩谷→高座谷

2024年09月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:24
距離
24.3km
登り
1,725m
下り
1,917m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:49
休憩
4:36
合計
11:25
6:45
15
鴨子ケ原2丁目バス停
7:00
31
7:31
7:39
2
7:41
7:45
1
7:46
7:53
0
7:53
7:59
4
8:03
8:10
2
8:12
8:18
0
8:18
8:23
4
8:27
8:29
4
8:33
5
8:38
8:41
2
8:43
8:44
5
8:49
8:51
4
8:55
8:58
6
9:04
9:05
5
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9:11
7
9:18
9:19
3
9:22
9:25
2
9:27
5
9:32
9:37
0
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10
9:49
7
10:05
5
10:19
26
10:45
10:53
2
10:55
11:00
3
11:03
19
11:22
11:30
16
11:46
11:52
5
11:57
12:02
30
12:32
5
12:37
12:38
36
13:14
5
13:19
13:21
6
13:27
13:28
10
13:38
6
13:44
13:49
27
14:16
16:13
9
16:22
16:30
3
16:51
17:30
12
17:56
6
18:02
18:03
7
18:10
打出天神社
天候 曇りのち晴れ、一時雨
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
IN:6:26阪神御影駅北口〜鴨子ケ原2丁目バス停(神戸市営バス19系統、190円)
OUT:徒歩
コース状況/
危険箇所等
西山谷と白石谷はエキスパート向けコース。滑りやすい滝、フカフカな土のトラバース、崩れやすい岩、垂直に近い登り(ロープや鎖あり)など滑落しやすい場所が多い。また両谷とも支谷が多く、ルーファイ必須。
週末の遠征予定が雨予報で再び中止になり、どうせ濡れるならと、谷廻りへ。
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週末の遠征予定が雨予報で再び中止になり、どうせ濡れるならと、谷廻りへ。
まずは西山谷(千丈谷)から。この谷は熟練者向きコース。
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まずは西山谷(千丈谷)から。この谷は熟練者向きコース。
じゃぶじゃぶ進む。冷たくて気持ちが良い。
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じゃぶじゃぶ進む。冷たくて気持ちが良い。
西山谷の入り口で婦人に声をかけられました。この場所が好きで、よく訪れるそうです。何度も「気をつけて」と言われました。今回は幻覚ではなさそうです。
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西山谷の入り口で婦人に声をかけられました。この場所が好きで、よく訪れるそうです。何度も「気をつけて」と言われました。今回は幻覚ではなさそうです。
川沿いに進む。段々と険しくなる。奥に千丈谷第三堰堤が見えて来た。
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川沿いに進む。段々と険しくなる。奥に千丈谷第三堰堤が見えて来た。
大泣きの千丈谷第三堰堤。遠征中止で泣きたいのは私の方なのに。
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大泣きの千丈谷第三堰堤。遠征中止で泣きたいのは私の方なのに。
左の滑滝は支流。右(F1)を登って行く。
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左の滑滝は支流。右(F1)を登って行く。
F2とF3は直登。
F4、左手の岩場から。滑るので要注意。
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F4、左手の岩場から。滑るので要注意。
F5、水流で押し流されそうになった。
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F5、水流で押し流されそうになった。
ふるさとの滝(F6、別名:幽玄の滝)。二つの水流が合わさって落ちる優美な滝。左手の岩場から登ったが、落ち口に近づくにつれ滝に向かって傾斜しており緊張した。
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ふるさとの滝(F6、別名:幽玄の滝)。二つの水流が合わさって落ちる優美な滝。左手の岩場から登ったが、落ち口に近づくにつれ滝に向かって傾斜しており緊張した。
千丈谷第五堰堤(大泣き堰堤)が見えてきた。左手から巻くのだが...
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千丈谷第五堰堤(大泣き堰堤)が見えてきた。左手から巻くのだが...
第五堰堤を巻く途中、ほぼ垂直の鎖場がある。濡れた手では鎖が滑るので三点支持でクリア。
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第五堰堤を巻く途中、ほぼ垂直の鎖場がある。濡れた手では鎖が滑るので三点支持でクリア。
第五堰堤内は満水。高巻く。
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第五堰堤内は満水。高巻く。
しばし安泰。奥にパックリ岩が見えて来た。
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しばし安泰。奥にパックリ岩が見えて来た。
奥に西山大滝(F7)。手前の小滝はカウントしないようだ。
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奥に西山大滝(F7)。手前の小滝はカウントしないようだ。
西山大滝(F7、20m)。迫力・水量とも盟主に相応しい。
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西山大滝(F7、20m)。迫力・水量とも盟主に相応しい。
西山大滝前でおにぎり休憩。予報通り、雨が降ってきた。
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西山大滝前でおにぎり休憩。予報通り、雨が降ってきた。
西山大滝を左手から巻く。落ち口近くに「西山大滝」の看板。 滑落事故の多い場所ゆえに全集中で臨む。
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西山大滝を左手から巻く。落ち口近くに「西山大滝」の看板。 滑落事故の多い場所ゆえに全集中で臨む。
この小滝もカウントしないらしい。
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この小滝もカウントしないらしい。
F8、ミニゴルジュをじゃぶじゃぶ進む。
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F8、ミニゴルジュをじゃぶじゃぶ進む。
千丈谷第四堰堤。第五堰堤と番号が入れ替わっている。 完成した順か?
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千丈谷第四堰堤。第五堰堤と番号が入れ替わっている。 完成した順か?
F9、じゃぶじゃぶ進んで直登。滝壺が以外に深く、驚いた。
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F9、じゃぶじゃぶ進んで直登。滝壺が以外に深く、驚いた。
F10(2条の滝)、本日は4条の滝。
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F10(2条の滝)、本日は4条の滝。
F11、右手から巻く。
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F11、右手から巻く。
千丈谷第六堰堤。左手前の残置されたワイヤーが巻道の目印。
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千丈谷第六堰堤。左手前の残置されたワイヤーが巻道の目印。
F12、左手の岩から登った。
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F12、左手の岩から登った。
F13。奥に見えるのは、無名堰堤(D6)。
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F13。奥に見えるのは、無名堰堤(D6)。
無名堰堤(D6、レースのカーテン)。「サー」っと美しい流れ。左手から巻く。
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無名堰堤(D6、レースのカーテン)。「サー」っと美しい流れ。左手から巻く。
支谷の千丈谷第七堰堤に寄り道。 古代遺跡のよう。
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支谷の千丈谷第七堰堤に寄り道。 古代遺跡のよう。
パワーを得たような気がした。
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パワーを得たような気がした。
振り返って、左手尾根道から本谷に戻る。
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振り返って、左手尾根道から本谷に戻る。
F14、左手の岩から登った。奥にD9。
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F14、左手の岩から登った。奥にD9。
有名なホチキス堰堤(D9)。
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有名なホチキス堰堤(D9)。
F15。背後に見えるのはD10。
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F15。背後に見えるのはD10。
D10、手前の鉄柵は土砂崩れ防止用のカゴ枠の残骸?
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D10、手前の鉄柵は土砂崩れ防止用のカゴ枠の残骸?
F16(ソーメン滝)。流れが左に寄っている。
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F16(ソーメン滝)。流れが左に寄っている。
F16左手にロープがあるが、滑りやすいので要注意。
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F16左手にロープがあるが、滑りやすいので要注意。
F17(乙女の滝)。倒木で痛々しい。乙女が泣いているようだ。右手から巻く。
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F17(乙女の滝)。倒木で痛々しい。乙女が泣いているようだ。右手から巻く。
F18(愛情の滝)。 両方向から巻けるが、今日は左から。
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F18(愛情の滝)。 両方向から巻けるが、今日は左から。
看板には「愛情の滝。あなた一筋に…」とありますが、どちらから巻いても厳しい現実が待っている。
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看板には「愛情の滝。あなた一筋に…」とありますが、どちらから巻いても厳しい現実が待っている。
Sleeping bearとでも言いそうな石。
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Sleeping bearとでも言いそうな石。
F19(チョックストーン滝)。右手から巻く。
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F19(チョックストーン滝)。右手から巻く。
F20(ミニ三段滝)。
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F20(ミニ三段滝)。
無名堰堤、D11。
さらに小滝が続く。
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さらに小滝が続く。
無名堰堤、D12。
天狗橋に突き上げる。
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天狗橋に突き上げる。
サンライズドライブウェイを東へ向かう途中に、神戸六甲ミーツ・アートの一作品、やっぱり判らん。
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サンライズドライブウェイを東へ向かう途中に、神戸六甲ミーツ・アートの一作品、やっぱり判らん。
途中見かけた猫バス。断熱材会社のPR用看板らしいが、コレの方が好感が持てる。
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途中見かけた猫バス。断熱材会社のPR用看板らしいが、コレの方が好感が持てる。
ガーデンテラスのフードコート前で小休憩。モンスター投入。
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ガーデンテラスのフードコート前で小休憩。モンスター投入。
極楽茶屋から、2つ目の谷、紅葉谷へ。歩き易い道だった。
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極楽茶屋から、2つ目の谷、紅葉谷へ。歩き易い道だった。
ココから自己責任で百間滝へ。
9
ココから自己責任で百間滝へ。
崩落した登山道の迂回路。しかし急登でヤセ尾根、安全ではない。
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崩落した登山道の迂回路。しかし急登でヤセ尾根、安全ではない。
百間滝の落ち口。怖くてこれ以上は近づけない。
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百間滝の落ち口。怖くてこれ以上は近づけない。
この奥に...
百間滝(落差約30m)、水量は少ないが立派な滝。冬は氷瀑で有名。
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百間滝(落差約30m)、水量は少ないが立派な滝。冬は氷瀑で有名。
似位滝(にいのだき、落差約30m)。ココで小休憩。
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似位滝(にいのだき、落差約30m)。ココで小休憩。
ゴルジュの核心部。
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ゴルジュの核心部。
落ちたら、怪我だけでは済まない。
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落ちたら、怪我だけでは済まない。
3つ目の谷、白石谷に入り、まもなく白竜滝。三段の滝を、濡れながら直登。
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3つ目の谷、白石谷に入り、まもなく白竜滝。三段の滝を、濡れながら直登。
一段目、直登後。右手が二段目。身体が冷える。
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一段目、直登後。右手が二段目。身体が冷える。
登り切れば平和な滑が続く。
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登り切れば平和な滑が続く。
白石第四砂防ダム。右手前の急斜面を登り切ると巻道に合流。もっと手前からも巻けたようだった。
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白石第四砂防ダム。右手前の急斜面を登り切ると巻道に合流。もっと手前からも巻けたようだった。
ココに浸かり、しばしクーリング。
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ココに浸かり、しばしクーリング。
白竜滝。周辺はイワタバコの群生地。
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白竜滝。周辺はイワタバコの群生地。
白竜滝の右手奥の滝(8m)を、左手のお助けロープを使って攀じ登る。
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白竜滝の右手奥の滝(8m)を、左手のお助けロープを使って攀じ登る。
登る途中で驚いた。3本のロープのうち右2本は、もうすぐ擦り切れそう。左は伸びるタイプで心許ない。
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登る途中で驚いた。3本のロープのうち右2本は、もうすぐ擦り切れそう。左は伸びるタイプで心許ない。
白石谷も支谷が多い。ルーファイ必須。
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白石谷も支谷が多い。ルーファイ必須。
白石第六砂防ダム。左から巻く。
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白石第六砂防ダム。左から巻く。
ココは中央の尾根に乗る。ここから土の急登、ワラーチではキツく裸足になる。
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ココは中央の尾根に乗る。ここから土の急登、ワラーチではキツく裸足になる。
六甲山最高峰への分岐。最高峰まで0.3kmとあるが絶対それ以上ある!
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六甲山最高峰への分岐。最高峰まで0.3kmとあるが絶対それ以上ある!
六甲山最高峰で一枚。予報に反し、晴れ。
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六甲山最高峰で一枚。予報に反し、晴れ。
最高峰近くの東屋から。恨めしいほどの好天。
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最高峰近くの東屋から。恨めしいほどの好天。
ココから4つ目の谷、黒岩谷へ。はじめは藪漕ぎから。
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ココから4つ目の谷、黒岩谷へ。はじめは藪漕ぎから。
崩壊が進む、脚の浮いた梯子。
8
崩壊が進む、脚の浮いた梯子。
水量は少なめだが、極力水に浸かりながら進む。
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水量は少なめだが、極力水に浸かりながら進む。
黒岩谷の名前の由来となった黒岩。
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黒岩谷の名前の由来となった黒岩。
東お多福山山頂からの眺め。風が吹き抜け、爽快だった。
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東お多福山山頂からの眺め。風が吹き抜け、爽快だった。
宝寿水を補給。冷たくて美味しい。
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宝寿水を補給。冷たくて美味しい。
黒岩会に参加。石鎚山への遠征が中止になって、本当に残念だった。
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黒岩会に参加。石鎚山への遠征が中止になって、本当に残念だった。
肌に涼気を感じる風、晩夏の気配。
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肌に涼気を感じる風、晩夏の気配。
さて、下山。
巨石が織り成す天然のオブジェ。コレこそがアート。
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巨石が織り成す天然のオブジェ。コレこそがアート。
帰りしなサンフラワーテラスに案内してもらう。ココからの眺めも絶景。
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帰りしなサンフラワーテラスに案内してもらう。ココからの眺めも絶景。
5つ目の谷、高座谷。工事で広く抉られ、痛々しい限り。
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5つ目の谷、高座谷。工事で広く抉られ、痛々しい限り。
最後は、ロックガーデンへ。
12
最後は、ロックガーデンへ。
大谷茶屋で、また再び補給。今日も無事、感謝。
24
大谷茶屋で、また再び補給。今日も無事、感謝。

感想

この連休は石鎚山への遠征を予定していましたが、天気予報を考慮して中止しました。今日は曇りのち雨の予報だったため、どうせ濡れるならと谷巡りに出かけました。

入り口で高齢の女性に出会い、「くれぐれも気をつけて」と声をかけられました。しかし、今回は幻覚ではなさそうでした。沢に入ると冷たい水が心地よく、涼しさに生き返るようでした。その後は適宜休憩を取りながら、細心の注意を払いつつ、12基の堰堤と20の滝を堪能しました。

西山大滝あたりから予報通り雨が降り出しましたが、天狗橋に差し掛かる頃には晴れ間が広がり、日差しが痛いほど強くなっていました。しばらく舗装路(サンライズドライブウェイ)を歩いているうちに、沢で濡れた衣服もすっかり乾きました。

ガーデンテラスで小休憩を取った後、極楽茶屋を経由して紅葉谷に降りました。百間滝、似位滝(にいのだき)を巡り、壮大なゴルジュを経て白石谷に入り、白石滝、白竜滝を見て回りました。谷を抜けた後は裸足になり、最後に六甲山最高峰へと登り詰めました。

最高峰で大休止を取った後、黒岩谷を下りました。この谷だけは水量が少なめでした。谷を抜けた後、久しぶりに東おたふく山に立ち寄りました。まだ日差しは強かったものの、風が心地よく通り、景観を楽しみながらゆったりと過ごしました。

その後、宝寿水で水を補給し、汗を拭いてから黒岩会に参加しました。いつものメンバーとワイワイと賑やかに過ごしました。晴れていましたが、吹き抜ける風が涼しく、秋の訪れを感じました。

散会後、「サンフラワーテラス」という場所に案内されましたが、そこからの絶景は見事でした。人があまり訪れない場所に、こんな素晴らしい場所がまだあるなんて、荒地山の奥深さを改めて感じました。最後は、なかなか工事が終わらない高座の谷を経て下山し、大谷茶屋で軽く打ち上げをして帰路に着きました。

今日は予報に反して晴れました。「こんなことなら遠征に行けばよかった」と皆で話しましたが、天気だけはどうしようもありませんʕ>ᴥ<ʔ。本日は24.3 kmを11h24mで無事完徒、感謝です。

注意:西山谷の滝(F)の名称(番号)は、ヤマレコのそれとは一部異なります。

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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
未入力 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
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利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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