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Yamareco

記録ID: 7295598
全員に公開
ハイキング
剱・立山

剱岳 早月尾根 馬場島↑↓

2024年09月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:53
距離
15.0km
登り
2,339m
下り
2,337m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:54
休憩
0:53
合計
9:47
距離 15.0km 登り 2,339m 下り 2,337m
4:12
27
4:51
4:51
9
6:25
6:25
20
6:45
6:45
19
7:04
7:05
4
7:08
7:20
60
8:20
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39
9:00
9:07
15
9:22
9:28
18
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9:56
21
10:17
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13
10:30
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27
10:58
11:05
39
11:43
11:52
2
11:54
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15
12:09
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14
12:23
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31
12:54
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12
13:32
13:32
10
14:05
天候 天気予報では一日曇りも朝方は太陽が見える時間もあり、山頂からは絶景が望めました
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東京~関越道~上信越道~北陸道・滑川IC~馬場島
片道6時間プラス渋滞時間。
コース状況/
危険箇所等
登山道の整備は行き届いていましたが、獅子頭周辺より上は一歩間違えばという箇所が多く、慎重にいきました。
馬場島の駐車場に23時半頃到着。土日ということもありほぼ満車。周辺の他の駐車場は空いていたようです。この後、3時半まで車内で仮眠をとりました。
2024年09月28日 23:50撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
9/28 23:50
馬場島の駐車場に23時半頃到着。土日ということもありほぼ満車。周辺の他の駐車場は空いていたようです。この後、3時半まで車内で仮眠をとりました。
4時過ぎに真っ暗な中を出発。登山道入口にこの石碑があり、身が引き締りました。
2024年09月29日 04:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 4:18
4時過ぎに真っ暗な中を出発。登山道入口にこの石碑があり、身が引き締りました。
標高1200m。最初から急登が多く、汗をびっしょりかきました。
2024年09月29日 05:04撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 5:04
標高1200m。最初から急登が多く、汗をびっしょりかきました。
少し明るくなってきましたが、足元はまだ暗かったです。
2024年09月29日 05:15撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 5:15
少し明るくなってきましたが、足元はまだ暗かったです。
大分明るくなってきて、ヘッドライトを外しました。一日中曇りの天気予報ですが、思ったより良さそうでした。
2024年09月29日 05:39撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 5:39
大分明るくなってきて、ヘッドライトを外しました。一日中曇りの天気予報ですが、思ったより良さそうでした。
傾斜がある上にこの根の張りがあり登り辛かったです。
2024年09月29日 05:39撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 5:39
傾斜がある上にこの根の張りがあり登り辛かったです。
標高1600m地点
2024年09月29日 05:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 5:40
標高1600m地点
三角点
2024年09月29日 06:19撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 6:19
三角点
2000mまで来ましたが、まだゴールは遠いです。
2024年09月29日 06:37撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 6:37
2000mまで来ましたが、まだゴールは遠いです。
途中こんな池もありました。
2024年09月29日 06:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 6:45
途中こんな池もありました。
雲海から毛勝山?が顔を出していました。
2024年09月29日 06:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 6:54
雲海から毛勝山?が顔を出していました。
やっと早月小屋🛖が見えてきました。紅葉が所々始まっていました。
2024年09月29日 07:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 7:05
やっと早月小屋🛖が見えてきました。紅葉が所々始まっていました。
毛勝三山
2024年09月29日 07:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 7:05
毛勝三山
奥大日岳?
2024年09月29日 07:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 7:05
奥大日岳?
早月小屋🛖は見えてきましたが、尾根はまだまだ続いていました。
2024年09月29日 07:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 7:05
早月小屋🛖は見えてきましたが、尾根はまだまだ続いていました。
早月小屋到着。カルピスサイダーを購入しました。肌寒かったので、薄い長袖のシャツを着用。
2024年09月29日 07:07撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 7:07
早月小屋到着。カルピスサイダーを購入しました。肌寒かったので、薄い長袖のシャツを着用。
トイレは白い別棟
2024年09月29日 07:07撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 7:07
トイレは白い別棟
標高2200m地点
2024年09月29日 07:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 7:22
標高2200m地点
振り返ると、遠くに早月小屋が見えていました。
2024年09月29日 07:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 7:54
振り返ると、遠くに早月小屋が見えていました。
なんと剱岳山頂の方から、陽の光がさしてきました。
2024年09月29日 07:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 7:55
なんと剱岳山頂の方から、陽の光がさしてきました。
カニ🦀の足?足を置いて安全に渡りました。
2024年09月29日 08:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 8:05
カニ🦀の足?足を置いて安全に渡りました。
天気も晴れてきて、剱岳が近づくと気分が盛り上がってきました。
2024年09月29日 08:19撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 8:19
天気も晴れてきて、剱岳が近づくと気分が盛り上がってきました。
標高2600m。あと400m。
2024年09月29日 08:19撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 8:19
標高2600m。あと400m。
標高2800m地点。険しさが増してきました。
2024年09月29日 09:00撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 9:00
標高2800m地点。険しさが増してきました。
獅子頭。渋滞していました。足元を確認しながら慎重に進みました。
2024年09月29日 09:17撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 9:17
獅子頭。渋滞していました。足元を確認しながら慎重に進みました。
最後の登り
2024年09月29日 09:27撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 9:27
最後の登り
別山尾根と合流して、手前に立山連山、奥に北アルプスが見えてきました。
2024年09月29日 09:37撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 9:37
別山尾根と合流して、手前に立山連山、奥に北アルプスが見えてきました。
剱岳山頂到着。賑わっていました。
2024年09月29日 09:43撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 9:43
剱岳山頂到着。賑わっていました。
後ろ姿を撮っていただきました。
2024年09月29日 09:46撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 9:46
後ろ姿を撮っていただきました。
山頂で再び立山連峰。美しいですね。
2024年09月29日 09:47撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 9:47
山頂で再び立山連峰。美しいですね。
素晴らしい景色が広がっていましたが、残念ながら山の名前がわかりませんでした。
2024年09月29日 09:47撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 9:47
素晴らしい景色が広がっていましたが、残念ながら山の名前がわかりませんでした。
少し別山尾根の方に行ってしまったので、登り返して早月尾根から馬場島に戻りました。
2024年09月29日 10:04撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 10:04
少し別山尾根の方に行ってしまったので、登り返して早月尾根から馬場島に戻りました。
このあたりは険しいザレ場が多い
2024年09月29日 10:23撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 10:23
このあたりは険しいザレ場が多い
標高2600m地点が見えてきました。奥に毛勝三山
2024年09月29日 10:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 10:56
標高2600m地点が見えてきました。奥に毛勝三山
アップで、毛勝三山
2024年09月29日 10:59撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 10:59
アップで、毛勝三山
早月小屋に到着もガスが出てきました。コーラを購入して小休止。行きも帰りもペットボトル飲料を購入してしまいました。おかげ?で家で準備してきた水💦は1リットルも消費しませんでした。
2024年09月29日 11:38撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 11:38
早月小屋に到着もガスが出てきました。コーラを購入して小休止。行きも帰りもペットボトル飲料を購入してしまいました。おかげ?で家で準備してきた水💦は1リットルも消費しませんでした。
紅葉が進んでいました。
2024年09月29日 11:52撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 11:52
紅葉が進んでいました。
振り返って早月小屋方向。霧が一瞬晴れて、小屋のバックには前剣が見えていました。
2024年09月29日 11:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 11:54
振り返って早月小屋方向。霧が一瞬晴れて、小屋のバックには前剣が見えていました。
雲が優勢になってきました。
2024年09月29日 11:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 11:54
雲が優勢になってきました。
急傾斜で尾根が長く、足が辛かったですが、なんとか頑張りました。
2024年09月29日 13:03撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 13:03
急傾斜で尾根が長く、足が辛かったですが、なんとか頑張りました。
1200m地点まで戻ってきました。
2024年09月29日 13:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 13:20
1200m地点まで戻ってきました。
霧で幻想的でした。
2024年09月29日 13:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 13:20
霧で幻想的でした。
尾根上の杉の大木
2024年09月29日 13:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 13:25
尾根上の杉の大木
登山口までやっと戻ってきました。
2024年09月29日 14:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 14:01
登山口までやっと戻ってきました。
試練と憧れの碑。安全に登山出来たことに感謝しました。
2024年09月29日 14:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 14:01
試練と憧れの碑。安全に登山出来たことに感謝しました。
行きは暗くて気付きませんでしたが、これを見てから登りたかったです。
2024年09月29日 14:04撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
9/29 14:04
行きは暗くて気付きませんでしたが、これを見てから登りたかったです。
駐車場に戻ってきました。東京まで時間がかかるので、着替えてすぐ帰ることにしました。
2024年09月29日 14:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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9/29 14:05
駐車場に戻ってきました。東京まで時間がかかるので、着替えてすぐ帰ることにしました。
撮影機器:

感想

登山者の憧れの山である剱岳に挑戦してきました。
岩登りの醍醐味が味わえそうな別山尾根から入りたかったのですが、交通手段も含めて日帰りで済ませたかったので、早月尾根から登ることにしました。
天候は終日曇り予報であまり期待していませんでしたが、雲が多かったとはいえ、山頂から360度の絶景を拝むことが出来て大満足でした。
登山は、まだ暗い中、ヘッドライトをつけてスタート。しばらくは、急登と蒸し暑さで大汗💦をかきました。しかし、早月小屋の辺りまでやってくると、標高が上がったからか、汗💦が冷たくなり、半袖では寒くなってきました。早月小屋で薄い長袖を上に着て小休憩しました。
早月小屋から上は岩場が増えてきて、疲労感が増してきました。しかし、タイミングよく陽が差して、剱岳の山頂が見えてきたので、気持ちが高まりました。獅子頭のあたりでは渋滞も発生しましたが、山頂に着く頃には立山三山周辺も見えてきて景色が広がり、疲労感を忘れさせてくれました。
山頂は、別山尾根から登ってきた方も多く大賑わいで、記念写真も列が出来ていました。360度の絶景でしたが、今年の残雪期に登った立山周辺以外の名前が分からず、少々残念でした。
下山は、長い急傾斜を下りていくため、想定よりも脚にきました。傾斜が緩くなるのは、早月小屋周辺と松尾平の辺りしか無く、それ以外は段差のある山道がほとんどで、下山した時は高い満足感と共に、疲労感もかなりありました。
そのような状態だったので、温泉♨️に入りたかったのですが、東京まで6時間以上かかるため、すぐに帰ることにしました。次回訪問する時はもう少しゆっくりしたいですね。

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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [2日]
剱岳/早月尾根ルート/馬場島起点早月小屋経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
馬場島〜三ノ窓〜剣岳〜早月尾根〜馬場島
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

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