紅葉の栗駒山

2024年09月30日(月) [日帰り]

• GPS: 08:03
• 距離: 11.8km
• 登り: 743m
• 下り: 795m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:40
• 休憩: 0:16
• 合計: 7:56

7:39 栗駒山登山口
7:53 7:54 ゆげ山
8:12 名残ヶ原
8:18 苔花台分岐
8:41 三途の川
9:23 9:24 産沼分岐
10:18 10:20 栗駒山
11:00 11:01 気象庁火山監視カメラ
11:31 11:32 天狗平
11:42 11:43 展望岩頭
11:52 御駒岳
13:34 13:42 モン・サン＝ミシェル
14:07 秣岳
15:16 15:17 秣岳登山口
15:35 須川湖駐車場

コースは良好で、特に危険個所はないと思いました。産沼過ぎてから、秣岳まで、広々とした稜線歩き楽しめました。

天候

午前　晴天　午後たか曇り　ほぼ無風　暖かく行動中半袖、休息軽く羽織る程度

アクセス

利用交通機関：

自家用車

須川温泉駐車場利用（無料）一関からバスあり　湯沢から小町シャトルあり

コース状況／危険箇所等

特になし　秣岳から下るコース半ばにある、岩ぽいところトラバースするところが、いやでした。

その他周辺情報

東栗駒荘の日帰り入浴は終了時間が早い。4時では終わっていました。
須賀川温泉は夜までOK。露天風呂、だばだばかけ流しのフレッシュなぴりりとしたお湯。シャンプーとリンスあり。７００円　須賀川温泉に売店あり。

写真

ガスもはれ、まぶしいばかり

雲海のかなたに岩手山

産沼

産沼を超えたあたりから栗駒山。錦繍！

栗駒山山頂近くから秣岳側望む

天狗岩のあたり。湿原を望む

開いてるリンドウめっけ

草紅葉

モンサンミッシェルとはよく名付けました

秣岳目指して、最後の天上歩き

秣岳から

つるリンドウ

降りてくると、ブナが見事

お風呂から上がると素晴らしい夕焼け

一関へ下りました。宮城からは、山道みっちり1時間以上でした

9/30 7:41

湧き出す温泉を横目に見てスタート。降りたらドボンご所望

9/30 13:36

9/30 17:26

9/30 17:26

撮影機器：

iPhone 14 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ