観音岳(森林公園登山口〜全ピーク巡り＆古道)

2024年10月01日(火) [日帰り]

• GPS: 04:18
• 距離: 7.6km
• 登り: 552m
• 下り: 542m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:54
• 休憩: 0:24
• 合計: 4:18

9:54 松阪市森林公園
10:04 展望台
11:05 11:17 御所谷山
11:42 11:43 観音岳東峰
11:44 野鳥の森コース分岐
11:52 観音岳北峰
11:58 11:59 白米城方面分岐
12:04 12:07 観音岳
12:12 12:13 創造の森コース分岐
12:33 堀坂峠の高
12:44 12:49 城ヶ峰
13:13 13:14 堀坂峠
13:49 乙女の滝
14:09 雲母谷林道入口
14:12 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県道59号線〜県道45号線〜市道〜松阪市森林公園駐車場
森林公園駐車場　舗装　自動車60台駐車可　午前9時〜17時　毎水曜休日定休　
トイレ　男女別水洗

コース状況／危険箇所等

全コース獣道（森林公園登山口〜展望台のみ階段）
道標大（行き先表記、登山口＆分岐に設置）、道標小(登山口からの距離　町とメートル表記)、※小ピークへの案内道標はありません！
マーカー（オレンジ色テープ、白米城コースはピンク色）
携帯電話　全区間通他

写真

10/1 9:53

松阪市森林公園駐車場
舗装自動車60台駐車可　男女別水洗トイレ完備
※17時で閉鎖されます！毎水曜定休閉鎖

10/1 9:57

森林公園登山口
展望台までは階段が整備

10/1 10:09

マーカー（オレンジ色テープ）
白米城分岐からの白米城コースはピンク色テープが多い。

10/1 10:11

道標小（登山口からの距離を町＆メートル表記）
今回の工程では3コースを利用の為
登山口は森林公園、堀坂峠、浄眼寺（白米城）
がある為、コースにより距離が大きく変わる。

10/1 10:48

444メートルピーク（おまけピーク）
森林公園コース上です。

10/1 11:09

御所谷山
森林公園コース沿いですが、標高差が10メートル以上ありコースから見えません。分岐案内もありません。
分岐はピーク西側にあるので、登りの場合北東へスイッチバックします。

10/1 11:41

愛宕山
森林公園コース沿いで、石の祠がマーカーです。

10/1 11:41

愛宕山
北方面　右から経ヶ峰、青山高原

10/1 11:43

野鳥の森分岐
森林公園コース沿いです。

10/1 11:47

白米城（桝形山）分岐
森林公園コース沿いです。
右　観音岳北峰〜日川峠〜日川富士〜鉢ヶ峰〜白米城（桝形山）〜浄眼寺登山口
マーカー（ピンク色）、道標小（浄眼寺登山口起点）
左　観音岳〜堀坂峠の高〜（城ヶ峰）〜堀坂峠

10/1 11:51

マーカー（ピンク色テープ）
白米城コース上はピンク色が多いです。

10/1 11:52

観音岳北峰分岐
白米城コース上です。
行き止まり方向の視認できるピークが観音岳北峰

10/1 11:53

観音岳北峰
眺望不良、達成感だけが味わえます？

10/1 12:05

観音岳
南東方面　松阪市街

10/1 12:05

観音岳

10/1 12:12

創造の森分岐
堀坂峠コース上です。
右　堀坂峠の高〜（城ヶ峰）〜堀坂峠〜堀坂山
左　創造の森、おとめのたき

10/1 12:30

堀坂峠の高
堀坂峠コース沿いですが、東に20メートル以上標高も10メートル以上ありコースから見えません。
分岐に案内表記はありません。
眺望は東方面　松阪市街

10/1 12:45

城ヶ峰
堀坂峠コースから、西に300メートル以上離れ、コースから見えません。
分岐に案内表記はありません。
眺望不良、達成感だけが味わえます？

10/1 13:14

堀坂峠登山口
南側駐車場　未舗装自動車10台駐車可

10/1 13:14

古道起点
川沿いの獣道　路面が雨て流出箇所多数
中間箇所では道が完全寸断し、川の中を歩かされました。

10/1 13:46

古道終点
県道45号線と合流　自動車の通行量がそれなりにあるので通行注意！

撮影機器：

SO-51A Sony

装備

個人装備

ＧＰＳ（スマホ代用アプリヤマレコ＆いまココ） ポール 水１リットル 熊対策鈴

感想

mint

幾度も登る観音岳ですが、1回の登山で全ピークを巡ったことが無いのでチャレンジ
し、無事に堀坂峠に降りたので古道にもチャレンジしてみました。
古道は起点や終点付近はそれなりに歩けましたが、中間地点の川沿いの区間は道そのものが無くなっており、川の中を歩くことになりました。
川の中も堆積した石や土砂などにより、足を濡らす事無く通過出来ました。