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Yamareco

記録ID: 7304093
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

白滝谷〜ヒロ沢【白滝・天狗滝・羽鳥峰湿原】

2024年10月01日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:03
距離
13.4km
登り
921m
下り
923m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:09
休憩
1:52
合計
8:01
6:34
13
6:47
52
7:39
5
7:44
7:47
8
7:55
7:59
25
8:24
60
9:24
9:36
24
白滝
10:00
10:22
28
10:50
11:10
37
11:47
12:26
56
13:22
13:32
1
13:33
51
14:24
14:26
9
14:35
0
14:35
ゴール地点
天候 快晴  【気温】羽鳥峰:23℃  天狗滝:23℃  羽鳥峰峠:25℃
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝明駐車場を利用。(有料:500円/1回)
コース状況/
危険箇所等
愛知川の水量は少ないほうでしょう。靴を濡らす程度で難儀する事なく
徒渉できました。

【白滝谷】:一般道ながらマイナールートの印象が強い。
分岐から山腹の雨裂を下ると明るくて大きな谷地形に出ます。
踏み跡は不明瞭ですがコースの前半は概ね谷筋から離れず右岸を進み、
一枚岩の谷床を左岸へ徒渉した後半は、一段と曖昧になり山腹に絡んだ
高捲きの道が続きます。一旦白滝で谷筋に近づきますが再び高捲きの
道となり、やっと下降が始まるとしばらくして愛知川の右岸台地に
着地します。

【白滝谷出合〜ヒロ沢出合】
常に愛知川右岸の高みに絡んだ道を辿ります。
きわどいトラバースコースもありますが、薄い踏み跡とテープなどの
目印を追って天狗滝分岐に向かって登りが続きます。天狗滝、七丈淵を
過ぎると以後は僅かに高度を上げながらのアップダウンでヒロ沢出合に
下る岩場の突端に出ます。

鈴鹿の河童橋?
2024年10月01日 06:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/1 6:39
鈴鹿の河童橋?
【猫谷】
国登録有形文化財:猫谷第二堰堤は「なわだるみ堰堤」と呼ばれる。
2024年10月01日 07:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/1 7:13
【猫谷】
国登録有形文化財:猫谷第二堰堤は「なわだるみ堰堤」と呼ばれる。
大岩壁を仰ぐ。
2024年10月01日 07:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/1 7:20
大岩壁を仰ぐ。
【県境稜線】
《羽鳥峰峠》
秋晴れの峠に到着。
2024年10月01日 07:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/1 7:39
【県境稜線】
《羽鳥峰峠》
秋晴れの峠に到着。
《羽鳥峰》
本日唯一の山頂で一休みしよう。
2024年10月01日 07:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/1 7:42
《羽鳥峰》
本日唯一の山頂で一休みしよう。
《羽鳥峰》
稜線の地上絵。日付はいつだろう?
2024年10月01日 07:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 7:43
《羽鳥峰》
稜線の地上絵。日付はいつだろう?
《羽鳥峰》
ハライド、国見岳と奥に重なる御在所岳を望む。
2024年10月01日 07:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/1 7:48
《羽鳥峰》
ハライド、国見岳と奥に重なる御在所岳を望む。
二子山? P829には名前が無いのかな?
2024年10月01日 07:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/1 7:57
二子山? P829には名前が無いのかな?
白滝谷分岐を確認し、北へ向かう。
2024年10月01日 07:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/1 7:58
白滝谷分岐を確認し、北へ向かう。
【白滝谷】
広くて大きな谷を流れに沿うように下流へ向かう。
2024年10月01日 08:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/1 8:15
【白滝谷】
広くて大きな谷を流れに沿うように下流へ向かう。
初めての道標。
2024年10月01日 08:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/1 8:23
初めての道標。
アマゴ谷出合に到着。
2024年10月01日 08:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 8:26
アマゴ谷出合に到着。
岩溝を流れる滝。
2024年10月01日 08:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 8:37
岩溝を流れる滝。
ナメや小滝が次々と現れる。
2024年10月01日 08:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 8:41
ナメや小滝が次々と現れる。
渡渉点を示す道標。
2024年10月01日 08:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/1 8:59
渡渉点を示す道標。
道標に従って、一枚岩のナメを左岸へ渡る。
2024年10月01日 09:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/1 9:07
道標に従って、一枚岩のナメを左岸へ渡る。
怖くてとても渡れない二本橋。
2024年10月01日 09:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/1 9:11
怖くてとても渡れない二本橋。
まだ残っていた二軒の家屋跡。
2024年10月01日 09:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/1 9:14
まだ残っていた二軒の家屋跡。
曖昧な踏み跡を慎重に辿る。
2024年10月01日 09:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/1 9:21
曖昧な踏み跡を慎重に辿る。
白滝への下降地点目印の三角岩。
2024年10月01日 09:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/1 9:24
白滝への下降地点目印の三角岩。
《白滝》
水量は少なく、ナメ滝のような様子だ。
2024年10月01日 09:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 9:31
《白滝》
水量は少なく、ナメ滝のような様子だ。
《白滝》
下流を覗き込む。
2024年10月01日 09:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/1 9:31
《白滝》
下流を覗き込む。
《白滝》
慎重に下ってください。
2024年10月01日 09:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 9:36
《白滝》
慎重に下ってください。
しばらくは左岸高みの捲き道が続く。
2024年10月01日 09:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/1 9:44
しばらくは左岸高みの捲き道が続く。
出合となる愛知川の右岸台地に着地。
2024年10月01日 10:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/1 10:03
出合となる愛知川の右岸台地に着地。
【愛知川】
まだ運搬用ワイヤーは残っていた。
2024年10月01日 10:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 10:06
【愛知川】
まだ運搬用ワイヤーは残っていた。
右岸に出て、渓谷の景観を楽しむ。
2024年10月01日 10:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/1 10:07
右岸に出て、渓谷の景観を楽しむ。
渓谷美。
2024年10月01日 10:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 10:09
渓谷美。
さあ〜、天狗滝へ向かおう。
2024年10月01日 10:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/1 10:22
さあ〜、天狗滝へ向かおう。
しばらくは気が抜けないな〜。
2024年10月01日 10:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 10:39
しばらくは気が抜けないな〜。
《天狗滝》
落差では劣るけど美しさは愛知川第一の名瀑だ。(落差:6m)
2024年10月01日 10:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/1 10:57
《天狗滝》
落差では劣るけど美しさは愛知川第一の名瀑だ。(落差:6m)
《天狗滝》
下流は険しい廊下となって。
2024年10月01日 10:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 10:57
《天狗滝》
下流は険しい廊下となって。
《天狗滝》
登山道へ戻ろう。
2024年10月01日 10:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 10:59
《天狗滝》
登山道へ戻ろう。
大岩が目印の白滝谷分岐に戻り、ヒロ沢出合へ向かう。
2024年10月01日 11:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/1 11:01
大岩が目印の白滝谷分岐に戻り、ヒロ沢出合へ向かう。
天狗滝の落ち口から滝壺、下流を覗き込む。
2024年10月01日 11:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/1 11:07
天狗滝の落ち口から滝壺、下流を覗き込む。
次は七丈淵を見てこよう。
2024年10月01日 11:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/1 11:31
次は七丈淵を見てこよう。
《七丈淵》
広い淵を持つ二条の滝(左側の滝は流れていないが)。「七丈淵夫婦滝」は天狗滝と並ぶ人気ポイントだ。
2024年10月01日 11:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/1 11:34
《七丈淵》
広い淵を持つ二条の滝(左側の滝は流れていないが)。「七丈淵夫婦滝」は天狗滝と並ぶ人気ポイントだ。
何年前に付けられた道標だろう?
2024年10月01日 11:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/1 11:46
何年前に付けられた道標だろう?
《ヒロ沢出合》
さて、ゆっくりしようか・・・。
2024年10月01日 11:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 11:52
《ヒロ沢出合》
さて、ゆっくりしようか・・・。
徒渉した左岸の川原からヒロ沢出合を見つめる。
2024年10月01日 11:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/1 11:55
徒渉した左岸の川原からヒロ沢出合を見つめる。
廊下状の下流。
2024年10月01日 12:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/1 12:02
廊下状の下流。
川原で遅めの食事を。
2024年10月01日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/1 12:03
川原で遅めの食事を。
愛知川上流の様子。
2024年10月01日 12:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 12:25
愛知川上流の様子。
《ヒロ沢出合の左岸台地》
以前お世話になったヒロ沢避難小屋の土台だ。
2024年10月01日 12:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 12:26
《ヒロ沢出合の左岸台地》
以前お世話になったヒロ沢避難小屋の土台だ。
《ヒロ沢出合の左岸台地》
1970年11月と記された結婚記念の苔生した登山靴。
2024年10月01日 12:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/1 12:27
《ヒロ沢出合の左岸台地》
1970年11月と記された結婚記念の苔生した登山靴。
【ヒロ沢】
右岸に付けられた道標を見て徒渉。
2024年10月01日 12:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/1 12:32
【ヒロ沢】
右岸に付けられた道標を見て徒渉。
豪快な二筋のナメ滝。
2024年10月01日 12:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/1 12:39
豪快な二筋のナメ滝。
ナメや小滝はあちこちに。
2024年10月01日 13:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/1 13:06
ナメや小滝はあちこちに。
《羽鳥峰湿原》
2024年10月01日 13:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/1 13:20
《羽鳥峰湿原》
《羽鳥峰湿原》
湿地から羽鳥峰を仰ぐ。
2024年10月01日 13:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/1 13:21
《羽鳥峰湿原》
湿地から羽鳥峰を仰ぐ。
《羽鳥峰湿原》
この寛ぎの雰囲気が好きです。
2024年10月01日 13:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/1 13:22
《羽鳥峰湿原》
この寛ぎの雰囲気が好きです。
《羽鳥峰峠》
再び峠に戻ってきた。
2024年10月01日 13:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/1 13:24
《羽鳥峰峠》
再び峠に戻ってきた。
《羽鳥峰峠》
峠の水場で汗を流そう。
2024年10月01日 13:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/1 13:26
《羽鳥峰峠》
峠の水場で汗を流そう。
【林道】
下山は林道コースで。
2024年10月01日 13:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/1 13:38
【林道】
下山は林道コースで。
崩落地を足早に通過する。
2024年10月01日 13:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/1 13:49
崩落地を足早に通過する。
ハライドを眺めながら「砂防学習ゾーン」を駐車地へ戻る。
2024年10月01日 14:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/1 14:22
ハライドを眺めながら「砂防学習ゾーン」を駐車地へ戻る。
撮影機器:

感想

流石に猛暑も峠を過ぎ、朝晩は秋を感じられるようになり季節が
半歩進んだようだが、紅葉にはまだ日数が必要だ。
こんな時はピークにこだわらず、愛知川の景観を楽しんでこよう。

今回は愛知川の徒渉を避けて、およそ10年ぶりとなる白滝谷を下り、
ヒロ沢を登り返す周回ルートで谷の景観を楽しむ計画だ。

まだまだ緑一色のモミジを見ながら朝明渓谷から猫谷で羽鳥峰に上がる。
心地良い風に吹かれながら一休みの後、稜線を釈迦ヶ岳に向かうと
二子山への分岐道標を初めて目にする。これから歩く白滝谷の左岸尾根の
先にあるピークも最近では登山の対象になっているようだ。
道標のある西へ流れる尾根を過ぎるとすぐに白滝谷の分岐となる。

立派な道標から雨裂の道を白滝谷へ下ると踏み跡もはっきりしない
マイナールートのような様子だった。以前歩いた10年前はもう少し
はっきりしていたような記憶だけど・・・。
何度も右から支谷を併せながら西に向きを変え、アマゴ谷出合を過ぎると
徐々に渓流らしくなってくる。

概ね谷筋を右岸に沿って辿る前半から左岸に移った後半は山腹に絡む
曖昧な高捲き道が続き、しばらくすると見覚えのある家屋が現れる。
流石に今は半壊状態にはなっていたが、寝泊まりするには全く支障のない
立派な創りに見えた。避難小屋とは思えないので作業用の宿舎か何か
だったのだろうか・・・。家屋の中を覗き込みながら下りにかかると
初めて谷筋が近づき白滝の下降点に到着する。目印の三角岩の脇から
お助けロープを頼りに崖を降りると、岩盤を洗うようなナメ滝が頭上から足元へ流れていた。

滝からは再び高捲き道に戻りしばらくすると徐々に下りとなり、
錆びたワイヤーが残る台地の木立を抜けると、やっと愛知川の右岸に
着地となる。
陽に映える白い岩、エメラルドグリーンの渓流、深い緑の森、
光に溢れた渓谷の景観を楽しみ時計を見るとコースタイムを大きく
上回り10時を過ぎていた。
この先は愛知川の景勝地、天狗滝と七丈淵が待っているので早々に
出発する。

展望のない踏み跡も曖昧な道はまるでマイナールートのようだ。
固定ロープを頼りに谷のヘリをトラバースしたり、枯葉で滑りやすい
へつりの道など気の抜けないコースもしばらくして轟音が近くなり、
谷に近づくような下りになるとヒロ沢出合と天狗滝の分岐に出る。

分岐から空身で固定ロープが下がる絶壁を谷中の岩場に下る。
上流は滝壺へ向かって轟音を響かせる愛知川の名瀑、そして振り向く
下流は見事な廊下。区切られたような青空の下で愛知川の渓谷美を
堪能した後は七丈淵だ。

コースを横切る小さな谷から慎重に本流に降りると、明るい大きな淵に
向かってスロープを滑るようなナメ滝が流れ込んでいた。
本来の二条のナメ滝ではなかったが「七丈淵夫婦滝」の景観を確認して
ヒロ沢出合へ下ると愛知川の表情は思いの他穏やかだった。
通常の徒渉ポイントに出てみると容易に徒渉できたので、左岸の砂地で
ゆっくりと昼食タイムを過ごしてヒロ沢から快晴の羽鳥峰峠に戻ると
予定の1時間遅れだったが、爽やかな秋晴れを楽しめたハイキングだった。

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