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Yamareco

記録ID: 7309398
全員に公開
ハイキング
丹沢

ヤタ尾根からの檜洞丸

2024年10月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:09
距離
15.8km
登り
1,583m
下り
1,459m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
0:50
合計
7:10
8:27
28
スタート地点
8:55
7
9:02
9:03
15
9:18
29
9:47
9:56
0
10:05
10:12
137
12:29
28
12:57
3
13:00
13:24
3
13:27
10
14:18
35
14:53
14:58
30
15:28
15:31
6
15:37
西丹沢ビジターセンター
天候 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
三ヶ木から月夜野ゆきのバスに乗車し
神の川入口バス停で下車
きょうはここからスタート
2024年10月03日 08:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/3 8:18
三ヶ木から月夜野ゆきのバスに乗車し
神の川入口バス停で下車
きょうはここからスタート
音久和からのルートとの合流点
スタート時から位置情報がつかめていなくて
ここで一瞬位置情報をキャッチ(少しズレているが)
スタート地点として記録されるもすぐに位置情報ロスト
2024年10月03日 08:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 8:29
音久和からのルートとの合流点
スタート時から位置情報がつかめていなくて
ここで一瞬位置情報をキャッチ(少しズレているが)
スタート地点として記録されるもすぐに位置情報ロスト
バァバァ宮
2024年10月03日 08:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 8:31
バァバァ宮
ジジイ宮
2024年10月03日 08:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 8:55
ジジイ宮
鐘撞山への稜線へはキャンプ場内の橋を渡って
そのまま木が比較的うすい感じのところを
登っていけばいいのかなと思案
ここから2分ほどのちに突如GPSをつかんだ
2024年10月03日 08:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 8:58
鐘撞山への稜線へはキャンプ場内の橋を渡って
そのまま木が比較的うすい感じのところを
登っていけばいいのかなと思案
ここから2分ほどのちに突如GPSをつかんだ
エビラ沢の滝
ここから3分ほど手前の地点で突如GPSをつかんだ
2024年10月03日 09:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 9:03
エビラ沢の滝
ここから3分ほど手前の地点で突如GPSをつかんだ
折花神社
武田菱があるということは
小山田氏は武田一族の扱い?
(大河ドラマでみた田辺誠一演ずる信有とか
別の大河での温水洋一演ずる信茂くらいしかわからないが)
2024年10月03日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 9:17
折花神社
武田菱があるということは
小山田氏は武田一族の扱い?
(大河ドラマでみた田辺誠一演ずる信有とか
別の大河での温水洋一演ずる信茂くらいしかわからないが)
バスに乗車しているときから多くの台数の
トラックを目撃したことを考えると
採石場は忙しそうな感じなのだろうか
2024年10月03日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 9:23
バスに乗車しているときから多くの台数の
トラックを目撃したことを考えると
採石場は忙しそうな感じなのだろうか
採石場を過ぎてすぐのところにある
巨岩の壁は見映えがする
2024年10月03日 09:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 9:31
採石場を過ぎてすぐのところにある
巨岩の壁は見映えがする
山ノ神のすぐ手前
豊富な水量の沢が林道と同レベルにあり
ここを手水鉢に見立てて手と口を浄める
2024年10月03日 09:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 9:37
山ノ神のすぐ手前
豊富な水量の沢が林道と同レベルにあり
ここを手水鉢に見立てて手と口を浄める
山ノ神
略式参拝(二礼二拍手一礼)で
こうしてここに来られたことを感謝する
2024年10月03日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 9:39
山ノ神
略式参拝(二礼二拍手一礼)で
こうしてここに来られたことを感謝する
神ノ川ヒュッテ
ここで登山届を提出
ショートスパッツはここではいてしまい
トレッキングポールもすぐ出せるように準備
2024年10月03日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/3 9:48
神ノ川ヒュッテ
ここで登山届を提出
ショートスパッツはここではいてしまい
トレッキングポールもすぐ出せるように準備
日陰沢橋からゲートを望む
ここに車がまったく止まっていないのは
はじめて見た
2024年10月03日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 9:57
日陰沢橋からゲートを望む
ここに車がまったく止まっていないのは
はじめて見た
ヤタ尾根登り口近く
重機の音が聞こえる
2024年10月03日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 10:04
ヤタ尾根登り口近く
重機の音が聞こえる
ヤタ尾根登り口
ここからトレッキングポール使用
2024年10月03日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 10:05
ヤタ尾根登り口
ここからトレッキングポール使用
杉林の急登だが登りやすいように
道はつけてある
2024年10月03日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 10:15
杉林の急登だが登りやすいように
道はつけてある
はじめて見る感じのきのこ
高さ20cmは超えていただろうか
線は細いがなかなか立派
2024年10月03日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 10:31
はじめて見る感じのきのこ
高さ20cmは超えていただろうか
線は細いがなかなか立派
林道と交差する地点
ここでアミノバイタルゼリーをチャージ
2024年10月03日 10:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 10:43
林道と交差する地点
ここでアミノバイタルゼリーをチャージ
岩の右を巻いて行くんだろうなあと思わせて
けっきょく岩じたいを登る
面白い
2024年10月03日 10:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/3 10:54
岩の右を巻いて行くんだろうなあと思わせて
けっきょく岩じたいを登る
面白い
短い区間だが平坦なところ
2024年10月03日 11:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 11:06
短い区間だが平坦なところ
この指導標からもう少しで
林相の変わり目ではないかなと思う
2024年10月03日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 11:12
この指導標からもう少しで
林相の変わり目ではないかなと思う
あの尾根と合流したら林相は変わるかな
と思ったが違った
ダミーピークならぬダミーリッジか
2024年10月03日 11:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 11:13
あの尾根と合流したら林相は変わるかな
と思ったが違った
ダミーピークならぬダミーリッジか
前方左より上部に見える尾根が
国土地理院の2万5千分の1地形図に
徒歩道が載っている尾根だろう
2024年10月03日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 11:19
前方左より上部に見える尾根が
国土地理院の2万5千分の1地形図に
徒歩道が載っている尾根だろう
尾根の合流点にきた
2024年10月03日 11:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 11:24
尾根の合流点にきた
前回はじめて来たときは
林相が変わった喜びと両サイドの鹿柵に気を取られて
尾根の合流点であるという意識がなかった
半月ちょっと前に大室山の東尾根からヤタ尾根を
観察した賜物だろうか
2024年10月03日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/3 11:25
前回はじめて来たときは
林相が変わった喜びと両サイドの鹿柵に気を取られて
尾根の合流点であるという意識がなかった
半月ちょっと前に大室山の東尾根からヤタ尾根を
観察した賜物だろうか
さあいい感じになってきた
2024年10月03日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/3 11:37
さあいい感じになってきた
せっかくなので保安林の看板もアップで
2024年10月03日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 11:37
せっかくなので保安林の看板もアップで
登ってきた尾根が突如終わって
左手の尾根に階段で移る
2024年10月03日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/3 11:50
登ってきた尾根が突如終わって
左手の尾根に階段で移る
(振り返って撮影)
指導標にピンクテープが掛けてあり
下ってきたときにこの屈曲点を
見落とさないように配慮されている
2024年10月03日 11:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/3 11:54
(振り返って撮影)
指導標にピンクテープが掛けてあり
下ってきたときにこの屈曲点を
見落とさないように配慮されている
ヤタ尾根も終盤
けっこうきついところだけど
踏み面を作ってある階段には助けられる感じがする
2024年10月03日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 12:04
ヤタ尾根も終盤
けっこうきついところだけど
踏み面を作ってある階段には助けられる感じがする
前方に見える白いところが主稜線の部分か
2024年10月03日 12:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/3 12:10
前方に見える白いところが主稜線の部分か
もうすぐ主稜線
2024年10月03日 12:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 12:19
もうすぐ主稜線
主稜線に到着
ベンチで軽く休憩
ガスっていて眺望はまったくなし
2024年10月03日 12:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 12:21
主稜線に到着
ベンチで軽く休憩
ガスっていて眺望はまったくなし
熊笹ノ峰のほうもガスが流れている
2024年10月03日 12:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 12:25
熊笹ノ峰のほうもガスが流れている
熊笹ノ峰をこえると
いよいよ檜洞丸がせまってきて心浮きたつところだけど
足元が笹に覆われていて見にくいので気をつけて進む
2024年10月03日 12:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/3 12:32
熊笹ノ峰をこえると
いよいよ檜洞丸がせまってきて心浮きたつところだけど
足元が笹に覆われていて見にくいので気をつけて進む
(振り返って撮影)
逆ルートすなわち犬越路方面に進むときは
この地点右には行かずに前方左よりの感じで
2024年10月03日 12:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 12:35
(振り返って撮影)
逆ルートすなわち犬越路方面に進むときは
この地点右には行かずに前方左よりの感じで
もうひと踏ん張りのところだけど
いよいよガスが濃くなってきた
2024年10月03日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 12:44
もうひと踏ん張りのところだけど
いよいよガスが濃くなってきた
このあたり登山道上の土が少し流失しているので
注意して進むべし
2024年10月03日 12:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 12:51
このあたり登山道上の土が少し流失しているので
注意して進むべし
主稜線はガスのなか
2024年10月03日 12:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 12:55
主稜線はガスのなか
檜洞丸の山頂に到着
2024年10月03日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/3 12:57
檜洞丸の山頂に到着
ここんとこ頂上から即下山のパターンが続いたので
たまには青ヶ岳山荘まで
入口付近の屋根が台風で飛んだ?
2024年10月03日 13:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 13:00
ここんとこ頂上から即下山のパターンが続いたので
たまには青ヶ岳山荘まで
入口付近の屋根が台風で飛んだ?
青ヶ岳山荘まえのテーブルを拝借して
(小屋番さん不在のため100円は良心箱に)
大きなハム&たまご(山崎製パン)をかじりながら
コーヒー用の湯を沸かす
2024年10月03日 13:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/3 13:06
青ヶ岳山荘まえのテーブルを拝借して
(小屋番さん不在のため100円は良心箱に)
大きなハム&たまご(山崎製パン)をかじりながら
コーヒー用の湯を沸かす
きょうは久しぶりの山でのコーヒータイムということで
森永ムーンライトを特別に持参していたのに
出すのを忘れるところだった
2024年10月03日 13:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/3 13:12
きょうは久しぶりの山でのコーヒータイムということで
森永ムーンライトを特別に持参していたのに
出すのを忘れるところだった
下山はつつじ新道で
2024年10月03日 13:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 13:27
下山はつつじ新道で
Vロードからも同角ノ頭は見えず
2024年10月03日 13:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 13:33
Vロードからも同角ノ頭は見えず
テシロノ頭も見えないので
紅葉を愛でる
2024年10月03日 13:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 13:36
テシロノ頭も見えないので
紅葉を愛でる
そういえば最近サングラスの出番がない
2024年10月03日 13:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 13:40
そういえば最近サングラスの出番がない
階段を降りきったところの丸太が浮いている
こともあるので注意しながら下る
2024年10月03日 13:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 13:43
階段を降りきったところの丸太が浮いている
こともあるので注意しながら下る
平日の昼すぎだと
さすがにこのテーブルに人はいない
というかそもそも今日は誰一人として遭遇していない
2024年10月03日 13:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 13:45
平日の昼すぎだと
さすがにこのテーブルに人はいない
というかそもそも今日は誰一人として遭遇していない
展望園地
毎度のことだけど展望がきいていない
2024年10月03日 14:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 14:13
展望園地
毎度のことだけど展望がきいていない
つつじ新道の下りって
つい一目散に下ってしまうけど
たまには振り返るのも新鮮
2024年10月03日 14:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 14:31
つつじ新道の下りって
つい一目散に下ってしまうけど
たまには振り返るのも新鮮
ゴーラ沢
ここでポツリポツリと雨が降り出した
2024年10月03日 14:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 14:53
ゴーラ沢
ここでポツリポツリと雨が降り出した
東沢
ここでトレッキングポールをしまい
トレッキングアンブレラを出す
(平たく云うと杖をしまい傘を出した)
2024年10月03日 14:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 14:54
東沢
ここでトレッキングポールをしまい
トレッキングアンブレラを出す
(平たく云うと杖をしまい傘を出した)
白いヘアピンカーブを抜けて
少し先つづらに下りはじめるあたりで雨は止んだ
2024年10月03日 15:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 15:19
白いヘアピンカーブを抜けて
少し先つづらに下りはじめるあたりで雨は止んだ
つつじ新道入口
ここでショートスパッツを脱ぐ
2024年10月03日 15:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 15:30
つつじ新道入口
ここでショートスパッツを脱ぐ
西丹沢ビジターセンターに到着
バスの発車時刻が近いのですぐに乗車
2024年10月03日 15:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 15:37
西丹沢ビジターセンターに到着
バスの発車時刻が近いのですぐに乗車
(帰りのバスの車内より)
河内川にかかる新東名の橋
富士急モビリティのバスでは珍しく左側の一番まえに
座席あるタイプでそこに座ってしまった関係上
橋が繋がっているようにはみえるのだけど
繋がっているところは確認できなかった
2024年10月03日 16:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 16:24
(帰りのバスの車内より)
河内川にかかる新東名の橋
富士急モビリティのバスでは珍しく左側の一番まえに
座席あるタイプでそこに座ってしまった関係上
橋が繋がっているようにはみえるのだけど
繋がっているところは確認できなかった
バスの道中ぼぼ雨が降っていたが
遅延が少ない状況で走ってくれたので
秦野からいい塩梅でロマンスカーに
乗ることができた
2024年10月03日 17:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/3 17:12
バスの道中ぼぼ雨が降っていたが
遅延が少ない状況で走ってくれたので
秦野からいい塩梅でロマンスカーに
乗ることができた

感想

8月にも登ってはいるがいま一度ぶなの林を楽しみたくてヤタ尾根に行ってきた。きょうは人ひとりとして会うことはなかった。帰りのバスもひとりだった。(途中でひとり乗ってはきたけど)ちょっと面白い日だった。

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