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Yamareco

記録ID: 7340236
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

厚底サンダルで藪漕ぎ🤤カシガリ山🎃ガボッチョ

2024年10月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
jucca🍎 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:45
距離
7.4km
登り
319m
下り
316m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:38
休憩
0:07
合計
3:45
距離 7.4km 登り 319m 下り 316m
9:54
67
スタート地点
11:00
11:04
84
12:28
12:31
16
12:47
12:48
51
13:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
霧ヶ峰富士見台駐車場
無料 数十台
トイレは売店内に有り
コース状況/
危険箇所等
カシガリ山頂上付近
背より高いススキの藪がすごい
道はわかる

ガボッチョ付近
胸の高さぐらいまでのススキの藪
道形不明瞭
前日の天狗尾根、大天狗で疲れ果て、
脚も痛くて休みたいレベルの体調
しかしいい天気!
師匠も山に行かなきゃもったいないと言う
そんなワケで、
ゆるめにカシガリガボッチョ
師匠から提案されたとき即賛成した!
七郎さんの本で知っていて、
特にガボッチョって名前はおもしろくて惹かれていた

その前にまた諏訪湖SAへ
10時までの限定メニューの朝定食狙い
しかし8時なのに何故か✖️表示😢
しょーがないのでまた豚汁定食
師匠は朝から味噌カツ丼
八ヶ岳を眺めながらおいしく食事☺️
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前日の天狗尾根、大天狗で疲れ果て、
脚も痛くて休みたいレベルの体調
しかしいい天気!
師匠も山に行かなきゃもったいないと言う
そんなワケで、
ゆるめにカシガリガボッチョ
師匠から提案されたとき即賛成した!
七郎さんの本で知っていて、
特にガボッチョって名前はおもしろくて惹かれていた

その前にまた諏訪湖SAへ
10時までの限定メニューの朝定食狙い
しかし8時なのに何故か✖️表示😢
しょーがないのでまた豚汁定食
師匠は朝から味噌カツ丼
八ヶ岳を眺めながらおいしく食事☺️
富士見台駐車場へ
車山肩駐車場は激混みだけど、
こちらはそこまでじゃなかった
ガボッチョが見える
双耳峰できれいに並んでる
富士見台駐車場へ
車山肩駐車場は激混みだけど、
こちらはそこまでじゃなかった
ガボッチョが見える
双耳峰できれいに並んでる
南八ヶ岳
カシガリ山はあの森辺りらしいが、
このときは見えていなかった
あの森の向こうにあるのだ
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南八ヶ岳
カシガリ山はあの森辺りらしいが、
このときは見えていなかった
あの森の向こうにあるのだ
まずは車道歩きで伊那丸駐車場へ向かう
右に見えている、
なだらかな丘のようなところが伊那丸
まずは車道歩きで伊那丸駐車場へ向かう
右に見えている、
なだらかな丘のようなところが伊那丸
左には車山
気象レーダーが目立つのですぐわかるね
左には車山
気象レーダーが目立つのですぐわかるね
伊那丸駐車場
広めで空いている
ココ穴場だなぁ
伊那丸駐車場
広めで空いている
ココ穴場だなぁ
八ヶ岳丸見えだけど、
近すぎて斜めにしないと全部収まらない!

駐車場の下の道でカシガリ山へ向かう
1
八ヶ岳丸見えだけど、
近すぎて斜めにしないと全部収まらない!

駐車場の下の道でカシガリ山へ向かう
カシガリ山とガボッチョの分岐
まずはカシガリ山の方へ
カシガリ山とガボッチョの分岐
まずはカシガリ山の方へ
ススキすご!
と思ったけれど序章に過ぎなかった
ススキはボーボーだけど、
足元を見れば道はわかるのよね
ススキすご!
と思ったけれど序章に過ぎなかった
ススキはボーボーだけど、
足元を見れば道はわかるのよね
雲は多いが八ヶ岳が素晴らしい
やっぱり斜めにしないと、
蓼科山から編笠山まで入んない
雲は多いが八ヶ岳が素晴らしい
やっぱり斜めにしないと、
蓼科山から編笠山まで入んない
なんていい雰囲気なんだろう
秋だからと言うのもあるかな
なんていい雰囲気なんだろう
秋だからと言うのもあるかな
空が広い
日本じゃないみたいだ
ふと、「小さな木の実」と言う歌を思い出した
秋のうちにまた来て、
オカリナで吹きながら歩きたいなぁ
空が広い
日本じゃないみたいだ
ふと、「小さな木の実」と言う歌を思い出した
秋のうちにまた来て、
オカリナで吹きながら歩きたいなぁ
うおーススキがさらに高くなってきた
前を歩く師匠がほとんど見えない
こんなに藪っぽいとはなぁ~
帰りたいぐらいの気分🤤
うおーススキがさらに高くなってきた
前を歩く師匠がほとんど見えない
こんなに藪っぽいとはなぁ~
帰りたいぐらいの気分🤤
今回、普段履きの厚底サンダルで
念のため、
サロペットのサイドポケットに地下足袋は入れてある
今回、普段履きの厚底サンダルで
念のため、
サロペットのサイドポケットに地下足袋は入れてある
カシガリ山頂上
木の間から蓼科山が見える
カシガリ山頂上
木の間から蓼科山が見える
振り返って、
カシガリ山
振り返って、
カシガリ山
坊や
強く生きるんだ
広いこの世界
お前のもの

「小さな木の実」より
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坊や
強く生きるんだ
広いこの世界
お前のもの

「小さな木の実」より
どこ見ても絵になる
どこ見ても絵になる
登りで間違えたところを振り返って
なんで道から外れちゃったんだろなと思ってたけれど、
こりゃ間違えるわ
私たちは右の低い笹藪へ進んだ
正解は左のススキの中に突っ込む🤤
登りで間違えたところを振り返って
なんで道から外れちゃったんだろなと思ってたけれど、
こりゃ間違えるわ
私たちは右の低い笹藪へ進んだ
正解は左のススキの中に突っ込む🤤
分岐に戻った
ではガボッチョへ
分岐に戻った
ではガボッチョへ
しばらくこんな感じ
しばらくこんな感じ
ゲートの横から先へ
ゲートの横から先へ
うほーこちらもススキススキ
うほーこちらもススキススキ
伊那丸の方を見上げて
すごいススキ
伊那丸の方を見上げて
すごいススキ
道間違えた
戻ったらコレ発見
1
道間違えた
戻ったらコレ発見
ガボッチョ東峰がチラリ見えている
ガボッチョ東峰がチラリ見えている
うわーすごいススキ
うわーすごいススキ
カシガリ山からショートカットするにはココ突っ切ってくればよかったんだけど、
やってたらしんどかっただろうな🤤
一面のススキ、眺める分には素晴らしい
カシガリ山からショートカットするにはココ突っ切ってくればよかったんだけど、
やってたらしんどかっただろうな🤤
一面のススキ、眺める分には素晴らしい
道はわかる
まずはガボッチョ東峰へ
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道はわかる
まずはガボッチョ東峰へ
普段の生活を忘れちゃうね
普段の生活を忘れちゃうね
車山てっぺんまでつながってるように見える
車山てっぺんまでつながってるように見える
道は不明瞭になってきた
ススキの草原を突っ切ってく
道は不明瞭になってきた
ススキの草原を突っ切ってく
なかなかの登りをこなして、
ガボッチョ東峰
なかなかの登りをこなして、
ガボッチョ東峰
お次はお隣のガボッチョ西峰
お次はお隣のガボッチョ西峰
いいところだね
山頂にはこんなのがあった
山頂にはこんなのがあった
オレンジの山名標
2
オレンジの山名標
グライダーだ
こんなのが点々とあるので、
頼りにして富士見台駐車場を目指そうかと思ってたんだけれど
こんなのが点々とあるので、
頼りにして富士見台駐車場を目指そうかと思ってたんだけれど
下にあるのを目指して激下り
厚底サンダルで強行!
慣れてきておもしろくなってきて、
笑いながら駆け下りる
1
下にあるのを目指して激下り
厚底サンダルで強行!
慣れてきておもしろくなってきて、
笑いながら駆け下りる
コレな
辿っていくと膨らむような遠回りなルートになるなぁと思い、
頼りにするのをやめて右の方へ進む

道形なし
激下りではおもしろくなったけれど、
藪漕ぎの登りになり、
前日の疲れもあり、
虚無になりながらひたすらこなす
コレな
辿っていくと膨らむような遠回りなルートになるなぁと思い、
頼りにするのをやめて右の方へ進む

道形なし
激下りではおもしろくなったけれど、
藪漕ぎの登りになり、
前日の疲れもあり、
虚無になりながらひたすらこなす
もーやだー
こんなのを見つけて腰掛けて休むことにする
もーやだー
こんなのを見つけて腰掛けて休むことにする
ガボッチョを見下ろして
いい眺めだなぁ
癒される
ガボッチョを見下ろして
いい眺めだなぁ
癒される
さ、登るか!!!
見た感じの雰囲気はいいけどキツい登り🤤
さ、登るか!!!
見た感じの雰囲気はいいけどキツい登り🤤
ああーやっと着いた!
駐車場近くで人々が楽しんでいる
ああーやっと着いた!
駐車場近くで人々が楽しんでいる
お腹空いたよー
何か食べよかな??
しかし観光地価格だったからやめた

けどでもねー、
のちほどココに来たら、
メニューに地元産コシヒカリ使用とあってね!
長野米はうんまいのよぉ〜🍚
次は食事しちゃう!
お腹空いたよー
何か食べよかな??
しかし観光地価格だったからやめた

けどでもねー、
のちほどココに来たら、
メニューに地元産コシヒカリ使用とあってね!
長野米はうんまいのよぉ〜🍚
次は食事しちゃう!
高原の家に寄って食事をして、
行きとは違う道で帰る
踊場湿原、池のくるみが見えるところの駐車場に停めてこの眺め
湿原の向こうに車山、蓼科山、ガボッチョが並んでる
高原の家に寄って食事をして、
行きとは違う道で帰る
踊場湿原、池のくるみが見えるところの駐車場に停めてこの眺め
湿原の向こうに車山、蓼科山、ガボッチョが並んでる

感想

小さな木の実
今回の山行のイメージにぴったりだと思った




⭐︎















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