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記録ID: 7348706
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ハイキング
四国

女体山

2024年10月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:55
距離
4.9km
登り
600m
下り
589m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:53
休憩
0:08
合計
2:01
距離 4.9km 登り 600m 下り 589m
11:25
20
スタート地点
11:45
45
12:30
12:37
32
13:09
13:10
16
13:26
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
車で進めるところまで進んでみましたが、これ以上は進めませんでした。この手前の路肩が広いところに止めて歩きはじめます。
2024年10月13日 11:25撮影 by  Pixel 7a, Google
10/13 11:25
車で進めるところまで進んでみましたが、これ以上は進めませんでした。この手前の路肩が広いところに止めて歩きはじめます。
道はきちんと整備されていました。この階段は車道以外ではほとんどの道で見かけました。
2024年10月13日 11:36撮影 by  Pixel 7a, Google
10/13 11:36
道はきちんと整備されていました。この階段は車道以外ではほとんどの道で見かけました。
一度ピークに上り詰めますが、そこから一気に下ります。ここから正面にピークが見えますが、矢筈山のようです。(目指す女体山はもっと左)
2024年10月13日 11:42撮影 by  Pixel 7a, Google
10/13 11:42
一度ピークに上り詰めますが、そこから一気に下ります。ここから正面にピークが見えますが、矢筈山のようです。(目指す女体山はもっと左)
車道に出ました。ここがさっきのピークから下りきったところで、ここから登りに転じます。
2024年10月13日 11:46撮影 by  Pixel 7a, Google
10/13 11:46
車道に出ました。ここがさっきのピークから下りきったところで、ここから登りに転じます。
しばらく車道を歩くと再び山道への入り口。山頂まで1,138m。まだ遠い。この後再び車道に出た後、また山道に入ります。
2024年10月13日 11:54撮影 by  Pixel 7a, Google
10/13 11:54
しばらく車道を歩くと再び山道への入り口。山頂まで1,138m。まだ遠い。この後再び車道に出た後、また山道に入ります。
山頂直下の岩場。かなり急ですが足や手を置く場所には困らないので上り下りは比較的安全です。
2024年10月13日 12:24撮影 by  Pixel 7a, Google
10/13 12:24
山頂直下の岩場。かなり急ですが足や手を置く場所には困らないので上り下りは比較的安全です。
いよいよ最後の登り。この壁に打たれたワクは最初足場かと思いましたが、上り下りの補助的なものです。ここを持って歩くと安全です。
2024年10月13日 12:29撮影 by  Pixel 7a, Google
10/13 12:29
いよいよ最後の登り。この壁に打たれたワクは最初足場かと思いましたが、上り下りの補助的なものです。ここを持って歩くと安全です。
山頂です。あずま屋では数名のパーティが昼食をとっておられました。
2024年10月13日 12:31撮影 by  Pixel 7a, Google
10/13 12:31
山頂です。あずま屋では数名のパーティが昼食をとっておられました。
岩場からの眺望。今日の眺めは最高!
ちなみに写真真正面が高松市中心部です。
2024年10月13日 12:32撮影 by  Pixel 7a, Google
10/13 12:32
岩場からの眺望。今日の眺めは最高!
ちなみに写真真正面が高松市中心部です。
登りではスルーしましたが、道中こんな場所がありました。たぶんもともとの道は右手前方に伸びていたのでしょう。その先が崩落したのでしょうか。この足場を通って一度登って再び下るようになってました。まだ新しい足場です。
2024年10月13日 12:50撮影 by  Pixel 7a, Google
10/13 12:50
登りではスルーしましたが、道中こんな場所がありました。たぶんもともとの道は右手前方に伸びていたのでしょう。その先が崩落したのでしょうか。この足場を通って一度登って再び下るようになってました。まだ新しい足場です。
ようやく登山口に戻りました。この赤いコーンが車止めで、これ以上進めませんと書いていました。
2024年10月13日 13:25撮影 by  Pixel 7a, Google
10/13 13:25
ようやく登山口に戻りました。この赤いコーンが車止めで、これ以上進めませんと書いていました。
撮影機器:

感想

女体山は大窪寺からしか登ったことがなく、前山ダム方面から登ってみたいと思っておりました。古くからのへんろ道でもあり、数多くの標識や登山道の整備状況を見ても、大切にされてきたことがよくわかりました。

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