志賀高原～琵琶池・旭山・田の原湿原・池巡り

2024年10月26日(土) [日帰り]

• GPS: 07:32
• 距離: 14.7km
• 登り: 444m
• 下り: 445m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:26
• 休憩: 2:02
• 合計: 7:28

距離 14.7km 登り 444m 下り 445m

8:25 志賀高原山の駅
10:00 11:14 旭山
12:07 12:08 丸池
12:31 12:32 志賀高原山の駅
12:39 12:39 志賀レークホテル
13:07 13:07 信大自然教育園ＢＳ
13:09 13:09 長池公衆トイレ
13:20 13:20 上ノ小池
13:33 13:34 三角池
13:42 13:42 田の原湿原駐車場
13:47 14:29 田ノ原湿原
14:36 14:37 田の原湿原駐車場
14:47 14:47 三角池
15:00 15:02 上ノ小池
15:15 15:16 長池
15:19 15:19 長池公衆トイレ
15:43 15:44 志賀レークホテル
15:52 15:55 志賀高原山の駅
15:57 ゴール地点

天候

曇り、極たまーに晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

志賀高原山の駅の駐車場。山の駅のトイレは8:50オープンだったので、自然保護センターのトイレを借用。

コース状況／危険箇所等

とても安全な道、遊歩道です。

写真

10/26 8:29

自然保護センターを出発

10/26 8:28

自然保護センターの入口。トイレをお借りしました。

10/26 8:38

琵琶池に続く道は落ち葉でいっぱい

10/26 8:41

既に散り始めているが、十分に紅葉を楽しめる

10/26 8:45

目が覚めるド派手な色

10/26 8:53

他に人影なくひっそりとした遊歩道

10/26 8:59

琵琶池に到着。周回の遊歩道を行く

10/26 8:59

たまに緑が恋しくなる

10/26 9:03

琵琶池から坊寺山を望む。

10/26 9:04

ピークは過ぎているが、池の周囲は紅葉が美しい

10/26 9:10

見応えあり

10/26 9:22

琵琶池越しの旭山

10/26 9:27

旭山の登山口。熊ベル装着！

10/26 9:37

旭山の登山道は歩きやすい

10/26 9:47

ビッグなキノコ。ベニテングタケか？

10/26 9:54

多分、ベニテングタケ。

10/26 10:00

旭山山頂にある東屋

10/26 10:01

旭山に登頂！

10/26 10:05

山頂からの眺め。北アルプスがよく見える。右から白馬三山、不帰キレット、唐松岳。

10/26 10:05

右から不帰キレット、唐松岳、五竜岳、剱岳、鹿島槍ヶ岳、立山。

10/26 11:07

モフモフ

10/26 11:09

琵琶池と自然保護センターのある出発点

10/26 11:40

ベニテングタケ😅

10/26 11:49

一沼

10/26 12:07

丸池

10/26 12:10

丸池の近くも紅葉の盛り

10/26 12:28

蓮池。蓮の紅葉が見られて良かった！

10/26 13:24

日陰湿原。皮肉にもこの日初めての日差しがこの場所とは・・・

10/26 13:47

田の原湿原と笠ヶ岳

10/26 13:47

田の原湿原の紅葉は終わった感があるが、白樺の雰囲気が良い

10/26 13:49

同じ田の原湿原。唐松の紅葉は残ってた！

10/26 13:50

これはこれで見る価値あり

10/26 14:41

田の原湿原の入口付近。

10/26 14:45

三角池

10/26 15:09

長池の湖面は鏡のよう。

10/26 15:11

10/26 15:12

10/26 15:22

夕方になって青空が広がる

10/26 15:34

蓮池ゲレンデ。広々して気持ち良し

10/26 15:35

ゲレンデの先に旭山。後方に妙高山

10/26 15:38

北アルプスは夕暮れ

10/26 15:46

再び、蓮池

10/26 15:47

幻想的

10/26 15:48

色とりどり

10/26 15:51

夕陽が当たって周囲は金色

10/26 15:53

10/26 15:55

蓮池の全貌

10/26 15:57

自然保護センターに到着。お疲れでした。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

Hasssy

現地に来てみると琵琶池周辺の紅葉が美しかったので、大沼池行きの予定を変更して蓮池～琵琶池～旭山を散策しました。紅葉のピークは過ぎていましたが、木々の見事な彩りと、ベニテングタケの味わい深い姿に癒されました。
散策後に立ち寄った自然保護センターの方の話では、ベニテングタケは毒キノコなので食さないようとのことです。
晩秋の高原で終日曇りだった割に、風なく気温高めで快適でした。