生石高原

2015年10月12日(月) [日帰り]

• GPS: 07:05
• 距離: 13.9km
• 登り: 941m
• 下り: 938m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 1:28
• 合計: 6:58

距離 13.9km 登り 945m 下り 943m

8:05 小川宮
8:53 9:00 大観寺
10:35 11:01 山の家おいし
11:21 12:05 生石ヶ峰
13:03 13:12 生石神社
13:51 旧札立峠（桜の小径出合い）
14:58 15:00 小川宮
15:03 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小川宮駐車場(無料)

コース状況／危険箇所等

整備されているので、危険な箇所はありません。

その他周辺情報

恒例の日帰り温泉は、きのくに温泉です。
入浴料金は、730円です。

写真

10/12 7:56

小川宮分岐まで
右側の車道を行き
ます。

10/12 8:01

小川宮分岐
右側の車道を行き
ます。

10/12 8:02

小川宮
小川庄の氏神様です。
度々の再建の後、昭和
50年、現在の位置に
還宮。

10/12 8:03

役場近くの生石高原
案内板。

10/12 8:07

登山口まで
ペラペラヨメナ
キク科ムカシヨモギ属
ヒロハホウキギクと
ホウキギクとよく似
ていて区別が難しい
です。

10/12 8:07

登山口まで
ペラペラヨメナ
キク科ムカシヨモギ属

10/12 8:08

登山口まで
ペラペラヨメナ
キク科ムカシヨモギ属

10/12 8:08

登山口まで
トレニア
別名:ハナウリクサ
ゴマノハグサ科
(アゼナ科)
トレニア属

10/12 8:08

登山口まで
トレニア
別名:ハナウリクサ
ゴマノハグサ科
(アゼナ科)
トレニア属

10/12 8:09

登山口まで
ペラペラヨメナ
キク科ムカシヨモギ属

10/12 8:09

登山口まで
ペラペラヨメナ
キク科ムカシヨモギ属

10/12 8:09

登山口まで
ペラペラヨメナ
キク科ムカシヨモギ属
(F氏撮影)

10/12 8:09

登山口まで
コスモス
キク科コスモス属
季節ですね。

10/12 8:11

登山口まで
ミゾソバ
タデ科イヌタデ属

10/12 8:11

登山口まで
ペラペラヨメナ
キク科ムカシヨモギ属
(F氏撮影)

10/12 8:12

登山口まで
トレニア
別名:ハナウリクサ
ゴマノハグサ科
(アゼナ科)
トレニア属

10/12 8:15

登山口まで
里山風景
山の名前が判らない。

10/12 8:17

登山口まで
イヌタデ
タデ科イヌタデ属

10/12 8:19

登山口まで
アキノタムラソウ
シソ科アキギリ属

10/12 8:23

登山口まで
ヒガンバナ
まだ残っていました。
ヒガンバナ科
ヒガンバナ属

10/12 8:23

登山口まで
ヨシノアザミ
キク科アザミ属

10/12 8:27

登山口まで
花びらが少し散って
いますが、イナカギ
クと思います。
別名：ヤマシロギク
キク科シオン属

10/12 8:28

登山口まで
ヒヨドリバナ
キク科ヒヨドリバナ属

10/12 8:29

登山口まで
アケボノソウ
リンドウ科センブリ属

10/12 8:30

登山口まで
花弁が4枚です。
アケボノソウ
リンドウ科センブリ属

10/12 8:32

登山口まで
コンギク
キク科の花の蕾
園芸種と思います。

10/12 8:33

登山口まで
ノコンギク
キク科シオン属

10/12 8:34

登山口まで
ホトトギス(園芸種)
ユリ科ホトトギス属

10/12 8:34

登山口まで
ホトトギス(園芸種)
ユリ科ホトトギス属

10/12 8:35

登山口まで
シュウカイドウ
シュウカイドウ科
シュウカイドウ属

10/12 8:35

登山口まで
シュウカイドウ
シュウカイドウ科
シュウカイドウ属

10/12 8:38

生石高原登山道分岐
ここから、生石高原
ハイキングコースを
向かいます

10/12 8:53

直登コース
大観寺

10/12 8:57

直登コース
大観寺付近で
ビワ
バラ科ビワ属

10/12 8:59

直登コース
イヌホウズキ
ナス科ナス属

10/12 9:04

直登コース
調査中
ヒメヒゴタイと期待
したのですが。
アゲラタム
別名：カッコウアザミ
キク科アゲラタム属

10/12 9:07

直登コース
ゲンノショウコ
フウロソウ科
フウロソウ属

10/12 9:07

直登コース
ゲンノショウコ
フウロソウ科
フウロソウ属

10/12 9:08

直登コース
カラスウリ

10/12 9:10

直登コース
カヤ
イチイ科カヤ属

10/12 9:10

直登コース
カヤ
イチイ科カヤ属

10/12 9:14

直登コース
ミゾソバ
タデ科
イヌタデ属

10/12 9:15

直登コース
分岐標識
生石山山頂に向か
います。

10/12 9:19

直登コース
中腹から
小川宮方向

10/12 9:21

直登コース
お茶の花
チャノキ
ツバキ科ツバキ属

10/12 9:23

直登コース
チヂミザサ、ミズヒキ

10/12 9:26

直登コース
シラカシ
ブナ科コナラ属

10/12 9:26

直登コース
シラカシ
ブナ科コナラ属

10/12 9:28

直登コース
アキノキリンソウ
キク科
アキノキリンソウ属

10/12 9:28

直登コース
アキノタムラソウ
シソ科アキギリ属

10/12 9:46

直登コース
ガンクビソウ
キク科ヤブタバコ属

10/12 9:46

直登コース
ガンクビソウ
キク科ヤブタバコ属

10/12 10:25

直登コース
オトコエシ
スイカズラ科
オミナエシ属

10/12 10:25

直登コース
オトコエシ
スイカズラ科
オミナエシ属

10/12 10:30

直登コース
アキチョウジ
シソ科ヤマハッカ属

10/12 10:31

直登コース
ノコンギク
キク科シオン属

10/12 10:32

直登コース
ナギナタコウジュ
シソ科
ナギナタコウジュ属

10/12 10:33

生石高原
生石高原に到着

10/12 10:35

生石高原
生石高原に到着

10/12 10:45

生石高原
生石高原に到着

10/12 10:49

生石高原
笠石で

10/12 10:53

生石高原
笠石で
弘法大師が護摩修行
したと云われる笠石
です。

10/12 10:52

生石高原
生石高原に到着

10/12 10:52

生石高原
生石ヶ峰中腹から

10/12 10:52

生石高原
生石ヶ峰中腹から

10/12 10:54

生石高原で
まだ咲いていました。
テリハノイバラ
バラ科バラ属

10/12 10:54

生石高原で
テリハノイバラ
バラ科バラ属

10/12 10:56

生石高原
笠石で

10/12 10:59

生石高原
リンドウ
リンドウ科リンドウ属

10/12 10:59

生石高原
リンドウ
リンドウ科リンドウ属

10/12 11:03

生石高原の案内板

10/12 11:06

生石高原
笠石から生石ヶ峰

10/12 11:17

生石高原
中腹から
遠くに湯浅湾が見え
ます。

10/12 11:17

生石高原
中腹から生石ヶ峰

10/12 11:22

生石ヶ峰
一等三角点

10/12 11:42

生石ヶ峰
眺めの良い所で昼食。

10/12 11:42

生石ヶ峰で
この道から湿原に。

10/12 11:58

生石高原の硯水湿原
フシグロ
小さな花ですが。
ナデシコ科マンテマ属

10/12 11:58

生石高原の硯水湿原
フシグロ
ナデシコ科マンテマ属

10/12 11:59

生石高原の硯水湿原
センブリ
リンドウ科センブリ属

10/12 12:00

生石高原の硯水湿原
センブリ
リンドウ科センブリ属

10/12 12:00

生石高原の硯水湿原
花弁が4枚です。
センブリ
リンドウ科センブリ属

10/12 12:00

生石高原の硯水湿原
センブリ
リンドウ科センブリ属

10/12 12:02

生石高原の硯水湿原
マツムシソウ
マツムシソウ科
マツムシソウ属

10/12 12:03

生石高原の硯水湿原
マツムシソウ
マツムシソウ科
マツムシソウ属

10/12 12:05

生石高原の硯水湿原
マツムシソウ
マツムシソウ科
マツムシソウ属

10/12 12:05

生石高原の硯水湿原
マツムシソウ
マツムシソウ科
マツムシソウ属

10/12 12:09

生石高原の硯水湿原
少し色が違うようで
す。
ツルリンドウと思い
ます。
リンドウ科
ツルリンドウ属

10/12 12:10

生石高原の硯水湿原
リンドウ
リンドウ科リンドウ属

10/12 12:11

生石高原の硯水湿原
アキノキリンソウ
リンドウ科リンドウ属

10/12 12:11

生石高原の硯水湿原
センブリ
リンドウ科センブリ属

10/12 12:12

生石高原の硯水湿原
マツムシソウ
マツムシソウ科
マツムシソウ属

10/12 12:12

生石高原の硯水湿原
センブリ
リンドウ科センブリ属

10/12 12:13

生石高原の硯水湿原で
ツリガネニンジン
キキョウ科
ツリガネニンジン属

10/12 12:13

生石高原の硯水湿原で
ツリガネニンジン
キキョウ科
ツリガネニンジン属

10/12 12:15

生石高原の硯水湿原
センブリ
リンドウ科センブリ属

10/12 12:15

生石高原の硯水湿原
センブリ
リンドウ科センブリ属

10/12 12:16

生石高原の硯水湿原
リュウノウギク
キク科キク属

10/12 12:16

生石高原の硯水湿原
リュウノウギク
キク科キク属

10/12 12:17

生石高原の硯水湿原
アケボノソウ
リンドウ科センブリ属

10/12 12:20

生石高原の硯水湿原
シオガマギク
ゴマノハグサ科
シオガマギク属

10/12 12:22

生石高原の硯水湿原
アケボノソウ
リンドウ科センブリ属

10/12 12:23

生石高原の硯水湿原で
シオガマギク
ゴマノハグサ科
シオガマギク属

10/12 12:23

生石高原の硯水湿原で
シオガマギク
ゴマノハグサ科
シオガマギク属

10/12 12:23

生石高原の硯水湿原で
ゲンノショウコ
フウロソウ科
フウロソウ属

10/12 12:31

生石高原の硯水湿原で
ツリガネニンジン
キキョウ科
ツリガネニンジン属

10/12 12:27

生石高原の硯水湿原で
ツリガネニンジン
キキョウ科
ツリガネニンジン属

10/12 12:26

生石高原の硯水湿原で
ツリガネニンジン
キキョウ科
ツリガネニンジン属

10/12 12:28

生石高原の硯水湿原で
ナデシコ科ナデシコ属

10/12 12:28

生石高原の硯水湿原で
ナデシコ科ナデシコ属

10/12 12:29

生石高原の硯水湿原で
イヌコウジュ
シソ科イヌコウジュ属

10/12 12:32

生石高原の硯水湿原で
ゲンノショウコ
フウロソウ科
フウロソウ属

10/12 12:35

生石高原の硯水湿原で
ハチ君と一緒に
ヤマハギかマルバハギ
分別が難しいですね。
マメ科ハギ属

10/12 12:36

生石高原の硯水湿原で
センブリ
リンドウ科センブリ属

10/12 12:38

帰路で
ちょっと寂しいオトコ
エシ。
スイカズラ科
オミナエシ属

10/12 12:49

帰路で
季節外れのスミレ
エイザンスミレ
スミレ科スミレ属

10/12 12:51

帰路で
季節外れのスミレ
エイザンスミレ
スミレ科スミレ属

10/12 12:53

帰路で
アキノウナギツカミ
タデ科イヌタデ科

10/12 12:58

帰路で
紀州山々

10/12 13:01

帰路で
ミヤマタニソバ
タデ科イヌタデ属

10/12 13:01

帰路で
ミヤマタニソバ
タデ科イヌタデ属

10/12 13:06

帰路で
生石神社に参拝
主祭神　少名彦命

10/12 13:08

帰路で
生石神社

10/12 13:29

帰路で
ヤクシソウ
キク科アゼトウナ属

10/12 13:29

帰路で
ヤクシソウ
キク科アゼトウナ属

10/12 13:32

帰路で
分岐標識
文字をくり抜いて
あります。
珍しいですね。

10/12 13:35

帰路で
テイショウソウ
キク科モミジハグマ属

10/12 13:36

帰路で
テイショウソウの葉
キク科モミジハグマ属

10/12 13:37

帰路で
テイショウソウ
キク科モミジハグマ属

10/12 13:37

帰路で
テイショウソウ
キク科モミジハグマ属

10/12 13:39

帰路で
テイショウソウ
キク科モミジハグマ属

10/12 13:39

帰路で
コウヤボウキ
キク科コウヤボウキ属

10/12 13:39

帰路で
コウヤボウキ
キク科コウヤボウキ属

10/12 13:41

帰路で
テイショウソウ
キク科モミジハグマ属

10/12 13:42

帰路で
テイショウソウ
キク科モミジハグマ属

10/12 13:43

帰路で
コウヤボウキ
キク科コウヤボウキ属

10/12 13:44

帰路で
アケボノソウ
リンドウ科センブリ属

10/12 13:45

帰路で
アケボノソウ
リンドウ科センブリ属

10/12 13:45

帰路で
アケボノソウ
リンドウ科センブリ属

10/12 13:45

帰路で
アケボノソウ
リンドウ科センブリ属

10/12 13:46

帰路で
オトコエシ
スイカズラ科
オミナエシ属

10/12 13:46

帰路で
白いミゾソバ
タデ科イヌタデ属

10/12 13:46

帰路で
ミゾソバ
タデ科イヌタデ属

10/12 13:47

帰路で
ミゾソバ
タデ科イヌタデ属

10/12 13:48

帰路で
花先が少し桃色。
ミゾソバ
タデ科イヌタデ属

10/12 14:00

帰路で
狼岩だそうです。

10/12 14:32

帰路で
里山風景

10/12 14:36

帰路で
側溝に咲いていまし
た。
白いコスモスかと思
いましたが、白色の
シュメイギクです。
キクの名前が付きま
すがキク科の花では
ありません。
キンポウゲ科
イチリンソウ属

10/12 14:46

帰路で
ミゾソバ
タデ科イヌタデ属

10/12 15:06

小川宮駐車場
無事到着
皆さん、お疲れ様で
した。

撮影機器：

Canon EOS 7D Canon

DMC-FX35 Panasonic

iPhone 6 Apple

PENTAX WG-3 GPS PENTAX RICOH IMAGING

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート コンパス 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

strasse

快晴です。
今回は、Tさんの要望で、生石高原に行ってみました。
10月末から11月半ばは、ススキが綺麗なところです。
目的は、ムラサキセンブリを見ることだったのですが、残念ながら
見ることができませんでした。
硯水湿原から天文台にかけて咲いているようですが、時間の関係で
敢えなく、撤収。
ヤマレコユーザーさんの情報によれば、天文台から湿原へ少し登っ
たところに咲いているようですが、時期は11月初めが見頃のようで
残念でした。
・小川八幡神社(小川宮)
　主祭神は、誉田別命、玉依姫命、和気長足姫尊
　所蔵文書によると「欽明天皇の御子（540〜570）宇津尊嶋より
　大和ノ国比木領に移り給い、それより紀伊の国名草郡辺に移り給
　う、其後紀伊の国生石山の麓下、小川に宮造する」とあります。
　石清水八幡宮の別宮でもあったようです。
・大観寺(高野長峰霊場　第四番礼所)
　紀美野町の観光案内によると、平安時代後期、高野山寺領の末寺
　として寳琳山観藏寺の名で開基され、浄土宗や浄土真宗の浸透で
　、約一世紀にわたり占領され、その後桃山時代から高野山領に復
　しました。
　明治39年に大師寺と合併し、名を「大観寺」と改め現在に至って
　います。(高野長峰霊場　第四番礼所)
・生石高原
　生石ヶ峰を主峰とした、高原でススキが綺麗なところです。
　今回も初めて訪れましたが、車でも来れるところです。
　和歌山県の北部を高野山から海南市方面へ延びる長峰山脈の一角
　で、高原になっていて、生石ヶ峰（標高870m）を中心に隆起準
　平原です。
　その山頂一帯はススキで覆われた約13haの大草原となっていま
　する。
　高原一帯は生石高原県立自然公園に指定されていますね。
　地質的には、紀ノ川を通る中央構造線の外側で、地質的には中央
　構造線の外帯を形成していることになり、三波川変成岩帯に入り
　ます。
　地質図の解説を見ると、2億年から1億4600万年前の付加体中の
　玄武岩岩帯となっていますが、広域変成を受けているようで、山
　頂の笠石や生石神社の巨大な岩は石英片岩であると記されていま
　す。
　生石神社のご神体、高原の笠石は、石英片岩と云われています。
　この石英片岩はチャート等が広域変成を受けて生成したと考えら
　れますが、笠石は緑っぽく結晶化した石を含んだ緑色片岩だそう
　です、見た目は緑色凝灰岩かなとも思いましたが。
・生石神社(しょうせきじんじゃ)
　主祭神大は、穴牟遲命、少名彦命
　社記に依ると、永祚元（989）年8月10日、阿瀬川郷楠本の里、
　中の峯天野壇上に一夜にして高さ16丈の巖が出現し、里人に告げ
　て曰く「吾れは阿波国杉尾神なり、播州にては生石子明神なり、
　今や比処に迹を垂れ國家を守護せん、殊に婦人は難産なく子孫繁
　栄を誓ふ」との御神托あり、茲において里人等社殿を築造し、応
　神山生石神社と号し奉り篤く崇敬したとある。
　本殿裏山の夫婦岩は今も御神体として尊ばれ、神職以外の者の立
　入りは禁止されているそうです。
　女性の参拝客が多いようです。

このあと、狼岩を経緯して小川宮駐車場に無事到着。
Fさんご夫妻、Tさん、Nさんお疲れ様でした。
このあと、恒例の温泉は、きのくに温泉でした。

　歩行時間 7:05　歩行距離 13.9km　高低差 764m

コメント

クマ

生石高原と硯水湿原
ストラッセさん、こんにちは！
生石高原と硯水湿原で、
こんなに秋の花が多様だとは思いませんでした。
まあ、見つける人のレベルが高いからでしょうが・・・
マツムシソウやシオガマ系など、
高山植物に近い花も多いですね。
標高は低くても、すばらしいです。
クマ

strasse

生石高原と硯水湿原
クマさん、こんばんは。
ムラサキセンブリに会いに行ったのですが。
見つからず、後で調べて見ると天文台付近から
湿原を重点的に探せば良かったようです。
努力が足りませんでした、反省。
マツムシソウがあるとは知りませんでした。
亜高山帯と云うイメージがあるのですが。
私のレベルは低いですが、友人は、植物観察会
のスタッフなので色々花を見つけでくれるので
すが、こんなに気軽に会えるとは、ビックリし
ました。
金剛山も沢山の花を見られますが、生石高原も
植生が豊富です、春も楽しいですよ。
今度は、絶滅危惧種の姫平江帯を見つけねば。
今日は再び、友人を案内して金勝アルプスを歩
いて見ます。
heheさんとは、日が合わず、すれ違いです。
反省会でお酒談議ができたのですが。
酔い潰れそうですが。
コメント、ありがとうございます。

fu-tyan

たくさんのお花ですね♪
行ってみたいところですが・・・。
交通の便が(^_^;)

ムラサキセンブリ・・・。
やっと見ることが出来ました♪
やっぱりセンブリとは違うなぁ

strasse

京都からは遠いですね。
車で行くのが良いですね。
花の宝庫です。
今度は、ヒメヒゴタイを見たいですね。
ムラサキセンブリとセンブリを対比すると
よく判ります。
いつかご一緒しましょう。