一念峰

2024年10月29日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 3.5km
• 登り: 185m
• 下り: 200m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:03
• 休憩: 0:39
• 合計: 2:42

11:24 一念峰登山口
12:20 12:58 一念峰
14:05 14:06 一念峰登山口
14:06 ゴール地点

ルートは手書きです

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

専用駐車場あり

コース状況／危険箇所等

籔

写真

10/29 11:30

今日は林道から入る

10/29 11:31

ブル道が続く

10/29 11:35

尾根に上がった

10/29 11:39

踏みあとはある

10/29 11:41

だんだん岩が出てきた

10/29 11:42

大岩

10/29 11:44

登ったり巻いたり

10/29 11:47

山頂が見えた

10/29 11:50

またまた大岩

10/29 11:51

岩の間から上がれた

10/29 11:55

結構普通に進める

10/29 11:56

眺めのいい岩

10/29 11:56

古い丸太があるので、人は入っているみたい

10/29 11:59

ヤバい岩が現れた。登れなくもなさそうだが、先がわからないので巻く。後から知ったが、山頂下の地獄岩だった。

10/29 12:05

左手から巻いた

10/29 12:06

丁度歩けるようなとこがある

10/29 12:07

迫力の岩壁

10/29 12:08

昔の岩登りの名残かな

10/29 12:13

登り詰めたら紙飛ばし岩に出た

10/29 12:14

登山道合流

10/29 12:18

さっきの岩壁登ってくると、このちょっと下辺りに出るみたい

10/29 12:18

登って来た尾根

10/29 12:20

いつもの山頂

10/29 12:20

三体山〜祝瓶山〜大朝日岳〜

10/29 12:20

栂峰〜飯豊本山〜朳差岳

10/29 12:21

豪士山〜駒ヶ岳〜栗子山は近い

10/29 12:55

下りも違う尾根で

10/29 12:56

ここから見る一念峯は、要塞のようだ

10/29 13:05

薄く踏みあとある

10/29 13:16

上から見てたブル道のとこに来た

10/29 13:19

振り返ると、一念峯が鋭い岩峰に見える

10/29 13:39

籔の中にもたまに露岩があり、展望よい

10/29 13:51

里山に付き物の、ひっそりした祠

10/29 14:06

駐車場に帰る

撮影機器：

706SH SHARP

感想

minicab

またまた一念峯探索。真っ直ぐ山頂に向かう尾根から登ってみる。尾根上には大岩が行くてを遮るが、意外とすんなり通過できる。進んでいくとちょっとヤバい岩壁が現れた。登れなくもなさそうだが、先がどうなってるのかわからないので、無理せず巻く。この岩壁、後からわかったが山頂下の地獄岩だった。左手から巻いていくと歩けるスペースがあり、昔の岩登りの名残のような物もある。登って行ったら紙飛ばし岩に出た。ここからは登山道だ。山頂でゆっくりして、別の尾根を下る。籔は大したことなく踏みあとも少し。道路を歩いて駐車場に戻った。里山らしくどこでも踏みあとあり、苦もなく周回できた。