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記録ID: 7431545
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ハイキング
日光・那須・筑波

竪破山(茨城) 一ノ鳥居〜反時計回り

2024年11月03日(日) [日帰り]
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体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:36
距離
5.8km
登り
330m
下り
331m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:22
休憩
0:14
合計
1:36
11:06
6
11:12
20
11:32
11:37
5
11:42
11:48
1
11:49
11:52
44
12:36
6
12:42
天候 晴れ 気温(簡易温度計)13〜18℃
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■利用駐車場 「黒前神社一の鳥居」前
容量:約5台 料金:無料 トイレ無し
駐車状況:11:00→満車 12:30→満車

徒歩5分程(500m)登ったところに「竪破山登山口駐車場」(容量20台程・トイレ有り)がありますが、すれ違い困難な砂利道ですのでギャンブル要素が伴います。砂利道自体は一般車で行ける程度。距離の短縮も少ないので、一の鳥居前が埋まっている際に、やむを得ず利用する形かな。
その他周辺情報 ■宿泊地 「モロサワオートキャンプ場」
料金:1泊 1,500円/人
翌日予定の奥久慈男体山 最寄り駐車場に近いことからの初訪問です。
サービス精神旺盛な管理人さんのため、非常に気持ちよく過ごすことができました。プロだな〜。
周辺には無料でキャンプ利用が可能な場所も多いのですが、こちらは広めの区画割方式でしたので、ストレスを感じたくない場合にお勧めいたします。
今のところ予定は無いのですが、周囲に行きたい山があった場合は、自分なら迷わず再訪すると思います。
https://morosawaautocamp.com/
駐車場には最後の一台、と言うより出入りがあった感じで滑り込みました。参拝目的の方もいらっしゃるようです。
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駐車場には最後の一台、と言うより出入りがあった感じで滑り込みました。参拝目的の方もいらっしゃるようです。
一の鳥居からスタートです。
一の鳥居からスタートです。
こんな感じであちこちに解説を付けて頂いているので、退屈することなく歩くことができました。
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こんな感じであちこちに解説を付けて頂いているので、退屈することなく歩くことができました。
烏帽子石。八幡太郎(源)義家が参拝した際の烏帽子に似ていたとのこと。
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烏帽子石。八幡太郎(源)義家が参拝した際の烏帽子に似ていたとのこと。
よくわからなかった手形石。
よくわからなかった手形石。
畳石。義家ゆかりの石が多いようです。
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畳石。義家ゆかりの石が多いようです。
黒前神社へ向かって登っていきます。
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黒前神社へ向かって登っていきます。
甲石の上の木は、根っこが地表まで伸びていました。どうしてこうなった事案。
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甲石の上の木は、根っこが地表まで伸びていました。どうしてこうなった事案。
スカイツリーは人気ですね。
スカイツリーは人気ですね。
黒前神社
標識では「展望台」表記の場所が頂上でした。
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標識では「展望台」表記の場所が頂上でした。
展望台からの西側、日光方向。
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展望台からの西側、日光方向。
南西側、筑波山方向。
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南西側、筑波山方向。
正面が筑波山かな。
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正面が筑波山かな。
下山路から50m程寄り道の胎内石。
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下山路から50m程寄り道の胎内石。
太刀割石。スッパリいってますね。
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太刀割石。スッパリいってますね。
この辺りは伐採により開けていました。
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この辺りは伐採により開けていました。
伐採地より。
ここもちょっと寄り道の滝。写真よりもっと上から水が落ちてきていますが、草木に遮られて見通せませんでした。
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ここもちょっと寄り道の滝。写真よりもっと上から水が落ちてきていますが、草木に遮られて見通せませんでした。
一の鳥居より上側の登山口駐車場。こちらは十分な空きありです。
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一の鳥居より上側の登山口駐車場。こちらは十分な空きありです。
その後は翌日の奥久慈男体山に備え、モロサワオートキャンプ場へ移動しました。おしまい。
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その後は翌日の奥久慈男体山に備え、モロサワオートキャンプ場へ移動しました。おしまい。

感想

奇岩が特徴の山、といった印象です。
朝の吾国山とはうってかわって、あちこちにリボン・標識がある親切設計のお山でした。(関東百名山)

この後は現地で一泊し、今回小旅行のメインとなる奥久慈男体山へ向かっています。

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訪問者数:30人

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