三百名山:鷲ヶ岳。桑ヶ谷林道から
- GPS
- 01:41
- 距離
- 5.8km
- 登り
- 514m
- 下り
- 516m
コースタイム
天候 | くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険なところはありません。 頂上の少し下に木の板の短い橋がありますが、帰りに思いっきり滑りました。湿ってる時はご注意を |
その他周辺情報 | 前日、道の駅荘川でお風呂に入り、車中泊。 ICに近いし、駐車場が広く夜は静か。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
ストック
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感想
岐阜遠征2日目は、大日ヶ岳と鷲ヶ岳。
まずは鷲ヶ岳。
桑ヶ谷林道の道が悪い、というレコが多いので、スキー場横の別荘地からできるだけ標高を上げようとしたのですが、スキー場から行くと道が分からず、道も悪いので、諦めました。
覚悟を決めて、桑ヶ谷林道から行きました。
入口が分かりづらいですが、ゴルフ場の建物のすぐ上でスキー場の方に行かず右に入ります。
核心は駐車場までのアプローチ。
鷲ヶ岳への登山はすぐに終わります。
■桑ヶ谷林道
林道は、コンクリートで固められたところが多く、ダートの凸凹もそんなに酷くなかったです。FFでも大丈夫。ただコンクリートとダートの境目などの段差で、車の底を数回擦りました。あと離合箇所が少ない。
それと、桑ヶ谷林道の8割ぐらい行ったところに分岐があり、右が正解のところを左に行ってしまい、気が付いたらアルファクワッドリフトの方に進んでました。終盤は土を固めた細くて、片側が崖の道。これで20分のロス。狭い林道を運転したくないのに、余分に運転してしまった。
帰りはこの分岐付近で、材木を積んだ10トンぐらいのトラックと、木材を掴む手を持ったショベルカーと鉢合わせ。
その少し下に登山者の車が来てました。焦りましたが、作業の人が上手く誘導してくれました。ただ少し下に「伐採作業中。通行禁止」の車止めあり。
もしもそういう状況になったら、作業者に言って、少し待てば通してくれるかもしれません。
■駐車場〜一ぷく平
駐車場付近はすすきがヤブになっていて、ぬかるんでます。少し行くと道が良くなり、紅葉もきれい。
駐車場から30分行くと一ぷく平。
一ぷく平の周りを林道が通っていて、一ぷく平に登らなくても、この林道で巻けます。この辺りの林道は良い
■一ぷく平〜頂上
一ぷく平からすぐに登山口。ここからはほとんど階段です。ただ歩きやすいところもあれば、段差が大きいとか、階段の幅が狭いとかで歩きにくいところも多いです
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