賤ヶ岳

2024年11月05日(火) [日帰り]

• GPS: 03:30
• 距離: 8.4km
• 登り: 332m
• 下り: 336m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:27
• 休憩: 1:00
• 合計: 3:27

距離 8.4km 登り 332m 下り 336m

8:10 余呉湖観光館
8:45 8:46 大岩山
8:52 8:52 首洗いの池
9:21 9:21 蜂峰
9:37 10:35 賤ヶ岳
10:48 10:51 飯浦越 飯浦の切通し
11:04 11:04 余呉湖荘登山口
11:40 11:40 余呉湖観光館
11:41 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

整備されて、歩きやすい

写真

11/5 8:44

大岩山の頂上

11/5 8:51

11/5 9:38

石田三成、黒田官兵衛縁の街並み

11/5 9:38

琵琶湖側、竹生島が見渡せる

11/5 9:40

11/5 9:41

昔、ここは交通の要所で、船が行き交ってたそうです

11/5 9:41

11/5 9:41

余呉湖、昔、大陸から日本海側から文化が渡って来て、ここも要所で新羅や呉など大陸の国、縁の名前が残っていて、天女の羽衣伝説も

11/5 10:34

賤ヶ岳は秀吉の陣の場で、秀吉は、大垣から50キロあまりを4時間で引き返し、柴田勝家を破ったそうです!

11/5 11:04

ここにおりてきました

11/5 11:05

ここから、舗装道路をあるきます

11/5 11:35

ここから登りました

11/5 11:38

わかさぎ釣りの船

撮影機器：

Pixel 7a Google

感想

みみゆゆきき

賤ヶ岳の合戦で有名な賤ヶ岳に、コースは、整備され歩きやすく駐車場にも頂上にもトイレもあり、いい山行きでした、頂上では、ボランティアの方が賤ヶ岳にまつわるお話を聞かせて頂き、昔、日本海側から文化がここを通って、行き到来人もたくさんいたそうで、賤ヶ岳では、合戦は、行われず、秀吉の陣の場と言う事も教えて頂き、色々勉強になりました。明治時代には、東京からベルリンやパリ行きの切符で鉄道でここを通り、敦賀から船に乗り大陸へ渡り鉄道に乗って、ベルリンやパリに行かれたそうです