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Yamareco

記録ID: 7462468
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

雲取山@京都

2024年11月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:18
距離
10.7km
登り
835m
下り
854m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:49
休憩
0:53
合計
3:42
距離 10.7km 登り 835m 下り 854m
9:20
27
9:49
9:50
4
9:53
10:00
24
10:24
10:29
21
10:50
10:50
16
11:06
11:14
8
11:22
11:22
6
11:28
11:47
2
11:49
11:57
9
12:06
12:07
31
12:38
12:40
21
13:01
13:02
0
13:02
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場の利用料金は300円でした。看板横の集金箱に投入する形式です。
2024年11月09日 09:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 9:15
駐車場の利用料金は300円でした。看板横の集金箱に投入する形式です。
自治会館にある観光トイレ。洋式、ウォシュレットなしでした。紙はありました。
2024年11月09日 09:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 9:17
自治会館にある観光トイレ。洋式、ウォシュレットなしでした。紙はありました。
京都バス「花背高原前」バス停が登山口となっていて、橋を渡って左奥へと進みます。
2024年11月09日 09:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 9:20
京都バス「花背高原前」バス停が登山口となっていて、橋を渡って左奥へと進みます。
花背スキー場跡。
2024年11月09日 09:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 9:26
花背スキー場跡。
寺山峠。標高805mということで、ここまでまずは一登りした感じでした。3つのコースの分岐となっています。今回は一の谷へ向かいました。
2024年11月09日 09:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 9:48
寺山峠。標高805mということで、ここまでまずは一登りした感じでした。3つのコースの分岐となっています。今回は一の谷へ向かいました。
一の谷への登山道。下りになります。
2024年11月09日 09:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 9:50
一の谷への登山道。下りになります。
この橋は木が柔らかくなっているように感じる部分もあったので、渡るときは慎重に。
2024年11月09日 09:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 9:54
この橋は木が柔らかくなっているように感じる部分もあったので、渡るときは慎重に。
一の谷出合。雲取峠から山頂へ向かうルートと二の谷出合へ向かうルートとの分岐点です。二の谷へ向かいました。
2024年11月09日 09:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 9:55
一の谷出合。雲取峠から山頂へ向かうルートと二の谷出合へ向かうルートとの分岐点です。二の谷へ向かいました。
渡渉箇所。二の谷へ向かう間、二の谷を過ぎてからも、おそらく十か所以上渡渉しました。
2024年11月09日 10:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 10:11
渡渉箇所。二の谷へ向かう間、二の谷を過ぎてからも、おそらく十か所以上渡渉しました。
二の谷出合を過ぎてから、沢の水量が少なくなっているところを登る箇所もありました。
2024年11月09日 10:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 10:36
二の谷出合を過ぎてから、沢の水量が少なくなっているところを登る箇所もありました。
立命館ワンゲル小屋に到着。外にテーブルやイスがあるのでお借りして休憩。
2024年11月09日 10:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 10:42
立命館ワンゲル小屋に到着。外にテーブルやイスがあるのでお借りして休憩。
ワンゲル小屋から頂上への登山道方向。木々が色づき始めてました。
2024年11月09日 10:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 10:44
ワンゲル小屋から頂上への登山道方向。木々が色づき始めてました。
源頭部になるのかな?
2024年11月09日 11:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 11:00
源頭部になるのかな?
雲取山山頂到着。三角点ありました。
2024年11月09日 11:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 11:08
雲取山山頂到着。三角点ありました。
山頂はこんな感じで眺望はほぼありませんでした。
2024年11月09日 11:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 11:11
山頂はこんな感じで眺望はほぼありませんでした。
雲取山北峰へ向かいます。
2024年11月09日 11:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 11:16
雲取山北峰へ向かいます。
雲取山北峰への分岐。
2024年11月09日 11:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 11:22
雲取山北峰への分岐。
北峰到着。やく900mとの表示。
2024年11月09日 11:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 11:27
北峰到着。やく900mとの表示。
東側の眺望が大変ひらけていて、武奈ヶ岳から蓬莱山もきれいに見えました。
2024年11月09日 11:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 11:27
東側の眺望が大変ひらけていて、武奈ヶ岳から蓬莱山もきれいに見えました。
休憩するなら山頂よりもこちらでしょう。
2024年11月09日 11:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 11:43
休憩するなら山頂よりもこちらでしょう。
いいお天気になってくれました。
2024年11月09日 11:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 11:44
いいお天気になってくれました。
紅葉も少しづつ進んでいるよう。
2024年11月09日 11:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 11:45
紅葉も少しづつ進んでいるよう。
雲取峠。
2024年11月09日 11:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 11:51
雲取峠。
ハタカリ峠。葉の落ちた木々の間からの展望がありました。
2024年11月09日 12:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 12:06
ハタカリ峠。葉の落ちた木々の間からの展望がありました。
ヤッホーポイント。展望も開けていて、ここからの景色もきれいでした。
2024年11月09日 12:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 12:23
ヤッホーポイント。展望も開けていて、ここからの景色もきれいでした。
連なる山並み。
2024年11月09日 12:25撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 12:25
連なる山並み。
寺山峠まで戻ってきました。
2024年11月09日 12:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 12:39
寺山峠まで戻ってきました。
廃校となった校庭に残る鉄棒。
2024年11月09日 13:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11/9 13:01
廃校となった校庭に残る鉄棒。
撮影機器:

感想

京都にも雲取山があることに気づいたので登ってみました。
基本的には歩きやすい登山道だと思いましたが、一の谷出合から二の谷出合を過ぎてしばらくのところまでは渡渉箇所が多く、また水量のそれなりにあったのでどこで渡るか探すところが何回もありました。雨が降って水量が多くなっていたら、さらに苦労する渡渉になっていたと思います。
ハタカリ峠から寺山峠への道は踏みあとが不明瞭なところもありましたが、そういったところは赤テープなどの目印が頻繁につけられていたので迷うことなく歩けました。
紅葉も少しづつ進んでいて、天候に恵まれたいい山行になりました。

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