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Yamareco

記録ID: 7465838
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

誰もいない屏風川中俣谷を散策

2024年11月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:16
距離
10.3km
登り
368m
下り
370m
歩くペース
ゆっくり
1.61.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:49
休憩
0:19
合計
6:08
距離 10.3km 登り 368m 下り 370m
10:29
22
10:51
103
12:34
12:40
4
12:44
12:51
5
12:56
12:57
3
13:00
13:01
5
13:22
13:23
8
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
神戸電鉄大池駅から往復
コース状況/
危険箇所等
 中俣谷は、バリエーションルートですが、比較的ゆるやかで歩きやすいです。トレッキングシューズでも歩けますが、長ぐつなどがあればよりベターです。
 右俣平から、赤岩の滝、大樋の滝、屏風谷出合のあたりは、慎重にルートを選びながら滝の岩場を歩く必要があり、中俣谷よりも難易度が高いです。
 いずれにせよ、沢なので、天候や水量に注意してください。また支谷の分岐など道が入り組んでいるので、地形図、GPSなどで現在位置を確認しながら歩かないと迷います。できれば、経験者同伴が望ましいです。
 なお、私のGPSログもC谷、D谷、南尾根のあたりで行ったりきたりしています。
神戸電鉄大池駅
今日の出発地点です。
快晴で気持ちがよいです。
2024年11月09日 10:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 10:26
神戸電鉄大池駅
今日の出発地点です。
快晴で気持ちがよいです。
登山口に向かいます。
路傍のアザミの花です。
2024年11月09日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 10:34
登山口に向かいます。
路傍のアザミの花です。
コウヤボウキ
キク科コウヤボウキ属の落葉小低木です。
六甲山周辺では、どこでも見ます。
2024年11月09日 10:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 10:35
コウヤボウキ
キク科コウヤボウキ属の落葉小低木です。
六甲山周辺では、どこでも見ます。
サワヒヨドリ
終盤です。
2024年11月09日 10:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 10:37
サワヒヨドリ
終盤です。
シラヤマギクでしょうか?
2024年11月09日 10:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 10:38
シラヤマギクでしょうか?
駅から10分ほどで登山口に到着しました。
2024年11月09日 10:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 10:40
駅から10分ほどで登山口に到着しました。
セイタカアワダチソウ
キク科アキノキリンソウ属
今日はアキノキリンソウのかわりにこの写真をどうぞ
2024年11月09日 10:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 10:40
セイタカアワダチソウ
キク科アキノキリンソウ属
今日はアキノキリンソウのかわりにこの写真をどうぞ
天下辻に向かいます。
道端にはコアジサイがいっぱいです。
2024年11月09日 10:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 10:45
天下辻に向かいます。
道端にはコアジサイがいっぱいです。
コアジサイはいっぱい実をつけています。
2024年11月09日 10:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 10:46
コアジサイはいっぱい実をつけています。
天下辻
屏風川流域探索の要です。
昔から交通の要衝だったのだと想像します。
2024年11月09日 10:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 10:50
天下辻
屏風川流域探索の要です。
昔から交通の要衝だったのだと想像します。
分岐には、三菱雪稜クラブによる「屏風川周辺概念図」が掛かっています。この複雑極まりないエリアを踏査した先人たちに敬意を表します。
屏風川流域には支谷も多く、コースに入る前に確認しておくことが望ましいですよね。
2024年11月09日 10:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 10:51
分岐には、三菱雪稜クラブによる「屏風川周辺概念図」が掛かっています。この複雑極まりないエリアを踏査した先人たちに敬意を表します。
屏風川流域には支谷も多く、コースに入る前に確認しておくことが望ましいですよね。
天下辻から少し荒れた道を下り屏風川に出ます。(中俣谷A谷合流地点)
ここから中俣谷歩きをスタートします。
2024年11月09日 11:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 11:01
天下辻から少し荒れた道を下り屏風川に出ます。(中俣谷A谷合流地点)
ここから中俣谷歩きをスタートします。
ハイイロシメジ
味が良く「禁断の毒キノコ」と呼ばれるそうです。
2024年11月09日 11:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 11:08
ハイイロシメジ
味が良く「禁断の毒キノコ」と呼ばれるそうです。
中俣谷はだいたいがこんな感じで、緩やかで、河原を歩きます。
ストレスのない気持ち良い沢歩きです。
せせらぎの音に癒されます。
2024年11月09日 11:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 11:12
中俣谷はだいたいがこんな感じで、緩やかで、河原を歩きます。
ストレスのない気持ち良い沢歩きです。
せせらぎの音に癒されます。
朝は、中俣谷を上流の方へ向かいます。
なお、今日は中俣谷をいったり、きたりしています。
2024年11月09日 11:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 11:38
朝は、中俣谷を上流の方へ向かいます。
なお、今日は中俣谷をいったり、きたりしています。
クロミスジシロエダシャク
尺取り虫は成長するとこんな綺麗な蛾になります。
感動です。
2024年11月09日 11:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 11:40
クロミスジシロエダシャク
尺取り虫は成長するとこんな綺麗な蛾になります。
感動です。
アキチョウジ
平開気味だったがくが筒状になって種子を守ります。
冬ですね。
2024年11月09日 11:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 11:56
アキチョウジ
平開気味だったがくが筒状になって種子を守ります。
冬ですね。
シラヤマギク
野菊も終盤で花弁が減っています。
冬は、花が減っていくのが残念ですね。
2024年11月09日 11:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 11:57
シラヤマギク
野菊も終盤で花弁が減っています。
冬は、花が減っていくのが残念ですね。
中俣谷をD谷合流点の先まで登り、折り返して今度は下流側に向かいます。
2024年11月09日 11:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 11:59
中俣谷をD谷合流点の先まで登り、折り返して今度は下流側に向かいます。
カモジゴケでしょうか?
フサフサとした見た目の苔で天然の苔玉です。
なお、苔玉は天然のを人間がまねをしています。
2024年11月09日 12:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 12:07
カモジゴケでしょうか?
フサフサとした見た目の苔で天然の苔玉です。
なお、苔玉は天然のを人間がまねをしています。
天下辻分岐の太陽と緑の道の表示です。
帰りは中俣谷に降りることとして、ここは上のハイキング道を歩かせてもらいます。
2024年11月09日 12:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 12:20
天下辻分岐の太陽と緑の道の表示です。
帰りは中俣谷に降りることとして、ここは上のハイキング道を歩かせてもらいます。
中俣谷沿いのハイキング道をはずれ、右俣に入り右俣平にでます。
お茶タイムです。
2024年11月09日 12:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 12:32
中俣谷沿いのハイキング道をはずれ、右俣に入り右俣平にでます。
お茶タイムです。
右俣谷を下流に向かいます。
2024年11月09日 12:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 12:36
右俣谷を下流に向かいます。
赤岩の滝 上手に赤い岩肌が撮影できました。青い滝壺との対比もきれいです。
左岸の岩場を慎重に下ります。
2024年11月09日 12:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 12:52
赤岩の滝 上手に赤い岩肌が撮影できました。青い滝壺との対比もきれいです。
左岸の岩場を慎重に下ります。
ハナゴケ
お花が少ないので、かわりに苔をどうぞ。きれいでしょう。
2024年11月09日 12:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ハナゴケ
お花が少ないので、かわりに苔をどうぞ。きれいでしょう。
ナメラダイモンジソウの残り
屏風川といえば、ナメラダイモンジソウの大群落で有名です。10月の終わりには、谷の横が真っ白になります。
しかし、もうほとんど残っていません。
来年はダイモンジソウの時期に来よう。
2024年11月09日 13:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 13:09
ナメラダイモンジソウの残り
屏風川といえば、ナメラダイモンジソウの大群落で有名です。10月の終わりには、谷の横が真っ白になります。
しかし、もうほとんど残っていません。
来年はダイモンジソウの時期に来よう。
屏風谷出合から再び、一般ハイキング道(旧太陽と緑の道)に合流し、折り返して中俣谷を上流に向かいます。
2024年11月09日 13:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 13:18
屏風谷出合から再び、一般ハイキング道(旧太陽と緑の道)に合流し、折り返して中俣谷を上流に向かいます。
二段の滝
一般ハイキング道の迂回箇所にあります。
滝の右岸が通れます。
2024年11月09日 13:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 13:30
二段の滝
一般ハイキング道の迂回箇所にあります。
滝の右岸が通れます。
ハイキング道から再び中俣谷に入ります。左岸に炭焼き窯跡が見えます。屏風川には炭焼き窯跡が点在しています。
2024年11月09日 13:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 13:36
ハイキング道から再び中俣谷に入ります。左岸に炭焼き窯跡が見えます。屏風川には炭焼き窯跡が点在しています。
二条の滝
中俣谷の最大の見どころが二条の滝です。
右岸にロープがあります。
2024年11月09日 13:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 13:44
二条の滝
中俣谷の最大の見どころが二条の滝です。
右岸にロープがあります。
一枚岩滝
中俣谷は、そんなに急ではないので、このようななめ滝が多いです。
2024年11月09日 13:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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一枚岩滝
中俣谷は、そんなに急ではないので、このようななめ滝が多いです。
紅葉がはじまり、冬に向かっていく森の感じがいいですね。
2024年11月09日 13:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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紅葉がはじまり、冬に向かっていく森の感じがいいですね。
再び、中俣谷のA谷合流地点から上流側にゆっくり、植物を観察しながら歩きます。
シラヤマギクの群落がところどころにあります。
2024年11月09日 14:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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再び、中俣谷のA谷合流地点から上流側にゆっくり、植物を観察しながら歩きます。
シラヤマギクの群落がところどころにあります。
おっと、シロバナウンゼンツツジでしょうか?
1.5僂両さな白いツツジです。
本来の見ごろはゴールデンウイーク頃です。
2024年11月09日 14:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 14:23
おっと、シロバナウンゼンツツジでしょうか?
1.5僂両さな白いツツジです。
本来の見ごろはゴールデンウイーク頃です。
三菱雪稜クラブの中俣谷B沢の表示です。
屏風川流域初心者にはありがたいです。
2024年11月09日 14:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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三菱雪稜クラブの中俣谷B沢の表示です。
屏風川流域初心者にはありがたいです。
メギの赤い実
メギ(目木)の名前の由来は茎を煎じて洗眼薬に使ったことからつけられたそうです。
2024年11月09日 14:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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メギの赤い実
メギ(目木)の名前の由来は茎を煎じて洗眼薬に使ったことからつけられたそうです。
ナラタケのように見えますが素人判断は禁物です。
ニガクリタケやコレラダケなど食べられそうな猛毒のキノコがあるので注意です。
2024年11月09日 14:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 14:48
ナラタケのように見えますが素人判断は禁物です。
ニガクリタケやコレラダケなど食べられそうな猛毒のキノコがあるので注意です。
中俣谷C谷とD谷の間に南尾根の取り付き口があり、そこから中俣谷を脱出します。
明るい林の中を歩きます。
2024年11月09日 14:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 14:59
中俣谷C谷とD谷の間に南尾根の取り付き口があり、そこから中俣谷を脱出します。
明るい林の中を歩きます。
テイショウソウ
ピンぼけです。咲いていません。申し訳ありません。
今日はキッコウハグマを探しに来ましたが、それも見ることが出来ませんでした。やはり10月末に来るべきだったか・・・
2024年11月09日 15:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 15:47
テイショウソウ
ピンぼけです。咲いていません。申し訳ありません。
今日はキッコウハグマを探しに来ましたが、それも見ることが出来ませんでした。やはり10月末に来るべきだったか・・・
つるべ落としのように暗くなるのが早いです。
廃寺道で大池駅へ戻ります。
2024年11月09日 16:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 16:07
つるべ落としのように暗くなるのが早いです。
廃寺道で大池駅へ戻ります。
三角点名「あざみ」
何もない山頂です。
2024年11月09日 16:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 16:21
三角点名「あざみ」
何もない山頂です。
廃寺道からの展望
今日、唯一の展望です。
2024年11月09日 16:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 16:23
廃寺道からの展望
今日、唯一の展望です。
神戸電鉄大池駅
新しい駅舎です。標高は神戸電鉄第2位の350Mです。
皆さん、「全国登山鉄道‰(パーミル)会」というのはご存じですか、登山鉄道の親睦団体で、大井川鐡道、箱根登山鉄道、叡山電鉄、富士山麓電気鉄道、南海高野線、アルピコ交通と我が神戸電鉄なんですよ。
2024年11月09日 16:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 16:36
神戸電鉄大池駅
新しい駅舎です。標高は神戸電鉄第2位の350Mです。
皆さん、「全国登山鉄道‰(パーミル)会」というのはご存じですか、登山鉄道の親睦団体で、大井川鐡道、箱根登山鉄道、叡山電鉄、富士山麓電気鉄道、南海高野線、アルピコ交通と我が神戸電鉄なんですよ。
今日はラッピング電車「たのし〜ずん」で帰宅しました。
神戸電鉄の公式キャラクター「しんちゃん」・「てつくん」と四季折々の風景を車体に描いたラッピング列車です。編成は5000系で、4両編成の車両ごとに両側面とも新開地方から春・夏・秋・冬の情景が描かれています。
2024年11月09日 16:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 16:55
今日はラッピング電車「たのし〜ずん」で帰宅しました。
神戸電鉄の公式キャラクター「しんちゃん」・「てつくん」と四季折々の風景を車体に描いたラッピング列車です。編成は5000系で、4両編成の車両ごとに両側面とも新開地方から春・夏・秋・冬の情景が描かれています。
撮影機器:

感想

 今日は、一人で丹生山屏風川の散策に出かけました。ハイキング日和なのに、神鉄大池駅をでてから、屏風川の中俣谷をうろうろ、6時間くらい歩きましたが、中俣谷はおろか、道中、一人のハイカーとも会いませんでした。こんなによい谷なのに歩く人が少くてもったいないです。まさに秘境です。
 屛風川中俣谷は、屏風川本流の遡行などとは異なり、本格的な沢歩きの装備がなくとも、トレッキングシューズで、気軽に沢歩きが楽しめるコースです。沢をビチャビチャ歩いてもよし、川べりをへつってもよし、岸の上にも踏み跡があり、それらを選択しながら適宜、歩くことができます。(ただし、天候、水量には十分注意してください。)
 天下辻から降りた中俣谷A谷との合流点から下流側には、一枚岩の滝、二条の滝、二段の滝等の見所があり、上流側は、ほぼ水平で、水量も少なく、植物などを観察しながらゆっくり歩くと最高です。
 今日は、誰にも会わず、中俣谷をひとりじめすることができました。お目当てのキッコウハグマには会うことができませんでしたが、実になったアキチョウジなど冬の訪れを感じさせる静かな山行でした。

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