妙義山 相馬岳と天狗岳

2024年11月12日(火) [日帰り]

• GPS: 07:09
• 距離: 6.4km
• 登り: 925m
• 下り: 929m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:20
• 休憩: 1:48
• 合計: 7:08

距離 6.4km 登り 925m 下り 929m

6:20 スタート地点
6:22 6:30 道の駅みょうぎ
6:33 6:33 妙義神社第一鳥居
6:47 6:47 妙義神社
7:15 7:17 第一見晴
7:50 7:53 第二見晴
8:10 8:21 タルワキ沢分岐
9:25 9:32 タルワキ沢のコル
9:48 10:23 妙義山
10:40 10:41 タルワキ沢のコル
10:48 11:28 天狗岳
11:35 11:36 タルワキ沢のコル
12:27 12:28 タルワキ沢分岐
12:39 12:40 第二見晴
12:59 13:00 第一見晴
13:12 13:13 妙義神社
13:23 13:24 道の駅みょうぎ
13:30 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

「道の駅みょうぎ」の駐車場

コース状況／危険箇所等

タルワキ沢からは急なガレ場で、
転倒・落石・コース外れなどしやすい。
油断しないよう急がず慎重に！

写真

11/12 6:29

「道の駅みょうぎ」から出発

11/12 6:27

朝日に映える「妙義山」

11/12 6:28

いざ出陣

11/12 6:31

登る前の感想
「登れるかなあ！心配」

11/12 6:31

11/12 6:34

最初に妙義神社⛩️を通ります

11/12 6:39

無事を祈ります

11/12 6:41

11/12 6:50

「関東ふれあいの道」＝「中間道」
に入ります

11/12 6:50

熊鈴🛎️ ヨーシ

11/12 6:51

この道はニコちゃんマーク😊
安全です

11/12 6:57

11/12 7:11

「第一見晴」到着

11/12 7:15

11/12 7:15

11/12 7:27

「大黒の滝」到着

11/12 7:43

間もなく「第二見晴」

11/12 7:47

鎖場を登ります

11/12 7:49

「金洞山」と「裏妙義」

11/12 7:49

「金洞山」

11/12 7:49

「裏妙義」

11/12 8:08

「タルワキ沢入口」到着
ニコちゃんマーク😊はここまで

11/12 8:09

ここから本番！
「タルワキ沢ノコル」を通って、
「相馬岳」と「天狗岳」を
目指します。
マークはビビり顔😣😖

11/12 8:14

「ジ・コ・ボ・ウ・シ」
厳守します

11/12 9:11

急なガレ場が続きます

11/12 8:57

鎖場も慎重に！

11/12 9:08

ロープ場も慎重に！

11/12 9:26

「タルワキ沢ノコル」到着
「相馬岳」までもう少し！

11/12 9:28

山頂近く、紅葉🍁が見頃です

11/12 9:29

11/12 9:30

11/12 9:49

「相馬岳」山頂到着

11/12 9:54

「金洞山」

11/12 9:53

11/12 10:21

後ろに「荒船山」

11/12 9:53

「裏妙義」後ろに「浅間山」

11/12 10:11

11/12 10:40

「タルワキ沢ノコル」に
戻ってきました。
次は「天狗岳」を目指します。

11/12 10:28

今から登る「天狗岳」

11/12 10:43

11/12 10:53

ロープ場を登れば間もなく山頂

11/12 11:04

「天狗岳」山頂到着
絶景です。

11/12 11:03

右に「大の字」
中央に「金洞山」
左に「裏妙義」
後ろは群馬の山々
全体に紅葉

11/12 11:03

「大の字」と「金洞山」

11/12 11:02

「大の字」アップ

11/12 11:05

「金洞山」アップ

11/12 11:05

さっき登った「相馬岳」

11/12 11:17

「裏妙義」と「浅間山」

11/12 11:35

下山します

11/12 13:31

下山完了

11/12 14:02

登ったあとの感想
「登れて良かった！満足」

11/12 14:19

お疲れ様でした

撮影機器：

iPhone 13 Apple

感想

bkun

妙義山の縦走ルートは滑落多発の上級ルートで
自分にはとても無理。
タルワキ沢の往復ルートを選択しました。
急なガレ場、鎖場、ロープ場などがありますが、
「時間に余裕を持って慎重に行けば大丈夫かな」
と思い、急がずゆっくり慎重に登ったら大丈夫
でした。
山頂は絶景。特に天狗岳は、
「妙義山の岩峰」「紅葉」「遠くの山々」が
コラボして感動的な絶景でした。
ずっと自分にとって、
「妙義山は、見る山で登る山ではない」
と思っていたので、実際に登れて良かったです。