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Yamareco

記録ID: 7486962
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

和田山北峰、和田山南峰、鷲ヶ峰

2024年11月15日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:04
距離
7.7km
登り
717m
下り
718m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:58
休憩
0:10
合計
4:08
距離 7.7km 登り 717m 下り 718m
11:40
14
11:54
11:57
27
12:24
12:25
28
12:53
12:53
9
13:02
13:03
59
14:02
14:02
37
14:39
14:46
33
15:19
15:19
30
15:49
15:49
1
15:50
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
和田峠駐車場
無料 数十台
トイレなし
コース状況/
危険箇所等
和田山南峰~和田峠
地図には登山道があるけれど踏み跡がわかりづらく、
とても一般登山道とは思えない
ススキの藪漕ぎだった
(一応、中央分水嶺トレイルのコースではある)
20日から和田峠が冬季閉鎖になるので、
その前に和田山と北から鷲ヶ峰に登っておこうと言うことで来た
八島ヶ原湿原から先のビーナスラインは初めてだったけれども、
眺めが良くて気持ちのいいドライブになった
歩いても良さそうだったなぁ

昼前に和田峠駐車場に着くと車は私の軽トラのみ
朝はお天気がイマイチだったけれど、
日中は晴れ間があるかもと予報で言っていたので、
ちぃと期待
まずは和田山北峰へ
20日から和田峠が冬季閉鎖になるので、
その前に和田山と北から鷲ヶ峰に登っておこうと言うことで来た
八島ヶ原湿原から先のビーナスラインは初めてだったけれども、
眺めが良くて気持ちのいいドライブになった
歩いても良さそうだったなぁ

昼前に和田峠駐車場に着くと車は私の軽トラのみ
朝はお天気がイマイチだったけれど、
日中は晴れ間があるかもと予報で言っていたので、
ちぃと期待
まずは和田山北峰へ
こちらから
扉が開いてる😳
もうやっていないスキー学校?
こちらのドアは外れて倒れている
もうやっていないスキー学校?
こちらのドアは外れて倒れている
きれいな道を上って
きれいな道を上って
古峠
中山道かー
和田山のことしか頭になくて知らなかった
古峠
中山道かー
和田山のことしか頭になくて知らなかった
道標がオサレ
江戸方、京方って言い方がかっこいいなぁ
道標がオサレ
江戸方、京方って言い方がかっこいいなぁ
和田山北峰へ
今回は気温が高いと聞いていたので身軽に
アームカバーもなし
暑くて汗ダラダラ
それでも耳は弱いので耳ほっかは持っておく
今回は気温が高いと聞いていたので身軽に
アームカバーもなし
暑くて汗ダラダラ
それでも耳は弱いので耳ほっかは持っておく
熊がやったようにも見えるけど、
多分鹿
熊の爪のあとはきれいに平行になるそうな
熊がやったようにも見えるけど、
多分鹿
熊の爪のあとはきれいに平行になるそうな
えー北峰ってこんなにわかりづらいのか
見逃しそうな隈笹の隙間のような踏み跡を辿って上がる
えー北峰ってこんなにわかりづらいのか
見逃しそうな隈笹の隙間のような踏み跡を辿って上がる
登頂
目立つ赤テープに何故か富士吉田とある
登りに来た人たちの会か何かか?
登頂
目立つ赤テープに何故か富士吉田とある
登りに来た人たちの会か何かか?
山名標発見
三峰山
なんて美しいんだろ😍
また登りに行くぞー
三峰山
なんて美しいんだろ😍
また登りに行くぞー
北峰から下りて古峠まで戻る
北峰から下りて古峠まで戻る
南アルプスだー
これから登る和田山南峰と鷲ヶ峰が見えた
これから登る和田山南峰と鷲ヶ峰が見えた
戻ってきた
和田山南峰へ向かう
戻ってきた
和田山南峰へ向かう
古峠の解説
和田山南峰登頂
オレンジの山名標には和田峠山とある
和田山南峰登頂
オレンジの山名標には和田峠山とある
蓼科山、鷲ヶ峰
さぁ下るか
目指すところは見えている、
下の車道と鷲ヶ峰の登山道
ススキがすごい
踏み跡を進む
さぁ下るか
目指すところは見えている、
下の車道と鷲ヶ峰の登山道
ススキがすごい
踏み跡を進む
こんな感じ
しかし途中で踏み跡がわからなくなった
下りるだけなので適当に藪漕ぎ
ススキの背がかなり高いところもあって大変!
ヤマレコの地図に載っている一般登山道だよなぁ??
こんな感じ
しかし途中で踏み跡がわからなくなった
下りるだけなので適当に藪漕ぎ
ススキの背がかなり高いところもあって大変!
ヤマレコの地図に載っている一般登山道だよなぁ??
確かに道は記されているけれど、
みんなの足あとのオレンジ色の点々、
かなりバラけていて幅広いね
やっぱり藪漕ぎなりして適当に下ることが多いんだろうなぁ

調べてみると、
一応、中央分水嶺トレイルと言うロングコースの一部ではあるらしい
http://www.c-trail.com/wp/wp-content/uploads/2018/02/trailmap_small_ol.gif
確かに道は記されているけれど、
みんなの足あとのオレンジ色の点々、
かなりバラけていて幅広いね
やっぱり藪漕ぎなりして適当に下ることが多いんだろうなぁ

調べてみると、
一応、中央分水嶺トレイルと言うロングコースの一部ではあるらしい
http://www.c-trail.com/wp/wp-content/uploads/2018/02/trailmap_small_ol.gif
ええーこんなところに出たけれど🤤
ええーこんなところに出たけれど🤤
崩れやすい土の斜面をなんとか下り、
道のようにも見えるココを入る
崩れやすい土の斜面をなんとか下り、
道のようにも見えるココを入る
踏み跡はあるようなないような
目的の方向へと進むが、
登山口辺りはこんなん
踏み跡はあるようなないような
目的の方向へと進むが、
登山口辺りはこんなん
一度車道に出てから正しい登山道を探し、
コレかな?と思って、
戻るように歩いてみる
一度車道に出てから正しい登山道を探し、
コレかな?と思って、
戻るように歩いてみる
すぐにこんな感じに
やっぱりよくわからん道だな
先に見えているのは和田山南峰
すぐにこんな感じに
やっぱりよくわからん道だな
先に見えているのは和田山南峰
さて、鷲ヶ峰に向かうか
さて、鷲ヶ峰に向かうか
しばらく登って振り返る
和田山北峰と三峰山
しばらく登って振り返る
和田山北峰と三峰山
目立つ電波塔
山頂が近付いてきた
遅めの時間なので影が長くなり、
雲も湧いてきてしまった
山頂が近付いてきた
遅めの時間なので影が長くなり、
雲も湧いてきてしまった
登頂
行きの車からは見えていた富士山、
よく見ないとわからないぐらい薄くなってしまった
登頂
行きの車からは見えていた富士山、
よく見ないとわからないぐらい薄くなってしまった
大出山は雲海の中の島みたいだ
大出山は雲海の中の島みたいだ
厚底サンダルで登頂〜
厚底サンダルで登頂〜
遅い時間ならではの眺め
コレが見れたからこんな時間の登頂も良かったな
遅い時間ならではの眺め
コレが見れたからこんな時間の登頂も良かったな
うーっすら見えていた富士山も、
ほんのり湧いてきたガスで全くと言うほど見えなくなってしまった
うーっすら見えていた富士山も、
ほんのり湧いてきたガスで全くと言うほど見えなくなってしまった
さっさと下りよう
しかしいい感じの道だね
さっさと下りよう
しかしいい感じの道だね
存在感のある岩
昔は何か文字でも刻まれていたような
存在感のある岩
昔は何か文字でも刻まれていたような
あの突然現れるガードレールは何だろうと思ったら、
林道があったんだね
あの突然現れるガードレールは何だろうと思ったら、
林道があったんだね
通行止めになっているトンネルを橋の上から見下ろして
通行止めになっているトンネルを橋の上から見下ろして
もうすぐゴール
このゲートが20日に閉じられるんだね
その前に三峰山も登っておきたいな〜
もうすぐゴール
このゲートが20日に閉じられるんだね
その前に三峰山も登っておきたいな〜

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