ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7489766
全員に公開
ハイキング
鳥海山

開拓口から鳳来山、月山森まで

2024年11月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:45
距離
15.0km
登り
1,155m
下り
1,156m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:08
休憩
0:36
合計
6:44
距離 15.0km 登り 1,155m 下り 1,156m
6:28
20
6:48
31
7:19
21
7:40
32
8:12
70
9:22
9:24
30
9:54
10:20
24
10:44
10:50
58
11:48
25
12:13
16
12:29
12:30
28
12:58
12:59
13
13:12
0
13:12
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道368号線,湯の台温泉への分岐が土砂崩れのため通行禁止となっています。その先の迂回路経由で湯の台温泉まで行けます。
コース状況/
危険箇所等
この時期にしては珍しく全く雪がありません。全コース綺麗に整備されています。
その他周辺情報 鳥海山荘。日帰り入浴520円。
鳥海山イヌワシ未来館。入館料0円。
開拓口駐車場。この時間は私の車だけでした。
2024年11月16日 06:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 6:28
開拓口駐車場。この時間は私の車だけでした。
6時30分すぎに太陽が登ってきました。
2024年11月16日 06:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 6:34
6時30分すぎに太陽が登ってきました。
朝日に照らされ輝く登山道。とても綺麗です。
2024年11月16日 06:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 6:37
朝日に照らされ輝く登山道。とても綺麗です。
南高ヒュッテ。「南高」とは地元の酒田南高校のことだそうです。
2024年11月16日 06:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 6:46
南高ヒュッテ。「南高」とは地元の酒田南高校のことだそうです。
かわいらしい鳥の餌台が置いてあります。
2024年11月16日 06:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 6:46
かわいらしい鳥の餌台が置いてあります。
ほぼ落葉したブナ林を登ります。
2024年11月16日 06:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 6:54
ほぼ落葉したブナ林を登ります。
横堂分岐点、鳳来山を迂回するルートもありますが、鳳来山へ登ってきます。
2024年11月16日 07:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 7:07
横堂分岐点、鳳来山を迂回するルートもありますが、鳳来山へ登ってきます。
鳳来山到着。
2024年11月16日 07:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 7:15
鳳来山到着。
東の出羽丘陵は日の出直後で眩しい。
2024年11月16日 07:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 7:16
東の出羽丘陵は日の出直後で眩しい。
西の方角は日本海が見える。遊佐町の風車、酒田港方面。
2024年11月16日 07:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 7:16
西の方角は日本海が見える。遊佐町の風車、酒田港方面。
横堂。
2024年11月16日 07:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 7:20
横堂。
祠の前に「在り日の横堂(昭和30年代)」の写真が飾ってあった。往年の賑わいを感じます。
2024年11月16日 07:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 7:21
祠の前に「在り日の横堂(昭和30年代)」の写真が飾ってあった。往年の賑わいを感じます。
「限界杉」まで来ました。杉の巨木です。限界って何だろう。杉の植生限界か。確かにこの先に杉の木は見当たらなかった。
2024年11月16日 07:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 7:38
「限界杉」まで来ました。杉の巨木です。限界って何だろう。杉の植生限界か。確かにこの先に杉の木は見当たらなかった。
限界杉の先も登りやすく道幅の広い登山道が続く。苔蒸した石段の登山道になっている。
2024年11月16日 07:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 7:40
限界杉の先も登りやすく道幅の広い登山道が続く。苔蒸した石段の登山道になっている。
2024年11月16日 08:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 8:01
途中、振り返ると雲海が素晴らしい。
2024年11月16日 08:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 8:05
途中、振り返ると雲海が素晴らしい。
西物見付近。ここで樹林帯が開け、前方に外輪山が見えた。雪少ない!
2024年11月16日 08:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/16 8:14
西物見付近。ここで樹林帯が開け、前方に外輪山が見えた。雪少ない!
西物見から県道湯の台滝の小屋線の道路、滝の小屋登山口のトイレ棟が見えた。通行止めのはずだが車が止まっているように見える。
2024年11月16日 08:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 8:26
西物見から県道湯の台滝の小屋線の道路、滝の小屋登山口のトイレ棟が見えた。通行止めのはずだが車が止まっているように見える。
白糸の滝、外輪山がクッキリ見えた。
2024年11月16日 08:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 8:29
白糸の滝、外輪山がクッキリ見えた。
滝の小屋分岐。
2024年11月16日 08:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 8:34
滝の小屋分岐。
河原宿への分岐。河原宿へ向かう。
2024年11月16日 08:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 8:42
河原宿への分岐。河原宿へ向かう。
滝の小屋を見下ろす。赤い屋根が景観に溶け込んでいます。
2024年11月16日 08:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/16 8:45
滝の小屋を見下ろす。赤い屋根が景観に溶け込んでいます。
八丁坂を登ります。
2024年11月16日 08:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 8:47
八丁坂を登ります。
日本海を眼下に気持ちの良い登りです。
2024年11月16日 08:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 8:55
日本海を眼下に気持ちの良い登りです。
河原宿到着。年々崩壊が進んでおり、いよいよ倒壊寸前になっています。
2024年11月16日 09:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 9:17
河原宿到着。年々崩壊が進んでおり、いよいよ倒壊寸前になっています。
河原宿から仰ぐ外輪。雪はほぼ無くなってしまいました。
2024年11月16日 09:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 9:24
河原宿から仰ぐ外輪。雪はほぼ無くなってしまいました。
河原宿の先、水溜まりの水は凍っています。
2024年11月16日 09:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 9:27
河原宿の先、水溜まりの水は凍っています。
池塘も氷です。
2024年11月16日 09:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 9:32
池塘も氷です。
少しだけ雪を踏みます。
2024年11月16日 09:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 9:33
少しだけ雪を踏みます。
月山森に続く木道。鳥海山周遊路では千畳ヶ原と月山森周辺のこのあたりが一番気持ち良いところだと思う。
2024年11月16日 09:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 9:34
月山森に続く木道。鳥海山周遊路では千畳ヶ原と月山森周辺のこのあたりが一番気持ち良いところだと思う。
最高。
2024年11月16日 09:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 9:34
最高。
日本海へ向かう滑走路のよう。
2024年11月16日 09:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 9:35
日本海へ向かう滑走路のよう。
月山森。
2024年11月16日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 9:40
月山森。
ボタ池。氷は薄いですが全面結氷してました。
2024年11月16日 09:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 9:43
ボタ池。氷は薄いですが全面結氷してました。
ボタ池と外輪。
2024年11月16日 09:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 9:43
ボタ池と外輪。
眼前に千畳ヶ原と御浜方面の大空間が開けました。
2024年11月16日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/16 9:46
眼前に千畳ヶ原と御浜方面の大空間が開けました。
月山森山頂。山頂には慰霊碑があります。
2024年11月16日 09:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 9:54
月山森山頂。山頂には慰霊碑があります。
山頂から笙ヶ岳。
2024年11月16日 09:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 9:55
山頂から笙ヶ岳。
千畳ヶ原、御浜。壮観な眺めです。
2024年11月16日 09:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 9:55
千畳ヶ原、御浜。壮観な眺めです。
外輪。もう少し雪を被っている山容が見たかったのですが…
2024年11月16日 09:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 9:55
外輪。もう少し雪を被っている山容が見たかったのですが…
月山。
2024年11月16日 10:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/16 10:16
月山。
遊佐の街並みから日本海、酒田港、湯の浜方面。
2024年11月16日 09:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 9:56
遊佐の街並みから日本海、酒田港、湯の浜方面。
2024年11月16日 10:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 10:17
笙ヶ岳の肩に真っ平らな飛島。定期船が飛島に向かって巡行しているのが確認出来た。
2024年11月16日 10:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 10:17
笙ヶ岳の肩に真っ平らな飛島。定期船が飛島に向かって巡行しているのが確認出来た。
東に目を向けると遠くに栗駒山まで確認出来た。
2024年11月16日 10:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 10:17
東に目を向けると遠くに栗駒山まで確認出来た。
下山します。
2024年11月16日 10:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 10:29
下山します。
遅くまで雪が残る斜面。間もなく長い冬となり来年夏まで雪に覆われる。
2024年11月16日 10:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 10:33
遅くまで雪が残る斜面。間もなく長い冬となり来年夏まで雪に覆われる。
河原宿を後にする。来年はどうなっているか。
2024年11月16日 10:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 10:44
河原宿を後にする。来年はどうなっているか。
八丁坂の急坂を下る。
2024年11月16日 10:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 10:57
八丁坂の急坂を下る。
滝の小屋へは寄らない。
2024年11月16日 11:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 11:17
滝の小屋へは寄らない。
横堂分岐。鳥海高原家族旅行方面へと下ります。
2024年11月16日 12:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 12:29
横堂分岐。鳥海高原家族旅行方面へと下ります。
こちらの登山道はやや急です。
2024年11月16日 12:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 12:36
こちらの登山道はやや急です。
ある程度下ると気持ちの良いブナ林になりました。
2024年11月16日 12:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 12:47
ある程度下ると気持ちの良いブナ林になりました。
落ち葉が積もる登山道に穏やかな木漏れ陽の影が長く伸びる。いかにも晩秋。
2024年11月16日 12:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 12:48
落ち葉が積もる登山道に穏やかな木漏れ陽の影が長く伸びる。いかにも晩秋。
林道歩きになりました。
2024年11月16日 12:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 12:55
林道歩きになりました。
鳥海高原家族旅行村。
2024年11月16日 12:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 12:58
鳥海高原家族旅行村。
旅行村の道路から登山道への分岐がわかりにくかったです。
2024年11月16日 13:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 13:00
旅行村の道路から登山道への分岐がわかりにくかったです。
下山口。
2024年11月16日 13:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 13:12
下山口。
駐車場に戻りました。
2024年11月16日 13:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 13:12
駐車場に戻りました。
おまけ。環境省猛禽類保護センター「鳥海イヌワシみらい館」。
いつもスルーしてましたが、今回初めて寄ってみました。いろいろ勉強になりました。入館料はなんと0円です。
2024年11月16日 14:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/16 14:07
おまけ。環境省猛禽類保護センター「鳥海イヌワシみらい館」。
いつもスルーしてましたが、今回初めて寄ってみました。いろいろ勉強になりました。入館料はなんと0円です。
撮影機器:

感想

 雪を被った鳥海山が見たいと思い、鳥海山方面へ向かいました。開拓口からの登山道はかつてはよく登られていた登山道ですが、県道湯の台滝の小屋線開通後はめっきり人が減りあまり利用されなくなった不遇の登山道です。本格的に雪が降る前にこの道を登ってみたいと思い、なんとか間に合いました。

 あまり人が入らないと聞いていましたが、道幅も広く手入れも行き届きとても歩きやすい登山道でした。しばらくブナ林の樹林帯が続きこれはこれで良いのですが西物見の展望台に出ると外輪を仰ぎ、眼下に日本海を見下ろし、とても気持ちの良い山歩きになります。いつも滝の小屋までラクして登ってましたがあらためて鳥海の奥深く豊かな山域を感じることが出来ました。

 河原宿まで登り、時間もあったのでこのまま外輪まで登るか月山森までにするか迷いましたが、今回はピークを目指さず月山森までとすることにしました。

 月山森山頂は誰もおらず完全貸切。雪の鳥海山は見れませんでしたが、千畳ヶ原から御浜までの冬枯れの広大な草原、日本海に浮かぶ飛島など壮観な眺めが見れて良かったです。

 あえて麓から登る鳥海山。マイナーな登山道のようですが有志の人たちに大切に守られ、歴史を感じる素晴らしい登山道でした。
 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:32人

コメント

こんばんは。自分は一度しか歩いていませんが、開拓口のコースいいですよね。鳥海山は森林限界の上はもちろん、麓の道も大好きです😊
2024/11/18 21:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら