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Yamareco

記録ID: 7494614
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

達磨山 〜 金冠山(伊豆)(大曲茶屋から修善寺駅まで)

2024年11月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:30
距離
26.1km
登り
1,038m
下り
1,380m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:53
休憩
0:37
合計
7:30
距離 26.1km 登り 1,038m 下り 1,380m
7:51
7
7:58
8:04
31
8:35
8:36
45
9:21
9:22
9
9:31
6
9:37
9:39
15
9:54
9:57
10
10:07
15
10:22
10:23
15
10:49
10:50
11
11:10
11:13
12
11:25
11:41
26
14:23
9
14:32
49
15:21
ゴール地点
天候 曇りだけどなんとか富士山を見ることができた!
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
修善寺駅近くのコインパーキングに車を止めて、駅からバスで大曲茶屋まで移動。
 修善寺温泉駅 7:15 発 → 大曲茶屋 8:43 着 運賃 1,000 円
<注>
大曲茶屋よりさらに1つ先に行った船原峠口というバス停があります。ここで降りた方がより登山口の船原峠に近いです。(船原峠口まで運賃1,040円)
自分は2年以上前のレコを参考にして大曲茶屋バス停で降りることを決めましたが、船原峠口バス停はその後にできたようです。同じバスに乗った登山者が船原峠口バス停で下車し登山道の途中で合ってそのことを知りました。常に最新の情報を得ないとダメですねぇ。
コース状況/
危険箇所等
危険なところありませんでした。急なところは階段になっているし、長くはないのでとても優しいコースです。
その他周辺情報 下山後、湯〜トピアかんなみで汗を流しました。3時間700円。お湯は自分にはぬるく感じました。
https://yu-topiakannami.jp/
大曲茶屋バスてで下車。これが大曲茶屋だと思うが、営業しているのか不明。看板も見当たらない。
2024年11月16日 07:49撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 7:49
大曲茶屋バスてで下車。これが大曲茶屋だと思うが、営業しているのか不明。看板も見当たらない。
ここから船原峠まで車道を移動する。車が高速で通り抜けていくので怖い。特に明け方降った雨で路面が濡れているのでカーブで突っ込んでくるんじゃ無いかととても心配になる。
2024年11月16日 07:52撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 7:52
ここから船原峠まで車道を移動する。車が高速で通り抜けていくので怖い。特に明け方降った雨で路面が濡れているのでカーブで突っ込んでくるんじゃ無いかととても心配になる。
ここから主要道を外れて側道へ。ここから車はグッと少なくなるので一安心。
2024年11月16日 08:04撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 8:04
ここから主要道を外れて側道へ。ここから車はグッと少なくなるので一安心。
水準点!?勉強不足です!
2024年11月16日 08:20撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 8:20
水準点!?勉強不足です!
船原峠に到着。道を挟んで左と右に登山口が見えるが、こういところで進むべき道をよく間違えてしまう。
2024年11月16日 08:35撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 8:35
船原峠に到着。道を挟んで左と右に登山口が見えるが、こういところで進むべき道をよく間違えてしまう。
地図とスマホを確認して・・・右の登山口が正解のようだ。
2024年11月16日 08:36撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 8:36
地図とスマホを確認して・・・右の登山口が正解のようだ。
ここが進むべき登山道の入口。長い階段が続いている。
2024年11月16日 08:36撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 8:36
ここが進むべき登山道の入口。長い階段が続いている。
登山道は整備されているし、道しるべも短い間隔で設置されている。
2024年11月16日 08:38撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/16 8:38
登山道は整備されているし、道しるべも短い間隔で設置されている。
登山道に入ったと思ったらすぐに車道に出る。こういうのを何度も繰り返しながら進んでいく。
2024年11月16日 08:44撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/16 8:44
登山道に入ったと思ったらすぐに車道に出る。こういうのを何度も繰り返しながら進んでいく。
左の景色。霞んでいるので駿河湾が見えそうで見えない。
2024年11月16日 08:45撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 8:45
左の景色。霞んでいるので駿河湾が見えそうで見えない。
いい感じ。
2024年11月16日 08:55撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 8:55
いい感じ。
道ばたの花。
2024年11月16日 08:59撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 8:59
道ばたの花。
土肥駐車場に到着。
2024年11月16日 09:20撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/16 9:20
土肥駐車場に到着。
立派な標識。
2024年11月16日 09:22撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 9:22
立派な標識。
土肥駐車場の展望。駿河湾がかすかに見える。どんよりした天気で、今にも雨が降りそうに感じる。風もとても強い。
2024年11月16日 09:21撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/16 9:21
土肥駐車場の展望。駿河湾がかすかに見える。どんよりした天気で、今にも雨が降りそうに感じる。風もとても強い。
きれいに刈払された道を行く。
2024年11月16日 09:31撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 9:31
きれいに刈払された道を行く。
伽藍山 (867.5m)到着。山頂の雰囲気ゼロ。
2024年11月16日 09:32撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 9:32
伽藍山 (867.5m)到着。山頂の雰囲気ゼロ。
土肥駐車場到着。
2024年11月16日 09:37撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 9:37
土肥駐車場到着。
古稀山 (920m)到着。山頂感20%。
古希まであと3年を切った。
2024年11月16日 09:55撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 9:55
古稀山 (920m)到着。山頂感20%。
古希まであと3年を切った。
古稀山山頂から進む先が少し見渡せる。しかし次の達磨山山頂はガスの中だ。
2024年11月16日 09:55撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/16 9:55
古稀山山頂から進む先が少し見渡せる。しかし次の達磨山山頂はガスの中だ。
モーゼの十戒を彷彿させる景色だ。笹原が割れ登山道が現れている。
2024年11月16日 10:00撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/16 10:00
モーゼの十戒を彷彿させる景色だ。笹原が割れ登山道が現れている。
戸田駐車場。8年前達磨山に登った時、ここに駐車して山頂までピストンした。超楽ちん登山だったが、今回は縦走登山でガンバル!
2024年11月16日 10:06撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 10:06
戸田駐車場。8年前達磨山に登った時、ここに駐車して山頂までピストンした。超楽ちん登山だったが、今回は縦走登山でガンバル!
戸田駐車場の標識。山頂まで標高差100m。
2024年11月16日 10:07撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 10:07
戸田駐車場の標識。山頂まで標高差100m。
ガスの中にほぼ突入。
2024年11月16日 10:14撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/16 10:14
ガスの中にほぼ突入。
山頂が見えてきた。
2024年11月16日 10:22撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/16 10:22
山頂が見えてきた。
達磨山 (981.8m)山頂到着。お久しゅうございました。
展望皆無。
2024年11月16日 10:22撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 10:22
達磨山 (981.8m)山頂到着。お久しゅうございました。
展望皆無。
ササに埋もれた三角点。
昔を懐かしく思うほど以前の記憶が無いので、すぐ先に進む。
2024年11月16日 10:22撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 10:22
ササに埋もれた三角点。
昔を懐かしく思うほど以前の記憶が無いので、すぐ先に進む。
スカイラインがいい感じのS字で伸びている。
2024年11月16日 10:34撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 10:34
スカイラインがいい感じのS字で伸びている。
元気に走るトレランを6人程度見かけた。
2024年11月16日 10:47撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 10:47
元気に走るトレランを6人程度見かけた。
小達磨山山頂通過。
2024年11月16日 10:48撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 10:48
小達磨山山頂通過。
小達磨山を過ぎると長くて急な下り階段が続いていた。
下っている時何人もの登りの登山者とすれ違い皆さん休み休み登っていた。
2024年11月16日 10:52撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/16 10:52
小達磨山を過ぎると長くて急な下り階段が続いていた。
下っている時何人もの登りの登山者とすれ違い皆さん休み休み登っていた。
おっと!真っ直ぐ目線をあげると金冠山の向こうに富士山が見えるではありませんか。朝からの空の様子からすると、今日富士山を望むことは絶対無理だと思っていたが、薄くではあるが見ることができてとてもうれしい!
2024年11月16日 10:53撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 10:53
おっと!真っ直ぐ目線をあげると金冠山の向こうに富士山が見えるではありませんか。朝からの空の様子からすると、今日富士山を望むことは絶対無理だと思っていたが、薄くではあるが見ることができてとてもうれしい!
戸田峠に到着。ここも道が複数分かれているので間違わないように道しるべを確認しながら慎重に進む。
2024年11月16日 11:09撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 11:09
戸田峠に到着。ここも道が複数分かれているので間違わないように道しるべを確認しながら慎重に進む。
ここが戸田峠から金冠山へ登っていく入口のようだ。
2024年11月16日 11:11撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/16 11:11
ここが戸田峠から金冠山へ登っていく入口のようだ。
花が開いたリンドウ?
2024年11月16日 11:22撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 11:22
花が開いたリンドウ?
金冠山 (816m)山頂。本日の主目的の山に到着!
お疲れ様でした。
2024年11月16日 11:25撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 11:25
金冠山 (816m)山頂。本日の主目的の山に到着!
お疲れ様でした。
もう一つの山頂標識、昔々からあると思われる石でできた山頂標識。
2024年11月16日 11:27撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 11:27
もう一つの山頂標識、昔々からあると思われる石でできた山頂標識。
富士山はかなり雲がかかっているが、山頂は見えている。
2024年11月16日 11:29撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
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11/16 11:29
富士山はかなり雲がかかっているが、山頂は見えている。
アップ。
2024年11月16日 11:29撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
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11/16 11:29
アップ。
いい感じの雲のかかり方。
金冠山は富士山の見える山として上がっていて、今回の登山はこれを完登制覇するのが主目的。とにかく山頂から富士山を見ることができて良かった。
2024年11月16日 11:36撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
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11/16 11:36
いい感じの雲のかかり方。
金冠山は富士山の見える山として上がっていて、今回の登山はこれを完登制覇するのが主目的。とにかく山頂から富士山を見ることができて良かった。
富士山の右には沼津アルプスが見える。(写真中央より左側)
アルプスと名が付いているけど、こうやって富士山と見比べるとちょっと寂しい。
2024年11月16日 11:36撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
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11/16 11:36
富士山の右には沼津アルプスが見える。(写真中央より左側)
アルプスと名が付いているけど、こうやって富士山と見比べるとちょっと寂しい。
山頂を後にして修善寺温泉駅に向かって進む。なだらかな快適な登山道だが、昨晩の雨で粘土質の土が出ているところはとても滑りやすく、尻餅をついてしまった。手もザックもお尻も派手に泥が付いてしまった。
2024年11月16日 11:49撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 11:49
山頂を後にして修善寺温泉駅に向かって進む。なだらかな快適な登山道だが、昨晩の雨で粘土質の土が出ているところはとても滑りやすく、尻餅をついてしまった。手もザックもお尻も派手に泥が付いてしまった。
この道は、伊豆山稜線歩道という名が付いているようだ。
2024年11月16日 11:54撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 11:54
この道は、伊豆山稜線歩道という名が付いているようだ。
だるま山高原レストハウス到着。ここの公衆トイレで転んだ時手に付いた泥を洗い流した。
2024年11月16日 12:09撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 12:09
だるま山高原レストハウス到着。ここの公衆トイレで転んだ時手に付いた泥を洗い流した。
車道を挟んでレストハウスの前にあるこの門から再び登山道に入っていく。
2024年11月16日 12:10撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 12:10
車道を挟んでレストハウスの前にあるこの門から再び登山道に入っていく。
木々の葉はあまり紅葉しておらずほとんど緑だが、落葉はかなり堆積していて滑りやすい。
2024年11月16日 12:15撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/16 12:15
木々の葉はあまり紅葉しておらずほとんど緑だが、落葉はかなり堆積していて滑りやすい。
しばらくして林道にでる。
2024年11月16日 12:16撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/16 12:16
しばらくして林道にでる。
長〜い林道をひたすら進む。舗装されていたりそうで無かったりと繰り返す。
2024年11月16日 12:34撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/16 12:34
長〜い林道をひたすら進む。舗装されていたりそうで無かったりと繰り返す。
数組のオフロードバイク集団とすれ違った。みんなメットを付けた頭を縦に振り挨拶してすれ違う。自分も大きく頭を縦に振り挨拶を返す。
2024年11月16日 13:02撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 13:02
数組のオフロードバイク集団とすれ違った。みんなメットを付けた頭を縦に振り挨拶してすれ違う。自分も大きく頭を縦に振り挨拶を返す。
樹林の切れ間から⛰。
2024年11月16日 13:18撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 13:18
樹林の切れ間から⛰。
山の斜面に広がる椎茸(?)の栽培場。かなり広いエリアで栽培されていてたまげた。
2024年11月16日 13:28撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 13:28
山の斜面に広がる椎茸(?)の栽培場。かなり広いエリアで栽培されていてたまげた。
学校前の柿の木に熟した実がたくさんなっている。クマが里山に降りてこないようにする対策として早くもぎ取らなくて良いのだろうか。渋柿?それとも伊豆半島には熊はいない?
2024年11月16日 14:18撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 14:18
学校前の柿の木に熟した実がたくさんなっている。クマが里山に降りてこないようにする対策として早くもぎ取らなくて良いのだろうか。渋柿?それとも伊豆半島には熊はいない?
修善寺温泉通過。観光客で賑わっていた。
大勢の人がいる中、ザックとお尻に泥を付けて歩くのはとても恥ずかしい。
2024年11月16日 14:30撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 14:30
修善寺温泉通過。観光客で賑わっていた。
大勢の人がいる中、ザックとお尻に泥を付けて歩くのはとても恥ずかしい。
温泉街を過ぎてショートカットするため一旦登山道に入る。
2024年11月16日 14:47撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/16 14:47
温泉街を過ぎてショートカットするため一旦登山道に入る。
出発地点到着。お疲れ様でした!
2024年11月16日 15:21撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/16 15:21
出発地点到着。お疲れ様でした!

感想

 自宅から熱海へ移動途中の2つめの登山です。本日は今年はじめ膝を痛めて登山を断念した金冠山に登りました。金冠山は最短コースだと戸田峠から超短時間でピストンできますが、前々からしたためていた大曲茶屋から修善寺温泉駅までの縦走コースで登ることにしました。

 富士山を見ながら歩ける優しいハイキングコース。紅葉こそ味わえませんでしたが、うっすらと雪化粧をした富士山を見ることができとてもよい登山でした。ありがとうございました。

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